なろうラジオ4 参加
異世界召喚された天才小学生がお姫様を好きになって巨大な敵をなぎ倒す。
取り敢えずキーワード全部入れて見たら、こうなった的な話です
最終更新:2022-12-18 00:13:44
999文字
会話率:48%
俺は七条クオンという俺の家は代々政治家や大手企業の重役、学園の理事など各界隈に親族が張り巡らされている家系だ。中には俳優やタレント反社会的な人もいる。まあそんな人は本家にはいないんだけど
まあそういう事もあって今じゃこの家計は上級国民であ
る。今の世の中そういうこと入っちゃいけないと思うと思うが仕方がない。そしてこの七条家にはましてや本家には何らかの才能を持たないと世間から笑われるからだ。そしてこの俺七条クオンは全く才能がない。いやないわけじゃないのだが人前ではとてもじゃないけど言えない。そして今日俺はお父さんの屋敷に呼ばれている。
用といえば思い当たる節しかない
”やばい”
すぐに使用人の人たちに部屋にとうされる。
そこにはお父さんともう一人の座っている席向かいの席に座る。
顔を見てわかる。よくあっている人だからだ。
そう叔父さんだ。
おじさんは警察庁長官である七条孝雄である。ちなみに独身...
そんなことはおいておいて
おじさんは警察庁長官つまり事件をもみ消すことに特化した職業だからだ
俺の勘がやばいと同時に脳も警鐘を鳴らしている
なぜそんな事がわかるか?
それはなぜかというと俺は詐欺師であり殺し屋だからである。そうつまりここの唯一無二の解決方法は逃げるそれしかないだがこれからの事を考える。
この国は実質この七条のおかげで成り立っている。そこから考えても国は絶対に俺を追うなんとしてもだ親父は顔が広いちなみに国際的な話だ世界の7割は親父の知り合いである。匿ってもらえる国なんてないに等しいだからやばい。
”だから”
俺は大きく踏み出る
親父が叫ぶ
おじが走る
だがこの時点で叔父は間に合わない
勝った
そう思った
だが勝利の瞬間は来なかった
背中から鮮血が飛び出す
誰だ?
そう思ったとき腹からも鮮血が飛ぶ
俺はその場に倒れる
意識が朦朧とする中
「クオンはこの家の恥さらしだったからな処分するしかなかったからな」
そこから俺は暗い闇の中から一つの光まで歩み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:24:48
4456文字
会話率:33%
大聖女として教会で日々働かされていたクレアスティーネは、「治癒魔法に頼らない治療方法を!」と日々訴えていた。しかし、ある時これが「怠惰」にあたるとされ、大聖女の称号を剥奪、婚約者の王太子からも婚約破棄を告げられる。代わりに妹のリーファリアが
大聖女となりと王太子との結婚を宣言し彼らに嵌められたことを悟る。しかし時すでに遅く「怠惰」の罪を擦り付けられたクレアスティーネは国外追放される。
休みもなく働いていたのにどこが「怠惰」だ!と怒りにかられるも、こうなったら外国で悠々自適に暮らしてやると意気込んだが、実家に帰ることも許されずに魔境という魔物と瘴気に満ちた場所へ連れ去られてしまう。
大聖女の力でも魔境で生き延びるなど無理、とあきらめかけたとき、目の前に大きな黒龍が現れて―――
「やっと見つけた。我が“運命の番”よ。」
自分を“運命の番”だと呼ぶ黒龍に突然溺愛され戸惑いながらも龍の優しさに惹かれていくクレアスティーネ。しかし、祖国の陰謀を目の当たりにしてしまい……。
前作の「運命の番は聖女の婚約者でした」のスピンオフ的な話です。龍王様とクレアスティーネのお話なので前回の過去になります。こちらだけでも問題なく読めると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 04:47:46
16333文字
会話率:32%
「マストーネ王国の第一王子が婚約者であるアメリアーナ・アルテルノ侯爵令嬢に、進級パーティーで婚約破棄をした」そんな衝撃的な話題が国中を埋め尽くす。
華やかな王族や侯爵令嬢のアレやコレやは置いといて、これは、そんな人の影に隠れた脇役の人々のお
話。
王子と令嬢の婚約破棄事件をベースにした群像劇です。細かいところゆるふわ設定です。
矛盾はしないように頑張りたかった。お楽しみいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 02:50:55
21402文字
会話率:36%
時代は明治。舞台は、近畿地方。
農家の息子が丁稚奉公に出され、奉公先での成長を綴った。
プロローグ的な話。
最終更新:2022-11-12 14:02:43
3325文字
会話率:62%
現在のウクライナで何故ロシア軍がいとも簡単に撤退していると報道され、核兵器の使用が懸念されているのかという中で、核を使わなくても形勢逆転できる戦略が幾つかあるという具体的な話です。
ロシア軍の撤退や、部分徴兵、指揮官の変更はしたたかに計画さ
れた、ロシアのプロパガンダです。これを、日本の専門家と言われてメディアに出られている方々は、この情報戦に慣れておられないので、本当の情報戦の戦略、戦術、戦技、諜報というものがどういう組み立てで行われるのか一例を示しました。よろしくご拝読をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:18:47
5954文字
会話率:0%
これは作者の実体験を基にしたフィクションです。感動的な話ではなく、むしろ不快な思いをする可能性もあります。なので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
DVを連想させるような描写、人工妊娠中絶に関わるお話です。
最終更新:2022-10-08 00:00:18
473文字
会話率:0%
異世界に転送されるが、何の力も得ずに日々を生き抜くだけで精一杯の毎日。
そんな時、あやしげな女が声を掛けてくる。
「あなたの力を貸してくれと」
10話程度。チート的な話ではありません
最終更新:2022-10-05 19:00:00
20071文字
会話率:50%
この話しは異界と呼ばれる異世界で鍛冶をするものと異界は領地であると主張する迷い人の日常的な話しである。
最終更新:2022-09-29 11:00:40
3626文字
会話率:77%
赤さん産むと色々大変なのに世間では幸せそうな話ばかりなので、リアルにエグイ話をしてみようかな。
……って、知り合いが言ってました。
最終更新:2022-09-14 12:17:17
1033文字
会話率:0%
「Midjourney」の衝撃、そしてそれを上回る衝撃だった「Stable Diffusion」。
低価格・あるいは無料のAIイラスト生成サービスの登場。
挿絵イラストを添えて長編小説を連載してきたとある小説家が、AI技術に対し
て感じること、今後それを運用するに際して必要な三つの能力、不安と期待の入り交じった未来に対する創作の心構え……などを語っていきます。
立場としては、「AI技術の台頭によって駆逐されることに怯えつつ新技術にワクワクもしてしまっている、AI肯定派」ということになるでしょうか。
漠然とした不安感と、未来への期待を、創作に対する気持ちと共に語ってみました。
同じようなことを感じている人の助けになれば、あるいは違うことを感じている人の参考になればと思います。
※本エッセイは、AIイラスト生成サービスの手引きではありません。技術的な話はしません。
※本エッセイでは、mimicや著作権の話題には触れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:10:55
3985文字
会話率:2%
現実的な話、人間は本当に超能力者になれないのだろうか。
この質問を知り合いまたは友人にでも聞いたりすると、きっと同じような答えが返ってくる。
『超能力者なんてなれるわけねぇだろ。漫画じゃあるまいし』
多分ほとんどが否
定的な意見だろう。なぜなら、本当に超能力者とわかる人間がこの地球上に存在しないからだ。
でもそれをちゃんと詳しく、科学的に説明してくれる人はほとんどいない。
よく、『負けそうになった時、みんなの声援が力になって頑張ることが出来ました‼』とスポーツ選手がスピーチしているのを聞くことがある。
人間の体が『ただの音』によって今まで以上の力が出せたというのだ。これは言葉が『超能力』だったといえるのではないだろうか?
こういうと、頭がいい人は声が感情を刺激したと言うはずだ。でも、ちょっと待ってほしい。
私は、時々考えてしまうのだ。今見たものだけは、本当は超能力なのではないか? と。それを別名で呼んでいる言葉があると予感もしている。
私達が住むこの世界は物理学では九次元という可能性があるらしい。ということは人間も九次元の動物の可能性があるのだが三次元しか生活に影響は与えていないように感じてしまっている。
つまりだ。その残りの六次元、それが超能力と呼ばれるものの正体なのではないだろうかと思うのだ。
これが示すことは人間誰もが超能力者ということ。そしてこの前提が正しければある仮説が成り立つ。
スポーツ選手のスピーチを考えてみると人間誰もが他人に力を与えることが可能。要は六次元を他人に渡すことが出来る。
そのときに縦、横、高さと同じ量の次元がたくさん集まったとしたら、超能力が使えるようになるのではないか?
そう考えると私にとって超能力者が本当にいるのではないか、と矛盾した思いをいつも抱えてしまうのだ
(国家重要文書、二十一世紀超能力存在論の草案)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:00:00
261171文字
会話率:46%
仲間であり婚約者でもある彼女達を荷物持ちの男から奪われた勇者。だが彼は挫ける事なく自分の使命を全うし、見事に魔王を打倒した。その後日談的な話。
――今日も空は青い。
最終更新:2022-08-12 14:30:45
5648文字
会話率:26%
これは、僕の大切なかわいいあの子の話。そして、あの子の姿を維持しようとした歪なナニカの話。
「僕」が語る、記憶の中の「あの子」と記録の中の「歪な子」の話。これは本当なのか嘘言なのか、それはきっとあなた次第。
エッセイ風な気もするし文学
な気もするしホラー風味な気もするし、ジャンルがわからなかったのでその他にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 07:00:00
1660文字
会話率:0%
フィギュアの女の子と結婚できる考え方の男の場合の事例と幼女魔王様はグルメ好き!!!のタイトルを替えた作者のワイロを渡す出版社を成敗する物語を示し合わせた出版社は複数あった。だからこそワイロに負けないように筋トレをすることにした主人公は筋トレ
よりもデブエットするほうがモテルと信じていたので、このシリーズを自主出版する方向で持っていく方向で解決した。
「フィギュア声優を肉体接待するお仕事シリーズ」とかどうでしょうか?
うみゃ~でもそれはノクターン行きですよ作者さん、大丈夫ですか頭おかしくないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:28:33
548文字
会話率:0%
20190307改正
[ジャンル] ダンジョン経営もの
[あらすじ]
基本的に、複数の主人公の一人称視点で話が進んでいきます。それぞれの考え方や捉え方で事が進んで行きますので、例えば1つの出来事がなぜ起こったのかという理由の理解の仕方が、
主人公によって異なる場合があるのでご了承下さい。
[主人公]
勇次:21歳男性。ダンジョンマスター。頭は悪くはないが良くもない。自分が抜けていることを理解しているため、できるだけ考えをまとめてから行動していく性格。ただ、たまに考え過ぎて変な方向に行ってしまうこともあるのが玉に瑕。
ガーネット:20話から登場。女性。きちんとした教育を受けた事が無いため知識に穴がある。慎重に行動する反面、感情的になると歯止めが効かなくなる事がある。奴隷からの成り上がり的な話しになる予定。
[注意]
感想受け付けなどはやっておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 18:10:49
56863文字
会話率:7%
婚約者&愛し子 が あらわれた!!
婚約者 は 婚約破棄 を 唱えた
悪役令嬢 は 逃げ出した!!
………………ちょっとだけ納涼的な話が書きたかった、と申しており……
最終更新:2022-06-25 13:14:58
1191文字
会話率:22%
星をいれられない作品から性的な話になりますので閲覧注意です。
最終更新:2022-06-01 04:22:34
3926文字
会話率:0%
貴族社会から武家社会へ移り変わる中、当人の意志とは無関係に都を追われた幼帝・高徳は波の下へと旅立った。
悲劇的な話として伝えられる物語の裏で戦火を生き延びた高徳の歴史に語られな裏物語。
最終更新:2022-06-01 00:00:00
4823文字
会話率:37%
運営さんへの提言的な話……?
けど、私殆ど★も無いし閲覧数も少ないし……
これ、共感したなら誰か言ってあげれば?(笑)
私関係ないスタンスで贈る、私感雑感エッセイです。
最終更新:2022-05-25 18:19:20
1552文字
会話率:33%