カッター 小説家になろう　作者検索

大きな交差点を見るといつも 世界は案外上手く回ってるのかもって思う… そんなお話

本当の自分が出せない中学生の話。 本当の自分のことを誰にも相談できずに ネットとカッターに頼ってしまう。

写真をあげるから炎上するんだよね。ああいうのって、小説です、フィクションですって言ったら炎上しないと思います。

あるところに、自殺を目論む少女がいました 少女は命を絶つ前に遺書を書こうと思いました 少女が試行錯誤しながら遺書を書いていると、猫が現れました 少女はその奇妙な猫に興味がわいたので、猫を追いかけることにしました この物語は一部フィクションを含みます 自傷描写を含むので苦手な方はご注意を折りたたむ>>続きをよむ

朱美と薫は周囲も認めるバカ夫婦。しかし二人はひょんな事から前世の記憶を取り戻す。なんと二人は前世で死ぬほど仲の悪い上司と部下の関係だったのだ。もちろん即離婚を決意するが、驚き。ここは乙女ゲームの世界らしく、自分たちはメインカップルとズッ友の設定らしい……。しかし隣に住むメインカップルはメンヘラ気味で落ち込むと自殺に走る鬼仕様。朱美と薫が「離婚する」と告げればすぐさまポケットからカッターが。隣のメインカップルに死んでもらうわけにもいかないので、とりあえず二人は仮面夫婦をはじめる事に。※小説家になろう再登録に伴い、再び投稿させて頂いています。※全50話※ほぼ一話完結もの。折りたたむ>>続きをよむ

主人公である優斗は高校生となり幼馴染の涼介とともに春から常新学園に向かうと正門に妹と瓜二つの花凛と出会う。優斗の高校生活はどうなるのか⁉︎そして花凛との関係はいかに⁉︎

今よりも未来の日本は男と女の筋力が一定となり争いが起こっていた。このストーリーは未来の日本で争っている男と女の戦いから統一までを描いたものです。

レベンゼームバトルチームが駐留する世界に、ダイカックー部隊が現れると予知したチームリーダーのオウトゥ・リーン。 リーンは、仲間と共に組織ごと世界の地下空間を築いて、その身を潜めた。 その中を中継局にし、ダイカックーの敵を追い払うため、ブーメランフォルムの巨大カッターバトラー、レベンゼームを発進した。その世界……ファイフのを救い、平和を取り戻すために、バトルチーム『ブルーリアン』は戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ

熱い真夏の夜友人の琴音に呼び出されて、廃校になった小学校へ向かう莉乃。すべては、なにもかも手遅れだった。運命の歯車はもう破滅へ向かって回り出す。もし、もっとはやくに気が付いていたら何か変わっていたのかな？

寝苦しい真夏のある夜、河野莉乃のもとに、一通のメッセージが届く。『ねぇ、今から会えない？』そんな言葉から始まるのは、今はもう廃校となってしまった小学校への呼び出しだった。送り主は、親友。黒髪の似合う、かわいくて自慢の親友琴音。だけど、今晩はどこか様子がおかしくて……。こうしてあたしは死ぬのね。「真夏の夜の廃校で」のバッドエンド版その１。折りたたむ>>続きをよむ

　僕の大好きなまろんちゃん。かわいくて性格も良くて、無邪気で子供っぽいけど僕の自慢の恋人。だけど、僕とまろんちゃんの間には絶対に破ってはいけない七つの鉄則がある。（僕とまろんちゃんの七つの鉄則） 他数作、短篇集みたいなものです。

不良グループに引きずり込まれ、抜け出そうとした少年が最終的に選んだ結末は……。 ＊他サイトとの重複投稿です。

お嬢様を誘拐したのは、カッターを武器に自転車で移送するへなちょこ犯人だった。思わずお嬢様は立ち上がる。「こうなったら私が私の誘拐計画を立ててやる！」　彼女付きの執事も巻き込んでの誘拐計画が始まった。

ウラカッターの台本集、まぁどうなるかは分からない。いやらしい表現は避けたつもりです。是非ともご利用下さい。BGMは例なので気にしないで下さいね。

短編シリーズそのに。

重陰　茂雄 彼は内気で弱々しいため虐められていた そんな彼の友達神使　剣人 彼はいつも茂雄を庇っていた しかし、自分とは裏腹に 友達の多く明るい剣人に彼は恨みを持つようになる ある日、茂雄はカッターナイフで剣人を斬り殺す

不思議な紙で作ったペーパークラフト作品が動き出した！　ハサミとボンドとカッターと、図工系ライトノヴェル。

「魔法少女って可愛いものだとおもっていたが違っていて泣きそう」から題名を変えました。 魔法少女となった私。 ちょっと待ってよ！このカッターナイフが魔法道具なの？ 敵を倒す方法は………は？いやいやいや……え？やらなきゃ死んじゃうの？ これが魔法少女なんて認めない！ 一応残酷な描写有りのタグを付けましたが、血はあまり出ません。折りたたむ>>続きをよむ

　ＶＲゲームがはびこる時代に、名も知らないような中古ゲームが好きな会社員の俺。隠れ名作を探してプレイしていると……。

“トモ”の消失を軸に廻る、三人の高校生の、足りないものを探して歩く11月。 一人は文字を探して手を握りしめ、 一人は理由を探してカッターを撫で、 一人は身代わりになる術を無意識に探して奔走し、 それぞれの“トモ”から見えたはずの己を、自称する。 自分の名前を決めるのは、他人や世間だろう。 それでも、自分の名前を変えられるのは、自分だけだと信じてる。折りたたむ>>続きをよむ

カッターとハサミをいじっている、眠そうな鈴木君の観察日記です！

どこにでもいるごく普通の高校生、望月憐(もちづきれん)。憐の元に突然現れる黒髪の美少女。その女の子は、憐の首にカッターを突きつけ、こう口にした 「わたしと一緒に、世界を救ってほしいの」