私は確かにここに存在する。誰が決めたか分からないが、「見守る者」(eyes on you)として永遠の時間を生きている。この面白味のない空間で私はページを開いて見守る。
最終更新:2015-06-05 20:41:40
3908文字
会話率:66%
くまクマ熊ベアーの外伝作品なります。
VRMMOのアップデードキャンペーンで最強防具クマを手に入れたユナ。
レベル100なら最強、レベル1なら最弱の防具(着ぐるみ)。
そんな主人公ユナのお話になります。
この作品はくまクマ熊ベアーのifの
お話になるため本編を読んでいないと面白味は半減します。
投稿頻度は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 23:00:00
15700文字
会話率:35%
あらすじが必要ないくらいの作品。作品という言葉も失礼。ここにあるのは無。何の面白味もない、自己満足とも言い難い。見るだけ損。
最終更新:2015-05-30 03:17:27
744文字
会話率:28%
信長、光秀、秀吉、の三人が長篠の戦場で話すだけの面白味が欠けた短編小説。
信長賛美の暇潰し小説で、三千字くらいです。
最終更新:2015-01-19 22:40:54
3002文字
会話率:48%
怪談話をする二人の男女の話です。
結構ありきたりな最後なので、面白味は薄いです。
最後の部分をずっと覚えておくと、よくない事は確かです。
最終更新:2014-11-24 12:01:19
1109文字
会話率:19%
どうせ駄目だ。所詮この程度だ。
そういって諦めてきた、だからこれはチャンスなんだ。
病弱な少年は突然現れた神様?に半信半疑で転生させてもらった。
そこ出逢った人達、少年のやり直しの学生時代。
この話には面白味などない。
この話にあるのはとあ
る少年のやり直し人生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 22:33:57
792文字
会話率:26%
滝瀬夢人(たきせむと)は高校を休みがちで、部屋にこもってゲームばかりやっていた。そんな夢人の元へテトなる神が現れてこう言う。「君を、ゲームの世界へ連れて行ってあげよう」
元より現実世界に興味が無かった夢人はそれを承諾。ゲームの世界へ連れ
ていってあげる、というのならやはり、最近流行の『異世界行って俺TUEEEE』が出来る! と喜んだのも束の間、残念ながら主人公は、世界を滅ぼさんとする組織の中ボスキャラとして転生されていた! しかもそこは、イラストや物語のバランスが悪く、作りも色々と雑で、肝心の物語も大して面白味が無いといういわゆる「クソゲー」の世界だった!
困惑する主人公に、テトはこんな指令を下す。
――敵として、このゲームを面白くしてみせろ。
世界のシステムが勝利を邪魔する世界で、いつしか勝利を渇望するようになった主人公は、絶対に勝てない世界で、はたしてどうなる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-22 22:59:45
33942文字
会話率:29%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
主、|黒原深哉(くろばらしんや)たちが繰り広げられる魔法世界。
その中で面白味と戦闘の力をおもいっっっきり書いた作品です。
なおあらすじは1話を見てなんとなく理解できると思います。
最終更新:2014-03-10 00:00:00
621文字
会話率:0%
不思議な力を手に入れて、いくらでもお金が手に入るようになったら?
面白味のない人生を送ってきたOLが、ある日突然そんな力を手に入れた時、はたしてそのお金と力をどう使うのか。ホラーのような、少し不思議な物語。
最終更新:2013-12-04 18:48:06
8251文字
会話率:10%
ある女性が書いた手紙です。稚拙で面白味のない文章ですが、お暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2013-11-05 01:21:06
585文字
会話率:0%
田舎から上京し何の面白味もない生活を送る僕。なんの気力もなく彷徨う街で涙した。変わりたい。この生活から抜け出したい。
ふと思い出した母の声。その時僕は思いたった。会いに行こう。
キーワード:
最終更新:2013-08-14 03:46:13
434文字
会話率:20%
この学校には七不思議というものがない。時々、あそこは出るよとか、昔ここで自殺した人がいるらしいよとか、噂したりするだけだ。この学校には面白味のある奴がいないからだ、と千尋は認識している。(本文より抜粋)
杉山千尋の唯一の趣味は、夜の学校
に忍び込むことだった。
「何をしているんですか、杉山さん」
無気力教師、和泉に出会ってしまった運の悪いその日、夜の学校は千尋の知らない場所へその姿を変える。
追ってくる。あいつらはどこまでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 17:21:38
7942文字
会話率:35%
最強ながらも最低の発動条件の能力を持つ、明我恒(メイガワタル)が、現最強の女、天城翼(アマジロカツバサ)に勝負を挑む。その結果は…
恐ろしくつまんない作品です。一様、初投稿
試しに一回かいてみました読んで文面がおかしければガンガンいってく
ださい。これからの参考にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 03:00:00
731文字
会話率:43%
これもまた、2、3年前に書いたものです。ちょっと暗め。何の面白味もない詩ですが、読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2012-12-19 22:26:37
834文字
会話率:0%
これは主人公こと俺の何の面白味もない唯の俺の日常です。
男の俺の日常は本当に面白くは無いのですが
読んでくださると嬉しいです!
最終更新:2012-07-13 07:56:30
11990文字
会話率:39%
真面目一辺倒で面白味のない私、恋人はなし、会社は倒産。
他にも一度に色んなことが起きて私は猫の格好をしてダンボールの中に入ってみた。
冗談で捨て猫になったのに、そんな私を拾ったのはクールで無表情のサラリーマン。
お持ち帰りされて猫と
して一緒に住むことに……。※更新優先にしている為、誤字脱字チェックもせずにアップしてます。何話かまとめて修正をしておりますので、誤字が気になる方は完結するまで読まれないことをおススメいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-23 10:25:26
13077文字
会話率:8%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
今年の夏に行った、弁論部の合宿についてです。
いつもと作風を変えて、やってみました。いやー、他の作品がなかなか進まないもので。それまでのつなぎとしてどうぞ。文化祭で無料配布する小冊子のために書き下ろしたもののコピペため、面白味はあまり
ないものと思われます。ギャグ要素少なめです。それでも寛容に受け容れていただける方のみご覧下さい。もう一度言います、面白味はないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 13:33:38
2076文字
会話率:0%
『普通』の高校生活を送っていた主人公、小鳥遊一真。だが、親友に関するとある大きな一件をきっかけに自分の環境が少しずつ変化する。その一件を通じて様々な人と知り合い、退屈だった高校生活にも面白味を感じるようになっていく。そんなごく普通の高校生の
高校生活を淡々と描く物語。※『高木舞編』は『城戸澪士編』のネタバレを若干含む形になりますが飛ばしても読める仕様になっています。※現在は『城戸澪士編』の加筆修正・分割などを行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 22:00:00
109365文字
会話率:40%