触れ合えない存在のレイちゃんと、今日も遊ぶことに。
星空を眺めるために暗い山へ入っていくも、だんだん嫌な予感がしてきて――
衝撃のイマジナリーフレンド短編ホラー。
※本作品はカクヨムにも掲載しております。
【配信等での朗読につ
いて】 所要時間:約3分
URLと作品名、作者名を記載して頂ければ朗読OKです。
良識の範囲内で自由にご利用下さい。
個別の許可等は特に必要ありませんが、メッセージまたはX(旧:Twitter)にてご連絡頂けると嬉しいです(聞きたいので)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 15:40:54
953文字
会話率:24%
あなたはあなたの道を進めばいい
最終更新:2023-08-26 15:50:31
233文字
会話率:0%
ある初夏。道すがらに出会った女性を思い出す兼業作家のある日の一コマ。
最終更新:2022-08-27 17:07:08
1587文字
会話率:18%
たまたま見かけた教室で朗読をしている女子生徒がいた。
その声に、その姿に、初めて見たときから目が、耳が奪われた。
そんな女子生徒と、偶然知り合った。
その出来事が、平凡だった私の日々を、学校生活を変えていく…
最終更新:2023-07-30 22:53:55
4145文字
会話率:32%
こちらの作品集はカクヨムにも掲載しております。
また、YouTubeにはVtuberの方に朗読していただいた動画もありますので、そちらも是非拝見してみてくださいね。(小説版は動画版にほんの少し加筆しているものがあります)
動画→ https
://youtube.com/playlist?list=PL_ka0qcIdcKWe79kCLALY2e1Xf3tcVTCs
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:00:00
106411文字
会話率:13%
女子高校生のシオリ。
シオリは家庭教師の男性の親指に異常な執着をを抱く。
アニメオタクの優子と平田。
・純文学を書いてみたいと思い書き始めました。
朗読
最終更新:2023-07-17 20:27:23
24055文字
会話率:22%
朗読用台本
1人。
七夕だったらしいんでぽいやつを。
遅れながら参上しました。
配信などでの使用許可についてはフリーです。
口頭で何かしら本文について紹介していただければ、
特に使用報告等必要ありません。
金銭発生する場合も同じです。
最終更新:2023-07-08 06:40:23
913文字
会話率:2%
ある華族のお屋敷で書生をしながら大学に通っている小川三四郎(夏目漱石『三四郎』の主人公)は、お庭にいるお嬢様の、常人とは思えない様子を偶然見てしまう。という場面から始まるローファンタジーです。
お話にリンクした(ゆっくり朗読)動画も作っ
ていますので、お時間があれば是非ともご覧ください。※URLは前書きに記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 16:12:53
100209文字
会話率:36%
『魔法使い探偵アデュレイ』は連作小説の構成です。
1. ジェーン・ドウの証言
2. 月都の門
*
辺境伯として名を馳せるレディ・シファールから国際倶楽部のサロンに招待されたアデュレイは、タローカードで未来を予見する不思議な少女・エラと出会
う。彼女の残した一枚のカードには、ある人物の名前が書き込まれていた――。
*
『魔法使い探偵アデュレイ』の第2作目。従者とのコンビネーションと魔力感知の実力を遺憾なく発揮して、エルフェスの貴公子アデュレイが事件を解決に導いていきます。
*
本作は、本サイトのほか、「カクヨム」にも掲載しています。
本作の無断転載、無断複製、無断翻訳および無断朗読を禁止します。あしからずご了承願います。
请注意,禁止未经许可的复制、转载或翻译。
Unauthorized reproduction or translation is prohibited.
Please note that this is a legal obligation.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
101380文字
会話率:47%
エインディア連合王国の王都・ヘイヴン。遊学中の貴族アデュレイは、早朝、異国の衣装をまとった奇妙な人物と出会う。同日、大聖堂前で少女の遺体が発見され、魔力鑑定のためにアデュレイは王立病院の検死に協力することとなるのだが――。
*
推理はし
ません…、ただ「視る」だけ。
教団に所属する魔導師が使う魔法以外は邪道とされる時代において、独自の理論で魔法を構築するアデュレイが、少女の遺体の謎を解き明かしていきます。
本作は、本サイトのほか、「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」に掲載。全18章で構成されます。
*
本作の無断転載、無断複製、無断翻訳および無断朗読を禁止します。あしからずご了承願います。
请注意,禁止未经许可的复制、转载或翻译。
Unauthorized reproduction or translation is prohibited.
Please note that this is a legal obligation.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 17:00:00
65543文字
会話率:52%
様々な登場人物が、様々な場所、様々なシチュエーションで彷徨う物語。現実か?はたまた夢か?それは読者の皆さんがご判断ください。
この小説の朗読版はyoutubeにアップされています。
https://www.youtube.com/watc
h?v=EF0eV-6m6zc折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 08:38:21
7082文字
会話率:43%
目的も決めないまま旅に出た悠木 穂波。何度か電車を乗換たどり着いたのは田園風景の広がる田舎町だった。何かに引き寄せられるようにたどり着いた一軒の民宿「神 代」(こうじろ)、そこで一人の女の子、千夜と出会う。日常生活から離れた穂波はそこでの
生活を気に入り始めていた。もっとここにいたいと願う穂波、穂波の世話をする千夜。
周囲を散策したいという穂波に、千夜は龍神が祭られる祠に行ってみてはどうかと提案する。そこに向かった穂波を不可解な出来事が襲う。ここは一体どこなのか?千夜は一体何者か、私はいったい・・・・・・
「穂波さん、ここはあなたが来る場所じゃなかった」
千夜の言葉の意味とは・・・・・・
この小説は当初朗読用の小説として執筆しました。youtubeのサイトで音声だけの朗読動画としてアップされています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcWNj8SnDzdqMdVRlZzvNr5ECZ4AmWanj折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 12:26:51
8877文字
会話率:28%
主にフランス印象派のクラシック音楽をBGMに朗読することを前提にして書いた短いお話です
最終更新:2023-05-22 00:31:32
1652文字
会話率:75%
【YouTubeボイスドラマ「事件の陰に美猫あり」ノベライズ版(特典ドラマ)】
ミステリー研究部の先輩、後輩だった、戦国ケ原ゆずきと河合トウヤ。二人は大学卒業後、探偵事務所を立ち上げるが、大した依頼が来るわけでもなく開店休業状態。ところが
、ある事件を切っ掛けに依頼が殺到するようになる。ただし、来る案件、来る案件、迷い猫探しなのだが……。そんなある日のこと。
☆毎週土曜日20時更新、5月13日まで連載
●ボイスドラマ(伝書猫事件、ゆずき&トウヤの学生時代)
YouTubeにて3月下旬公開予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:00:00
20624文字
会話率:53%
本小説は、文学作品朗読VTuberチャンネル「花詠(かえ)」との連動企画です。人に生と死を告げる天使・桜葉イリス(VTuber)は、あるミスのペナルティーとして、人界に降り、本を読み、人と交わることで「人を知ること」を命じられます。
【花
詠】
https://www.youtube.com/channel/UCB3N6DHLEH_kzCqImrS4ljg
イリスは命に従い、YouTubeで文学作品を朗読しながら、多くの人と知り合い、交流を深めて行きます。彼女が天界から持って来た花の鉢植え。エーデルワイスのように見えるその花は、まだ蕾のまま。これが満開になるまで天界に戻れないということのようです。エーデルワイスの花言葉は「大切な思い出」。花言葉が示唆するものとは?
文学作品朗読にちなみ、和洋の有名な作品、さらには、思考実験などをネタに織り込んだ日常系ローファンタジー。天使の輪のように見えるアホ毛がトレードマーク、しっかりしているようで、どこか天然なイリスちゃんの活躍をお楽しみください。
※1:VTuberとの連携、本文以外の箇所へのURL掲載については「小説家になろう」運営様に確認をとり、了解を得ております。
※2:桜葉イリスはじめVTuber、本小説に関わるキャラクター、ストーリーは、作者が所属する同人「花詠」が独自に創作したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 16:00:00
38110文字
会話率:64%
常にポジティヴな感情だけで生きていくことは難しいと思うので、
ポジティヴなときの詩(Hope)、そうではないときの詩(Wait)を両方生産していきます。
タイトルにどちらかを記入しているので、気分によって読み分けてください。
詩なので声に出
して朗読すると心に入りやすいと思います。
ちなみに、作者名の[Benedetto]は「巌窟王」の登場キャラクターからです。
感想、批判、質問、何でも頂ければ、嬉しいです。
よろしくお願い致します。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 09:42:35
75704文字
会話率:33%
この児童文学集は日南田ウヲ原作の色んな短編を纏めたものです。不思議な児童向け文学、創作民話または童話を集めたものです。sporyfyでも朗読をしてます。宜しく願いします。
―――日南田ウヲ
最終更新:2023-04-22 12:18:54
20293文字
会話率:23%
無断転載、無断翻訳、無断朗読、その他の類似行為などは禁止します。
実家から仕送りを糧に、一人暮らしている学生である。
もっとも学校へは行かず、引きこもっている。
そんなある日、ネトゲー仲間とファミレスで、
オフ会(実際に会うこと)をしてい
るとき、
窓の外が暗くなり、次には赤く熱くなり、
そして、体中に痛みを覚えて意識を手放した。
まさかの隕石ファミレス直撃とは!
本作品は、作者の空想の世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 03:34:04
34570文字
会話率:32%
趣味。(モチベーションの維持が出来なくなったので打ち切りです。申し訳ございません)
――――
あの温かい闇は私の故郷だ。
ちょっとだけ寂しいけど、太陽のような声に追い出されて旅に出ます。
きっといつか、大好きな人たちとお昼寝で
きるように記憶や知識をつけて巡っていこう。
この世界は大きな神様と、中くらいの神様、そして人間のような神々。そして人間が助け合って生きている。
よその世界から逃げてくる人、この世界に生まれて外を知らない人。よその世界から拉致されてくる人もいる。
そんな世界なら、歩みを止めて一日くらい昼寝しても、ばれないか。
って、そんな暇もなさそうなんだけど。
――――
R15と残酷表現は保険です。
一話だいたい三千字から八千字です。一章はおそらくバラツキあり。二章には落ち着くといいね。
加速的な精神状態が落ち着き、急に疲労が出ました。精神が復調しないので、毎週日曜日です。投稿時間は十六時のままです。
2023/03/16/~めっちゃ修正してます。作者人格修正以外の考慮はするので、むしろ意見ください。
なろうにある前作より内容を大幅に変更しました。これでいいのか知らんけど、まぁ読んでくれるなら嬉しい。
再思考の結果、タイトル変更 旧「ダウナーな灰霧の旅探記」長文臭漂って申し訳ない。
無断転載と朗読、無断翻訳は御遠慮いただきます。する人いるのか知らんけど。
小説家になろうは杞憂民安心閑話あとがきセットあり。ハーメルンは不必要なネタバレ防止、のつもり。中身は一緒で一話毎のあとがきは違う。あらすじの説明も少し違う時がある。
ハーメルンタイトル「この世旅する少女は灰の霧を纏い、眠り続ける明日を乞う。――神が普遍の世界で灰色は何を見る――」
↓。2023/02/26/~ハーメルンにも投稿。読みやすい方選んでね。↓
https://syosetu.org/novel/310165/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 16:00:00
95597文字
会話率:38%
朗読の練習などにお使いいただける作品集です。
テーマ色々、短めの不定期更新で、今後もそこはかとなく増えていく予定。
タイトルに本文の文字数を表示していますので目安にどうぞ。
※著作権は放棄していません。
※個人利用の範囲内で、練習などに
どうぞ
※もし万が一、掲載作品を何事かにお使いになりたいという場合は、作者まで事前に連絡・相談をお願いします。
※「借りたよ」「読んだよ」報告は大歓迎!
※もしも朗読音源などを公開される場合は、作者のクレジットをお願いします。併せて公開場所など教えていただければ、ソッコーうかがいますね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 15:00:00
3399文字
会話率:14%
お世話になったパートの敏子さんの退職に際し書き綴った感謝のお手紙風物語。
最終更新:2023-03-05 22:20:08
1114文字
会話率:10%
2023言ノ葉堂冬の朗読会発表作品です
最終更新:2023-02-16 15:17:46
3542文字
会話率:0%
”知らないことが罪”だとしたら僕たちに救いはあるのだろうか。
この作品は、「朗読できる小説投稿サイト 聴くっショ!( https://kikusyo.com )」「カクヨム」、にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-02-07 14:31:32
476文字
会話率:0%
とある田舎町で小説家になることを目標に書き続けている男子高校生、中野一志(なかのひとし)。
新人賞では落選し、入りたかった文芸部は廃部となってしまう。
目標を実現するため、約束を果たすため、書いても書いても結果が出ない。
いつしかなんのため
に書いているのか、なにを書けばいいのかわからなくっていた。
そんなある日、寂れた商店街の古ぼけたスピーカーから聞き覚えのある声が流れてくる。
その声に導かれるようにして向かった先で、数年前にこの町から出ていった幼なじみと再会する。
その少女の名は天ヶ沢玲(あまがさわれい)――職業はプロ声優。
作家志望の少年と元プロ声優の少女が、いっしょに創作活動をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
108916文字
会話率:34%