春　夏 小説家になろう　作者検索

ある夏の中学生と青年の出会い。青春の爽やかな１ページを目指して書きました。

あの夏私は一五歳だった。そして今は一七歳。新世界の中で繰り広げられる青春？暴走？

高校3年の伊吹道治(いぶきみちはる)と愛川夏(あいかわなつ)の二人の最後の話です。

園田葵は幼なじみの椎元沙也夏に恋をしていた。ところが大学３年の春、突然沙也夏は失踪してしまう。閉ざされた密室の中から。残されたのは沙也夏の恋人、池田俊英の死体。鍵を握る沙也夏は、事件に巻き込まれたのか、それとも犯人なのか。葵は沙也夏を探す決心をする。折りたたむ>>続きをよむ

ある女性の心の中をポエムにしたものです。みんなよりちっぽけな“わたし”が周りと自分を見比べていくのだが……。

見た目女の子な男の子、葵と幼馴染みの一ヶ月後。でぃあまいとらぶるめーかー！の続編です。

どこからどう見ても女の子に見える柚木葵、16歳(♂)。彼の悩みは外見………ではなくて、幼馴染み！幼馴染みの夏澄と振り回される葵。二人のとある一日の話。

梅の花が咲く中、素敵な春が過ごせますように。

オハナシ専用HPでUPしている、うりと夏休みの正月Verです。正月になって、夏から始まる日常が冬になり、新しい年を迎えて、そんな相変わらずの日常と、幸せに矛盾する不安と、安心とのオハナシです。

若き者たちよ、夏を走れ。優しい夕日に包まれる前に−−

春は出逢い。夏は煌めき。秋は別れ。冬は希望。僕と私がすごした日々。

それは運命、それとも思い込み?夏のド田舎ボーイミーツガールストーリー

少年は自転車で峠へ向かっていた。しかし誰もいないはずの峠には、見知らぬ人が……

わたしは古い家に住んでいる。家には大きな桜の木がある。それはとても大きく、それが小さな庭の中心だ。わたしは、さして大きくない会社に勤め、たまに彼氏と過ごし、暇になった休日はビールと小説が恋の相手。25歳。女。とても話すのが苦手。すごく幸福というわけではないが、不幸でもない毎日。悲しいと思っても泣くことができない、ナキムシな普通の女の子。折りたたむ>>続きをよむ

僕はいつからこんな最低なやつになったんだろう。僕は二人の女性の間で揺れ動く。

詩をまとめた短篇集です。自分の思ってる事など…自分自身の事などをまとめたって言うか掻き集めました。恋愛面は特に!!!!

主人公祐一が中学時代のある夏を回顧する。心に染み付いた情景と、そこにいた一人の少年。少し不思議な、初恋の話。

バスケットに悔いのある和孝だが、バスケをやろうとしない。しかし、ある一人の友の死をきっかけに再びバスケを始める和孝。友の死を背に全国大会を目指す青春ストーリー！

私には同居している恋人がいた。あなたはどこへ行ってしまったの？思い出すあなたとの過去。そんなとき、私の元へ来た一通の手紙。

一人の少年が野球を知った。少年、和歌神夏真は、いずれ高校野球で戦おうと兄と誓った。そして甲子園で兄と戦うため、夏真は東京都の学園に進学した。しかし、その学校には、パンフレット、ホームページで掲載されていたはずの野球部が存在していなかった！！夏真はそんな学校に進学してしまった、それでも、彼は諦めずに甲子園を目指そうとする。折りたたむ>>続きをよむ

人は出会い別れを繰り返す。それが幸か不幸かは…

インドアーズハダストレスの開発者が語るindoorsとは。春夏秋冬権蔵（ヒトトセゴンゾウ)の考察。Indoors5000、Indoors47、Outdoors50000の次に読んでね。

短編小説をちょこちょこと増やしていくシリーズ。テーマは季節（たぶん）。ジャンルも沢山書いていくつもりです。