公立共学普通科高校二年生『峠坂孝一』彼はいつも考える。彼の中にあるしょうもない疑問を・・・。
この物語は物語のようで物語ではありません。少し哲学的だなと思う方もいれば下らないと一蹴される方もいると思います。
よろしければ峠坂君としょ
うもない疑問、一緒に考えてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 18:36:09
1512文字
会話率:3%
とある異世界のお話し。ファリス帝国士官学校。貴族しか通えないはずのこの学校に平民の出である三人の少年達が通っていた。
その三人に突然申し付けられた護衛の役目。
何故平民である……そして見習い騎士にしか過ぎない彼らが護衛という大役を任さ
れる事になったのか、物語はここから始まります。
めざせ学園ほのぼのファンタジー……だったはずがどうしてこうなった……拙い部分、荒い設定、色々な突っ込みどころはあるとは思いますが暇つぶし程度になれば幸いです。
※バトル要素ありで、主人公達もそれなりに力はありますが、いわゆる主人公最強物とは言えるほどの物語ではありません。
苦戦する主人公は見たくない、主人公より強い敵は見たくない。
そうした方は即ブラウザバックをお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 18:01:25
165623文字
会話率:32%
この小説家になろう内部に数多とある架空戦記、その中で最も多いのは、海軍物であるでしょう。
しかし、架空戦記と言っても戦記は戦記、陸上戦闘もあり、主人公たちを出して戦わせている。
しかし、歴史や登場人物をいじくったために出てくるであろう、『架
空兵器』の分類にある『架空戦車』
そんな『架空戦車』を作る際に、リアルに作ろうとしている人に少しでも役に立てる物がほしい。
しかし、そのような小説は全くない。
そこで、我が家の要塞家家訓第4訓「無ければ作れ」を実行して
作られた物、それが、このレシピです
…因みに、要塞視点から作られているため鵜呑みにしないでくださいね
『すべては未来の戦車野郎のために、ひいては戦車に対する無知をなくすために』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 21:00:00
37225文字
会話率:3%
醜く取り得のない少年。親にさえ嫌悪を浮かべられる少年が、小さな恋をする。しかし、彼の一途な想いが実ることはなく・・・。
ほとんど少年視点です。恋愛要素はほとんどないです。あまり気持ちのいい物語ではありません。
最終更新:2012-11-23 19:45:36
4344文字
会話率:21%
ある日を境に、私たちの幸せはなくなってしまった。
はたして幸せは戻ってくるのだろうか。
、、、と、いいましたがこんな壮大な物語ではありません。
家で書いていた小説です。
最終更新:2012-07-13 23:54:35
277文字
会話率:0%
少女は復讐のために自殺を志す。
少年は幸福のために自殺を促す。
彼女は夢の実現のために自殺を夢見る。
人間、いつかは死ぬ。
ならば、幸福な状態のまま死ぬことも選択肢ではないか?
死ぬこととは? 幸福とは? 人の想いとは?
この物語は、と
ある男女の「自殺」にまつわる物語。
※この物語は、自殺を推奨している物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 13:50:18
36007文字
会話率:33%
この話は私がふと考えてしまったことを淡々と書くものです、過度な期待はしないでください……w(物語ではありません。
最終更新:2012-01-11 19:45:31
441文字
会話率:0%
リレー小説《またいつか一緒に》の、執筆著者様募集広告小説? です。
あらかじめ断っておきますが、募集広告ですからね。
最終更新:2011-11-09 22:39:10
536文字
会話率:25%
「800字でつづる掌篇小説の文学賞」四月期投稿作品の二作目です。
四月は始まりの月ということで、たいした物語ではありませんが「初めて」をテーマにしました。
最終更新:2011-05-12 13:11:06
797文字
会話率:14%
これは物語ではありません。詩ではありません。エッセイや日記でもありません。
これは私の後悔です。意味はありません。価値はありません。
でも、書いておかなければならない気がして、書かないという選択肢なんてない気がして、だから筆をとりました。
これは私の後悔です。意味はありません。価値はありません。
自己満足ですらありません。ただ、書かないといけない気がしたから書いた。それだけです。見てもらえなくていいんです。ただ、かきたかっただけだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 23:59:06
1502文字
会話率:0%
彼は走る。昨日の方がマシだった。いや、昨日が最後の幸福な時間だったのかもしれない。 学校からの帰宅の途中、彼は、彼の中に潜む妖怪の血が、ふと見上げて瞳の中に映る満月によって覚醒する!そして覚醒と同時に残虐な宴に巻き込まれ、成長していく物語。
けしてこの物語は主人公がチートとなる物語ではありません。しかし彼の先祖が反則的な強さを持っていた事を理由にさまざまな妖怪にケンカを売られ、殺し合いをやり、仲間が増えていく。そんなそんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 01:21:04
893文字
会話率:20%
日記ですよ。
物語ではありません。いきなり世界観がドバーと説明されているわけではないです。日記なんです!
最終更新:2010-06-26 19:08:29
1621文字
会話率:0%
これは異世界ファンタジー連載小説「ツインスピカ」に登場する呪歌という歌の歌詞全文掲載用として作りました、物語ではありません。
歌詞の意味、その歌の歴史、解説、解釈、いわゆる設定資料集です。
「ツインスピカ」の物語に関するネタバレなどはあり
ませんが、歴史上の解説が含まれるのでもしかしたらそういった意味でネタバレになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-04 19:25:18
10452文字
会話率:0%
デビュー作です。詩です、物語ではありません。ありませんが・・・最終的に物語っぽくなってしまいました、すみません。
最終更新:2009-04-14 00:09:06
553文字
会話率:50%
ただの詩です。物語ではありません。
最終更新:2009-04-11 19:50:39
589文字
会話率:0%