北海道警察刑事課の杉山泰弘は不可解な事件に巻き込まれていた。そこにかつての知り合いである北海道工業大学工学部の助教授が現れて…
最終更新:2008-02-09 18:55:14
2321文字
会話率:40%
僕は「霧の摩周湖」を絶叫して歌っている。会社の近くの小さなスナックだ。「亜紀ちゃんも歌ってよ!」「何がいいかなー」「なんでもいいから歌って」亜紀が選曲した曲が流れた。ショートカットに憂いのある瞳だった。歌は悲しく聞こえた。「ママこの店気に入
ったから又きますね!亜紀ちゃんさようなら!」これが亜紀との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-08 11:52:38
4592文字
会話率:62%
日本の敗戦が見え隠れする中、日本は北海道を放棄することを決定。そんな中、札幌の最終防衛線で戦う部隊があった。
最終更新:2007-11-12 21:11:39
1268文字
会話率:27%
佐藤(さとう)志保(しほ)小2。今、志保の長ーい(?)北海道生活が始まった!(てか、北海道ってあんまり関係ないかと!)
最終更新:2007-09-16 12:20:54
664文字
会話率:27%
北の大地、北海道、ここから僕達は始まった・・・。
最終更新:2007-05-27 01:16:48
580文字
会話率:36%
昔むかし…北海道に暮らすパシクルの身に起こった不思議な物語です。
最終更新:2005-10-28 14:23:59
5119文字
会話率:23%
今日から楽しい修学旅行。北海道についてから雄一は耳に激痛が…。そのせいで雄一がそこで出会ったものは…。
最終更新:2005-03-29 09:54:06
1409文字
会話率:52%