私はただあの人を愛してた。だから頑張ったのよ
最終更新:2007-06-13 01:48:43
1038文字
会話率:27%
携帯電話の向こうには、誰も知らない何かがいます。
最終更新:2007-06-13 00:43:20
2841文字
会話率:62%
研究シリーズ第四弾。前回の反省をもとに物語のマイルドさを1.5倍にしようとして失敗しました。めまいがします。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-06-13 00:39:00
2638文字
会話率:62%
自分のペースで今まで生きてきた裕貴は、杏奈の出現によって自分の時間を壊されてしまう。病室へ見舞いに訪れた杏奈に、今日も振舞わされる裕貴の日常。
最終更新:2007-06-13 00:36:26
2978文字
会話率:22%
幼い兄弟、兄のケイと弟のミトは夏休みの日、子犬を拾う。子犬は二人の宝物になるが、そんな中で兄のケイに想像もしない出来事が襲う。
最終更新:2006-11-15 21:04:54
3581文字
会話率:20%
夏休みの宿題・鳥類観察記録。それを先に終わらせようと千鳥は近辺の公園にバードウォッチングをしに向かったが…?ほのぼの系コメディ短編。
最終更新:2007-06-12 23:30:03
6067文字
会話率:58%
貴方と通ったこの道。私と貴方を繋ぐこの道。嬉しい時も悲しい時も通ったこの道を私は忘れない。
最終更新:2007-06-12 23:24:20
849文字
会話率:12%
名前を呼ぶ少女と、名前を呼ばれる少年の話
最終更新:2007-06-12 23:11:28
554文字
会話率:26%
僕はある日白い花を見た。確かに見たそれは、しかしこの地ではあと100年咲ないといわれているもので…――
最終更新:2007-06-12 22:09:15
1082文字
会話率:22%
『忘れないで‥‥‥私がいつもあなたを見ている事を‥‥‥‥』
最終更新:2007-06-12 20:59:46
3227文字
会話率:47%
深まるばかりの思い出、思い出したくない記憶、忘れてしまったこと。君は知っていましたか?気付いていましたか?
最終更新:2007-06-12 19:04:00
563文字
会話率:0%
「…誰?」「俺?未来のお前」そんな感じの短いすとぉりぃ。コメディあり微妙に恋愛あり、お買い得。
最終更新:2007-06-12 18:10:48
3026文字
会話率:32%
恋人を亡くした青年が、彼女に伝えることの出来なかったことを悔やむ。しかし、彼女はもういない。青年は、彼女の代わりに空に向かって想いを伝える。青年の伝えたかったことは…?簡単そうで伝える事が難しい、素直な想い。その想いとは?
最終更新:2007-06-12 17:50:23
661文字
会話率:18%
時代を先駆ける黎明館学園。様々な人、技術が集約するそこでは、日夜問題が勃発している。そんな、学園の楯となる存在・・・それが、生徒会諜報部、通称「GambleRumble」<<連載停止中>>
最終更新:2007-06-12 17:25:58
726文字
会話率:35%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと―……。
最終更新:2007-06-12 14:39:33
4207文字
会話率:41%
叶千里。秋山深月はラブトラベルに乗って終点地へいく
最終更新:2007-06-12 07:49:47
538文字
会話率:77%
朝の教室。扉を開けることすらままならなくて、私は愛しい場所へと逃げ込んだ。先生のいるあの空間へ。
最終更新:2007-06-12 05:43:32
3929文字
会話率:30%
街の中でずっと座ってんの。とにかくな、これがめっちゃいいんやって!
最終更新:2007-06-12 01:44:14
747文字
会話率:0%
特異課で働く沙紀の悩みはバディを組んでも長く続かないこと。原因は分っているがどうしようもない。そんな沙紀に課長は新人の教育係を任命する
最終更新:2007-06-12 01:10:51
2200文字
会話率:31%
もう「ああ、山手線ね」なんて言わせない!そんな女子大生「おかちまち」さんの物語。
最終更新:2007-05-27 00:07:50
156104文字
会話率:50%
記憶喪失で発見された少女・スー。発見者はフィオナと言う少女。彼女はスーと同じ、当時7歳でした。フィオナがスーを引き取り、9年の月日が経ちました。その年、スーの16歳の誕生日。スーは元々箒に乗れました。なのでフィオナは彼女に、プレゼントとして
飛行用の箒をあげました。箒に乗れる事は、この村では大して不思議ではありません。そしてそれをきっかけに、スーはある箒乗りの一団と出あい、そして意気投合。結果として、彼女は一団と共に旅に出る事になるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 00:00:41
72433文字
会話率:30%
「インディアン=スノー(霧)の日には何か特別なことが起こる」そう言った幼なじみの話が心から離れない「ぼく」が霧の日の出逢いをきっかけに様々なことを考えるようになる。切なく透明な夏の日の出来事達。
最終更新:2007-02-14 21:13:04
20656文字
会話率:23%