いつもの朝、いつもの学校生活、いつもの授業、いつも通りの日々。
……のはずだった。
朝一のオシッコが分裂しズボンにかかった瞬間、変わりだす日常。
なんかこう書くとミステリーっぽいですが、全然そんなことないギャグ小説です!
最終更新:2018-02-25 00:24:09
5071文字
会話率:51%
目が覚めたらどこかもわからん森にいた
へたれな俺にこの状況とは神に見捨てらでもしたのかな?
ということでここじゃネトゲできんので家に帰りたい
早くしないとログインボーナスがもらえない
はたして彼は家に帰れるのか?
早くしないとゲームのアプデ
がたまって次開いた時にえらいことになるぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 18:33:35
18863文字
会話率:34%
現代地球の日本にて高校球児だった硬太郎は異世界転生をしてしまう
地方の山村にて平民ロックとして生まれ変わった硬太郎は、
持ち前のチートを生かして、
平民⇒冒険者⇒騎士⇒ベスボル・プレイヤー⇒貴族へと成り上がって行く!
日本の高校野
球界に置いて、
超高校級と言われている岩田 硬太郎の名前は全国区だ。
まだ2年生ながら、
将来はプロ野球界での活躍間違い無しと言われる逸材である。
しかし、彼は不慮の事故で命を失い、
異世界にてロックへと生まれ変わってしまう。
野球の無い異世界で、一時は冒険者を目指すロックだが、
大昔の勇者が作った『ベスボル』なる競技が存在する事を知る、
しかも、スタープレイヤーになれば、
平民でも貴族に成れるとの事であった。
「よ~し、一度は潰えた夢だけど、
この異世界で一流のベスボル プレイヤーになるぞ!」
新たな決意を胸に、ロックは今日もゴールデン・ボールを握り締める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 15:04:58
406153文字
会話率:45%
「またぁ~~?! 俺は囮、首領じゃないの! ランタンさん早く来てーッ!」
「あー、めんど……オイお前どこ見てんだ、返答次第では爆破すんぞ」
「……やっぱり無しだ。ほら丁度いい仕事があるぞ、行ってこい」
囮|(常識人)と爆弾魔|(
酒豪)と狂人|(オカン)の日常。
主人公は8人。
彼らの日常は平和ばかりではない、人間ぶっ壊れたマフィアの奴らは巻き込み巻き込まれながら己の罪を正当化する。
そして目的の為に突っ走り、頭を掲げることを決めた。
※ツイッターの診断メーカー「マフィアになるぞ」からキャラメイクしましたが、直接的な関係はありません。
また、マフィアが題材ですが犯罪を助長するものではありません。
この小説は現実とはリンクしておらず、別の世界の話となっております。
地名などそのまま使っていたり、参考にしたりしているところはありますが、法律や具体的な位置関係は現実とは関係ありません。
別の世界の話として見てください。
流血、暴力行為などの表現があります。
更新速度も遅いです。
以上の事を踏まえての閲覧をお願い致します。
この話はフィクションです。
作中の外国語や酒類の品種は間違っている場合があります。
拙い文章で、誤字脱字もあると思います。
遠慮なくご指摘下さい。
また、この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 22:35:50
3778文字
会話率:50%
情景描写を極力しないように書いたらこうなるぞっていう物語
最終更新:2017-04-24 20:00:12
807文字
会話率:41%
YOUTUBE・ニコニコ最初期からネットをいじくる者の現状・・(使い始めはおもしろフラッシュのときだったけど。)
最終更新:2017-04-09 03:55:19
2656文字
会話率:0%
主人公・黒羽刃は、なにをやっても悪い方へ悪い方へと誤解されてしまう謎の星回りを持った高校生。いったいなぜ? しょんぼりでとほほな日々を送るヤイバの前に、謎の転校生ルシール・アイラッテがあらわれて告げる。あなたは魔界を平定していた魔王様のご
子息なのだ、と。超絶パワーの持ち主であり、魔王様がおかくれになられてからというもの、乱れに乱れている魔界を平定してほしい、と……。
かくてヤイバは魔界へ行き、『みんなに尊敬されるいい王様になるぞ!』と志を立てて魔界平定に乗り出すのだが、あまりにも圧倒的すぎるパワーで魔族のみなさんもドン引き、邪悪の化身呼ばわりされるのだった。しょぼーん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 19:53:52
89402文字
会話率:60%
「開けないで」と言われたら、余計に開けてしまいたくなるぞ。
最終更新:2017-02-08 06:50:56
1900文字
会話率:14%
モブと主人公で成り立つこの世界。俺はずっとモブでいる予定だった。
そんな日常が転校生のおかげで突如はちゃめちゃに!?
それでも俺はモブになるぞ。
最終更新:2016-12-06 12:45:27
91010文字
会話率:49%
『さあ、待ちに待ったこの時間がやって参りました! 楽しみにしてた方こんにちは! 楽しみにしてなかった方ごめんなさい! 今日はこれから特別番組【飯テロリストのグルメキッチン!】を放送しちゃいます! 今回ご紹介するのは新たな食材。腕を振るうのは
あの最強の飯テロリスト、オーガのギルガ・オルガ! 魔族一の腕前を持つ彼が用意したフルコースをご堪能あれ! ──ただしこれはグルメでも食レポでもない! 飯テロだ! 最恐最悪、鬼畜外道、阿鼻叫喚の飯テロだッ! さぁ、覚悟はいいか!? 引き返すのなら今のうち! 生半可な覚悟だと普通の飯が食べられなくなるぞ! なぜならこれは、見ている人のことなんて一切考えない、自分勝手にただその信念を追求した暴力的とも言える飯テロだからだッ! 残虐非道! 冷酷無比! 鬼哭啾啾! 史上最恐最悪の飯テロリストによる飯テロ──ここに開幕ッ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 20:00:00
84449文字
会話率:65%
ある国に、シュヴァル=セールという王様がいました。
彼は話が大好きでよく外を出歩いては、町の人と話をしました。
余りにもフランクに話しかけるので、町の人も言われるまで王様だと気づかないほどでした。
更に、彼は極度のお人よしで、住人から困った
ことがあると話を聞くと、王様としての権力をフルに発揮し、全力を持って解決に当たります。そんな姿を見て、人々は彼を
「王馬鹿」
と呼びました。
王馬鹿、とは親馬鹿の王バージョン。親は子供に駄々甘で、色々世話を焼こうとするもの、でも彼は国に住む人々全員に対して世話を焼こうとします。
そんな彼を人々はとても好んでいましたが、それと同時に心配してもいました。
もし、個人の問題で済まない事を解決しようとした場合、果たしてどうなるのか・・・
そしてその時が来てしまいました。
「王様!王様!」
「なんじゃ?何か問題でもあったか?」
「魔物の群れが押し寄せて来ています!助けてください!」
「む!?分かった!絶対に守って見せようぞ」
「でも王様、思ったのですが、魔物が攻めてくるなら大本を倒せばいいんじゃないですか?」
その時、周りの人々は空気が固まったのを感じ取りました。
あ、マズイ、と。
「その手があったか!なら、今すぐ魔王討伐隊を編成しなくては!忙しくなるぞ!」
こうして、王様の魔王討伐記が始まったのでした・・・
どうにも憎めない王様がトンデモ行動で事に当たっていくお話になる予定です。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
小説初心者のため、色々とおかしいところ等ありましたら、指摘、アドバイス、読んだ感想等いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 13:00:00
2823文字
会話率:47%
筆者はホラー、オカルト、怪談などが極めて好きで、本、DVDは勿論のこと、これは観たいと思えば映画館へも行く。
以前、彼女と共に映画館で観たオカルト映画。途中、彼女が小声で囁いてきた。
「ねえ、どうして笑ってる?」
そう、筆者はオカルト
映画でも笑える箇所が絶対にあると思っており、実際に笑う。
ここに披露する小説群は、ホラーでありちょびっと笑える話しだ。
ジャンルを選ぶ際、悩ましかったが、やはりホラーだ。
さあ、読んで恐れおののくがいい。夜、トイレに行けなくなるぞ、尿瓶は買ったか?
◆◆
一応は連載ものですが、全て読み切りの短編小説の集合体です。
登場人物は全てシグマこと筆者です。
小学生だったり、中学生、高校生、大学生、社会人と様々なシグマ君ですが、時系列は、思い出すたびに書き足しますのでバラバラとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 03:14:52
41470文字
会話率:31%
色々と諦めていた人生を生きていたが、ある時何故かいつの間にか異世界へと来てしまう。
チートなどが、あるのかもと期待してみるが、一向にその気配のかけらもなく、なんの特別感もなく、ただ平凡な人間が何とか生きていた。
そんな時超絶イケメンな
男クリスに出会う。
彼は天才だった!
だが、しかし、そう、しかしなのだ。
奇人、変人、変態だった!
そんなクリスと、つかず離れず?な関係の中、空川絵美3ピー才は自分の道を見つけ立ち向かう!
まあ、なんだ、そう、単なる芸術家になるぞー的な話。
そのあと、努力で何とか、何とかついでに根性で何とか、芸術魔導士になるまでの話(一章)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 18:17:21
12069文字
会話率:21%
小説投稿サイト『小説家になるぞ!』に自分で書いた小説を投稿していた亀戸空はとある学校の文芸部に所属していた。
そこにいたのは黒髪ツインテールという今時珍しい女の子。その女の子は人気小説であり、亀戸空が小説を書くきっかけになった『機械仕掛け
の魔導士』の作者である兎塚月美。
「私が認めるような小説を書いたら、あんたと組んであげる」
その一言から全てが始まった。
イラストを描く後輩と伝説を残した先輩、そして親しみやすい同級生たちが織り成す小説家コメディ、小説家ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 18:35:03
39170文字
会話率:40%
「ボワーッハッハッハッハ。
跪けっ!! 村人どもよ!! 泣き叫べっ!! 通行人共よ!!
我こそが魔王っ、ツリーベン様なるぞっ!!」
「黙れ魔王」
から始まる邪神と少女の恋の変の物語。正直どうしてこうなった? 合言葉はたった一つ。Yes
ロリータ、GOタッチ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 20:28:44
14782文字
会話率:50%
柊灯里(ヒイラギトウリ)。彼は今年の春からこの街――紅月市(アカツキシ)――に家族と共に引っ越してきた。
とはいえ、両親は早々に仕事の都合で海外に行ってしまい、今は妹の由希(ユキ)と2人暮らしになった。
―――新学期も始まって一月が経
過した頃。それは唐突に、突然に現れた。
「いっててて…。ハッ、ここはどこだ?!我は生きているのか!?」
現れたのは額に小さな角を持った美少女といえる女の子。当人曰く魔王らしい…。
「お主、名を明かせ。我はレン・アカシャ。世界を統べる魔王なるぞ!!」
―――この降って湧いた理不尽に、灯里は否応なく巻き込まれていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 11:30:50
29675文字
会話率:73%
モテたかったら、乙女ゲーでもやって、見ればと、同級生のモテ男の適当なアドバイスでプレイした乙女ゲーの隠れキャラ、シーザー・マクシェルに転生したが別にゲームに思い入れもないし、生前のあだ名が『心のおかん』だ。自分の舌にあったご飯を食べたいので
料理だって作る。おすそわけや明らかに偏った食事をしてる奴は気になるぞ。とおせっかいしていたら、いつの間にか同性ばかりに『お母さんだ』『ママン』だの。お前等、オレは、この国の王太子だぞ!?……ヒロイン、その弁当は逆ハー狙いか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 16:59:40
6231文字
会話率:53%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
燐刀学園(りんとうがくえん)、それは様々な個性を持った学生が集まる戦いの場、そしてこの学園の当主あずまは笑みを見せる。
ああ、楽しいな、何で人はこんな醜くいきてるんだろう。
でも僕はそんな人間が好きで好きで大好き過ぎてたまらないんだ!
あ、
面白い逸材を見つけた、これはまた一段と面白くなるぞ、どうやって遊んでやろうか。
ああ楽しみだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:10:57
15697文字
会話率:31%
ユーイチ「おい、俺達が主役の小説が始まるらしいぞ。」
大河「どうせロクな小説じゃないだろ。」
ユーイチ「でも俺達主役だぞ?」
大河「考えてもみろ。某人気ゲームみたいにRPGな物語だったら俺たちの平凡で楽な人生は3秒で幕を閉じ、血みどろ
な死闘を繰り広げることになるぞ。」
ユーイチ「なんか学園ものらしいぞ。」
大河「…そ、そんなものでテンションが上がると思うか?男子校でしたってオチだろ?」
ユーイチ「共学で、4:6で女子の方が多いらしいぞ。」
大河「…ブスばっかりだろ?」
ユーイチ「うちの学校の女子のほとんどの卒業生はアイドルになってるぞ。」
大河「…毎年か?」
ユーイチ「例外なく毎年卒業生の9割はアイドルになってる。」
大河「行こう!女性という名の神秘の園へ!」
アキラ「とっとと始めろよぉぉぉぉぉぉ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 13:56:28
845文字
会話率:98%