きこり…それは、木を切る職業。
一般的に、ハズレ職と呼ばれている
だがきこり、やばかった。
神獣?ただの食料です。
神樹?ただの木材です。
そんなきこりがとある神装騎士とであい、
魔王を倒すまでのお話です
最終更新:2018-05-05 23:03:43
659文字
会話率:45%
ニートの強盗現場に出くわした主人公は、ニートと植木鉢との類似性に気付くのであった。1,500字弱。
最終更新:2018-05-03 00:05:54
1431文字
会話率:24%
植木信(うえきしん)はアルバイトの帰り道、一匹のスライムを拾う。誰が捨てたか分からないが、危険なはずのスライムは信に懐いた。放置も可哀想なので、信は家族がいる自宅に持って帰ることにしたが……。※2017年11月30日第一巻発売予定です。よろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 20:00:00
337928文字
会話率:34%
【試作】サイコパス傾向のある「私」はある日強盗をした。後日友人の綾奈と出会い、彼女が結婚していると知る。衰え消えゆくものに美を感じる「私」は、恋人がいるにもかかわらず、ある行為に及んだ。「私」と美を共有した綾奈、不徳に気づいたその夫、何も知
らぬ「私」の恋人――物語は終盤に大きく動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 21:49:15
23541文字
会話率:39%
平凡な人間 朝日賀良夜の冒険が 今 はじまる
最終更新:2018-01-06 12:47:35
876文字
会話率:0%
植木龍神の日常を描いた小説
ノンフィクション
最終更新:2017-12-16 01:50:21
287文字
会話率:0%
夏の夕方、一人の男子大学生が殺害された。死亡推定時刻の頃には強い雨と雷で、場所柄、目撃情報は望み薄。しかし、証拠になりそうなものがあった。植木鉢。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
5467文字
会話率:44%
友人とお題を決めて競作した短編小説。
最終更新:2017-08-06 21:37:49
990文字
会話率:17%
高校生の川井 充は夏の猛暑に悶えながら帰り道ママチャリを漕いでいた。
すると途中で猛暑にやられ意識を失い林に突っ込んでしまう。
そして、その先で一人の不思議な少女に出会うのだった。
最終更新:2017-05-05 20:00:34
4561文字
会話率:22%
植木鉢とブリキが結ばれるまでを描いたもの。
鉛色の雲が邪魔をしてくる。
立て頑張れブリキの玩具よ!
最終更新:2017-02-25 20:41:17
1020文字
会話率:33%
古い集合住宅が立ち並ぶ通りには枯れかけた植木が佇んでいます。
その木の枝で暮らすミノムシは灰色の景色の中で道行く人々の様子を眺める事だけが楽しみでした。
小さく弱い者たちの生と死にまつわるお話です。
最終更新:2017-01-01 20:07:09
4564文字
会話率:34%
「お願い。お願いよ。ここから出たいの。どうかお願いよ」
大きな植木鉢の前で、ちいさな少女は泣いていました。
こぼれた涙は氷の粒になって落ち、チリン、コロン、と音を立てます。
彼女はうわさどおり、毎日泣いてばかりいるのです。
この冷たく長い
冬を、あたたかく美しい春にするため、小さな女王は銀の植木鉢に語りかけました。
〜冬の童話祭り2017参加作品〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 20:40:00
8333文字
会話率:16%
この植木が枯れたら僕はこの命を捨ててしまおう
卑屈な男、相田祐介(あいだ ゆうすけ)はスーパーで割引きされたサンスベリアを見つけ購入し、その命が枯れた時自分の命を捨てる事を決心する。
そこから始まる少し暗い日常。
最終更新:2016-11-26 20:50:34
1336文字
会話率:20%
──この人は、誰。
大学生の直は、二年の夏、祖母の遺した古い一軒家に住むことになる。
そこはギシギシなる廊下、ふろ場に現れるカマドウマ、庭の植木にたかる毛虫と都会っこの直には恐ろしい世界だった。
うんざりしながら飲み会で愚痴を言っていた彼女
に、「じゃあ私が住む」と言いだしたのが同じ学部の少女、薫。
なぜか始まった同居生活は順調に進んでいたのだが、直は薫の存在に次第に違和感を感じ出す…
ホラーテイストは前半、後日談は恋愛要素が強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 00:00:00
53382文字
会話率:42%
朝起きると、箪笥の上に生首が乗っていた。現実逃避しようと何しようと、箪笥の上の生首はなくならない。おまけに生首が話しかけてきた。曰く、生首は生首でも魔王の生首だという。
能面女子高生ナツメと勇者に殺されたはずの魔王の話。
【魔王の生首】【箪
笥】【女子高生】の3ワードから生まれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 19:00:00
4042文字
会話率:55%
夏休み初日。
冬士は姉から【フラワードール】という、花と命を連結している珍しい人種を誕生日プレゼントとして手渡された。
身体の構造は人間と同じだが、花が枯れれば人間も死に、人間が死ねば花は枯れる。植木鉢に植えられている花の成長と共に、人間の
身体も育っていく。繊細な生き物。
そうして唐突に始まった、人間づきあいの苦手な冬士と、小煩い「花」との暮らし。
だが、そうそう上手くいく訳がなく……
ある日。事件が起きてしまう。
冬士の軽率な行動のせいで、花の腕が、捥げてしまった。
*若干のグロテスク部分あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 20:22:13
35876文字
会話率:30%
物書きを趣味とする僕の頭上に、植木鉢が落ちてきた。
と思ったら、受け止めたのは男の天使だった。
僕の、人生最後の物語。
最終更新:2016-08-23 22:28:45
9210文字
会話率:51%
呪いで頭を醜い植木鉢に変えられてしまった妖精の王子は、自分を本当に愛してくれる人間を探してさまよっていた。
植木鉢頭の妖精を怖がらない花屋の少女と呪われた妖精の奇妙な同居生活…
祈りの花が開くとき http://ncode.syoset
u.com/n1092dk/ の別視点での話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 01:21:09
10526文字
会話率:17%
全5話+エピローグの短編です。
【あらすじ】
花屋を営むアンはある日、店の軒下に佇む植木鉢頭の妖精を目撃する。
「こんにちは、素敵な植木鉢頭さん」
アンの発した一言から始まる呪われた妖精と人間の不思議な恋愛ファンタジー小説。
最終更新:2016-07-07 00:19:13
10208文字
会話率:13%
植木鉢のハッチくんの日常。楽しい事と沢山出会って、綺麗な花を咲かせよう。
最終更新:2016-07-08 17:18:28
4181文字
会話率:66%
――私は今日も、流されてしまうのです。
主人公は髪がワカメの女の子、ワカメ子16歳。
お兄様が大好きなブラコン彼女は、いけないことと知りつつも雰囲気に流されて今日も兄の隣で朝を迎える。
家には兄と、苗木の三人で暮らしている。
植木鉢に入った細い木の苗木ちゃんは、人生の先輩で色々相談に乗ってくれる頼れるお姉さん的存在。
これは、波に流されるワカメのように、雰囲気に流されやすい思春期真っ只中のワカメ子の日常ショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 22:53:30
7918文字
会話率:38%
おれは普通の会社員、栗林 金太郎。
ぼっちで寂しいおれは街へ繰り出して散歩をしていた。
飛び出して来たクロネコに夢中だったおれは空から降ってくる植木鉢に気がつかなかった!
おれはその植木鉢にぶっ飛ばされ、目が覚めた時には……体が腐ってし
まっていた!?(アンデットになってました♡)
たった一つの命も身になく、見た目はゾンビ、頭脳は子供、その種族は、アンデットキング・リッチー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 12:05:41
4699文字
会話率:25%