叶えたい『夢』あなたにはありますか?
私共のお願いに応えて頂ければ億万長者や不老不死、神にだってなる事が出来ます。
不可能は存在しません。
お願いは簡単。
一旦現世を離れて、迷宮の最下層にある像に祈りを捧げてくるだけです。
ねぇ
あなた、受けてはみませんか?
……あぁそうそう迷宮を潜った際に生じた如何なる不都合や損害についても、私共は責任を負えませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 23:09:04
1049文字
会話率:22%
彼女の作った本屋さんには、不思議なお客さんがやってくる。
ただの漫画や雑誌、専門書をやたら珍しがって求めてくる人がたくさんいる。
だけれど、店主はこう叫ぶ。
「お代は日本円で払ってください!」
※以前に投稿した短編の続編です。
※前作は読
まなくても楽しめる作りにはなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 00:00:51
3113文字
会話率:44%
私が作った本屋さんには、不思議なお客さんがやってくる。
ただの漫画や雑誌、専門書をやたら珍しがって求めてくる人がたくさんいる。
だけれどまって。お代は日本円で払っていってください!
最終更新:2016-02-12 01:00:46
2661文字
会話率:33%
私のご近所には昔から古本屋さんがあります。そこの店主の夏目さんは、蜂蜜色の髪に青灰色の瞳をした綺麗な男性で、全体的に日本人には見えないくせに何故か甚平なぞ着た変人です。何処かつかめない夏目さんと私、葵の不思議なお話
最終更新:2016-10-02 17:17:00
145973文字
会話率:22%
駄作過ぎて書く気が起きなくて。強制終了しました。申し訳ありません。詳しい設定をしなかったため、矛盾点が出てしまいました。
もう一つの「最強で不死だった私の冒険譚」の方がおすすめです。
今後とも宜しくお願いします。
どれくらいたったのか。闇
の中で考えていた。
彼女は詠う。観測者として。勇者だったそれは、ただの気まぐれで世界に干渉する力を手に入れた。最も、彼女はそんな力が無くとも強かったのだったが。「私は弱かったよ。誰よりも。守りたいものを守れない程に。」
少し暗い過去をもつ少女。お腹がへっt((ゲフンゲフン
未知を知るために今、歩き出す。
「あっ、ここの本屋さんまだやってるんだ!」
これは、勇者として異世界に転移したが色々あって人間をやめちゃった気まぐれな少女の旅。すなわち、無双旅行記である。
______________________
強くなった後は無双します。苦戦はあんましないと思います。あんまじゃなくてしないかも知れません。ノリで書いていくのでわたしもどんなオチか、分かりませんが、暖かく見守ってください。キーワードはどんどん追加します?多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 13:14:08
10227文字
会話率:39%
僕の生まれ育ったこの高見市は長閑な田舎町です。
ここに住む人たちは本当に都市伝説が好きで
何かと言えばそんな話を皆でしている。
僕はある日の朝にこの町にある本屋さん「高見の小判ホーム」で
神隠しの噂があると友達から聞いてしまう。
それが
この壮大な噂話の入り口です。
でもなんでこの町の人はこんなに都市伝説が好きなのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 09:33:47
36994文字
会話率:43%
「心のないピアノを弾く男」といわれ、人気のないピアニストの僕は
小さいころからの心の闇、周りからの視線に怯え続けた結果うつ病になる。
月に一度通院する精神科の帰り、何気なく立ち寄った本屋さんで
キミに出会う。思い切って声をかけ、どんどん距離
を縮め恋人同士に
なれたのにキミが自殺をしてしまう。
キミとの思い出を振り返りながら僕は生きるか死ぬかの
選択肢を決める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 11:46:04
1406文字
会話率:24%
この間本屋さんで手に取った一冊の本。ペラペラページをめくるとひょっこり現れ、存在を主張してきたある植物。とってもかわいらしい、けれどどこか危うげな花筏……。
ハナイカダの写真と名前から連想した詩(?)です。
最終更新:2016-07-16 21:08:57
250文字
会話率:0%
立ち読みをする少女を本屋さんが見ている話
※第1回ショートショート大賞応募作(落選)作です
最終更新:2016-06-07 19:00:00
658文字
会話率:0%
小さな町にある小さな本屋さん。
町の皆に愛されてる本屋。
最終更新:2016-05-10 00:47:00
1709文字
会話率:50%
ざまぁとやらを目指して頑張ってみましたが、たぶん失敗です。
途中から婚約破棄の話がどこかへ消えてしまいます。
昨日書いた短編と主人公の名前と家族構成などが同じですが別人です。
最終更新:2016-04-01 11:58:37
3854文字
会話率:32%
夏休み。私は、お気に入りのカフェで過ごしていた。本を読んでいると、急に「隣の席を借りてもいいですか?」と話しかけられ・・・?
2015年夏に書いたお話を再掲載します。
「浅井長政 数学 コーヒー」
設定が甘いです。
最終更新:2016-01-25 12:55:16
1121文字
会話率:47%
俺は、小川春樹。28才のふつうの書店員だ。ある日突然、美少女の皇女に書店ごと召喚され、亜人種、魔物のあふれる剣と魔法の世界で生きることになった。
俺としては、元の世界に一刻も早く戻りたいが、皇女は身内に命を狙われているし、帰る方法もわか
らないしで、日々内政や戦争の準備のお手伝い。いったいいつまで続くこの生活。
主人公は、書店員として異世界でたくましく生きていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 20:14:21
34585文字
会話率:50%
読書が大好きな莉菜は、近所の貸本屋さんで借りた本を開くと、なんと異世界に入ってしまった。どうすればいいか分からないが、とりあえず生活をしていたら、ある噂を聞き、お城に向かうことにした。そこで出会った魔法使いに国を救うため、恋瓶で愛のパワーを
集めてほしいと頼まれ!?元の世界に帰るために奮闘する女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 19:53:34
47983文字
会話率:69%
とある本屋さんの、愛と暴力に満ちた、血の涙なしでは語れない、仁義なき戦いの日々に迫る!!
(ウソです。本屋さんの日常の一部を、みなさんご紹介する軽めのエッセイです。本屋さんの世界に興味がある方は、ぜひどうぞ)
(ケータイ小説サイ
ト野いちごにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 18:48:46
5721文字
会話率:29%
「恋」をテーマにした作品です。
この世界色々な数字で表されています。
そんな世界の中な恋にも方程式があればどうなるか。
一人の女性の恋とそれを助ける?一冊の本と謎の本屋さん。
女性の恋は?
本の行方は?
本屋さんの正体は?
恋を理解し恋に
悩む(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 00:19:14
1201文字
会話率:22%
( *・ω・)ノやあ、こんなところにお客さんなんて珍しいね。
ここは何でも売ってる本屋さん。
ここでなら君のほしい本だって売ってるよ♪
どんな本がほしいのかな?
……え?本は読み尽くしたから、面白い話を聞かせろ?
もしかして君も噂を聞いて
きたの?
いいよ、そのかわりに長くなるから覚悟しててね。
抗えない運命に抗った子達の話を。
最初の子はね、信じられなかったんだ。かけがえのない友人達のことを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-09 22:33:46
523文字
会話率:31%
_歪みの本屋さん_
“探したい”“見つけたい”と願えば行ける本屋さん
少し可笑しくて楽しい本屋さんに行く主人公と
その本屋さんの店主の不可思議な(?)話
そんな本屋さんに貴方も足を運びませんか?
※初めての小説で右も左もわかりません!
なんかあったらコメント等でお知らせください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 16:42:23
1680文字
会話率:32%
私はちょいと田舎に住む美咲(ミサキ)。町唯一の商店街のブティック屋さんの古都(こず)くんに片思い中。現在、古都君は部活のバスケの試合で仙台に。古都君が帰ってくるまでブティック屋さんには行かないことにした。
✿
隣の
本屋さんで出会った不思議な本。その本にはヒミツがあるらしくて?
古都くんと美咲の恋を眺めながら、ちょっと不思議な本と照らし合わせて不思議なひとときをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 20:19:11
4137文字
会話率:35%
本が大好きで、よく本屋さんに行く。
夏休み、ある日からよく男の人に出会うようになった。
私と同じ趣味の本を買って行く。
話しかけたらどうなるだろう。
本が人の出会いを生む。
本が人と人をつなげていく、
そんな物語。
最終更新:2013-11-10 08:34:27
9562文字
会話率:20%
ゆるっと兄妹、本屋さんへ向かう。
癒しを求めて。
最終更新:2013-11-03 18:12:43
843文字
会話率:100%