【ネタ①】死神と少年: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 死神が見えることで精神的苦痛を味わった少年。 少年はどうにかしてこの精神的苦痛のツケを死神に払わせたい。そして、少年は死神に対する最大級の嫌がらせを思いついた。
【ネタ②】死
神と少女: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 昔から見えてはいたがどーでもよかった存在の死神が最愛の彼に目を付けたことに怒り心頭の少女。 他の誰が死んでもいい。 でも彼を奪うことだけは許さない。
【ネタ③】死神と老人: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 昔から身体を鍛え、精神を研ぎ澄まし生きてきた老人。 老人に死神は見えない。 ある日を境に様々な危険が老人を襲う。何が何だかわからないが、危機察知・危険回避能力に優れている老人にとっては何の其の。何か邪悪な気配を感じるが、わしゃぁ負けんぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-29 18:32:41
5233文字
会話率:0%
魔法学園グランフォート99期生。 その中でも、のちに様々な伝説となった超絶個性派魔道士たちの物語。
入学試験で学園史上最低の『マイナス100点』を叩き出し、入学した最凶におバカなド天然魔道士ノエルとそんな彼女に一目ぼれされ、色んなことに巻
き込まれていく学園最強の不良魔道士ジークを中心に筋肉先生や最弱エルフのクラスメートなどが活躍?するハチャメチャだけど、ほのぼの?ラブ?コメディ。 軽く戦闘シーンがあります。恋愛には、発展しにくいですが、ある意味逆ハーレムになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-28 00:15:34
13595文字
会話率:42%
電波系姉妹。
身近に変わったフェチの人がいると大変だよねっていうお話。
最終更新:2012-04-25 22:24:52
511文字
会話率:27%
春菜子(はなこ)はついに念願の○○を手に入れた! 早速試し斬りに出かけたけれども……。鈍くさい女の子と、その相方の男の子のお話。遊森謡子様主催、春のファンタジー短編祭・武器っちょ企画参加作品。ちょいグロ、ややエロでお送りします。
最終更新:2012-04-21 00:25:02
9110文字
会話率:25%
主人公の語り小説です
よろしくお願いします
最終更新:2012-04-14 11:25:57
1815文字
会話率:21%
魔王と勇者の最終決戦。それぞれが命を懸けて戦う中、独り、冷めた目で戦いを眺める少女がいた。これは、そんな彼女の始まりの物語――【個人ブログからの転載】
最終更新:2012-04-14 08:00:00
10369文字
会話率:26%
「貴方を殺します。」
いつものように時間が時を刻むいつもの世界で俺は唐突にそう言われた。クラスの女子に。
確かに俺は【恨まれても仕方がない仕事】をしている。だが、ソレは簡単にバレるような仕事でもないのだが?
最終更新:2012-03-11 22:00:00
1630文字
会話率:45%
自分の学力には自信のある七月柚希。
しかし、あろうことか学年一の不良神田川冬真に学年1位を取られてしまう。
不良の神田川が急にテストをやる気になった理由とは?
最終更新:2012-03-08 02:16:45
6848文字
会話率:92%
ある夜、妹の部屋からヘンな声が聞こえた。
好奇心から覗きに行った俺は、あるものを目撃してしまう。
その翌日だった。妹があんなことになってしまうなんて……
mixi「半ば面白い話。(仮)」コミュへの投稿作品です。
『ク○○ム』とい
うお題が条件でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 01:20:11
4984文字
会話率:42%
基本的に没作品集です。
コメントがついてしまった場合、当時の状況を保全せずに大きな変更を加えることは、コメントの意味を損なう事になるので、変更履歴を残す意味もあります。
有体に言えば没とした駄文の晒し場所です。
同じタイトルで「ネット
小説の読者として」に掲載してある方をお読み下さい。
【H.24.7.13追記】
なお本日 感想受付を無制限に設定しました。これは専ら未登録(あるいは匿名)者から私の言動全般に対する受け皿として用意したものです。登録ユーザでかつ匿名を求めない方は↓をご利用下さい(管理方針も↓と同様です)。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/46569/blogkey/493484/
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-03 03:37:53
6017文字
会話率:3%
市立○○高等学校に通う普通の高校生、桐沢勇人(キリサワユウト)。
ある日、ひょんな事をきっかけに不思議な世界に迷い込んでしまう。
そこは魔法もあり、喋る動物もあり、妖精や魔女までもが暮らすおとぎの国だった!
勇人は、国王に命じられるままに
悪者からおとぎの国を守る勇者となった。だが、おとぎの国は少しずつ支配されつつあった。
勇人はおとぎの国の平和を取り戻し、自分の世界に帰る事が出来るのか⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 07:32:55
193文字
会話率:0%
なりたいモノの、動物バージョンです。
最終更新:2011-12-01 10:36:23
478文字
会話率:25%
なりたい職業について語ってみました。
最終更新:2011-11-29 15:17:42
809文字
会話率:22%
暗闇、水、空と様々な空間の中で取り残される少年・少女。なぜそのようなことがおきるのか、取り残された少年・少女は何者か。
最終更新:2011-11-26 08:14:36
1434文字
会話率:9%
あるところに、ひとりの少女がいた。彼女は大きな荷車を引き、人々にぶどうとともに、「普通の店では手に入らないモノ」を売る。そんな少女と、「買い手」となった人々の物語。
一話ずつ完結する形式になっています。
最終更新:2011-10-29 14:24:15
1927文字
会話率:21%
草木に囲まれた道路を、一台の真っ黒なサイドカーが走っていた。時速にして、一五〇㎞、この道の制限速度は、時速一○○㎞である。
運転しているのは、真っ白なライダースーツを着た女性のハーフエルフ。長い金髪で最高峰の美貌を持つといわれるエルフの中
でもトップクラスの容姿をしていると思われる。
サイドカーのほうに乗っているのは、黒いローブを着たヒトの少年。灰色の髪に灰色の目で少女といっても通用するきれいな容姿をしている。
二人は、走っていく。
どこまでもどこまでも…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 22:13:38
22606文字
会話率:38%
戦闘、治療、料理、建築、運動、錬金、など
なんでも魔法ででき、大半の人間が魔法を使え、一部の魔法が使えない人は仕事や、料理すらできない世界。
国はひとつしか存在せず、
この世界の中心にあるのが、
魔法を多く記した魔術書が
大量に保管されてい
る塔ウィルオウィリアス
その塔の付近にあるのは、魔法学院という魔法を教える学院があった・・・。
この学院を中心にしたはずの物語が始まる・・・。
とある学生 樹上 雄図(いつきうえ ゆうと)は3年前に
魔法学院の付近に倒れている所を偶然教師により発見され保護された。
だが、彼には名前以外の記憶が一切無く、家族の事さえも覚えていなかった・・・。
その後、学院から彼はこの国の(ひとつしか国はない)
国家魔法連合(警察、病院、消防などなど
いろいろな組織で構成されている国所属の機関)
に身柄を引き渡されるはずだったのだが、
学院長本人が魔法の素質だけは調べておきたい、と言い
学校で一度魔法の素質試験を受けた。
だが、もし魔法の素質があったとしても、
魔法を使うには心情(魔法を使う時の心の状況)
などが必要になる為、今の彼の困惑した状態では
魔法を使えないと思われていた。
だが、彼は非常に強い魔法を発動させ
教師達を驚愕させた。
その状況をこの目でしかと見た学院長が彼に魔術使いの素質があると確信、
国家魔法連合に身柄を引き渡す事を取り消し
学院長が親として、学校のすぐ近くにあるアパートに住まわせた・・・。==================================================================
※題名と、本編初めの文の登場人物紹介(?)は非常に厨二ですので、
厨二が苦手な人は題名スルー、
本編は「-」で区切っている所から読むようにしてください。
厨二文が得意でしたら、すべて読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 19:22:02
1181文字
会話率:28%
吉田真奈美は戦闘員(ジョッカー)である。
彼女は、ある目標を掲げていた・・・それは・・○○屋の店長になる事・・
そんな彼女の退屈な一日を書いています。
最終更新:2011-08-20 17:00:00
1634文字
会話率:32%
一月○○日 雷―――――
その日、僕は太陽のような彼女に恋をした。
天気のような恋のお話。
いつか、いつか、彼女が僕だけに微笑んでくれますように。
※
最終更新:2011-07-05 22:00:00
844文字
会話率:0%
魔女と剣士が行く先行く先に出会う急展開!
二人の親友同士が紡ぎ出すファンタジー系冒険小説。
最終更新:2011-06-23 18:00:00
5958文字
会話率:33%
順風満帆に過ごしていた優樹(高校二年生)の両親が突然の離婚。
妹 由香(中学三年生)は母親が、そして優樹は父親が育てる事になった。
半年後、兼ねてから不倫関係にあった人と結婚したいとゆう突然の親父の申し出。
もちろんそれを拒否る俺。
親
父との話し合いで、『試しにお前が高校を卒業するまでの一年半余りだけその人達と暮らそう。
それでもお前が嫌なら父さん諦める!』と勝手に決めだす親父に圧倒され渋々納得。。
『人達』ってどうゆう事や?と思いつつ、その日はそれ以上の追求はよした。
•••ここから物語がスタート。
新しい母親(候補)と、親父の謎の一言『人達』の片割れとの生活。
なに不自由なく育ってきた優樹が物語が進むにつれて修羅場を経験してきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-19 06:35:44
7053文字
会話率:17%