友人から紹介されたのは、誰が作ったのかも知れないVRMMOゲームだった。リザードマンとなったオレは、現実と見まがう世界で戦い、旅し、人と出会う。そしてオレの前に現れたのは、異星人?異世界人?ホントに何なんだ、このゲームは?
最終更新:2014-11-16 02:36:00
172086文字
会話率:34%
干支に関するショートショートです。今回はとりその2 です。鳥といっても、チキンハートの持ち主の狂気を描きました。紛れも無くこれも鳥です。
最終更新:2014-11-09 19:55:50
990文字
会話率:5%
魔皇が居城を構えると言われる『闇の森』。そのちょっと手前にある『黄昏の街』。この森を制覇しようという開拓者や冒険者、そして魔皇を倒す勇者様が最後に立ち寄る唯一の文明世界であり、同時に闇の森の酔狂な住人たちが混在する町の一角にある雑貨店――
『異世界雑貨・食品店ドーラ』は、その名の通り『缶詰』『消火器』『殺虫剤』等々異世界の物品を取り扱う、この世界唯一の雑貨店である。商品は店主にして、看板娘ドーラ(種族不明・見た目15歳)が、一日一回しか使えない召喚魔法で取り寄せたもの。彼女自身もイロイロ秘密があるが、やってくる客も、どれもこれもヒトクセある者ばかりで、連日、騒動に巻き込まれててんてこ舞いの毎日で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 17:57:25
29507文字
会話率:42%
ファイアボールと言えば火の玉が飛んで行く。アイスランスと言えば氷の槍が飛んで行く。でも魔法を学んだことはないんだ。全くない。一切ない。でも、魔法は発動するんだ。不思議だね。よく分からないけど、魔法の威力も段違いみたいなの。だから、稀代の魔術
師とか呼ばれてる。すごいでしょ。でも、召喚術はうまくいかないの。みんなできるのにあたしだけ。なんでだろう?と首を傾げる少女。彼女に魔法の才能はない。召喚も未熟。だからこれもきっと召喚魔法。誰がなんと言おうと召喚魔法。でもたぶん、どっちかというと魔法召喚が正解。まぁそれを指摘できるのは少女が事実に気付くときまで。異世界転生者が起こした勘違いから始まる異世界冒険譚もしくは学園モノ。召喚魔法ってこういうこと?違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 18:00:00
8580文字
会話率:0%
VRMMORPGを始めたと思ったら、よく似た異世界に拉致られてしまった主人公の異世界ライフ(になる予定)です。10個のギフトと呼ばれる特殊能力を選択したのはいいけれど不幸か重なりどれもこれも使えなさそうなものばかりを取得してしまった主人公。
でも箱を開けてみると実は……?って感じの基本ほのぼの進行になると思います。※現在のところほのぼの進行というよりはドタバタ進行してます。※18話くらいまでは主人公がウダウダ言ってて物語の動きがニブいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 09:44:47
137886文字
会話率:22%
※この作品は未完のまま終了させていただきます。ライフライフライフは新たに改訂版として別に上げさせていただきますのでよろしければそちらでお付き合いいただけますと幸いです。(詳しくは『この作品につきまして』をご参照ください)
VRMMORPGを
始めたと思ったら、よく似た異世界に拉致られてしまった主人公の異世界ライフ(になる予定)です。10個のギフトと呼ばれる特殊能力を選択したのはいいけれど不幸か重なりどれもこれも使えなさそうなものばかりを取得してしまった主人公。でも箱を開けてみると実は……?って感じの基本ほのぼの進行になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 11:17:38
144090文字
会話率:21%
アレはダメ、これもダメ。
貴方は王子なのだから、と制限される毎日。
貴方は王子なのだからこれくらいは、と教え込まれる勉強。
どれも嫌だった。
自由が欲しかった。
学友達と共に彼らの家に行くという口実で城を出、初めて見る町中の景色。
突然声を
かけてきた無礼な女。
無礼な女など捨て置けば良いのに、何故か気になった。
そして彼女の言葉に、行動にいつの間にか心を奪われていた。
あぁ、お前が私の婚約者だったら。
お前が妻になるのだったら、どれほど幸せだろうか?
私だけではない、私の学友達も心を奪われていたのだ。
お前は素晴らしい女だ。
そうだ、今度大規模なパーティーが城で開かれる、そのときに発表して推し進めれば良いではないか。
あの女に恥もかかせられる…………
あらすじは物語の前振りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 17:01:08
4406文字
会話率:14%
「王女暗殺、それが今回の任務よ。イーグル」
甘い響きを伴って囁かれた内容は色気の欠片もない。
敵国の王女の暗殺、途轍もなく至難かつ困難な任務である。
しかしこれも戦争を終わらせるため。
この任務がイーグルの運命を変える契機をもたらす
ことは誰も知るよしもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 22:46:50
8722文字
会話率:30%
あぁ今日も眠い。これがもはや口癖とかした私の睡眠は1日2時間!これもお役目と言い聞かせながら頭の中では眠い眠いのオンパレード。そんな私の目の前に現れた真っ黒な彼は告げる。「こんな生活辛くはないのか?」当たり前だ!辛いに決まってるとついついう
なずいた時から定められたはずの私の未来が動き出す。絶対叶わないと知りつつ5時間睡眠を夢見る少女と戦いたくないのに攻めてくる人間に辟易したワンコ系魔王とのいつか恋愛になるかもしれない物語。1日1話更新目標に頑張り中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 21:42:01
12768文字
会話率:38%
神様のミスによって、死んでしまった悠夜と春香。
神様に異世界に行ってほしいと言われ、何か力をくれるなら行ってもいいか、と考える2人。
神様のせいなんだから遠慮なんてしない、と、すごい力を持って異世界に行く。
これは、異世界に行った2人が周り
の人達を巻き込んで無双する話。
「うぅ、なんなの?あの人達は。怖いよぅ•••。」(by神)
「それもこれもミスしたあんたが悪い。」(セラフィム)
グダグダ亀更新&不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 18:00:00
18366文字
会話率:67%
居酒屋のバイトから夜の蝶――ホステスに転身したあたし。それもこれも全て父親の借金が原因なんだけど、父親はあたしと母を置いてトンズラ。いつか捕まえたらふさふさの髪の毛を一本残らず引っこ抜いてやるのが今のあたしの夢。そんなあたしの前に現れたのは
、近くのホストクラブで人気ナンバーワンを誇る有名ホストだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 18:00:07
6290文字
会話率:51%
頑張ろうと心に決めた高校生がなぜか合掌部というありえない部活に入ってしまった!それもこれもあの校門にいた釘バット男のせいだ!でも合掌部って意外に楽しい!そんな普通の高校生の普通じゃない部活&恋愛もの+コメディラノベにしたい
最終更新:2014-09-15 21:51:26
1672文字
会話率:39%
人生の最後に思う言葉って何でしょう?
(これもツイッターに投稿したネタからです。ブラックユーモア・・・だとう思います)
書き終わったら文字数300文字ぴったりでした。
最終更新:2014-09-14 00:50:06
282文字
会話率:10%
飯島祐司が自宅の玄関を空けたら、その先は異世界でした。
異世界物のライトノベルを好む祐司はなんてテンプレと呆れる。
とはいえ生き延びなくてはいけないと考えた所で、異世界の人と出会う。
これもテンプレだろう。だが1つ、テンプレではない物事が
あった。
それは、その世界の人間は全員がデフォルメキャラだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 10:42:37
7422文字
会話率:38%
神様特典?
そんなものはございません。
前世の記憶で文明の改革?
既に先人がしてしまいました。
どうせチートなんでしょう?
滅相もない。
あるのはどれもこれも使えない知識のみ……
ひょんな事から事件に巻き込まれることも……
ほぼ見切り発車
です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 21:05:55
252文字
会話率:0%
垣崎 尚人は静かに笑う。これもまた恋愛の形なのだと――――この世界がゲームなのか現実なのか、曖昧なまま進む恋愛青春ストーリー。【『恋愛ゲームの始め方』の続編。生徒会副会長の垣崎 尚人視点でのあれこれ】
最終更新:2014-08-27 09:57:13
3447文字
会話率:32%
ある日青年は車に轢かれ、致命的としか思えない怪我を負う。だが青年は未練を残しつつもこれもまた人生と割り切った。「俺が死んでも悲しむようなやつはいやしない。どうせなら彼女くらい欲しかったな」、と。
そう思い、最後くらいは誰が轢いたのか見てやろ
うと顔を上げる青年。―だ、大丈夫ですか?― しかし予想外にも轢いたのはとびっきりの美少女だった!
そしてこのまもなく死ぬという絶体絶命の状況下、青年はあることに気付く……! 「この位置ってパンツ見えんじゃね――?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 20:09:41
6868文字
会話率:19%
死んだ母親を見晴らしの良い丘に埋めたその日の夕暮れ時に、その子供は現れた。
「はじめまして。神サマです」
あどけない表情。
悪戯を考えた子供のような瞳。
「退屈なんだ」
どれもこれも、普通の人間のそれと同じだ。
なのに、唇から零れる
柔らかい声が言葉とあまりに不釣合いで恐ろしい。
「君に永遠の命をあげた。永い時間を使って考えて、ボクを殺してみてよ」
それなら彼が寂しくないように。
全てまとめて滅ぼしてやろう。
――生きることに飽いた神サマと不死にさせられた青年の、其処に至るまでのお噺。
※序章は一話、その後は各章ごとにそれぞれオムニバス形式で連載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 21:00:00
29082文字
会話率:27%
信子には二人の子がいる。主人は訳があって一緒にいない。祖母もいるが、これも訳アリで同一家計とはしていなかった。ひっそりと淡々と暮らしていければそれでいい。そんなふうに思っていたのに。ある日、子供たちが視線を感じるのだと言いだした。信子には感
じられない違和感をきっかけに、刑事までが訪問してくる羽目になり……。
家族とは家庭とは。認識の違いは、どうやって知覚すればいいのか。
小説になろうの企画、『夏のホラー2014』への参加作品です。怖いかな?
※R15か、判断できませんでした。申し訳ないです、誤字脱字、レーティング違うぜ、などのご指摘は拍手コメントからお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 07:00:00
15827文字
会話率:47%
他のサイトを退会するにあたり移動させました。
これも歌詞っぽく仕上げてみましたが、メロディーはふんふふふーん、想像して書きました。単純な曲調で…。あれです、ポジティブになりたかったんです。これはこれでいいんです。(笑)
最終更新:2014-08-02 00:22:34
592文字
会話率:0%
とある高校のバカップル。
最終更新:2014-07-23 23:00:00
3984文字
会話率:64%