【まとめ読み派の皆様。最終回は2021年4月11日 午前9時ごろです。全42回。1日1回午前9時に最新話を掲載します】
鏑木紫陽(かぶらぎしよう)20歳。
エロい! 純粋! 突飛! の3拍子!!
入学式でひとめぼれした元担任に恋をし続けて
4年弱。成人になったことだし『彼女』を目指してついに告白!!!
ところがこの元担任高橋是也(たかはしこれや)37歳。落ちない落ちないまあ落ちない。『難攻不落』の国語教師だった。
絶対! 落とすぞ! どんなことがあっても落とすぞ!!! 次から次へと策略を練るカブラギ。
果たして彼女の恋は叶うのだろうか!?
与謝野晶子詩集『みだれ髪』を胸に、困難に立ち向かったハタチ、約1年の記録。
【ジャンル:現代恋愛、ラブコメディ、ヒューマンドラマ】
【夏目漱石『こころ』の内容に触れている部分があります。未読の方はご注意ください】
【非常に長い題名ですが、正式名称は『その子ハタチ』です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 09:41:13
113753文字
会話率:41%
イートン伯爵家のクロエは困っていた。
令嬢としての未来に希望が抱けない自分に。
結婚などしたくない。
イートン伯爵家の娘として、このまま生きていきたい。
けれど周りは放っておいてくれない。
『私は結婚なんかいたしません』
×××
『今の俺をみてもらえないだろうか』
『やれやれ、難攻不落だね』
クロエに求婚する元第三王子、現グリゼリン伯爵コンラッドと、
それを見守る第一王子バイロン。
クロエが選ぶ未来はいかに。
こちらは『王妃様の毒見係でしたが、王太子妃になっちゃいました』のスピンオフとなります。
読んでからの方が人間関係が分かるかと思います。
この作品はBerry'sCafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 08:00:00
46237文字
会話率:41%
三園女子学院の入学式の日、黒髪ロングの風紀委員長の玲華にリストバンドを外すよう注意を受けた清水未来。
それを機に、未来は玲華に興味を持つようになる。
完璧で隙のない先輩。冷徹な仮面の下には何が見えるんだろう。
相手を落とすという
趣味の悪いゲームに興じ、数々の男を手玉にとってきた未来は、
木陰でキスをする女子生徒達を目撃し、女子校でも同じことができるのではないかと思い始める。
難易度は限りなく高いだろう。
でもだからこそ、やりがいがある。
さぁ、ゲームを始めよう。
――難攻不落の風紀委員長を落としたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 09:20:06
427043文字
会話率:47%
【誤って消してしまったので改訂版を再アップです。ブックマークをしてくださっていた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
主人公は魔法学院の新入生。
『塔の主人』(タワーマスター)という非常に珍しい能力の持ち主だ。
難攻不落にして
、無敵の塔を作り出す能力らしいのだが、詳しいことはまだわかっていない。
試験ではトップの成績で魔法学院に入学するほど優秀だが、彼はややコミュ障気味だ。
特に女の子とは上手く喋れない。
だが、『塔の主人』の能力をレベルアップさせるには、人との強い絆が必要だった。
そこで彼はあがり症を克服して、友だちや恋人を作る決意をする。
そんな彼が女子ばかりが集まる冒険部へ入部した。
姉御肌の先輩部長、クールビューティーな副部長、元気いっぱいの同級生、男の子が苦手なほんわか系、そしてちょっと勝気だけど優しい正統派美少女の正ヒロイン。
彼女たちとの冒険を通して主人公と塔は成長を続け、ついには無敵の存在へとのし上がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:14:53
37639文字
会話率:36%
【あらすじ】主人公の暁雄(あきお)は、これまで本気を出さずに生きてきた高校生。ある日、異世界からやってきた少女と出会い、暁雄たちの暮らす世界が、異世界人たちの興じる「ゲーム」の盤上に利用されていることを知る。「こちらの世界の有能な人間をスカ
ウトし、ゲームに協力してもらう」と聞いた暁雄は、興味半分に自分を売り込んでみるが……。
【チラ裏】こんなタイトルですが、主人公は劇中最弱で、わりと心身ともにボコボコな目にあいます。なので「強い主人公」を期待される方には合わないかも。作品の方向性としては、「『スパ○ボ』みたいな世界観で、『ポケ○ン』みたいなことやりたいなぁ」という発想から生まれました。当初はギャグ色強めでいくつもりだったのですが、なぜか主人公が思い悩む展開が続いていて、早めに方向転換できればと思ってます。
【残酷描写】過剰な描写は読むのも書くのも苦手なのですが、流血や負傷するシーンがありますので「有り」としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 01:00:00
245084文字
会話率:47%
「報告する。勇者パーティが全員迷宮ボスとの戦闘で死亡した」
難攻不落のトラップ迷宮で勇者パーティのガイドを頼まれた非正規冒険者のヴィンセント。彼は勇者の無茶な攻略に巻き込まれ辛くも一人生き残った。しかし勇者パーティを壊滅させたとして非難を
浴びる。
「あいつが死ねば良かったのに」
駆け出し冒険者が迷宮に来ることで経済が成り立つ街。
そのうまく回っていた歯車を破壊したと責められたヴィンセントは二十年暮らした街を出ようと決意する。
ところが――
「あれ、兄さん昨日は渋々って感じだったのに早いね~」
ヴィンセントは我が目を疑った。
彼の目の前に現れたのは死んだはずの勇者パーティ。
世界は巻き戻っていた。
(おれがガイドを降りても、こいつらは迷宮攻略を止めない。結局こいつらでは迷宮を攻略できない……)
結果を知っているヴィンセントには逃げるという選択肢もあった。勇者に死地へと追い込まれた彼には勇者を救うという感情は一切なかった。
だが、自分が何もしなければ街は大きな経済的打撃を被る。
そして何より――
(こいつを死なせるわけには行かない)
ヴィンセントが生き残ったのは勇者パーティの女戦士クレアが我が身を犠牲にしたからだった。
彼女に借りを返すためヴィンセントは戸惑いつつも新たな力を駆使。
全てを賭けた迷宮攻略へと突き進む。
スキルは唯一『デジャブ』のみ。
だが異常ともいえる迷宮探索の経験、『デジャブ』による万死の記憶、高級アイテムの乱用であらゆる困難に打ち勝っていく。
何か大事件が起きても二回目で起きる前に対処するので常勝無名。
数多の偉業の立役者となるも、それに気づく者は……
「あのギルドマスター、これ未然に防がれてるんですが、もしこの人が対処してなかったら……」
「ああ、運がいいな」
「あの、こっちもなんですけど。これこの人いなかったら街一つ消えてますよね?」
「本当だな。運がいいな」
「あのー」
「あのさ、コイツ……誰?」
これはちょっぴり偏屈で完璧主義で大人気ない無名の中年冒険者が充実した冒険者ライフを送るお話。
「ちょっとヴィン! この迷宮はもう攻略したからいいんだってば!」
「何を言っているクレア。まだ迷宮ボスを殺しただけだ。全階層、全ルートを網羅しなければ」
「……チョット ナニイッテルカ ワカンナイ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:00:00
162506文字
会話率:40%
2155年の未来から送り込まれたのは、殺戮マシーン……ではなく無敗のRTA-AIであった。TASではなくRTA走者である。明確な個人の人格を持った実態を持たないプログラムの集合体であるそのAIは、未来の知識と人倫を超えたプレイで最速攻略を目
指す。
これは対デスゲーム用に作られたRTA走者のAIが時間跳躍をして難攻不落のクソ(みたいに難しいデス)ゲーム略して糞ゲーをクリアして行く起動である。
※1.この物語はCreature_Buster_Xの大規模修正版です。
※2.biim風RTA小説ではありません。悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 07:00:00
5626文字
会話率:0%
ある旧家で起こった奇妙な死亡事故。それは、からくり仕掛けの金庫を開けようとして起きた、実に痛ましいな出来事だった。
金庫を開けようとして死んだ兄の無念を晴らすべく、彼の弟から頼まれ、難攻不落と言われた金庫に挑む素人探偵・鴨川浮音。しかし
、その扉が開いたとき、もう一つの謎が明るみに出て……?
ご存じ「素人探偵・鴨川浮音捕物控」、新たなる事件の幕が開く!
(初出 令和二年九月・文学フリマ大阪頒布 推理同人・睦月社刊行 同人誌「WEST-EYE No.3 暗号ミステリ特集号」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 16:00:00
10609文字
会話率:54%
天地の間、魔界と人界の間にかの迷宮は眠る。
難攻不落の巨大迷宮アステリオスとその周囲に広がる迷宮都市ラビュリンシア、天を衝く塔に強き願いを託し、深き欲望の穴に切なる祈りを込めて、探究者達は挑み続ける。
これはそんな探究者たちの物語、ではない
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 03:42:57
205文字
会話率:0%
難攻不落の魔王城――の、正面にぽつんと建つ小さな教会。
そこは魔王討伐の拠点となる最後のセーブポイントだった。
魔物ひしめく過酷な勤務地に赴任してきたのは、最年少大神官の青年セイクリッド。
今、魔王軍と“最強聖者”による「ご近所付き合い」の
幕が上がるッ!?
原作一~二巻&コミックス一~三巻も発売中♪
C.W(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200685010000_68/)
ニコ静画(http://seiga.nicovideo.jp/comic/38521?track=official_trial_l2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
1168938文字
会話率:44%
公爵家令嬢、クレアンティは自分が大好きである。
大好きゆえに毎日の肌のケア、ランニングによる脂肪燃焼。早寝早起きは三文の徳以前の段階まで極めている。自意識過剰かと思われるが生憎他者からの評価は概ね良好だ。
儚さを感じるがそれ以上に美
しい見た目は全てを狂わせるような美貌を持ち、純白のように美しいその肌は初雪を思わせる。冷たい印象を受けるがゆえに付いた異名が「雪の精」である。
立場も、美貌も揃えた令嬢の周りには第二王子、有名化粧店の娘、王国初の騎士位の娘、そしてグットポーズする機械となった従者が控えている。難攻不落の要塞と化したクレアに対するはーー婚約破棄っ!?
相手は自由奔放で有名な第三王子! 生まれと育ちが異質なクレアはこれ幸いと家族の手伝いの元ーーー
婚約破棄されたのは一体誰のため? 微かに感じる第三王子の思惑と、それでもどうでも良いと割り切る元公爵家令嬢。進む先はまさかの敵国、クーレンダット!?
持ち前の才能と美貌を兼ね添え、進んだ足跡は英雄のそれ! クレアによって変わって行く世界をご覧あれ!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 01:53:36
123685文字
会話率:25%
貧乏神のヒンコはいつもターゲットを没落させられない落ちこぼれ貧乏神。
上司からこっぴどく叱られ、神の座を剥奪される寸前。
最後のチャンスと送り込まれたのはこれまで誰も貧乏に出来なかった難攻不落の公爵令嬢の元で…
最終更新:2020-11-06 22:12:09
2953文字
会話率:62%
恋人の雄二が非業の死を遂げた美緒は自殺を決意する。何度も自殺未遂を繰り返すそんな美緒に、ある男が声を掛けた。「あんたの望みを叶えてやろう。あんたの命と引き換えに......」疑心暗鬼に囚われながらも、美緒はしっかりとした口調で答えた。「雄二
さんを殺した犯人をこの世から消し去って下さい。その後、私のこの命、あなた達に差し出します」と......
スクープカメラマンたる雄二は、本土の遥か南に位置する孤島『極神島』の秘密を暴きに行き、そして何者かによって殺害された。『EMA探偵事務所』代表の柊恵摩エマは、そんな美緒の依頼を受け、単身『極神島』への潜入を敢行する。その時エマはまだ知らなかった......この島が犯罪で塗り固められた難攻不落の城であった事を......
若干24才、誰もが羨む程の美貌を兼ね備えたエマは、持ち前の美貌とキャッチーな性格から、島民と上手く馴染む事に成功する。島で唯一の食堂『料亭潮風』で住み込みのバイトとなり、常に民とフレンドリー接するエマは、いつしか島民の中で人気者となっていった。しかしそんな優しく、そして親切な島民には、想像を絶するような裏の顔があったのである。
長閑な街並みに君臨する異様な近代的建物『セントジェーン病院』。
街の至る所に点在する生々しき『剥製』の数々。
謎大き『西の森』に生息する毒蛇『オオキバ』。
極神教の総本山たるベールに包まれた『剛健神社』。
地底深くに張り巡らされた迷路とも言える『洞窟群』。
そして......
足を踏み入れただけで『死』が訪れると言われる『死の岬』などなど。
この島に存在するそんな全てのキーワードが、エマを待ち受ける『罠』であり、そしてまた『地獄への道』であった事など、島に着いたばかりのエマは知るよしも無かった。何度も傷つけられ、何度も殺されそうになりながらも、0%の死地を確実に潜り抜けていくエマの姿は、正に『傷だらけGOD』!
涙あり、笑いあり、怒りあり、人情あり、愛あり、そして別れあり......そんな全ての感情が、完結までの40万文字にはぎっしりと詰め込まれています。エマそしてその仲間達が繰り出す壮絶なるサバイバルミステリーを是非ご堪能下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 00:00:00
363836文字
会話率:34%
自分だけのダンジョンを作りだし、それを他の人と共有して攻略したり、攻略できない様なダンジョンを作って競うMMORPG「MAZE」。主人公である加賀引也はエニグマという名前で自分だけのダンジョンを生成し、そして誰にも完全攻略をさせる事無くサ
ービス終了を迎える――はずだった。
終了間際に眠りについた加賀が次に目を覚ました時には、自ら生み出したダンジョンの最奥に住まう“ダンジョンマスター”として目覚めることとなり、それまでゲーム内でパターン化された会話しかできなかったモンスターが加賀の事をエニグマとして、ダンジョンマスターとして敬い従う従順な下僕と化していた。
それまでになかった世界で加賀はどんな目的を持ち、どんな運命をたどっていくのか。ダンジョンマスターとして世界を蝕んでいくエニグマの歩む先には、何が待っているのであろうか。
※ この小説は以前にノベルアップ様「https://novelup.plus/my/story/645588091/edit」の方で掲載しておりました小説を改稿し、タイトルの方も変更して投稿させていただいております。一区切り分20万字程度までは改稿しながらの投稿となりますので、スムーズな更新ができると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 20:39:22
185187文字
会話率:61%
仕事が全く合わず会社を辞め、久しぶりの再開を果たす二人。
しかも再開した場所は偶然にも昔作った秘密基地……
昔の思い出に浸りながら秘密基地で飲み食いしていると、秘密基地の一部であったツリーハウスの土台が腐っており二人に降りかかり死んで
しまう。
そして目を覚ますと見たことも無い場所に二人は立っていた。
難攻不落無敵の秘密基地を自称神から授かり、異世界で生き抜けるようしてくれるが、そこには神の思惑があった……
だが、そんな事など二人にとって取るに足らぬ事ではある……多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:18:18
57364文字
会話率:49%
異世界召喚されたと思ったら、魔物に喰われてはや十年。
俺は魔族として生きていた。
魔族――人間の敵であり、戦争中だ。
勇者と魔王が相討ちになり、娘を託された俺は彼女を魔王として認めさせるべく奮闘することになるのだった。
そのための第一歩とし
て、魔王軍幹部として俺はハバニール攻略を決意する。
難攻不落の要塞都市。
数々の魔王軍が敗北したこの都市こそ境界線なのだ。
魔物――しかも、雑魚とされるスライムになってしまった俺はヒーローではなく悪として手段を選ばす魔族として都市攻略に乗り出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:00:00
47693文字
会話率:26%
世界には迷宮があった。
迷宮は人々に叡智と謎を与え、世界の発展を促した。
ある時、迷宮の新領域の発見から世界は根本から変わってしまう。
真実を知るためメーティスは難攻不落の迷宮へと挑む。
最終更新:2020-09-14 05:07:33
1899文字
会話率:37%
意思の力=気として様々な力に転用される武力主義の世界で、拳技と剣技で難攻不落と呼ばれた一国があった。しかしとある事件で、拳側によって、刀を打つ刀鍛冶と刀を使うものは迫害されていた。
その集団に服従しながらいつか復讐を誓う刀鍛冶は、ある時一人
の剣豪の子供に出会う。
二人とそれに関わる人々によって再び刀が日の目を浴びるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 17:36:56
37824文字
会話率:35%
男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。
ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からずっと好きです」と告白される。
彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断って
おり、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。
だが英理香の言葉や前世の存在を信じられなかった弓弦は、「まずは友達から」と告白をはぐらかした。
それ以来、友達であるはずの英理香にたくさんの愛の言葉を囁かれ、いっぱい甘えられ、そして甘やかされていく。
一方で、陰ながら弓弦のことを想っていた妹・幼馴染・後輩たちがいる。
彼女たちは英理香による弓弦への好き好きアピールに焦りと嫉妬を感じ、弓弦にアプローチを仕掛け迫り始めた。
陰キャぼっち──もといソロ充だった弓弦の日常は、たった一つの告白によって変化を見せた。
そう……多数の美少女に言い寄られ愛される、賑やかで甘々な日常に。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:30:22
138188文字
会話率:34%
気付けば、異世界で魔族に転生していたローナローナ。
転生から100年が経った今、難攻不落のダンジョンのラスボス、悪の四天王の一人をやっていた。
しかし、そろそろ引退をしたいのだけれど、だめですか?
(仮タイトル)
最終更新:2020-08-10 18:45:41
10518文字
会話率:29%