ビームが好きで仕方がない主人公がいく、異世界の話
最終更新:2016-12-18 23:17:29
418文字
会話率:0%
憧れの釣り師を追いかけ、ひたむきに精進する釣り少女、桔梗トトキ。
美味しさこそ最強と信じ、料理道を全力疾走する元気っ娘、日向陽毬。
美食家たらんと欲し、二人を敬愛するお嬢様(少し腹黒)、十六夜称美。
彼女たちが一心不乱に部活したり、時々周
りとの摩擦に悩んだりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 14:30:33
104926文字
会話率:20%
ポップコーンが大好きでたまらない老紳士。その美味しさや魅力を知ってもらうためにパーティーを開いた話。
最終更新:2016-03-26 15:51:43
2668文字
会話率:19%
街中の老婆から「食べると体重が増えるグミ」を買う青年。そのあまりの美味しさにたくさん食べるが……?
最終更新:2015-08-17 12:07:03
3475文字
会話率:49%
コーヒーの酸味とほろ苦さ。今ではコーヒーの美味しさを語れるわ。淹れ方だって研究したのよ。待っていて、いつか貴方に美味しいと言わせてみせるから。――珈琲に魅了された、貴族令嬢の物語。
※『仮面令嬢』のその後の本国のお話です。『紅茶令嬢』と
リンクしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 15:00:00
7542文字
会話率:36%
「俺は真実の美味しさ(あい)を知った。イースト、お前との婚約を破棄する!」
グルテン王子はイーストに対し、婚約破棄を宣言した。
そして、色々あって、彼らは悪役令嬢にパンにされてしまったという話。
理不尽なチート能力で押し通す系の悪役
令嬢です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:00:00
1697文字
会話率:45%
食べる事が大好きな田舎出身のみゆきはある日、アボカドと出逢う。すっかりとその美味しさに魅了されてしまったみゆきの、初クッキングと幸せご飯。
最終更新:2015-06-18 03:13:39
4086文字
会話率:32%
コーヒーは、一人で飲んでも、美味しい。
二人で飲んでも、美味しい。
美味しさは、いろいろ。
美味しいって、言えれば、いいよね。
最終更新:2015-02-20 11:08:38
340文字
会話率:0%
時は現代。世界では、お菓子が一般に普及してかなりの時が経つ。小児はお菓子を食べ、食べ物の美味しさを忘れてしまっていた。これはもう一度食べ物のありがたみを知ってもらうために日々奮闘する食べ物達のお話。
いつも、残され捨てられるグリンピースや
、女の子から食べられないのをコンプレックスに思う牛肉、とてつもなくネガティブなエリンギなど個性豊かな食べ物が送るコメディアクション!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 13:54:29
5119文字
会話率:44%
薔薇の花弁が、甘く薫る宵。
花嫁探しの夜会を抜けて、空気の美味しさに安堵したのも束の間。
それは闇に、紅く光る眼――――。
身も凍るような美貌の主は、少女の手をとって告げた。
「今回のパーティの趣旨を知った上で、出ているんだろうな……?
」
「……さ、さぁ?……」(遠くを見つめる)
これは逃れられぬ災厄=魔王の目に留まってしまった不運な少女――――と、少女をこよなく愛する“薔薇”“百合”の本心が明るみになるまでの一幕である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 22:42:11
6191文字
会話率:17%
普通に働く26歳 姫宮 芽瑠。独身。その日仕事帰りにコンビニ(だと思っていた)に入り、今人気お菓子メーカー『スピリットガーデン』の商品「スピリットチョコレート」を買った。それは大人女子の間で話題になるほどの美味しさだと言われていたのだけれど
、食べてみたら――――「何これ、不味い!?」
驚くほどの不味さに間違えて飲み込んでしまったチョコ。すると突然自分の体の中から声がして!?―――「あ、僕はアナタの中に住んでいます」とイケメンが私の中から出てきた。かと思えば命を狙うパンクな少年まで現れて大混乱!
「芽瑠さん。彼を倒すために…僕と変身してください!」そう言って渡されたのは「またチョコレート!?てか、私もうすぐ30歳ですけど!?」――――アラサーでまさかの魔法少女?に変身して悪?と戦う芽瑠と彼女の中に寄生した自称「精霊」のイケメンとの恋愛…あり?なコメディー現代ファンタジー…です。はい、多分。
※念のためにR15と残酷描写のタグを付けさせていただきました。
しばらくの間、休載させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 13:50:26
19595文字
会話率:44%
ポリンキーの美味しさの謎、それを知る者がこの世に何人いるだろうか。
工場で働く人?それとも商品開発チーム?
その答えは、0人だ。
ポリンキーの秘密を知る人類は存在しない。
では、なぜそれがこの世にあるのか
なんのために生まれたのか
そし
て、なにを奪い、なにを作るのか
それは、
教えてあげないよ、ジャン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 22:15:37
644文字
会話率:4%
ドラゴン上位の異世界、ドラスフィア。そこでアースドラゴンのツェペリは、異世界に落ちて来たジャガイモの美味しさに感動して、ジャガイモを畑で栽培していた。ジャガイモ至上主義のツェペリと配下のゴブリン達と共に、ジャガイモ栽培をするお話。
*第一
回ゼノ杯参加作品。お題、「芋」を使った作品。
【指定キーワード】
ゼノ杯 ジャガイモ ドラゴン ゴブリン ツンデレ 人間は居ません ハーピー全滅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 00:00:00
5766文字
会話率:42%
美味しいにはラブとエロが溢れてる? これは美味しさを追求した食べ物達の物語である。さぁ、その扉を開けて。美味しい世界へようこそ。
最終更新:2014-01-15 22:14:02
3264文字
会話率:31%
毎日街の会社の中にあるコールセンターで客相手に商品の情報などを伝えているあたしは、その日職場の上司にお昼を食べる許可をもらって外へと向かう。たまたまラーメン屋に入り、夏季限定の冷麺を一皿と、冷たいウーロン茶を一杯頼む。そして届けられた冷麺を
食べたとき、美味しさを感じた。それからあたしもこの夏、これに嵌まる気がしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-12 12:21:02
2872文字
会話率:60%
駅の売店でチョコレートを買うOLとその売店のおばちゃんのほんの少しの心の触れ合い。その触れ合いがチョコレートの美味しさを心の奥まで沁み渡らせた。
改稿版です。大幅に加筆したので新規として投稿しました。他のサイトにも重複して投稿しています。
最終更新:2012-05-02 19:41:16
6702文字
会話率:26%
駅の売店でチョコレートを買うOLとその売店のおばちゃんのほんの少しの心の触れ合い。その触れ合いがチョコレートの美味しさを心の奥まで沁み渡らせた。
最終更新:2012-02-24 09:13:03
3286文字
会話率:14%