アヒル 小説家になろう　作者検索

過去、別サイト様で書かせていただいた詩作品となります。こちらにも載せて頂きたく思い、失礼致します。

ここはいろんな童話の登場人物が通うスクランブル学院。主張の強いキャラたちが一つの学校に集まったら？そんな短編の物語。 if童話の企画に参加しそびれちゃったけど楽しそうな企画だったので乗っかりました。

物流の中小企業。 末端の平社員がある日突然、会社でテレビ番組を作りたい！と企画。 しかも、通ってしまった！？ しかし、そこには大きな条件が… それは半年以内に1千万円の収益を出すこと。 さらにスポンサーも、協賛もなし！ この条件下で番組も、収益も成功することができるのか！？ 折りたたむ>>続きをよむ

もしもみにくいアヒルの子が洗濯科学を使ったら？ というif設定のギャグ童話です。冬の童話祭用に完成させました。 ちなみに私は手洗い派です

あらすじは、残念ながら…。 お気の毒なことです…。 「なぜ？！なぜなの！？何であらすじは………。ううっぐすっぐすっ」 「あらすじはいいやつだった。本当に…。チクショウっなんでいいやつほど早くいってしまうんだ！」 「あらすじは…。何度も何度も俺たちの事を支えてくれた…。あらすじだけが頼りだった」 「でも…。もう…。」 「………」 「…あらすじはまだ生きてる」 「………！」 「あらすじはいつだって、どんなピンチだって切り抜けてきた！今だってきっと懸命に闘ってるに違いない！」 「そうだあらすじはまだ生きてる！！！」 「そうだ！あらすじを助けに行くぞ！」 「希望の火はまだ消えてない！」 「行くぞっ！！」 「応！！！！！！」折りたたむ>>続きをよむ

思いついたそのときに書いたネタです。

　おっさんと体の不自由な女の子の二人旅です。

無職が旅する異世界冒険。

「みにくいアヒルの子」のパロディです。

あるところに、あひるの親子たちが暮らしていました。 立派な子供たちに比べて、醜く何をやっても劣る子供が一羽だけ… アンデルセン　みにくいアヒルの子のパロディです。

　日本語訳されたアンデルセンの童話を読んで、感じた事、考えた事などを詩にして表現してみようというものです。参考にした本は下記に記載しています。また、下記のものとは違う本を参考にするときがあります。その際はこのあらすじ部分、もしくは前書き後書きに記載する予定です。 　興味がある方、お暇な方はお読みください。 ＞旧あらすじ 　アンデルセンの童話について書いていきます。 　童話の内容に関して、細部が異なる場合があります。 〇参考図書：「マッチ売りの少女—アンデルセン童話集Ⅲ—」　訳者：矢崎源九郎　 　　　　　　新潮文庫　平成21年11月30日折りたたむ>>続きをよむ

八才の女の子、ぽんちゃん。 彼女は、超音速で移動するアヒルボートに乗って。 デフォルメという世界を、空想をぽんぽんと渡るように旅します。 大好きなお姉ちゃんを追い求めて、個性豊かな国々を、自由気ままに気分ハチャメチャに巡ります。 これは、ちいさな愛が羽ばたく物語。 ☆ＳＳ投稿掲示板より転載 　ヤケクソ書きなので、ぷちひどくてごめんちゃい折りたたむ>>続きをよむ

ふと浮かんだだけの文章。 なりたかったのは、白鳥でなくてアヒル。

２DKに住む、僕と姉とアヒルとの共同生活。 僕はいつも大変です。

誰だって心には醜い部分があると思いたい貴方へ

何も取り柄の無い私の話

思ったことをつらつら書いています。

　アヒル（家鴨）に転生した主人公が王子やその側近たちと忍び寄る陰謀に対抗しその地位を守り貫くなんちゃって中世物語。 転生アヒルは最後に何を選択するか？そんなお話になると思います。 酉年記念作品

　どこにでもいるごくごく普通の青年、池田健太が〝魔法少女〟を自称する奇妙な女に襲われる。 　それを機に勃発する魔法少女同士の闘いが今、始まる。 　同時に動き出す魔法少女殲滅を狙う魔法少年、そして海底、宇宙の暗闇で蠢く名状しがたきモノ共――。 　現実世界と異世界、そして海底、宇宙をまたにかけるヒロイックファンタジーが、今、開幕する……かもしれません。 　 　登場人物紹介 ・池田健太—―特に秀でた才能がないごくごく普通の二十歳の青年だが、ある日、突然、男性にも関わらず魔法少女にスカウトされてしまう。 ・ウサギウス――池田健太の使い魔その一であり使い魔達のリーダー格である喋る兎。 ・ハニエル――通称、兄貴と呼ばれている兎の姿をした使い魔その２。 ・ヤス――使い魔その３あると同時にハニエルの舎弟でもある喋る兎。 ・ウェスタ――池田健太が率いることとなるチームの本拠地〈迷宮図書館〉の管理人を務める女性。 ・アフロディーテ――お喋りな喋るアヒル。 　俺、異世界で魔女になります。とリンクしています。 折りたたむ>>続きをよむ

みんなとはちょっと違う杏子、恋愛にはほど遠い存在の彼女だが… ある日、偶然出逢った人に心を奪われる？ そんなものがたり。

谷島まことはついにペットを飼うことになった。 しかし、ペットの周りには次々と事件が起こって・・・

突然私には峰麗しき２人の兄弟が出来た。ずっと欲しかった兄弟。幸せを噛み締めていたがクラスメートの言葉により２人を避けるようになる。そして現在21歳、男同士がいちゃこらするのが大好物な腐女子へと進化した…。 基本がギャグです！主人公がただ２人兄弟をおかずにするだけのお話です！折りたたむ>>続きをよむ