誰かの幸せばっかりを願い続けた愛しい君へ。
忘れてくれて構わない。君が前へと進めるんなら。
他サイト、個人ブログの重複投稿です。
最終更新:2013-07-07 10:20:21
1394文字
会話率:28%
いじめられっ子の黒羽 涼はとある理由で、抵抗できずにいた。
ある日、彼はある女子生徒と出会い…。
最終更新:2013-06-26 22:05:33
3465文字
会話率:30%
願いは叶う。あなたが望む限り…。
星に願った人たちの物語。
最終更新:2013-06-15 10:33:23
2033文字
会話率:72%
幸せになりたかった少女の噺。
短編というより詩です。
最終更新:2013-05-07 18:09:44
1569文字
会話率:9%
鯨司が死ぬことにしたその夜、彼はもう一人の自殺志願者である皐月と出会う。彼女の口から発せられる「どっちが死ぬにふさわしいかを議論し、勝った方が死ぬ。負けた方は生き続けなければならない」という提案。それはまさに死へと続く戦いである。一週間の対
決を経て最後に生きているのは、いや「死ぬことができるのは」果たしてどちらであろうか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 02:08:16
17180文字
会話率:43%
もし会いたい人に会えるならば、
あなたは魂だけの存在になっても
会おうとしますか?
もしそれをすればあなたは愚かです。
何故ならそれは多くの犠牲を払わねば
ならないのだから。
愚かにもそれをした少年が居た。
これは数奇な魂の旅の記録………
最終更新:2012-11-08 20:22:51
5212文字
会話率:28%
フォミル王家第1王女システィナは何者かの謀略により、王都から離れた森で暗殺されそうになる。何の因果か彼女を助けるはめになった少年ルクス。彼にはこの森で目的があり、森の中の遺跡を目指す。システィナは暗殺されそうになったと言う事実を認める事が出
来ず、ルクスに真実を語るように言うが、ルクスの目指した遺跡の奥で偶然出会ったはずの2人の運命の歯車は回り始め、2人は世界の動乱の波に飲まれて行く事になる。
動乱の果てに行きつく2人の運命は?
自サイト『悠久に舞う桜』、『~光と影~』にもリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 00:00:00
27052文字
会話率:67%
神を嫌悪する少年クロス、神を崇拝する少女セフィ。2人は多くの人と出会い……
自サイト『~光と影~』でも連載しています。
最終更新:2011-09-08 21:47:07
95567文字
会話率:51%
願うことは、あるいは、罪にさえなり得る。
命を削って叶えた願いは、世界を巻き込む絶望にさえ―…
最終更新:2012-10-17 19:33:52
539文字
会話率:39%
もうあれから12年・・・。私の周りは何もかも変わっていった。空も、街も、人も。私の声も・・・・・・。ねぇ。あとどれくらい、私はここにいられるかな・・・。 とある女性アーティストと男性アーティスト二人の会話。
最終更新:2012-10-13 19:00:00
4583文字
会話率:51%
夏休み、旅行にやってきたとある学校の生徒たち。彼らはその旅行地で永遠に咲き続ける伝説の向日葵を探しにやってきた。これは「僕」が体験したある夏の不思議な出来事。
最終更新:2012-09-17 01:37:28
2710文字
会話率:40%
例えばもし――願いが叶うなら……
キーワード:
最終更新:2012-09-05 00:31:55
227文字
会話率:0%
七夕。。。
星にかけた願いは叶いましたか?
最終更新:2012-07-16 17:41:45
374文字
会話率:7%
失恋した私は、傷心のまま想い出の場所へと向かっていた。 そこで出会ったのは、潮の香りがする不思議な少女とその父親だった。 確かに彼らはそこに居て、触れ合ったはずなのに……。 事態は意外な方向へ動いていく――。
最終更新:2012-07-08 17:31:51
20756文字
会話率:44%
戦争で、人類が激減してから数百年後、ある遺跡から、錬金術の賜物である、原子操作ができる石が発掘された。「ヌーチャーストーン」と呼ばれている。それは、様々なところで発掘され、、様々な兵器に使われていた。そして、古くに作られ、芸術品や工芸品など
に紛れたヌーチャーストーンを狙う怪盗がいた。その名、怪盗・Wise。今宵も青を纏い、石を攫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 00:38:00
10468文字
会話率:38%
願っているわけじゃないのに、どうしても傍にいれない高校生2人。置いてく側と取り残される側。より悲しいのはどちらなんでしょうか。
最終更新:2012-02-19 10:49:43
662文字
会話率:52%
此の岸と彼の岸の狭間には、代々エンマと呼ばれる者がいた。居場所を失った魂を裁くのがその者の役目だった。裁くといっても大層なものではなく、人々の魂を白か黒か、もしくは灰色の途に区分することだった。白の途は善人に、黒の途は悪人に与えられる。そ
して、灰色の途はそのどちらでもない者に与えられる。自分の手で、自分を殺した者に――――。
※別サイトにて掲載中(重複掲載)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 23:19:01
13124文字
会話率:35%
願いを叶えることのできる翼を持った人間が存在する町。
『空浜町』_。
神人と人間。
ある日そこを訪れた少年は1人の変わった美少女と出会う。
なんでもそろった都会のような海辺の町で起こる物語とは。
最終更新:2011-11-25 17:55:07
609文字
会話率:6%
お仕事柄、色んな方に逢います。
その中で印象に残った迷言です。
最終更新:2011-10-21 21:17:15
320文字
会話率:0%
Game of Gather of Wish
-願いの集まりしゲーム-
この物語はLive or Dead Crisisゲームという王に勝てば
なんでも一つ願いが叶うというゲームである
そのゲームにとある事件で妹を亡くした主人公が
あるこ
とがきっかけでそのゲームに参加することになる
主人公はこのゲームの中で色々な人と出会い
王に挑戦する主人公を描いた物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 00:01:18
17827文字
会話率:81%
今よりはるか昔、光と闇との戦いがあった。
それは永遠に等しい時間の中、幾百幾千幾万の戦い、その決着はついには
両方の陣営のトップが共倒れと言う形になり、自然と大規模な戦いは終結した。
しかし、残った者たちの戦いは決して終わった訳ではなかった
。生き残った闇の者達は、どこへとも知れない世界に行き、そこから尖兵を送り出し、星々を攻撃していた。生き残った光の者達は、自分たちに戦う力ない事を知り、守ることをできない代わりに、星々の住人に自分たちが作り出した武器を貸し与えることにした。
これはその武器を手に闇の者後にイディビルと呼ばれる者たちとの戦いの軌跡を追ったものである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-03 20:09:57
15414文字
会話率:44%