サクンテウス国の領域内南西に位置するサトラ村の宿屋「狗の顔」の二人の客がやってきた。
最終更新:2006-04-03 10:19:28
4025文字
会話率:44%
あたしが書いた詩のいくつかを載せてみました。お時間があったら覗いて見てください。
最終更新:2006-03-19 00:12:49
1138文字
会話率:3%
詩なんでしょうか、小説なんでしょうか…??
最終更新:2006-03-07 04:41:24
1136文字
会話率:0%
私が日頃考えてることを詩にしました。
最終更新:2006-03-04 21:14:25
777文字
会話率:0%
ボクの人生のワンシーン。君との思い出のワンシーン。特別な思いも、切ない気持ちも、すべて詰め込んで、一言つぶやいた。そんな短詩集です。
最終更新:2006-02-24 15:19:32
892文字
会話率:6%
森の入り口で行き倒れていた少年は、弓引きの琴を大切に抱き締めていた。それはかつて、クフェサにとって何よりも貴重だったものの象徴――。
最終更新:2006-01-28 13:35:54
8202文字
会話率:30%
季節に関係なく緑な丘。小さな疲れた小人。これは、詩です。
最終更新:2006-01-16 18:12:54
1108文字
会話率:9%
クリスマスで賑わう歌舞伎町でばったり会った高校時代の友人が引き起こしたある事件。彼が実行犯に違いないのだが・・・。
最終更新:2006-01-15 02:49:01
11699文字
会話率:32%
結婚後、愛する夫を亡くした女性の回想詩。
最終更新:2005-12-22 15:39:33
4047文字
会話率:0%
今年の夏に、ちょっとした冒険をしました。これは、その時の日記を小説にしたものです。こんなに長い文章書いたのは初めてなので、読みづらいと思いますが・・・よろしくお願いします。(^^;
最終更新:2005-12-20 11:17:23
7992文字
会話率:6%
俺たちは地元のイベントサークル“GROOVYBOP”に所属するメンバーだ。メンバー達は俺も含めたほとんどみんなが、俗に言う社会的弱者。地位もなければ名声もない。大人達の視点で言えば、単に落ちこぼれ共が群れを為しただけの話だろう。でも、その一
員である俺からすれば、そんな仲間たちが心の支えでもあり、誇りだった。仲間がいれば何でもできると思った。怖いものなんて何もなかった。──でも……俺の大事な誇りと心の支えは、あの日の歪んだ悲劇が全て奪い去ってしまった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-17 22:07:12
7313文字
会話率:33%
天空山中学校に、「藤本桜」という女の子が転校してきた。その子は美人で、勉強もデキる方で、誰もが羨む存在なのだが――
最終更新:2005-12-11 20:33:41
3053文字
会話率:50%
あるところに、正直者がいました。
最終更新:2005-12-09 23:01:22
644文字
会話率:25%
くるくる。クルクル。来る来る。繰る繰る。狂狂。まわる。マワル。回る。廻る。真悪。永遠に回り続ける少女の独白。日記のようで、詩のようで、小説のようで。どこまでも相似しない一つの話。――どうか、彼女を否定しないで。どうか、彼女を愛さないで。
最終更新:2005-12-04 19:21:15
1789文字
会話率:0%
親しい友人を亡くして何年もたつが時々トラウマで人不信になる友人に捧げた詩
最終更新:2005-12-04 00:27:04
524文字
会話率:40%
俺には、生まれた時から背負っている宿命がある。それは『正しい』こと、でも『間違った』こと。俺は、それが当然だと思っていた。そのための力。そのための命。それが当たり前だった。そう、当たり前だった・・・。
最終更新:2005-11-27 10:56:09
22107文字
会話率:28%
イモパワーというパワーに纏わる詩です。テンポ悪いですが、ご了承下さいませ。
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最終更新:2005-11-15 00:50:00
1147文字
会話率:17%
これは、小説でなく詩です。昔の出来事を柔らかく描いてみました。
最終更新:2005-10-05 23:49:27
492文字
会話率:0%
英語で書いた詩です。冷たい系みたいな、詩です。ぜひ、読んでみてください。英語の下のほうに、日本語の訳がありますので。
最終更新:2005-10-01 09:31:26
1095文字
会話率:4%
月夜に散歩に出た主人公は、美しい月と神秘的な夜に酔って、詩人のような感性で夜を眺めていく。
最終更新:2005-07-01 19:50:45
2082文字
会話率:0%