傭兵のヨウとフィオナの話。一応完結。
最終更新:2018-11-08 21:15:56
1692文字
会話率:50%
逢瀬のひとときに目にした花は、やがて…。
最終更新:2018-10-30 20:08:19
1411文字
会話率:31%
これは、とある世界のとある場所で仲良く暮らす、男の子と悪魔ちゃんの話。
男の子の命を奪わなければ、元の世界に帰れない悪魔ちゃん。
その悩みを知らない男の子は、悪魔ちゃんを元気にするために、満月の夜に咲く話をプレゼントしようと、森の中
へと入っていくが……?
さて、ふたりはどうなるでしょう?
それは、このお話を読めばわかります……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 23:42:36
2253文字
会話率:13%
此処は決して枯れない魔法の蒼白い花の樹【蒼標樹】が存在する島【心月島】。
その島に暮らす科学者の父、魔法使いの亡き母を持つ少年【咲良蓮】。
蓮は何度も体験した様な不思議な夢を【桜咲く】の季節に見ていた。
蓮は学園に通う前に事故に遭い1年近い
記憶を忘却していた。どうしても忘れた空白。その間が気になっていた。何か大切なものを忘れてしまったような……
そんな気持ちを抱えながら、今日から付属最上級生として学園に通う。
これは過去、現在、未来を紡ぎ、繰り返しながらも、無くした恋、そして”最初の願い”の世界にたどり着く。
これは【春】から始まる365日の季節を廻る物語である。
○人物紹介や設定は『自作品人物・世界観設定集』を参照して下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 09:30:25
30177文字
会話率:25%
ハルヒと「私」は何もできない……。
最終更新:2018-07-05 17:45:32
273文字
会話率:19%
エイゼン国大法官ジャンティの屋敷に住む書生、ジルベルト。ある日、主人であるジャンティが、養女にすると少女リュシイを連れ帰ってきた。
ジルベルトは、少女を半年で貴族の娘らしくするようにと言われる。
少女が持ち込んだ植木鉢の花が半年後に咲
いたら、彼女は屋敷を出て行くのだ。
たった半年だけのお嬢さまと青年との触れ合いの物語。
※ 「少女は今夜、幸せな夢を見る」「その白い花が咲く頃、王は少女と夢を結ぶ」の続編となっておりますが、読まなくとも問題ありません。
※ 「アルファポリス」「魔法のiらんど」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 16:23:53
85447文字
会話率:42%
王都を襲った大地震を予言した少女、リュシイはその後、故郷の村に帰って一人暮らしていた。
新しく村に出入りするようになったライラを姉のように慕っていたが、彼女に騙され連れ去られる。
エイゼン国王レディオスは、彼女を取り戻すため、動き出し
た。
※ 「少女は今夜、幸せな夢を見る」の続編です。読まなくてもいいように説明を入れながら書いてはいますが、合わせて読んでいただいた方が分かりやすいと思います。
※ 「アルファポリス」「魔法のiらんど」にも投稿しています。
※ 改稿中です。大筋に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 10:54:03
71664文字
会話率:40%
今日の旅は新しく見つけた街。
黒い旅人は白い花嫁にささやかなお祝いを。
最終更新:2018-05-31 01:44:13
579文字
会話率:0%
コンクリートの間に咲いたいちごの花。それは少し不思議な出来事。
永遠の小学生探偵がその謎を暴く。
最終更新:2018-05-22 09:03:43
5140文字
会話率:46%
いつだって私たちは曖昧な世界の中で生きている。
(第五話以降、すべてにそれまでのあらすじをつけています。)
最終更新:2018-05-02 22:19:58
25688文字
会話率:26%
魔王を倒した勇者が、向かった先は、【黄泉】のダンジョンだった。
勇者が、どうしても叶えたい希とは……
最終更新:2018-02-27 00:00:00
979文字
会話率:25%
2010年に書いた、アルビノの姉弟のお話です。弟視点、短編。
最終更新:2017-12-12 12:32:28
1765文字
会話率:12%
須磨山の洞窟には、25年に1度だけ白いヒナゲシが咲くという。
「その白いヒナゲシにお願い事をすると、何でも叶えてくれるんだって」
どこにでもありそうな小さな伝説。
それが意外にも身近にあった驚きと少しの好奇心から、暇を持て余した大学生の
麻里也は、恋人の信二と久しぶりに洞窟に行ってみることにした。
幼いころの記憶を頼りに山へむかい、洞窟を見つける2人。
恐る恐る進み、怪我を負いながらも到達した洞窟の最深部。
ほとんど光の届かないはずのそこで目にしたのは———いくつもの白い花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:26:10
1829文字
会話率:35%
赤い空に、一輪の白い花が咲いた。
最終更新:2017-10-09 23:03:49
2220文字
会話率:18%
雪の降る街で、貧しい少女は、雪のように白い花を売っていた。買ってくれる人はほとんどいなかった。しかし、そこへ見知らぬ少年があらわれて、たくさん花を買っていってくれた。少女は少年の行いを不思議に思う。
最終更新:2017-10-05 20:57:43
1208文字
会話率:20%
ウランバートルから北へ四〇〇メートル離れたところに「天の河」と呼ばれる湖がある。その湖は「ウギー湖」と言います。ウギー湖の岸辺に白い花が生えている。この小説はその白い花と祖母と私の物語です。
最終更新:2017-09-23 02:51:29
34309文字
会話率:18%
ある少年は生きるか死ぬかの選択を迫られる
美しく残酷な病に侵されていく身体
儚く、切ない、1人の少年の物語
最終更新:2017-08-07 15:41:19
1003文字
会話率:3%
どこにでもいるような少年、上野純一郎は、謎の化け物から逃げていた
目指す先は、生前の祖父により伝えられていた一つの神社
敷き詰められた白い花の絨毯、自らを襲う黒い影
幼い月と瞬く星が照らす赤い鳥居の向こう
そこで少年が出会ったのは、一人
の少女であった
※ 本作はカクヨムにも投稿されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881407901折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:42:04
90384文字
会話率:48%
ただ、花が咲いていただけ それだけ、
最終更新:2017-06-29 11:50:37
734文字
会話率:3%
昭和の古びた陰鬱な教室。持ち主がいなくなった机の上には白い花瓶。この間、親友が死んだ。
最終更新:2017-06-14 21:19:01
14007文字
会話率:27%
ガールズラブの短編集です。基本ほのぼのですが、過激な話や、男の人が出てくる話もあり、ハッピーエンドにならない話も含まれます。
※百合の定義の押し付けはご遠慮くださいませ。
かなり更新ペースはゆっくりです。気が向いたときに投稿します。
最終更新:2017-04-19 19:03:55
7490文字
会話率:26%