アイツ 小説家になろう　作者検索

山城真希。それが私の名前。２年間、大好きだった人を待ち続けたが、結局彼は現れなかった。もう、アイツに逢う事も無いだろう。 そんな思いから、別の人を愛し、お互いに幸せな日々をおくっていた。 ――――――筈だった。私の恋時計が狂い始めるまでは。

　そう、昨日は普通だったはずだ。 　アイツと軽く電話して、アイツの親御さんがケータイ取り上げるまで小説のことを語り合ってたはずだ。なのになんで「大変だ!和人!女体化した!」なーんて電話がアイツこと、幼馴染からかかってくるんだから。 *この物語は作者が「あ～自分じゃなくて身近な人がTSって面白くないか?」と思い書いた作品です。駄文により期待をしたら負けです。 折りたたむ>>続きをよむ

原案:やまち.ギュイーン 文章:おれ 主題歌:しらいしへの咆哮 ナレーション:ポーキー ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ーーーこれはド○ールで生まれた物語。 徳島の青年、やまち.ギュイーン、通称やまだ(童貞)は大国パルケスパーニャに両親と愛する人を奪われた。 復讐の炎を胸に抱き、彼は誓いの京ア○ショップを目指す。 「‥‥‥誓ったんだ！アイツと約束したあの場所に行くって！」 歩くネタ製造機が新たな伝説をここに刻む。折りたたむ>>続きをよむ

久しぶりに地元に帰って来た私は幼馴染みで初恋のアイツが引きこもりになっていると聞いて部屋に突入した！！しかし現実は辛く非常なものだった…… 残念な者達が贈る残念なラブコメディ!!

僕は今日、アイツにラブレターを渡しに行く...

『アイツ』に対するこの想い――どうしたらいいのでしょう？

主人公「僕」の悲しい恋の物語。それは「僕」のすきな「彼女」と彼女がすきな僕の親友の「アイツ」との三角関係の物語。この恋の行方は・・・？

今日は待ち望んでいない中間テストの日。腐れ縁のアイツを今日こそはギャフンと言わせたいアギトだったが、なにやらテストの内容がちょっと変わった内容で？

俺はある日嵐の朝MMORPGの世界に閉じ込められた。 他にも閉じ込められたやつはいたが皆で現実世界に帰るとか言って大勢で魔王の城に乗り込んでいった。まあ、俺は別に元の世界に未練はねえからのんびりどこかに家でも買って気ままに暮らしたいねえ。 理想の地を求めて旅をしてると俺は性格の悪いあの女に出会った。折りたたむ>>続きをよむ

変態要素無し。青春系！ 中学一年生藍原心。六年生のときに気になったアイツが忘れられない。序盤は小学校の時から始まります。 定番のモテそうなキャラだけだとリアルじゃない！この物語はリアルの恋を重視してみました笑あるあるっていうのもあるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ

学校でも指折りの美少女篠宮。だが、その正体は真性腐女子。腐女子なアイツに萌えたっていいじゃないか。そんな少年と少女の話。

モテモテで女嫌いな鷹良と、武道家の娘で気の強い蓮菜。 ある日、ココロが入れ替わってしまって… うざいアイツを殴りたいけど、私の目には私が写っている。 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　俺の目には俺が写っている。 　　　　　　　　　　　　　　I am reflected in my eyes. 折りたたむ>>続きをよむ

アイツによろしく。暇潰しにどうぞ

ある日出会ったアイツは、あの日を境に姿を消した。 10年後の再開と別れ…そしてあの日が訪れた…。 人の運命なんて…自分の人生なんて…気紛れな牌のごとく、流れていくのかもしれない。 フリー雀荘での様々な出会いを携帯のSNSで書いています。そのうちの小説スタイルの一つに加筆修正しました。 麻雀好きは勿論、麻雀を知らない人でも一応読んでもらえるものを選びました。 ※文中の麻雀牌の表記 一～九：萬子(マンズ) １～９：索子(ソウズ) ①～⑨：筒子(ピンズ)折りたたむ>>続きをよむ

この世のどこかに罪人全てを収容する牢獄があった。 その牢獄は、特殊な罪人ばかりが集まる場所だった。 半獣半人、魔に堕ち人を捨てた者、堕天使、悪魔、etc… あるとき、罪人達はその牢を壊し、脱獄した。 管理者はあまりの数に手が付けられず、多数の死者を出した。 管理者である|レクリア＝ルーティー＝リアラ(彼女)は、涙を飲むハメとなったのである。 そんな彼女に、一筋の光が射し込む。 それは、罪を生み出したがゆえに収容されていた大罪人、サタンだった… 折りたたむ>>続きをよむ

俺は強く生きたい。冬の樹のように、堂々と。　居場所が無かったあの子が傍に居てくれれば、それだけで気持ちが満たされる。　　　　　　　　心底嫌いなアイツがいても、彼がいれば大丈夫。　　　　　　　　　　　俺は幸せだよ。ありがとう。

アイツから伝えれられた、もういない奴の恋文。それを胸に、やっと前に進めれる。すれ違った思いが交わった、もう後ろは振り返らない。　　　　　　　　　　　　　　※【不老不死の思い出話】と【不老不死と若者の話】の番外編です。繋がりはないので、単品でもお楽しみいただける仕様です。折りたたむ>>続きをよむ

残暑の中、私はまだアイツを思っている。

生前、病気によって不幸な死を遂げた彼が次に目を覚ますと、そこは見知らぬ暗闇の石室だった…。誰もが知っているがあまり人気では無さそうなアイツに転生した彼は、これからどうやって生きていくのか。これは、チキンな彼の宝箱転生記である。 ※初投稿の習作ですので、見苦しい文章になる可能性が高いです。更新速度も期待しないでいただきたいのですが…それでも良いという方の暇つぶしにでもなれば幸いです。　折りたたむ>>続きをよむ

いつからだろう、私とアイツが付き合っていると囁かれはじめたのは。本当は付き合ってもいないのにその噂を完全に否定出来ないのは、他の女の子への牽制という私のずるい考えから。

小学校の入学式を終え教室へと向かう。 たまたま隣にいた「アイツ」 今ではかけがえのない 確かなもの

太陽ト影、ソレハ「アイツ」ト「私」。 太陽ヲ呑ミコンダ影ハ独リ、懺悔スル。

『「僕」ト「彼」デ「アイツ」ト「彼女」ノヨウニ』の「僕」へ

『サヨウナラ　愛シテイタ「彼女」ニ殺サレタ』と『Ｉ　want to be me with you.』を繋ぐ一人の歪んだ心と真実。