お手に取って頂きありがとうございます
この作品はpixivにも掲載しています
個人的に1番訳が分からない良さが出たかなと思って気に入っている作品なので小説家になろうより再掲させていただきました
過去一番に短い短編ですがお楽しみ頂ければ
最終更新:2023-02-12 16:25:47
501文字
会話率:9%
10年前オール電化の新築に住みはじめた時は、ゼロエミッションを目指しましたが
その後、化石燃料で暖房、給湯する古い家に引っ越したので
二歩後退しての環境取り組みになりました
最終更新:2023-02-08 14:54:26
39081文字
会話率:0%
夜明けの陽光が射し込むまでを布団の中で♪
こちらは、仙道アリマサ様『仙道企画その5(ボカロ企画2)』参加作品です。
最終更新:2023-02-01 12:00:10
865文字
会話率:0%
「その『耳かき』とやらで儂を満足させられなかったら、お主はサメの餌にしてくれる」
そう言って凄みを利かせるのは、ドラゴンたちを統べる竜の女王様。
背中には黄金に輝く翼。同じく煌びやかな金色の長い髪。そして……ぷにぷにのほっぺとおてて。
何の
冗談か、この女王様は小さな女の子の姿をしていたのでした。
そして何の冗談か、私はこの女王様に耳かきをして、癒してあげることが出来なかったら海の藻屑にされてしまうのです。
これは文字通り生死を賭けた『癒しバトル』……! 絶対に負けられない!
……という感じで始まった、私、夏野陽光(なつのひかり)の異世界転移生活。
バトルなんて言ったけれど、実際にはドラゴンの女の子たちとただただのんびり過ごすだけ。
どうぞ肩の力を抜いてお付き合いいただければ幸いです。
毎日18時に一話ずつ更新予定。
※この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
103443文字
会話率:48%
月の光を見てて思った詩です。
最終更新:2022-12-18 19:48:38
224文字
会話率:0%
西暦1998年、宮城県亘理郡山元町で謎の古代遺跡が発見され、考古学の権威であるヤマモト博士の研究チームが発掘調査を開始。しかし、それによって「戒め」が解け、封印されていた神の使徒軍団「エヴァンズ」が復活。堕落した人類の粛清を宣言し、人間を
次々と襲い始める。
エヴァンズに襲われた研究チームの唯一の生き残りである留学生「アルバート・フォーミュラ」は、遺跡で見つけた腕輪「デモンブレス」を偶然装着し、超古代の堕天戦士「ルシファイン」に変身。エヴァンズとの戦いが始まった。
ルシファインは格闘の「フレイム」、素早さの「アクア」、射撃の「ブラック」、以上三つの姿に変身できる。太陽光を吸収すればそれらを強化した「プラチナ」に変身できるのだ。
激しさを増していく戦いの中、明かされるルシファインの正体。それは、人類最初のカップルに禁断の果実を食べるように誘惑した蛇だったのだ。
自身が諸悪の根源である事実に苦悩するが、ガールフレンドのカオリに応援され、アルバートは人々を守るため戦い続ける。
禁断の果実を食べ、楽園を追われたカップルの子孫である人類。生まれながらに罪を背負った人類は贖罪のため、滅びるしかないのか。それとも……。
★レプリカ・彼女黙示録 華嫁降誕
エヴァンズとの戦いから17年後、西暦2015年。
彼女居ない歴=年齢の17歳の高校生「乃木十兵衛」は、好きな女の子のレプリカを作成できるという謎のフリーソフト「奴隷娼喚」を手に入れる。
半信半疑で試したところ、クラスメイト「下川」のレプリカを作ることに成功し、両思いとなる。
念願の彼女ができ、十兵衛の青春は始まった。
しかし、それは「オリジナル」と「レプリカ」を巡る黙示録の始まりでもあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 22:27:00
327476文字
会話率:57%
聖女グレーシアの『治癒』は如何なる病気や怪我をも癒す。だが、彼女の人格についてを問い合わせてみれば、語れる人間は殆どいない。
彼女の強力な治癒には代償があった。彼女の施しを受けた者は、自分が治癒されたことしか覚えていない。教会からす
ら追い出された彼女を捕まえたのは、各地を慰問する騎士団だった。
「お前の能力。俺達の役に立ててみないか?」
「いいでしょう。付き合いましょう。ですが、その内。貴方も、私を忘れるでしょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 01:30:54
10858文字
会話率:60%
2連でナヒーダが出たことにより私のテンションは過去最高をマークしています。
彼女は、鬱を患い死にかけていた私を照らす暖かな陽光なのです。
ですが、照らされた私の姿は醜い吹き溜まりのカスの様。
せめてナヒーダに顔向けできるように、私は今日も精
一杯生きようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:40:01
1341文字
会話率:11%
原子力発電の未来。原子力発電の真実・闇・デマetc.
最終更新:2022-09-18 20:02:32
4108文字
会話率:2%
「だってその方が、ワクワクするでしょ。いつか陽輝にも見せてあげる。約束ね!」
きらめく陽光の中、吹き抜けた風に髪を靡かせながらそう言う少女は、まるで空から降りて来た天使かと見紛う程に何処までも美しかった。
最終更新:2022-09-09 20:00:00
4785文字
会話率:28%
精神科医のいとこに、ある少女を口説くよう頼まれた陽光。
あまり乗り気じゃなかったものの、相手が噂に名高い美少女・咲原と聞いて考え直す。
しかし、実際に会った彼女は、「石と話をしているから邪魔しないで」と陽光を突き放して――。
石のコエを聞
く少女と少年の「痛い」青春ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 10:00:00
14634文字
会話率:41%
人類国家から魔族達が簒奪し、悪の帝国と呼ばれるに至ったへルティア。
その「全てが始まった街」と言われている街に人族の神官がいる。人族でよく信仰されている陽光神の加護を持ち、常に腰に剣を佩いている神官マックス。
彼はかつて帝国中枢の前身と
なった部隊に所属し、魔族と共に国を簒奪した首謀者の一人だった。
とある事情から帝国から下野した彼は始まりの街で祈り、そして今も剣を振るう。
仲間を護る為に折れた剣を憐れに思った神は手を差し伸べた。
故に剣人は祈る――いつか再び、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 07:00:00
13342文字
会話率:48%
双子座流星群を一人眺める少女、ココア。
帰宅の途中、ココアは双子座流星群と共に地球にやってきたという銀河妖精ポルックスと出会う。
ポルックスは『罪星』と呼ばれる宇宙犯罪者を『輝きの園』と呼ばれる宇宙警察への連行中に逃げられてしまった事、地球
では銀河法により能力使用を制限されるという事をココアに伝え、宇宙魔法省が開発した汎用型魔法杖をココアに渡し、魔法少女として『罪星』の捕獲を依頼する。
地球の大気内で太陽光を浴びると大爆発を起こすという『罪星』を魔法によって発見したココアは、類まれな魔力量を駆使し、時間と空間を操る魔法をポルックスに無断で使う事で戦闘技術を飛躍的に向上させ、『罪星』を圧倒する。
戦闘不能にした『罪星』をシールクリスタルという鉱石に封印する際にココアは疑問に思った事をポルックスに尋ねた。
輝きの園でしかシールクリスタルの封印を解く事が出来ないはずなのに、なぜこの『罪星』はポルックスから逃げられたのか?
ポルックスはシールクリスタルを転売する為に『罪星』をシールクリスタルに封印せずに拘束するに留めていた事が判明する。
ポルックスの弱みを握ったココアはポルックスに宇宙が見たいと迫り、さらにポルックスが地球に来る際に乗っていた星船が取引相手の真の狙いなのではないかと切り出す。
ココアの言葉に星船の制御端末を確認すると、星船の制御が奪われておりココアの推理が当たっていた事を察するポルックス。
星船からの主砲がポルックス達に放たれようとしている事を知り、ポルックスはその命を懸けて、ココアを守ろうとする。
が、ポルックスはその魔力の大半をココアに吸収されてしまう。
吸収した膨大な魔力を用い、ココアは大規模魔法を使用して星船から放たれた高エネルギー弾ごと星船を宇宙の塵にした。
星船の消失を知り、愕然とするポルックスにココアはテヘペロと謝る。
ポルックスは叫んだ。
こんな子を魔法少女に選ぶんじゃなかった、と。
この作品は以前ピクシブに投稿した物のリメイクとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:29:55
20583文字
会話率:48%
夜で固定された世界。
陽光で魔力を生み出す人類は、宵闇で魔力を生み出す魔族との戦争に敗北。
人類の生き残りは城塞都市を建造し、そこに逃げ込んだ。
それからどれだけの時が流れたろう。
人工太陽によって魔力を生み出すことも出来ない人間は、壁の外
に追放される時代。
ヤクモは五歳の時に放り出された。本来であれば、魔物に食われて終わり。
だが、ヤクモはそれから十年間も生き延びた。
自分を兄と慕う少女と共に戦い続けたヤクモに、ある日チャンスが降ってくる。
都市内で年に一度行われる大会に参加しないかという誘い。
優勝すれば、都市内で暮らせる。
兄妹は迷わず参加を決めた。自らの力で、幸福を掴もうと。
※最高順位【アクション】日間1位、週間2位、月間3位※
※カクヨムにも掲載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 23:55:55
860004文字
会話率:35%
太陽光発電と環境について。
最終更新:2022-06-21 01:00:00
2811文字
会話率:0%
環境問題について考えてみました。
最終更新:2022-05-31 01:00:00
2396文字
会話率:0%
全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にな
いだけで―――!
作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚!他のことはまだ未定!果たして俺はこの物語を完結させられるのか!?
こんな感じのグダグダ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:00:00
996文字
会話率:25%
完結しないどころか現時点での執筆も厳しいので、読まない事をお勧めします。
理由としては戦国時代の歴史作品を書こうと思いますが、天正の頃含めた歴史を調べたりする時間が非常にかかるためです。
信長関連は谷口克広の書籍を中心に、他は銭や南蛮貿易に
ついても調べるだけ調べましたが多分そこまで書く可能性は限りなくゼロに近いです。
天正三年七月一日に初めて東播磨の大名別所長治が織田信長と相国寺で会う時に、30半ばの中年のおっさんが家ごと現在の兵庫県加古郡稲美町にタイムスリップする話です。
家は太陽光発電に蓄電器に深水ポンプと凄い設備を整えていますが、この地域の歴史を調べるとこれぐらいしないと無理だと判明したからです。
感想欄はめんどくさいので返さないので書かない様にして欲しいですが、疑問点について返すかもしれません。
名前などは作者がその日の気分次第で、姓や官位や仮名や諱で呼ぶ可能性があるので注意してください。
これに関しては当時の文章を調べても複数種の名前を使う人がいたり私称官位が変わったりする点と、江戸時代では全国的に有名な人物は官職で呼びますが他は官職で呼ばないことを参考にしています。
江戸時代には職場が同じ同僚であれば私称官位で呼び、余り関わりのない人は姓で呼んでいたので。
現代人が昔に行っても言葉が通じないと言うツッコミはあると思いますが、文章に関しては怪しくても口語に関しては通じる部分はあるとされているので、言葉は概ね通じる設定です。
書き溜めなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 23:46:35
63268文字
会話率:37%
太陽光発電はすばらしい、という話。
最終更新:2022-05-19 21:03:56
2491文字
会話率:0%
ある日、降り注ぐ虚無の雨が世界を砕いて割った。 人々は離ればなれになり、太陽はなくなり、雨はやまなくなった。 このまま降り続くならいつか世界は壊れてしまうだろう。 (※重複投稿しています)2023.4.22簡易チェック
最終更新:2022-05-02 15:00:00
1392文字
会話率:14%
太陽神は灯りをともす、生き物の為に。
けれどその明りの下で、良き者達がどう生きるかまでは分からなかった。
(※重複投稿しています)
最終更新:2017-06-30 23:15:03
668文字
会話率:0%
ホームエレベーター。それは日本の電機産業の砦。これを多く設置すれば地域創生に繋がる。なぜかって?保守員の雇用が広がるからだ!
これは日本の産業復活のきっかけとなる壮大な「ホーム」ドラマである!
最終更新:2022-04-15 09:38:35
8479文字
会話率:4%