大和は雷撃や爆撃で沈んだ。
ならば、もっと大きな巨大艦船ではどうだろう。
長さ1km幅300mの巨大戦艦「旭日」。
空母、戦艦さらに格納庫には駆逐艦。
水中格納庫には潜水艦まで!?
活躍を刮目せよ!!
最終更新:2018-04-08 18:16:13
453文字
会話率:28%
セシャト様の「セシャトのWEB小説文庫」とのコラボ作品です。
急いだためめちゃくちゃですが、ご笑覧いただければ幸いです。
最終更新:2018-04-01 00:13:44
9346文字
会話率:46%
国防海軍の新人将校の伊崎芳一(イザキ ホウイチ)は、駆逐艦『上総』に配備されることになった特殊部隊SART(Special Assault Reconnaissance Team)の隊長を任される。
そこで彼が見たものは、創作物の世界に
に登場するような魔法と科学の力を融合させた魔導強化外骨格、通称MPE(Magical Powered Exoskeleton)を纏い異型の魔物たちと戦うべく集められた少女達。
ーーーだったのだがそこは閑職で、本来であれば乗るはずの艦艇も装備もなく、異型の魔物たちからの襲撃もない、平和な職場。
ーーーのはずなのだが、着任早々テロリストに襲撃されたり、副官と結婚する事になったり、娘が出来たりとてんやわんや。
加えて、某国の王女やスパイに狙われたりと散々な目に。
本当に怖いのは魔物達ではなく人だったーーー
「誰か、俺を助けてくれー!」
彼の声を聞いてくれる者はいるのか、銃弾飛び交うSFファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 02:20:39
180398文字
会話率:25%
・現実世界との関連が一切ない異世界の国の海軍。
・あくまで作者の考えた空想上の艦。リアリティーはSF並でいい。
・キーワードに出ているものは揃っている。
・後々、異世界もので、架空戦記(仮想戦記?)みたいな奴を投稿する際に設定を流用する予定
。異世界仮想戦記とでも呼んでおこう。
・船体のことを艦体と言うなど、一部独特なものはあるかもしれないが、区分け含めて異世界の話なので仕方がない。
例)
水雷艇:全長一〇〇米未満
駆逐艦:全長一〇〇米以上一三〇米未満
砲による分別はなし。主砲が四六糎でも百米以上一三〇米未満なら駆逐艦。戦術的価値を維持する気があるのなら、載せられる筈無いが。
可潜艦:水上戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数はそこまで制限されていない。
潜航艦:水中戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数がかなり制限されている。
潜母艦:航空機を搭載・運用可能な潜水艦。可潜艦・潜航艦と区別され、保有トン数の制限は潜航艦程厳しくない。海底空母。
週刊『沖之鷲帝国海軍艦艇図鑑』
著:海軍関係者一同
発行:海軍広報部
沖之鷲帝国海軍が誇る、現役の艦艇を、軍人、ジャーナリスト、政府関係者が分析し、解説する!帝国海軍愛好家必見!!
先の大戦にて活躍した英雄も、これからの帝国海軍を担う新鋭艦も、すべてがここに詰まっている!
※本書は国の特別な許可により検閲を受けずに発行しております。一部、不快に思われる表現が含まれる可能性が有ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 19:36:19
22585文字
会話率:7%
日本はアメリカの真珠湾に奇襲攻撃を行い太平洋戦争が始まった。
俺も駆逐艦の乗員として戦いに参加するも初戦で沈没。救助された先は『カラスの巣』と名乗る傭兵組織だった。
俺は傭兵組織『カラスの巣』の兵士となり再び太平洋戦争に身を投じる。
なんの
かんのあってイレギュラー呼ばわりされたり所属していた所に狙われたりする火葬戦記。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:00:00
20101文字
会話率:49%
#mosaicPort版深夜の真剣創作60分一本勝負
への出典作品です。
日本帝国駆逐艦『霞』が轟沈するまでを描いています。
幾分十分な資料を引く時間もなかったために史実に沿いかねた部分もありますがご容赦ください。
最終更新:2017-10-13 23:11:48
2773文字
会話率:33%
宇宙暦四五一八年九月。
自由星系国家連合のヤシマに対して行われたゾンファ共和国の軍事行動は、アルビオン王国により失敗に終わった。クリフォードは砲艦の画期的な運用方法を提案し、更に自らも戦場で活躍する。
しかし、彼が指揮する砲艦レディバ
ードは会戦の最終盤、敵駆逐艦との激しい戦闘で大きな損傷を受け沈んだ。彼と乗組員たちは喪失感を味わいながらも、大きな達成感を胸にキャメロット星系に帰還する。
レディバードでの奮闘に対し、再び殊勲十字勲章を受勲したクリフォードは中佐に昇進し、新たな指揮艦を与えられた。
それは軽巡航艦デューク・オブ・エジンバラ5号(DOE5)だった。しかし、DOE5はただの軽巡航艦ではなかった。彼女はアルビオン王室専用艦であり、次期国王、エドワード王太子が乗る特別な艦だったのだ。
エドワードは王国軍の慰問のため飛び回る。その行き先は国内に留まらず、自由星系国家連合の国々も含まれていた。
しかし、そこには第三の大国スヴァローグ帝国の手が伸びていた……。
王太子専用艦の艦長になったクリフォードの活躍をお楽しみください。
クリフォード・C・コリングウッド:中佐、DOE5艦長、25歳
ハーバート・リーコック:少佐、同航法長、34歳
クリスティーナ・オハラ:大尉、同情報士、27歳
アルバート・パターソン:宙兵隊大尉、同宙兵隊隊長、26歳
ヒューイ・モリス:兵長、同艦長室従卒、38歳
サミュエル・ラングフォード:大尉、後に少佐、26歳
エドワード:王太子、37歳
レオナルド・マクレーン:元宙兵隊大佐、侍従武官、45歳
セオドール・パレンバーグ:王太子秘書官、37歳
カルロス・リックマン:中佐、強襲揚陸艦ロセスベイ艦長、37歳
シャーリーン・コベット:少佐、駆逐艦シレイピス艦長、36歳
イライザ・ラブレース:少佐、駆逐艦シャーク艦長、34歳
ヘレン・カルペッパー:少佐、駆逐艦スウィフト艦長、34歳
スヴァローグ帝国:
アレクサンドル二十二世:スヴァローグ帝国皇帝、45歳
セルゲイ・アルダーノフ:少将、帝国外交団代表、34歳
ニカ・ドゥルノヴォ:大佐、軽巡航艦シポーラ艦長、39歳
シャーリア法国:
サイード・スライマーン:少佐、ラスール軍港管制担当官、35歳
ハキーム・ウスマーン:導師、52歳
アフマド・イルハーム:大将、ハディス要塞司令官、53歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 12:00:00
132463文字
会話率:25%
昭和十七年秋、ガダルカナル争奪戦が激しさを増した頃、駆逐艦『五月雨』はその戦場へ赴いた。ソロモン海を駆け巡り、輸送作戦に、夜戦にと縦横無尽に活躍する駆逐艦の奮戦記。
最終更新:2017-09-24 13:30:45
57207文字
会話率:80%
1939年、WW2の起こらなかった世界。太平洋上に突如、島が現れた。その島は、「ナーヴェスナ帝国」と、名乗り、その島には、政府があり、国民がおり、軍隊があった。緊張状態が続く中、同盟軍側の駆逐艦が、ナーヴェスナ側の大型作業船を、誤射するとい
う事件が起きる。それが引き金となり、戦争が始まった。
戦争は長引き、それから9年後の1948年、停戦という形で一時的に平和と呼べる状態になり、70年間、停戦状態が続いた。
2018年、年号 正世(せいよ)30年6月12日、再び戦争は、世界を呑み込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 02:19:17
15310文字
会話率:47%
1935年アメリカ西海岸でアメリカ最新鋭の駆逐艦が突如として沈没した。また世界各国の港で軍艦の沈没事故が相次ぎ国際連盟は召集をかけ対策本部を設立させた。巨大生物と人類の生存をかけた戦いがここに始まる。
最終更新:2017-08-06 23:08:34
596文字
会話率:45%
これは少しだけこの世界と違う日本の女子校生、約2000人と男子高校生8人とその他諸々による青春?群像小説
扶桑横の学生たちはパールハーバーを目指し
胸には期待と不安を抱えていたが
彼らが、パールハーバーにたどり着くことは無かった
巨大
な衝撃に巻き込まれた少女たち
消失した教官艦を捜索するも見当たらない
教官艦を探すべく、哨戒機が発艦
哨戒機が捉えたのは……?
第一話 運命の瞬間
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:00:00
14805文字
会話率:40%
某国の戦火
初めに、帝国海軍所属駆逐艦 ゲーテが
機が不明、所属不明の潜水艦によって撃沈
その数年後に隣国レーンドバーグ(位置的にはフランスあたり)に宣戦布告されその後、戦火がどんどん拡大して行く中、幼いながらも軍人になる事を選んだ者たちの
作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 21:35:45
2723文字
会話率:20%
主な登場人物
【アメリカ海軍駆逐艦ムラサメ】
ウガ・ユキシゲ……………艦長 中佐
【アメリカ海軍駆逐艦ズムウォルトⅡ】
ジミー・ミッチャー………艦長 中佐
チャコ・ブラウニー………戦術行動士官 大尉
【アメリカ海軍駆逐艦フォスター】
ジョン・ブランボー………艦長 中佐
ラッセル・ウィルバー……〈トライデント〉計画責任者 大将
【アメリカ海軍駆逐艦マイケル・モンスーアⅡ】
イブ…………………………戦術AI
【アメリカ合衆国】
グラード・タイラー………第四十九代大統領
リチャード・ジャクソン…大統領首席補佐官
ヘンリー・ジョンソン……国防長官
ジョージ・ジョシュア……海軍作戦部長
アーサー・ラドフォード…アメリカ海軍太平洋艦隊司令官 大将
アレン・サムナー…………アメリカ海軍太平洋艦隊副司令官兼参謀長 少将
ミリタリー系かつフィクションです。「カクヨム」にも投稿中。
1隻のアメリカ軍艦〈ゴースト〉が真珠湾を襲った。一体なぜ? 今、その艦はどこに――? 軍事的プレゼンスと海上交通路の安全のため、第1特別任務部隊“サムライ・フォース”が〈ゴースト〉に立ち向かう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 19:04:08
11693文字
会話率:47%
主な登場人物
【日本海上自衛隊護衛艦むらさめ】
宇賀幸重……………………艦長 一等海佐
野村一郎……………………副長 三等海佐
【アメリカ海軍駆逐艦ズムウォルトⅡ】
ジミー・ミッチャー………艦長 中佐
ビル・ウォード……………副長
少佐
【アメリカ合衆国】
グラード・タイラー………第四十九代大統領
リチャード・ジャクソン…大統領首席補佐官
ヘンリー・ジョンソン……国防長官
ウィリアム・スミス………国務長官
ジョージ・ジョシュア……海軍作戦部長
レイモンド・コール………エンタープライズ空母打撃群司令官 准将
【中華人民共和国】
劉玄重………………………第十一代国家主席
宋翔…………………………特務大隊長 中校
ミリタリー系かつフィクションです。「カクヨム」にも投稿中。
終戦後100年を目前にして暴露された一連の事件が、自衛隊を、日本を揺るがした。そして解体される自衛隊を尻目に、中国は尖閣諸島を占領する――それぞれの守りたいものを胸に、戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 18:56:49
16586文字
会話率:38%
私は一人、あの戦争に取り残された。幸運艦などではないよ、ただの生き地獄さ。
~雪風の日記より~
最終更新:2017-03-14 18:08:06
2851文字
会話率:10%
1951年。極東にある島国、八島帝国。帝国は、西方の大国であるアライズ合衆国と、東方の大国であるイヴォウク王国と同盟を結んだ。その目的は、大陸の大部分を占める国、リヴォリューツィア連立国の侵攻を阻止することだった。
艦政本部の研究員であ
る平賀譲策は、ある日突然、駆逐艦「十六夜」への転属を命じられる。しかも役職は艦長。しかし、「十六夜」にはある秘密があり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 01:48:11
364文字
会話率:62%
異世界に何故か転移した謎の駆逐艦と、たまたまそれを見つけた海賊団の復讐劇
※世界一の魔術師?の関連作品です。
本編20万アクセス突破。絶好調です。
本編との関連性アリ
最終更新:2017-01-04 13:18:07
6010文字
会話率:62%
110号哨戒艇こと元オランダ駆逐艦は終戦間際になって船団護衛作戦に参加することになるが・・・?
架空戦記創作大会2016秋の参加作品です。
最終更新:2016-11-27 00:12:55
6153文字
会話率:12%
日本海軍が大量建造した駆逐艦の物語です。
架空戦記創作大会2016春の参加作品です。
最終更新:2016-05-02 00:42:39
6069文字
会話率:44%
太平洋戦争末期、軍令部は大和を中心とした艦隊を沖縄に出撃させることを決定した。各艦には航海安全祈願を願う神「船霊(ふなたま)」の憑代である少女が乗り込んでいた。生還の目がない特攻作戦を前にして、脇役である歴戦の駆逐艦たちは何を思い、何を願
うのか。
艦これや蒼き鋼のアルペジオに影響を受けています。似ていてもあしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 20:09:50
2033文字
会話率:50%
決戦の末、乗っていた重巡洋艦を撃沈されたエルムは、嵐の海を漂流するうち意識を失う。
やがて意識が回復した時、彼は見たこともない巨大な戦艦に乗っていた。
乗員の姿が全く見えない艦内を、彼は人を探してさまよい歩き、やがて激しく波をかぶる艦
首にようやく一つの人影を見る。
その人はこれまで彼が出会った事のある、どんな女性よりも美しい容貌を持っていた。
名前を尋ねる彼に、女性はその名を答える。
「私の名前は……陸奥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 23:52:15
164594文字
会話率:35%
日本海軍が死力の限りを尽くした大東亜戦争において、数多の作戦に参加し、常に第一線で戦いながら生き残った駆逐艦があった。彼女の名は『雪風』。後に奇跡の艦と呼ばれる事となる彼女は如何にして戦い、終戦の時まで生き残ったのか。小さな不沈艦の激動の生
涯を描いた物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 20:00:00
280794文字
会話率:32%
駆逐艦『雷』――大東亜戦争の激戦のさなかに起こった封印された奇跡の物語を元英国海軍士官フォールが語る。『雷』という名を持つ駆逐艦と艦長工藤俊作少佐の長い間誰も知ることはなかった隠された真の武士道秘話。戦争という中、雷と工藤は己の心情を貫き、
敵兵であるイギリス兵に手を差し伸べる。その心情こそ―――武士道だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-13 14:52:44
22914文字
会話率:42%