地味な女子高生、久本神奈は毎週金曜図書委員である。よく会う男子、龍崎翔太に心を惹かれていく…。
最終更新:2011-10-23 13:57:34
1411文字
会話率:47%
大震災から間もなく始まった新学期。高校2年の春華は、ちょっとしたきっかけから同じクラスの直樹のことが気になり始める。図書室で直樹がノートに何を書いているのか知りたがる春華だったが、直樹は教えようとしない。余震、ノート、左手の指、全ての謎が一
つに繋がったとき、春華の恋の行方が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-19 08:49:17
6826文字
会話率:44%
学校は、戦場です。
図書室は、平和です。
最終更新:2011-10-06 01:56:08
274文字
会話率:0%
図書室で知り合った同級生
なんだかほっとけなくて
キーワード:
最終更新:2011-09-27 22:13:57
5512文字
会話率:13%
本が好きすぎて、本に夢中になりすぎる女子高生。
友達なんていらない。
そんなある日、その女子高生は図書室で男子生徒に出会った・・・。
最終更新:2011-09-20 20:24:54
2693文字
会話率:9%
俺。俺? 俺。いつからだろう? 自分のことを『俺』とうたい始めたのは。
まあ、そんなことはどうでもいい。そんなことより、まず俺の名前を打ち明けるのが先だろう。しかし、ここはあえて伏せておくことにする。
ところで、俺は今、東京都のある高
等学校に通う一年生なのだが、今だから言おう。俺の夢は、小説家である。もう将来の夢なんて言わないぞ。この前、そんな話をして大笑いされたんだからな。そんなわけで、俺は現在、学校の図書室にて執筆活動中である。――ちなみに独自。――てな訳で、俺の小説の一部をお見せしよう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 15:54:25
13218文字
会話率:63%
出会いは図書室。あの時から、もう始まってたのかもしれない――。 超展開型・図書室LOVEストーリー!
最終更新:2011-09-07 21:34:29
3914文字
会話率:34%
高校にそれぞれ異能者のグループがある。それが地域ごとに対立しあっている現代。気付いていないのは、一般人だけ。異世界から転生した者は変身能力を持ち、異能を使うことができる。 主人公の早瀬は、学校でイジメられ、疎外感を覚えていた。一方で、ひと
りの女の子に対して好意を持っていた。八神美織。清楚な雰囲気とミステリアスな空気を併せ持つ無口な図書委員。イジメられているのを目撃され無言で助けられた。それから、ときどき図書室で、本を返すときに会話を交わすようになったり、メモをやり取りするようになった。
ある日を境に、早瀬の能力が目覚める。自らの異能の性質を理解し、地域ごとの不良・異能グループと対決する。仲間と戦い、偽りの平和を守るために。ある地域には「死神さん」と呼ばれる噂が根強く残っていた。突如として現れ、異能者を殺していくという。すべての異能者の敵と呼ばれ、最強最悪の捕食者として怖れられている。情報屋の話によれば、月神機関と呼ばれる政府直属の組織があり、異能者を討伐するために派遣されてきているという。 その「死神さん」は八神美織のことだった。 戦いを通じて早瀬は「死神さん」に対して憎悪を深め、八神は異能者に対して復讐心を露にしていく。早瀬と八神はお互いにお互いのことを知らないまま、関係を深めていく。一方は異能者であり、一方はそれを狩るための者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 07:42:20
11450文字
会話率:11%
O県S市の県立S高校。奇怪な事件で幼馴染を亡くした京子は連日図書室で旧支配者について調べる。そこにやって来た教頭。京子が読んでいた魔道書は彼が寄贈したものだった―。
最終更新:2011-08-26 21:21:48
26871文字
会話率:53%
『図書室クラブ』、それは学校から認可を受けていない、『存在しないはず』のクラブである。杉下 桂、斎藤 一輝、山本 沙羅、高坂 美優の四名で構成されたそのクラブの活動内容とは、ただ集まって本を読み、お喋りをするだけ。今日もただ集まって本を読む
、それだけのはずだったのだが……。桂のことなどお構いなしについに迎えた文化際当日。ただでさえ面倒臭いことは嫌いなのにひょんなことから話はまたまたおかしな方向へ。だらけることは許されない! 図書室クラブの明日はどこだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 04:21:46
162900文字
会話率:56%
わたしは受験勉強のため、公民館の図書室に訪れました。
トイレで用をすませた後のことです。誰もいなかったはずのトイレから、すぅーッと見たことのある顔が通り過ぎて行きました。
最終更新:2011-08-08 19:13:19
2901文字
会話率:0%
高校一年生の山辺浩介は、夏休みの図書室で死んだ女生徒と出会い・・・。
最終更新:2011-08-01 20:25:19
5004文字
会話率:27%
教室にて。の続き。図書室でのふたりは?
最終更新:2011-07-18 22:10:59
887文字
会話率:40%
ごく普通の男子高校生、茅乃 和兎が恋したのは
栞の精霊だという
図書室の幽霊!?
少女はある小説を書いた男性に思いを寄せていて…
最終更新:2011-07-13 21:56:22
1432文字
会話率:38%
机から出てきたのは可愛らしい一通の手紙。
普通なら嬉しいはずの呼び出しにも、僕の心は冷めきっていた。
転校していった初恋の君がまぶたの裏から消えてくれない―――
静かな図書室で起きる、小さな恋の物語。
最終更新:2011-06-12 20:02:19
2067文字
会話率:10%
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』
【短編企画 しずくとつむぐ】参加作品として投稿しました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2011-06-11 18:00:00
3022文字
会話率:15%
図書室でたまたま開いた本には、一枚の手紙が挟み込まれていた。
そこには、こう書かれていた。
「明日の放課後、ここで待っています」
その手紙を見た主人公は……
最終更新:2011-06-11 14:00:00
2040文字
会話率:14%
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は、名前も知らない女の子から告白された』
というシチュエーションの短編作品を投稿し、他の参加者との描写や発想の違いを楽しむ短編企画【しずくとつむぐ】
最終更新:2011-06-11 01:24:07
4150文字
会話率:23%
◆そうじたかひろさま主催企画「しずくとつむぐ」参加作品◆『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』というシチュエーションで書いた作品。珍しく学園恋愛系ですが、宗像なので斜
め上のオチあり。(2)はなくても支障がない蛇足ですので、興味のある方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 01:08:06
5883文字
会話率:29%
こういうのを、時間の無駄というのだろう。
最終更新:2011-06-01 13:54:30
2603文字
会話率:9%