田村香ことタムはある日仕事帰りに光る何かに吸い込まれた!
目を開いた先は、空に浮かぶ島、そして美女。
地表へと落ちかけた彼女を救った騎士の屋敷で居候になり異世界生活を開始する。
言葉が通じないし、魔法も使えない。
しかし自分の容姿がこの世界
にある絵本の主人公と同じようで、周囲が放っておいてくれない。
落とされた世界で一生懸命に生きる彼女に、騎士が徐々に惹かれて行くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 08:51:40
107665文字
会話率:40%
突如として異世界に転移してしまった少年『カムロ ケンゴ』剣と魔法の世界でありながら剣と魔法を使えないケンゴの異世界無双が始まる
*登場する武術はほとんど作者のオリジナルです。ご了承ください(一応現実にある武術をベースにはしています)
最終更新:2021-10-03 13:39:48
29444文字
会話率:51%
●短いあらすじ
無敵の魔王城を築き上げて、引きこもり生活を満喫します!
●長いあらすじ
「……まさか。世界を救った勇者と聖女の娘が【聖女】でないどころか、神聖魔法も使えない出来損ないとは……!」
いかに強力な神聖魔法が使えるかが全ての聖王
国でのこと。
第一王子の婚約者にして聖女候補のアルフィンは、神聖魔法が使えなくなる外れスキル【魔王城クリエイト】を得て、婚約破棄されて、実家を追放されてしまう。
さらに聖女となった義妹シルヴィアから、魔王の血を引いていると断罪され殺されそうになる。
だがアルフィンは、魔王城の兵器を召喚する能力に覚醒し、本当の父親である魔王ランギルスに命を救われた。
アルフィンは次期魔王として無敵の魔王城を築き上げ、誰にも邪魔されない引きこもり生活を謳歌するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:03:42
104313文字
会話率:42%
主人公ゼロは転生者。
前世では《魔法の創始者》と拝められていたが、自分では己の実力に納得できず……
死の間際に転生魔法をかけることで、転生を果たした。
そして1000年後。
生まれ変わったゼロは、なんと《魔法適性なし》と告げられ、侯爵家
を追放されてしまう。
失意に暮れるゼロだが、実はみんなが彼の真の実力を感知できていなかっただけ。
現代では《原始魔法》とされている最強魔法をひとりだけ使いこなし、無自覚に無双する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:11:44
17958文字
会話率:33%
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を
両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
孤独だった主人公が、好きな子のために成長していく物語――(予定)。
―剣も魔法も使えないけど―
最終更新:2021-07-31 00:10:04
880文字
会話率:65%
乙女ゲーが大好きな高校生、平子睦実。
新作を深夜までプレイした翌日、眠気に負けて教室で寝入ってしまった睦実は、気が付けばゲームの世界の住人に。
どうやらヒロインのポジションのようだが、見た目やスペックは現実世界のまま。
お世辞にも美人とは言
えず、魔法も使えない睦実に、乙女ゲー愛されヒロインの座は務まるのか!?
※この作品はこちらにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883149844
https://heroes-plus.net/books/11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 09:01:12
112118文字
会話率:53%
浅香美咲は”メカニズム大好き女子”、略称メカジョである。
そんな彼女はある日、トラックに轢かれた。と思ったらいつの間にか異世界に使い魔として転移しまっていた。美咲は二人の兄妹セナとヨハンに出会い、共に旅に出ることに。魔法も使えない、言葉も通
じない、けどなんとかなるさ!
チート能力? なにそれおいしいの? ただただちょっと変った少女ミサキが旅をする、ほのぼの異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 18:34:05
10266文字
会話率:27%
その時代に名を馳せて覇道の道を行く最強の魔王がまさかのレベル1に転落!
魔法も使えない!武器も持てない!自分の城にすら帰れない!
憎き裏切り者を倒すにはどうするか、勇者しかいない!
でも待ってるだけじゃ性に合わない!
なら自らが作るしか
ない!裏切り配下にリベンジする最強の勇者を!
さらに優良物件とも言うべき最弱冒険者も発見!
彼の地道な旅が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 00:00:00
83876文字
会話率:53%
ある日、強大な魔王が一国の皇女を誘拐した。
邪悪な魔王は世界を滅ぼすべく、人間たちへの報復の一歩として誘拐を実行したのだ――。
というのは全て世間の勘違い!
皇女は日々の激務からサボるため、避暑地感覚で自分から魔王城に逃げてきたの
だ。
しかも魔王はちんちくりんな幼女だし、強くはあるが気分屋で能天気、世界征服なんて興味ナシ。
それなのに正義の名のもとに魔王へ襲いかかってくる奴らが……。
しかも最近はどういうわけかチート装備や能力を持った奴が増えてきた!
小さい魔王様は、日々やってくる招かれざる客にうんざり。
そんな魔王を助けるため、寝てる間にベッドごと異世界転移させられてしまった高校生のアラタ。
特に取り柄とかないけれど、人手がほしいということで異世界に召喚されてしまう。
アラタを召喚したのは見るからにロリ体型の魔女っ子、マユ。
マユは現代日本にいながら科学を発展させた古の研究を学び、その頭脳で魔法陣の開発に成功した天才だった。
二人は女神の加護も勇者の剣もない、チートどころか生身では魔法も使えない。それどころか世間的には悪の手先だし、いろいろ面倒なことに巻き込まれて……。
どうにかこうにかして魔王様の平穏を取り戻せ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:20:49
183585文字
会話率:38%
ハルトは剣も魔法も全く才能が無い、いわば落ちこぼれ冒険者。あまりにも弱すぎるためギルドに入れてもらえず、いつかギルドに入って仲間と冒険するのがハルトの憧れだった。
それに対して、幼馴染であるアイリーンは美人な上に、人並外れた剣の才能の持ち
主という完璧美少女で、世界トップクラスのギルドで活躍していた。
そんなハルトはアイリーンに密かに思いを寄せており、ある日アイリーンに告白するが……。
『ごめんね。私、強い人が好きなの』
アイリーンのその言葉でハルトの人生は大きく変わり始める。アイリーンに振られて絶望したハルトは、故郷から遠く離れた山で、俗世を捨てて山籠りを始めた。
自分を変えたいと強く思ったハルト。剣も魔法も使えなかったので、自暴自棄になり山を殴りまくる修行をしようと決意する。
そんな無茶な修行を始めて数年が経つ頃、ハルトの拳は山脈を消し去っていた。
山を下りたハルトはアイリーンのいない異郷の地で、第二の人生を始めるのだった。
これは世界最強の拳を手に入れた主人公の無双と成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 14:49:06
59788文字
会話率:19%
異世界最強のラバゼル家に生まれたエイダンは、
父親のヘンリーに家から追い出されてしまう。
理由は、魔法を使えないエイダンは、
ヘンリーからしたらいらない存在であり、
一家の恥であったためであるから。
そんな中、まだ幼いエイダンを救ったの
が、
魔王サバルティだった。
サバルティは、魔法を使えないエイダンに
実戦の戦い方を教え鍛え上げられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:00:00
1961文字
会話率:34%
**完結間近!!**
類まれなる才を持つ十二人の王が、世界の破滅を防ぐために剣と魔法を駆使して戦う、超本格王道ファンタジー(BL要素含む)!
剣も魔法も使えない庶民の少年、天ヶ谷鏡哉は、自らも知らなかった特殊な血筋故に、名君と名高い赤の
王に庇護される身となる。
そんな鏡哉の力を利用して世界の転覆を狙う敵国に対し、赤の王を含む十二人の偉大な王は、様々な策略を巡らせ立ち向かう。
徐々に明らかになっていく陰謀と、王という生き物の生きざまを描いた、BL小説にあるまじき重厚なファンタジー、ここに開幕!
超本格ファンタジーと呼ぶにふさわしい重厚な世界観と、知略を巡らせる王たちの生きざまが売りの小説です。BL要素はおまけ程度なのでご了承ください。
残酷な描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
一部BL要素がありますので、苦手な方はご注意ください。
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」「BLove」と自作サイトでも掲載しています。
宣伝動画はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=IYNZQmQJ0bE折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 21:11:21
963347文字
会話率:42%
東京の会社に勤務する24歳、男、山本太陽。
目が覚めたらそこは見知らぬ馬小屋だった。
知らないおじさんとおばさんに心配される山本は「アリス」と呼ばれている。誰がアリスやねん。
しかし、おしっこがしたくてベッドから起き上がると色々とおかしい事
に気がつく。
視点の低さ、髪の長さ、そして、俺の息子がない!
ようやく、自分をアリスとして受け入れた山本は、しばらくこの村で過ごすことになる。
だって仕方がないじゃないか、見た目10歳くらいの女の子では一人でどこにも行けやしない。
ましてや、まったく知らない土地。いや、まったく知らない世界なのだから。
アリスの今の仕事は馬の世話の手伝いと、この村の名物『神木に刺さる神剣』の手入れだ。
どうやらこの神剣は、神木から抜いた者が所有者になるという。
しかし、一回の挑戦に金貨1枚取るという、なんという商売をするんだ、この村は。
そんなある日、剣の周りの落ち葉を拾い、剣を拭いていたアリスは、ふと何気なしに剣をひっぱってみた。
うん、抜けるはずがない。いままでどれだけの人が挑戦したと思ってるんだ。
それがこんな魔法も使えない小娘が抜けるはず、、、、。
と思っていたら抜けてしまった。
アリスは色々考えた結果、神剣を神木に戻した。
それから、なんてことのない日々を過ごすアリスだったが、ハンターをしている父に危機が迫っているという。
アリスは聖剣を抜いて父の元へと走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:26:04
10841文字
会話率:32%
「あんなバケモノ公爵と結婚なんて、絶対に嫌っ!! そうよ、お姉さまならお似合いよね! 代わりにお姉さまの婚約者は私がもらってあげるわ!」
「このボクが、君みたいな魔法も使えない、貧相な使用人のような女と婚約すると? 思い上がりも甚だしいぞ
!」
血縁がないため、日々、義母や義妹からは虐げられ、召使のように扱われていたミルティア。
日々の食事にも事欠く有様で、どんなものでも自力で調理して、なんとか毎日を生き延びていた。
そんな中、義父と義母に甘やかされて育った義妹と、女の若さと見た目にしか興味の無い婚約者から、無残に婚約を破棄され、押し付けられたのは『呪われ公爵』と呼ばれるレンロット公との婚姻だった。
おぞましい怪物姿の公爵は、この呪いが原因で、多くの人達から忌避され人間不信に陥っており……当初、ミルティアにもきつく当たる。
だが、ミルティアにとって、調理の際に見慣れたタコの化け物のような姿は、それほどおぞましいものではなかった。
それよりも、衣食住の保証された公爵家での生活は、実家である伯爵家の生活よりもずっと幸せなものだった。
「……こ、こんなにあたたかでふわふわなお布団……初めて……!」
「すごく新鮮な魚介類……!! 腐っても、カビてもいない食事が一日に三度も!?」
「こんな小さな擦り傷に『回復魔法』をかけていただけるなんて……公爵様って、本当は、すごくお優しい方なのでは……?」
誠実に『呪われ公爵』に仕えた結果、ミルティアの行動があまりに想定外だったらしく、だんだんとレンロット公爵の固く冷え切った心を溶かして行く。
そして、特技の料理で公爵様の心と胃袋を射止めてしまう。
愛する女性の手料理により呪いが解けた公爵は、実は絶世の美青年だった。
それを知った途端、手のひらを返して「婚約者を取り換えましょう!」と騒ぎ立てる義妹だったが、そんな身勝手を許す公爵ではなかった。
やがて、ミルティアを虐めていた連中は、自業自得で落ちぶれて行く。
これは、虐められ、蔑まれ、何でも食いつないで生き延びてきた少女、ミルティアが、呪われた公爵様に溺愛され、幸せになる話です。
※アルファポリス様にも先行連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 20:00:00
103095文字
会話率:33%
死んだ私は異世界、昔読んだ小説世界に転生していた。
しかし、小説の世界ならば主人公がいるもので、海に溺れて死にかけた私を助けてくれた青年こそこの世界の主人公が恋する予定の人だった。
さあ、思い出せ、この小説の彼に私は初恋したのでは無かったの
か?
そして、その小説の主人公の事、私はすっごく嫌いだったじゃないの!
それにそれに、彼は彼女を守って死んじゃうという結末じゃないの!
彼を死なせないためにはどうしたらいいの!
転生したって私は魔法も使えない地味なモブなのに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 17:05:42
404009文字
会話率:31%
その名もなきゴーレムは長年に渡り、自分を生み出した主人のために尽くしてきた。
時には最強の矛として、時には最強の盾として、ゴーレムは乏しい自我の中、その仕事を誇りに思っていた。
しかし主人は突然に告げる。
「今日でお前は用済みだ。
もっとかわいい女形ゴーレムを作るんでな」
こうして廃棄されたゴーレムは、落ちこぼれの冒険者フランシーヌに拾われ、「エメス」の名を与えられる。
拾ってくれたフランのため、なにより自分を捨てた主人――あの野郎に復讐するために、エメスは無敵のゴーレムボディで冒険者ランクを駆け上がっていく。
人間らしく動けず、剣も魔法も使えないエメスは、初めのうちこそ他の冒険者に嘲笑される。
しかし彼らは知らないのだ。ゴーレムとは【最強の生命体】であることを。
頑丈すぎるボディで殴れば壊れないものは存在しない。
頑丈すぎるボディを壊せる方法もまた存在しない。
ゴーレム無双は止まらない。
一方で元主人は気が付き始める。
捨ててしまったゴーレムは類まれな傑作であったことに。そしてあれほど完璧なゴーレムは二度と作れないということに。
追い詰められた彼は、ついに禁忌に手を出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:10:16
6765文字
会話率:53%
記憶を持たない青年はとある日、ダンジョンの栄えた地へとやってきた。
スキル至上主義の時代にスキルもなければ魔法も使えない主人公は無能とさげすまれながらも、ダンジョンへ挑むための資格試験に挑む。
しかし、今回の資格試験はパーティー単位の
試験だった!
無能として蔑まれた主人公は同じように試験に挑むライバルたちに追い出されてしまう。
そんな主人公はいかにこの試験を乗り越えるのか!?
記憶をなくした無能の青年ノーンの、記憶を求めた旅が始まる。
※序盤主人公出てこんです
※視点はころころ変わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 03:45:48
13499文字
会話率:29%
俺は廻東渡。
ある日俺の家の玄関が異世界と接続された。
幻覚かと思ったのだが、そのまま普通に家に入ろうとしたらそのまま異世界に落ちてしまった。
え? 俺、一人なんですけど?
女神らしき人にチートな特殊能力を与えられないし!
なんなら武器
も持ってないし、魔法も使えないんですけど!
と、思っていたら自分の体は半透明化。
足元には、血を流して倒れる、俺の体。
まさかの落下死!
俺は異世界転移史上、最速死亡記録を叩き出した。
こんなことがあっていいのか。いや、いいわけがない!
このまま呆気なく終わるかと思ってた俺の人生は、息を吹き返すこととなる。
「ワタル。あなたを生き返らせてあげるわ」
救いの手を差し伸べてくれたのは、心優しきネクロマンサーの美少女。ここから俺の理想通りのモテモテな王道展開に…………………………なりませんでした。
「但し、条件があるわ。まず毎日私の世話をすること。家の掃除、家事、料理も全部すること。これが条件よ。当然、給料なしのタダ働きよ。まあつまり、使用人になれってこと。悪く言えば奴隷ね!」
…………と言う有様だ。彼女は心優しくもなんともなく、むしろ人を道具としか思っていないクズ女だった。
そして、一見まともそうな可愛らしい白髪の魔法少女とも出会うのだが…………………………なんか泣けてきたな。うん、これ以上語るのは辞めとこう。
これは、女神に全てを奪われた少年(俺)がサイコパスヒロイン二人と共に異世界を謳歌する物語である。
※ギャグ要素強めです。
※初執筆です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:02:02
92906文字
会話率:45%
何もできないまま人生を送ってきた。魔法も使えない。勉強もできない。誰かのためにできることもない。自分がどうしたいのかすらわからない。
そんな私だって。
カクヨムにも投稿してます
最終更新:2021-03-24 00:24:46
120755文字
会話率:43%