来たるべき近未来!
人類は産まれる時も場所も選べないが、ひとつだけ選べるようにとある制度が始まっていた!
生後、あるタイミングで自らの性別を選べるというシステム。
女として生きても男として生きても構わない、画期的かつ人道的なシステ
ムだ。
……唐突に女になったら、誰だって困るって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 21:53:48
10542文字
会話率:45%
小説における縛りプレイを試しただけの練習用作品
とある高校球児が主人公の物語、超短編です
最終更新:2018-10-24 22:35:19
744文字
会話率:0%
高校球児・星川蒼一は練習中に熱中症で倒れ、気づけば女神サマに会っていた
日本に戻るための条件として女神サマに提案されたのは「異世界高校生コース」!?
別に魔王は倒さなくてもいい?...条件はユルくても異世界はやっぱりハード!?
皆、精
霊魔法を使えるという異世界に行くことになった蒼一が
女神サマから授かった能力は≪スピリッツ・クローサー=精霊交流=≫という能力だった
水の上級精霊の美少女・スプライネと共に行くドタバタファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:11:14
19392文字
会話率:33%
夏の甲子園に出場していた、松井恭伸は登板していたが、倒れてしまう…そして、そのまま異世界で転生してしまい…。
作者が夏風邪気味で書店を歩いていたところ、思いついてしまった為、できてしまった作品。
文字数バラバラなので、かなり力を抜いてお読
みください。
おすすめ、読み方は貯め読です。
8月20日から、毎日22時に更新されます!
(全14話予約済み!)
今年の夏は、8月33日まで!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 22:00:00
6967文字
会話率:63%
全ての高校球児に捧げます。
最終更新:2018-08-20 15:50:28
2853文字
会話率:36%
真奈美と颯太は、高校時代からのカップルで、今年から二人で上京して、同じ東京の大学に進学している。颯太は、昨年の夏の甲子園に出場した高校球児だった。
今年も母校の高校が甲子園に出場し、東京の颯太のアパートで、真奈美と母校の試合を見ることになっ
たのだが……。
一話完結型の短編小説です。
(なななん様主催の「夏の涼」企画 参加作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 06:49:58
3384文字
会話率:25%
甲子園、それは高校球児達の青春の登竜門。
栄光は一握りの一校に輝き、その戦いに破れ果てた者達は、甲子園の土を持ち帰る。
それは、何処が初め、その【最初の土】の行方はどうなったのか? 知る者は少ない。
実は、そこには一般には知られざる悲劇
が待ち構えていた・・・
実に残酷な現実が、そこにはあった。
そして、それはアメリカ合衆国政府が公認で関わっていることを語るものは、ほぼ居ない。
カクヨムにて掲載中の「実はそれは・・・そんなバナナ!?」の一説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 00:00:00
810文字
会話率:0%
中学時代、全く無名だった投手大神庄太郎(おおがみしょうたろう)は野球のスカウトが来ることがなく、名門野球部のある高校への受験勉強に勤しむ。
目つきが悪いと言われるが心優しく、甘いものが大好物な庄太郎はある男との出会いをきっかけに新しい道
が開く。
青春の急ぎ去りゆく日々の中、個性豊かな仲間と高校野球の聖地である甲子園を目指し、やがて大きな夢へと繋がっていく……
初めまして。神山ギンと申します。
この小説は主人公『大神庄太郎を』中心とした高校球児たちの青春物語です。
それぞれの人物がそれぞれの夢を見つけ、叶えるために突き進んでいきます。
野球より学園パートや日常パートが多めになると思います。
駄文が多く申し訳御座いませんが最後までお付き合いいただけたら幸いです。
更新はなるべく週一回月曜日を目指しますが不定期です。
調子がいいと土曜日にも投稿します。
パロディネタ、特にガンダムネタが含まれます。
また、この小説はオレッち先生の作品「青色の下で・・・」の世界とリンクしております。
合わせてお楽しみいただけると幸いです。
オレッち先生の小説「青色の下で・・・」
https://ncode.syosetu.com/s9363d/
主人公大神庄太郎の年齢は「青色の下で・・・」の主人公「横山俊哉」「村神秀二」の一つ下です。
今後オレッち先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。
もう一つの小説「青色に輝く星を目指して」とリンクしております。合わせてお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 19:00:00
165237文字
会話率:53%
高校球児のタケルは夢の舞台に進むために大会が終わっても練習を続ける真面目な青年
そんな彼がひょんなことから異世界に?…
最終更新:2018-06-27 12:32:02
1458文字
会話率:83%
渡辺明は高校野球の決勝戦で170キロのフォーシームを投げた超高校球児である。しかし、彼は同時に打撃力も怪物クラスだった。
その後、彼は阪海ワイルドダックスに野手としてドラフト1位指名され、名前が平凡という理由だけで「AKIRA」という登録
名に変えられる。
そんなAKIRAは持ち前の不幸体質が発動して様々な球界事件に巻きこまれてしまう。
果たして彼の野球人生は今後どうなっていくのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 16:16:32
872963文字
会話率:53%
甲子園…。そこは高校球児たちの誰もが憧れる場所である。
兵庫県の田舎のどこにでもある公立高校、和鹿(かずしか)高校の野球部は弱小なことで有名だ。
野球で全国的に有名な八田山中学校のエースであった後藤寛也は、声のかかっていた高校を蹴り、和
鹿高校へ入学してはや3年目。
そして最後の夏を迎えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 02:06:48
903文字
会話率:11%
泉野高校は石川県金沢市に校舎を構える公立高校で、県内屈指の進学校として知られていた。
高校野球では万年一回戦負け、初戦を突破出来れば御の字というレベルの学校である。
そんな泉野高校が秋季大会で謎の快進撃を遂げ、準々決勝まで勝ち進んだ。
マウンドに立つのは二年生の岡野。熱血・根性といった高校球児にお決まりのキーワードとは正反対にある、野球は好きだから続けている人。実力も凡人レベルと言って構わないだろう。
どうして彼はマウンドに立つのか?何故泉野高校は快進撃を続けるのか?
※ 作中の学校名は現実の学校と関係は一切ありません。その点予めご了承下さい ※
◇『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885146819)』、私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:22:36
19421文字
会話率:16%
15歳の少年・天野翔太は投手として天才的な野球センスを持つ。が、深い部分どころかかなり浅いところで野球や人生を舐めており、あのイ○ローもブチ切れ不可避であると思われるほどの傲慢な性格をしている。
彼は全国中学生野球大会決勝戦まで勝ち進むも
、疲れからか頭部に打球を追突され死んでしまう。
目覚めるとこれ絶対に異世界に転生させられるやつだ…という不思議空間に置かれた天野に、ロリババアの神から下された示談の条件とは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 12:11:25
7479文字
会話率:21%
夢に見た高校生活
マネージャーになりたい真央と高校球児の魁斗のラブコメディ
初投稿です。
最終更新:2017-12-20 13:26:39
513文字
会話率:20%
現代地球の日本にて高校球児だった硬太郎は異世界転生をしてしまう
地方の山村にて平民ロックとして生まれ変わった硬太郎は、
持ち前のチートを生かして、
平民⇒冒険者⇒騎士⇒ベスボル・プレイヤー⇒貴族へと成り上がって行く!
日本の高校野
球界に置いて、
超高校級と言われている岩田 硬太郎の名前は全国区だ。
まだ2年生ながら、
将来はプロ野球界での活躍間違い無しと言われる逸材である。
しかし、彼は不慮の事故で命を失い、
異世界にてロックへと生まれ変わってしまう。
野球の無い異世界で、一時は冒険者を目指すロックだが、
大昔の勇者が作った『ベスボル』なる競技が存在する事を知る、
しかも、スタープレイヤーになれば、
平民でも貴族に成れるとの事であった。
「よ~し、一度は潰えた夢だけど、
この異世界で一流のベスボル プレイヤーになるぞ!」
新たな決意を胸に、ロックは今日もゴールデン・ボールを握り締める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 15:04:58
406153文字
会話率:45%
高校球児の主人公《新谷 翔》は、地方大会の途中、デッドボールをくらう。目を覚ますと、目の前には美少女がいた!立て続きに起こる異次元な出来事で新谷はドタバタ!?異世界生活に新谷はどう対応するのか!!!
超新人が描く異世界ファンタジー
最終更新:2017-11-05 18:57:49
781文字
会話率:32%
ピッチャーだった山崎優也は、高校三年の夏の高校野球県大会で、左肘を壊して甲子園出場を逃した。
甲子園に行けなかったことで、推薦入学が決まりかけていた大学の話は無しになり、肘の手術も受けなければならない事態になって、もう野球はできないだろうと
落胆していた。
そんな優也の前に、自分のことを「我輩」と呼ぶ女子高生が現れる。トレーラーとの交通事故で右脚を断裂したと告白する少女だが、どう見ても彼女の右脚はある。
「もしかしたら、この娘(こ)は幽霊なのかも」と思ってしまった優也は、怖くなって一目散に帰ってしまった。
三日後、手術当日に偶然、優也は「我輩」少女と出会う。少女は白とピンクの水玉模様のパジャマを着て、車椅子で現れた——
割とありきたりな青春ドラマです。
お気軽に読んでいただければ有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 23:55:41
7061文字
会話率:29%
高校球児は野球の事ばかりに脳みそ使っていて、一般常識に欠けた脳筋ばかり。
そんな脳筋を抱え込む高校は贔屓ばかり。
もちろん全部の球児が脳筋だとはいいません。
一部の球児達の事ですよ。
まぁその一部が何割占めてるかは各自の判断でお願いしま
す。
私としては十割といいたいですが、日和(ひよ)って八割にしておきます。
ある日の地元紙に見出しに憤慨した話。
やっぱり玉遊びしてるだけの球児は脳筋しかいないんだと再認識させられた事件。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:24:01
1667文字
会話率:4%
高校球児達の熱い夏が今年も始まった。新聞で特集されていた高校野球県大会のトーナメントとメンバー表を眺めていた私は、強豪校の登録メンバーに懐かしい名前を見つける。
『川嶋陽』――私の小学校の頃の友達だ。
シード校である陽の学校と私の学校は
2回戦で対戦することになる。当時毎日のように遊んでいた私達だけれども、小学校卒業以来会っていなかった。
私は自分の高校の応援に行くけれども、運良く彼に会えたら良いなという期待を抱きつつ、真夏の球場へと向かう。
夏の日の、野球場で繋がるかすかな縁と再会と恋の始まる瞬間のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 14:18:00
9665文字
会話率:34%
野球経験者、特にレギュラーになれなかった人には共感できる、心の声です。やっぱり仲間あっての野球ですよね?
最終更新:2017-08-31 23:37:14
990文字
会話率:0%