霜月サジ太のポンコツ旅第9弾!
水に浮かぶの大好きなCのためにまたまた水に入ります!
最終更新:2024-09-17 01:08:26
9603文字
会話率:0%
部活終わりの主人公が、夜遅くに何故か電気のついている家庭室に入ると。
キーワード:
最終更新:2024-09-16 09:06:20
2592文字
会話率:54%
31歳バイト暮らし。夢は小説家。その夢を是が非でも叶えるため、毎日バイトをしては小説を書き続ける毎日。その日もバイトを終え、朝まで小説を書き、朝ご飯を食べ、寝ようとしたところ、訪問者が。そのとんでもない訪問者からとんでもないことを告げられる
。最初は受け入れられなかったが、そのことをきっかけにほんの少しだけ、今までの生活が変わる。そんな物語、の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:55:59
9209文字
会話率:34%
誰もいないバス停で、バスが止まる。
「ねえ、どうしてだれものるひとがいないのにドアをあけるの?」
幼い私の無邪気な問いに、姉はにやりと笑ってみせた。
「そうだね、なにかみえないものが、のってくるから、そのためにあけているのかもね」
その
何気ない言葉は、今も私の奥に潜んで、ときどきひやりと背筋を撫でたりするのだ。
晩夏の夜、わたしは山奥にある家へ帰ろうとバスに乗った。
扉が開くと、熱気を帯びた夜の空気がぬるりと車内に侵入してくる。
森の匂いと、肌に忍び寄る湿度。
ふいにわたしは、昔聞いた、あの話を思い出した……。
夏の終わりの、すこしふしぎな幻想短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:08:00
2579文字
会話率:10%
この作品のあらすじ
妻と口論をし、別居生活をおくることとなった仕事人間・河合旬だがそんなとき仕事終わりの帰宅途中、信号無視のトラックにひかれてしまう次の瞬間見知らぬ天井で目を覚ますと、自分の娘と同じ年頃の女の子の体になっていた!いったいぜ
んたいこれからの仕事は?生活は?どうなってしまうのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:42:03
1211文字
会話率:34%
夏の終わりは、ちょっぴり寂しく感じませんか。
そんなある日の夕暮れを描いた詩です。
繰り返しの毎日だけど、たまには特別な1日にしませんか??
最終更新:2024-09-14 18:28:51
456文字
会話率:0%
「イザナミ・メイを殺せるか?」
AIと人の区別がつかなくなり、誰もが自由に表現者へとなれる時代。<終わりのビジョン>をみることができる高森ミサキは、手描きの若手同人作家として、友人の入江ツバキと活動していた。ある日、自分が何者かに殺される夢
<終わりのビジョン>をみる。
現実と非現実が混合する世界。
これは現実なのか?非現実なのか?
ミサキの周りの現実と論理が徐々に崩壊していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 19:00:00
14257文字
会話率:28%
久しぶりにいい所まで書き上げたので、そこまでは毎日投稿していく予定です。
後々色々書き直すかもしれません。
夕暮れ時の街中で、ある男が通り魔に刺された。
失血多量で死にかける男の胸の内は、死にたくないという願いだけ。
男は最後の瞬間ま
で、ただそれだけを願っていた。
そんな男が死の先で出会ったのは、異世界の神。
神の言葉に従って転生した男だったが、転生した先はなんとダンジョンそのもの。
人の身体とは勝手の違う身となり困惑しつつも、
恐怖から逃げ続けている内に鍛えられた精神で、
ある時は妄想し、ある時は逃げ、またある時は歩み寄り、
異世界で終わりのない生を生きていく。
ここは終点ではない。ここからが、始まりなのだ。
これは異世界に転生した臆病で死を恐れる男の物語。
若干小説のタイトルと違っていたりします。
自分の書きたいものを書いているので、
色々と読みにくい点あるかもしれませんことをご了承ください。
感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 23:00:00
687413文字
会話率:7%
世界に一人の遺書代筆屋・天伊は、泡になって死んだ女の子の遺書代筆を依頼される。
しかし彼女の死に、とある詐欺師が関わっていることを知ると、彼と彼女の終わりの真実を探るべく、短い旅に出る。
騙した女が皆死ぬ詐欺師・網島修理
岸波瑠璃を幸福
に終わらせる依頼を受けた彼は、非現実的少女岸波瑠璃を全力で口説く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 00:21:27
38475文字
会話率:24%
「特技は、時間を止めることです」
―久しぶりに、人の名前を覚えようと思った。
神在月のとある夜、鎖町に衝突した隕石は、人々にあらゆる「傷跡」をつけた。それから十二年後、鎖倉高校に通う少女、長良井世恋は終わりの見えない退屈に辟易としてい
た。しかし、「時間を止める」特技を持つ謎の転校生、宇治山辰巳との出会いにより、長良井の日常は大きく動き出した。宇治山の失われた記憶、迫りくる怪異、「異能」の存在、新たな仲間、そして鎖町に隠された大いなる謎が長良井たちを駆り立てる!
―トザイトウザイ。異能ヲ携ヱシ二人ガ出会ヒ、コレヨリ始マルハ『鎖町百景』ト云フ噺。世界ノ呪ヒ、或ヒハ人ノ呪ヒニ侵サレタ者ドモノ噺―
※現在は2023年が舞台です。作中時間の2024年に完結する予定です。主人公は長良井世恋及び異能部陣営ですが、この作品のテーマやキャラ数の都合上、人称が目まぐるしく変化したり脇役にフォーカスした短編が大量に投稿されることがあります。ご了承ください。あくまで全員が主役という心持ちで見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 00:12:59
210754文字
会話率:51%
夏も終わりの季節の変わり目、お身体にはじゅうぶん気をつけてくださいまし。
キーワード:
最終更新:2024-09-10 20:11:18
438文字
会話率:0%
に、二度寝、しなきゃ。でも、二度寝っていうより、眠り直すってかんじ、かな?
キーワード:
最終更新:2024-09-05 03:05:56
547文字
会話率:0%
なにが終わりなのか、よくわかりませんけど。みなさん、お盆休み、入られてますか?一生懸命に楽しんでくださいね。働かれてる方は、大変ですけど、頑張ってくださいね。感謝、です。
キーワード:
最終更新:2024-08-10 07:48:53
291文字
会話率:0%
ユグドラシル大陸で「忌み子」として育った福崎悠斗は、母親を亡くし孤独な幼少期を過ごす。しかし、彼は前世の記憶と強力な回復能力「新生」を持っており、その力を頼りに10歳で村を離れ、旅に出る。各地を巡る途中、悠斗は「エインヘリアル」という対悪魔
組織にスカウトされ、16歳で2番隊隊長に任命される。彼の「新生」の力は多くの仲間や民を救うが、終わりのない悪魔との戦いは隊員たちの心に影を落としつつあった。そんな中、特級悪魔ヒュドラが街を襲撃。悠斗は命をかけた激戦の末、ヒュドラを討ち取る。しかし、封印されていたはずの特級悪魔がなぜ現れたのか、その謎がさらなる危機を予感させるのだった――
原案:ゆう
小説:猪木洋平折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 17:05:01
5445文字
会話率:30%
時はニ五◯◯年、世界は困窮し、資源の枯渇と人口の急激な減少により人類は滅びの道を進んでいた。
それらを解決する策として、ニ◯◯◯年に発見された目には見えなかった粒子『魔素』を資源へと変換する技術の研究により生まれた機械生物、またの名を人
造人間『マシンクリチア』の生産が図られた。
マシンクリチアによる大いなる力は人に恵みと醜い欲望を与え、世界の秩序は崩壊。人と人の間の権力は大きく離れ、やがて人は『人間』、『ペスト』、『マシンクリチア』の三つに分かれた。
マシンクリチアで構成された反政府組織クラウディネスに所属する少年占七は、機械生物ではなく人の心を持つ人造人間として、人と同じ権利を持つ者『ミーザ』の解放運動に参加していた。
数々の英雄的戦果からストロンゲストと呼ばれた彼は、政府お抱えの環境問題解決を主として造られたゴッドシリーズと呼ばれる高機能型マシンクリチアのエリニュス奪取の任務につくのだが……。
「──所詮は噂の存在です。ミーザにとっての希望の象徴のようなものなのでしょう。どれもこれも、『ストロンゲスト』になりたがります」
占七よ、こんなことで天照す黄金の時代はやってくるのか!?
終と始シリーズ【20】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 08:13:22
12726文字
会話率:42%
王国の秩序と繁栄を担う『女王』は、千年の昔から『季節の塔』で世の安寧を祈る。
しかし突然に祈りは途絶え、『季節の塔』は凍り付き、冬は終わらなくなった。
王は広く国民に告げる。
『季節の塔』の扉を開くことができた者には、好きなだけ褒美を取ら
せよう。
多くの者が『季節の塔』に集い、扉を破壊すべくあらゆる手段を試みる。
そんな人々の姿を、一人の男が遠巻きに見つめていた。
これは、今でないとき、ここでない場所の物語。一つの王国の、穏やかにめぐる季節の、その終わりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 00:00:39
93818文字
会話率:51%
春の終わりのまぼろし
最終更新:2024-05-13 01:02:13
201文字
会話率:0%
清々しいほどの晴天だった。空いっぱいを埋めつくす虹と、かなりぬかるんだ地面。水たまりと一緒にそれらを踏みつけて、とある場所にやって来た。目の前にあるのは、大きな瀧。水面にたゆみなく打ち付ける、白い水。飛んでくる水しぶきが霧のようで、涼しい。
今日はここに来たかったんだ。私のはじまりの場所であり、私の終わりの場所でもある。そして、今再び、はじまりの場所になるだろう。私は大きく伸びをしたあと、ひと息ついて、また東に向かって歩いていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-05 20:22:22
2503文字
会話率:74%
人生は歩いてこない。だから歩いて行くんだね。
でも鹿に轢かれてしまったアオイの人生はここで終わりのはずだった。しかし、目が覚めたらまさかの地獄みたいな風景が広がっていた。一体どうなるのかは神すらも知らないのかもしれない。
最終更新:2024-09-02 00:25:05
1009文字
会話率:25%
夏の終わりの蝉しぐれ
最終更新:2024-08-31 03:17:04
244文字
会話率:0%
夏の終わりのような雪化粧。
キーワード:
最終更新:2024-08-30 13:38:07
2101文字
会話率:0%
夏が終わる頃、海の家でのアルバイトも終わります。海の向こうへ沈んでいく夕日を眺めながら、私は帰る場所について考えていました。
同じ話をカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-08-29 18:10:00
600文字
会話率:0%
まだまだ暑い日が続く、今年の夏。
これは、そんな夏の終わりの
とある男の一日の話である。
最終更新:2024-08-26 08:12:15
1697文字
会話率:44%