短編、掌編、ショートショート。 UFO、幽霊、天使に悪魔。地獄に天国、ロボット、戦争、宇宙人。なんでもアリで荒唐無稽の奇想SF短編集。眠れない夜にどうぞ。
微妙に繋がっている話もありますが、どこからでもどうぞ。後半の方がクオリティは高いか
と思います。
星新一、バリー・ユアグロー、ジェラルド・カーシュあたりの影響を受けたエセSF。365夜目指してコツコツと頑張っています。
通し番号の『★』マークつきは反響の高かった話。
個人的に気に入ってるのは第92夜『300億の孤独』です。
■モバスペにて連載していたモノ(159話まで)を転載。以降はこちらのみで書いてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 11:10:33
657833文字
会話率:33%
眠れない夜に限って、やたら印象深い夢を見るものだ。
最終更新:2016-02-29 01:38:12
1981文字
会話率:36%
眠れない夜にはあの日の唄が聞きたい。
最終更新:2016-02-04 08:15:31
296文字
会話率:0%
眠れない夜の一番sensetiveな時間の詩です
最終更新:2016-01-17 03:00:00
208文字
会話率:0%
眠れない夜につらつらと思うこと。
最終更新:2016-01-13 00:24:50
448文字
会話率:0%
25歳になった私を通りすぎていった人々。
ショートカットにしろと強要してきた女教師、同性なのに私を好きだと言った子…全て、私に起きたこと。眠れない夜にポツポツと思い出す、記憶を語っていくストーリー。
キーワード:
最終更新:2015-07-12 03:27:41
1442文字
会話率:22%
皆さんは夜、なかなか眠れない時はありませんか? 私は寝付きが悪いのでなかなか眠れないことがよくあります。
さて、このお話はそんな寝付きの悪い作者がある日の夜、実際に体験したお話です……。
最終更新:2015-04-19 13:07:24
1422文字
会話率:0%
ある王子さまが、自分が生まれた国の王に相応しいかどうかの試練として 「 夜の国 」というところに旅立ちます。そこは、朝が立ち入ることのできない国。その国で、王子さまは様々な住人 ーーー それぞれの理由を抱えて、朝から逃れてきた
住人たちに出会い、言葉を交わします。
誰もが普通に迎える朝が、何故か怖くて眠れない。そんなときに読んでほしい物語。たぶん、程よく幻想的。刺激的とかではなくて、もしかしたら少し退屈。でも、眠れない夜にはそんなようなのがきっとちょうどいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 10:34:51
40862文字
会話率:50%
誰にだって眠れない夜はあるでしょう?
眠れない夜に、読んでほしいお噺。
…むしろお昼間に読んだらついていけないかもしれません(笑)
最終更新:2014-09-26 05:14:16
887文字
会話率:15%
夜眠れない人のために。僕も一時期は眠れないでした。
最終更新:2014-09-19 22:30:09
399文字
会話率:8%
眠れないから書きました。はやく寝ます。
キーワード:
最終更新:2014-08-13 00:59:33
519文字
会話率:0%
『鬼』を仲間とともに討伐した英雄。
その『鬼』が言い残した意味不明な言葉。
そこにはある秘密があった。
たにくんとの共同企画、お題は『桃太郎』
最終更新:2014-05-25 17:05:29
1822文字
会話率:16%
俺の彼女は口裂け女だ。そう、噂されている。そんな話。
あまり細かいことは気にせず、読んでみて欲しい感じです。ただだらだら会話するだけ。デートの一場面です。
恐怖要素はなし、怖くないです。
最終更新:2011-03-15 15:51:53
12394文字
会話率:42%
自称道に迷った青年が、ある趣味のいいお家にお邪魔します。
そしたら、そこはまあ格好いいお父さんと可愛らしい娘さんがいまして。
※一枚忌憚の風流な男ロングバージョンです。気にせんでよし。
最終更新:2010-12-15 01:40:07
4465文字
会話率:23%
眠れない夜に君を思う。
最終更新:2014-04-04 23:44:33
323文字
会話率:0%
BLなのですが、男女でもイメージ可能かと思います。
感想、批評よろしくお願い致します!
最終更新:2010-04-07 00:41:38
219文字
会話率:0%
眠れない夜にすること。
※「小説ストーリーテラー」さまで「イベント板一時間小説祭」に投稿したものです。
お題は、書き出し指定『その夜はなかなか眠れなかった。』
最終更新:2014-03-28 01:00:00
1397文字
会話率:0%
この世界に来たのは何年前だったか、今はもう覚えていない。迷宮があって、レベルという概念があって、モンスターがいて。異世界と呼ばれるそんな場所で、僕は探索者をしている。まあ、半分はニートだ。適当に冒険をして、適当に生きている僕の日常は、眠れ
ない夜みたいにゆっくりと過ぎている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 21:26:10
8298文字
会話率:37%
眠れない夜に書いたものです。
そのせいか感傷的過ぎる作品
最終更新:2014-02-23 06:02:59
570文字
会話率:0%
高校受験生のサオリは
眠れない夜にサトシと出会う。
受験というリアルから目を背け
一夜限りのファンタジーの世界へ…
最終更新:2014-02-07 23:00:12
2814文字
会話率:44%
眠れない夜に読む物語は、その日1日の疲れを癒やしてくれる。
もちろん、それは小さな子どもも大きな大人も。
でも、ここに出てくるのは小さな女の子。
メリーを中心に動き始める物語。
キーワード:
最終更新:2013-12-21 22:37:25
212文字
会話率:25%
眠れない夜に、出会ったのは――。
【 ご注意 】
!ポケクリからの再掲[移転]です
ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載済み
!2012/10/4にポケクリ作品は非公開にし、後日に削除しました
最終更新:2012-10-04 16:13:23
1519文字
会話率:30%
【あらすじ】
お局の仲間入り間近のOL 真理亜(まりあ)は与えられた仕事を適度にこなし、
月末を除いてはほぼ定時に終業できる日々を過ごしていた。
時々同僚たちに誘われて居酒屋に行くくらいで、誰とも深い付き合いはしていなかったので
休日もわ
ずらわせれることはない。
そんな真理亜が楽しみにしているのは、週に一度独りでBarに出掛ける時間だ。
三十路に近い女が独酌で過ごす夜、昼間には味わえない充実した時間がそこに在った。
真理亜が過ごすBarでのストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 05:45:58
111255文字
会話率:31%