「もし」なんてことがあればさぞかし便利だろう。もし超能力や魔法が使えたら……ってこと。だが不思議な力には不思議な代償が必要になる。俺の出会った「もし」は………そして俺の代償は………。
最終更新:2009-11-09 18:31:14
5099文字
会話率:24%
落ち込んだとき、ちょっと卑屈になった僕のこころ。
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最終更新:2009-10-20 16:27:31
121文字
会話率:0%
誰もが喜ぶ春うらら。出会いを喜ぶ者もあり。ただそれを貫くことの難しさ。口利けねば相手のこころ遠からず。咲き知れぬかはわが不幸。
最終更新:2009-10-14 22:37:15
4587文字
会話率:38%
明日香は遅刻少女。今日も先生に怒られた。反省として廊下でプリントをやっていた時、明日香の横を一人の少女が通った。その子は、明日香の学園人生を変えていくことになる。
最終更新:2009-07-28 08:00:41
1403文字
会話率:37%
能力を持った者達の戦いを描いた物語。なんていうか、そんなかんじのやつ。
最終更新:2009-07-26 15:01:41
168文字
会話率:0%
愛に生きる女。愛の時の到来を願う女。こころは愛を求め求めて生き続ける‥‥このこころうつくし
最終更新:2009-05-30 21:40:41
183文字
会話率:0%
春に知った恋心。雅やかな春に知った恋心・まごころ。このこころは永遠に‥‥。
最終更新:2009-05-30 21:23:28
389文字
会話率:0%
バブル絶頂期の1980年代後半、19才のロック系洋楽大好きの尚宏は、近所の宗教団体にはまりかけ、神、宇宙、自然への模索の日々が始まる。サイバーパンク好きの、「気に入らないモノはぶっ壊せ」的生き方からの180度転換を迫られる、愛と祈りと瞑想の
日々・・・。混迷する社会に生きる現代人必読の書!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-22 22:27:58
4478文字
会話率:34%
恋愛もの。ユキは内気な大学生。付き合っている彼がいるのだが、いつもこころの中は別のことを考えている。その理由は・・・
最終更新:2009-03-26 16:00:36
8001文字
会話率:58%
必ずどんなに努力しても最後は彼氏の「浮気」で終わってしまう主人公。いつもの様に同僚兼男友達に自分の浮気相手として彼の前に立ってもらうと約束した。しかし、自分の頼みごとが原因で運命は180度変わってしまう。
最終更新:2009-03-10 17:43:59
11251文字
会話率:43%
神戸美智雄のこころには鬼が棲んでいる。小さい生き物を切り刻んでは喜んでいる。成長するにつれ、鬼は鳴りをひそめたと思われたが、ふいに愛しい後輩の首の断面を愛撫したくなるのだった。
最終更新:2009-01-17 23:46:23
8666文字
会話率:53%
みなさんこんにちは。愛歌です。少し冒険して童話を書いてみました☆未熟な私なりにせいいっぱい歌い上げました。ご意見、ご感想、励ましのメッセージ、アドバイスなど、こころよりお待ちしております。「世界は残酷なんかじゃない――決して」
最終更新:2008-12-24 12:57:20
1887文字
会話率:17%
紫の瞳を持つ自称平凡高校生鹿島こころが、逃げ回って屋上に行くと、ちょうど、学年一の美少女に男子が告白しているところで――二人の学園コメディです!
最終更新:2008-12-17 21:10:15
14244文字
会話率:65%
ある日出会った幽霊の少女「こころ」、その少女が縁結びの神(キューピット)になるために、天才高校生「麗治」は自分の恋はそっちのけでカップル作りに奮闘する。ほぼ100%天然幽霊こころとクールガイ麗治が、周りの恋人達のキューピットになります!
最終更新:2008-10-26 21:23:54
75161文字
会話率:55%
私にとって、彼女への想いはゆるぎないものだった。けれど、時折みせる彼女の視線が、私の心の水面に波紋を起こす。複雑な愛情の中で揺れる、女性のこころ。
最終更新:2008-10-10 06:31:42
4355文字
会話率:29%
本棚から忽然と現れた夏目漱石の「こころ」、左手のない老人から贈られた奇妙な遺品、類稀なる才覚を持つ幼なじみの苦悩、長野に住む叔父、長いあいだ秘められた恋……夏の持つ魔力が東大生の「僕」を少しずつ狂わしていく。
最終更新:2008-09-16 22:22:06
68106文字
会話率:52%
「お前の魂,頂きに来た」平凡な高校生水島カイトの元に突然「黒天使(くろてんし)」と名乗る少女が現れた。そしてカイトに契約するよう指示するが・・・?駄文ですがぜひお読みくださいませ♪
最終更新:2008-08-18 16:41:55
1013文字
会話率:16%
高校1年留年した転校生。沖村こころは自分の中に天使と悪魔を宿していた。彼のクラスはどこかおかしな雰囲気を持っていた。彼の言動や行動に周りは新しい息吹を感じる。それは白の息吹となろうか?それとも黒の息吹となろうか?ってめんどくせー。天使と悪魔
が頭を駆け巡る。周りのみんなも駆け巡る。御町内では犬の群れと警官が駆け巡る。回って回って回りまくって群れをなす。誰か止めてよメリーゴーランド。沖村こころ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-18 07:45:37
8125文字
会話率:37%
フツーの女子高生の少し過激なものがたり。何も経験のない主人公こころが、切ない初めての恋をするが…
最終更新:2008-08-14 12:02:26
4814文字
会話率:55%
いわゆるファンタジー・エッセーである。新入社員の「ぼく」は、意に反して三人の行かず後家の居並ぶ事務所へ配属されることになる。ところが、いじめとも、しごきともいえる扱いをうけながら浮かぬ顔をして出勤する日がつづく。しかし、もともと楽天家の「ぼ
く」は、事務所の仕事を通して成長して行こうとこころに決める。そんなある日「ぼく」は、バスストップでひとりの美しい女性にこころを奪われることになったのである。「ぼく」は、たしかにそのひとからモーツアルトのレコードをこの手に受け取ったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-04 15:58:56
16013文字
会話率:3%
新撰組副長助勤、藤堂平助近藤たちと試衞館のころからの同志であるはずの彼はいま、新撰組の敵、伊東とともに御陵衛寺にいた。旧友の永倉新八と、真剣を挟んで対峙する、彼のこころを追う。
最終更新:2008-07-01 12:08:49
2766文字
会話率:30%