僕(山本武)は、ひょんなことから時給300円のアルバイトをすることになった(もとはといえば競馬好きの母のせいなのだが)。そのお店は使えそうなものは何でも買い取ってしまうというお店(店名:「super junk」)で、輪ゴムからマンションまで
何でも買い取っては売ってしまうそうだ。店長さんは国籍不明だし色々というか相当うさんくさい部分はあるけれど、ともかく僕はそこで働くことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 18:52:36
1090文字
会話率:60%
断酒会の男たちの物語。平成10年に数万の舞台芸術や交響楽、絵画などなどを抑えて1位になった作品。商業誌に掲載済みだが、まあ、時効でしょう。子供がよんでも残念な結果になるから、子供はエンターテイメントよんでね。意味不明だから。子どもは読まない
でね。修辞的にケイタイ小説向けに編集しなおした点と会話文の前後で意図的に主語と述語を曖昧にしている点などご理解ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-05 18:47:14
11684文字
会話率:30%
ある日始まった事件。次々襲われる少年達。その事件の裏に動く闇と立ち向かう刑事達。それぞれの思惑を胸に繰り広げられる戦い。
終焉のその時、戦士達を待つ未来とは―――!?
最終更新:2011-01-31 00:00:00
60235文字
会話率:41%
人は一番愛した人が居なくなったら、また違う人を愛するのだろうか?
しかし、今の俺にはその答えを答えられるような言葉は持ち合わせていない
むしろ持ちたくない・・・・・・・と思った
今日は朝から雨が降り続いていた
雨の日は外に出たいと思わな
い憂鬱で不快な気分になる
理由は分かっているつもりだ、しかしそれを直そうとは思わなかった・・・・・・
と言うか直せないのだ
俺は自分のベッドで携帯を片手に寝転んでいた
俺の名前は西尾哲也(にしおてつや)
それからこのメールの差出人は5歳年上の姉だ
西尾夕夏(にしおゆうか)
そしてこの姉とは血が繋がっていない
俺が小1の時に親父が姉の母と再婚した
俺の本当の母は俺を産んだときに難産だったらしく、その事で体が弱り死んでしまったらしい
そして姉の父は暴力を振るっていたらしく姉の母が姉の為を考え離婚したのだ
それから何年も過ぎ姉は働くために家を出た、姉が19の時だった
そして家には俺と母さんと父さんの3人で暮らしになった
そして今日は、姉が帰ってくる日だった・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 13:29:25
2918文字
会話率:63%
5人の少年(1名性別不明)の高校生活を描いたショートストーリー。
最終更新:2011-01-27 23:05:52
3912文字
会話率:53%
ある日、突然クラスメートの女子が行方不明になった。その後、ひょんなことから主人公の前に現れた彼女はなんと体を無くしていた。しかもその存在は何故か主人公にしかわからないらしい・・・。果たして彼女の体はどこにあるのか?そしてそれを見付けることは
出来るのか?!女子高生とその体を探す妙な冒険が今始まる・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 15:44:35
32513文字
会話率:21%
小さい頃からずっと同じだった幼馴染みは高校に入ってから様子がおかしい。
そんな疑問を抱えたまま訪れたある日。
俺の幼馴染みからの呼びだしが。
「私魔法少女なの」
意味不明な告白から俺は幼馴染みに振り回される羽目になってしまう。
キーワード:
最終更新:2011-01-22 03:15:43
4046文字
会話率:31%
俺には厄介で用途不明な能力がある。
それは、紙に書いた絵や文字が勝手に浮き上がって、何処かにいってしまうという、変な能力だ。
そんな能力のおかげで俺は厄介な人種のヤツラとの出来事に巻き込まれていく、……そんな話である。
最終更新:2011-01-19 22:40:33
971文字
会話率:25%
特殊な能力(アビリティ)が使えることを隠す主人公所葉(ところよう)。21歳の彼以外にアビリティが使えるのは16歳から18歳の119人の高校生のみ。しかも9割は女の子。
なぜ能力が使えるかは不明だが、葉の父で消息不明の所伸(ところしん)が鍵を
握っている。
得体の知れない力を恐れた政府はそんな能力者(アビリティ・パーソン=AP)たち全員を光庄(こうしょう)学園高等学校に入れ、全寮制で日々監視している。
16歳のAPたちが入学し、すべてのAPが光庄高校の生徒になる今年に葉はアビリティを使えることがバレてしまい、21歳にも関わらず光庄学園高校に1年生として入学させられてしまう。
全120人のAPが集まり、政府は「計画」をスタートさせる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-18 01:27:56
3418文字
会話率:57%
宮瀬 敏之≪みやせ としゆき≫は、毎年クリスマスに少し寂しい思いをする事以外は並の人生をおくるどこにでもいる平凡な容姿の青年。
いつも通りの、寂しいクリスマス.イブ。バイト先に向かっている最中にとある縁から夏海≪なつみ≫という名の美少女と出
会い、その滅茶苦茶な行動に巻き込まれていく・・・
今時珍しい純朴さで顔をすぐ赤くする敏之と、苗字不明の美少女、夏海のドタバタラブコメディー。
暇つぶしに良ければどーぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-17 18:22:06
21348文字
会話率:32%
要するに自伝及び脚色&パロディー小説です。作者在住の宇都宮の町で意味不明なことが次から次へと起きます。(ちなみに本命小説マイノリティースピリッツに登場するキャラが出てきます。)あとは読むが早しです!!
最終更新:2011-01-15 15:01:15
2614文字
会話率:43%
嘘と沢山の愛情と少しの恨みで僕らはつながっていた、けれどそれが切れたときに事件は起こった…、彼女が行方不明になったんだ
最終更新:2011-01-14 22:29:55
10914文字
会話率:48%
死ねた+自殺系統らしいです………。
結構意味不明です……
最終更新:2010-05-12 22:20:33
425文字
会話率:40%
とある町で、人が立て続けに行方不明になった。
縁もつながりもなく、赤ん坊から老人で年代性別関係なしに、だ。
神隠しのように綺麗さっぱり存在の痕跡が途絶えてしまう。
調査の末分かったのは、幾つかの町で起こっていること。
彼らのただ一つ、
共通項は、
「汽笛」
と言う単語のみ。
彼らが消えても、何故か騒がれない。
そんな密やかな存在の消滅に、特別調査班が立ち上げられた。
そうして舞台は海辺の町、伽廼(カナイ)へ…。
☆☆☆☆☆
分類的にSFかファンタジーか微妙なため、変更するかも知れません。
能力者と妖かしが交差する、ファンタジー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 18:00:00
9097文字
会話率:24%
海辺で暮らす車椅子の令嬢セアンはある日、砂浜に打ち上げられた男を拾う。記憶をなくしているという正体不明な名無しの彼は……泥棒? それとも結婚詐欺師かしらね? 偶然の出会いが変えていく二人の人生の行方―― 戦争前夜の世界を描く、アンチ・フ
ィクション・ファンタジー?! 2010年度ロマン大賞三次選考通過作(2017/3 全体の文章を微修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 17:03:20
90397文字
会話率:40%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
私は18歳の誕生日から正体不明の黒い靄の様なものに何度も何度も何度も追いかけられる夢を見続けていたの!正しくストーカー!
安眠妨害反対!!!
しかし、それは母からのプレゼントだって言うのよ?
有りえないから!!!何なのよそれは!!!
・・・
・元気なヒロインのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 20:41:59
26662文字
会話率:30%
俺は、入学そうそういきなりトラブルに巻き込まれてしまう。そして、いつのまにか意味不明な部活に入部させられていた。
ちなみにその部活の名は「夢研究会」。これから俺はどうなるかなんて、正夢でも見ないかぎりわからない。
最終更新:2011-01-08 23:51:38
8074文字
会話率:57%
ある男と女の関係を表した話
最終更新:2011-01-06 11:56:20
1417文字
会話率:0%
「私、秒針の音がしない時計って嫌いなんだよね。時を刻む事無く、スムーズに動いて行っちゃうじゃない? なんか、生き急いでいる気がして」
そういって笑った彼女は、手巻きの腕時計をしていた。祖母からもらったというその時計は、彼女の亡くなったあの日
から行方不明だ。
テーマ:「音」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 23:05:16
2231文字
会話率:6%
1910年。 原因は不明だが突然人々の中に人間が持っていてはいけない力を手にした人々が現れた。 彼等の力は“Magic<マジック>”と称され、Magicを手にした者は“Freak<フリーク>”と呼ばれた。
最終更新:2010-12-27 18:15:32
2191文字
会話率:7%