「HJ文庫2018」一次審査突破作品!
皆様のおかげで120万pv達成しました!
ありがとうございます!
VRMMOを造った山下グループの最高傑作「Another Of Life Game」。
山下哲二が、死ぬ間際に完成させたこのゲームに
込めた思いとは・・・?
前半部分はギャグが多めで作品の世界感に入りやすくなっています。
後半部分、山下哲二の思いを知ってからは皆で山下哲二がゲームに込めた思いを考えながら登場するキャラクター達が自分たちの人生について考える部分が増えます。
それでは皆様、AOLの世界をお楽しみ下さい!
皆さんのお陰で小説書き始めて6か月が経ちました。
2018年3月最高日間ランキング7位、週間ランキング8位、月間ランキング16位、四半期45位、達成しました!
皆さん評価、ブクマ、レビューどんどんお待ちしています٩( 'ω' )و
毎週土曜日(13:00)更新となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 13:00:00
815917文字
会話率:48%
ガチでSF小説界にケンカを売る、禁断のアンチSFショートショート集『ケンブリッジ大学史学部シリーズ』、満を持して堂々スタート!
「このGWの間に俺は、SF小説の第一人者になってみせる!」宣言も華々しく、『小説家になろう』様と『カクヨム』様
の両方のサイトにおいて開始いたしました、GW記念SF小説連続投稿企画『SF69(ロック)2018SPRING!』の第二弾は、すでに『小説家になろう』様のサイト上ではおなじみの禁断のSS集『881374ショートショート69!』のGW特別編にして、アンチSFショートショートの最高傑作を自負する、その名も『ケンブリッジ大学史学部シリーズ』です!
※第一章のみは、『カクヨム』様のサイトにおいても公開しております。
※第二章以降は、『第七回ネット小説大賞』一次選考通過記念として、特別に期間限定的に復活した新パートであり、『小説家になろう』様においてのみ公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 08:19:22
84319文字
会話率:76%
更新情報、Twitterは@eletona_novelesを是非チェックして下さい!
3/31の20時により、第三節目更新致します。
よろしくお願い致します。
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売れない武具屋
の店主ヨーグ・ボロッゴは、いつもの様に街の露店の一角で店を構えていた。ある品物全て、自身が手掛けたハンドメイド品で、その効力は自画自賛するほど自信を持っていた。買えば分かる。使えば分かる。そもそも見ただけで分かれ!それぐらい他にはない良い品ばかりだ!
ヨーグには野望があった。この世界に住む人々を苦しめる魔獣たちを、自分の作った武器で根絶やしにするという野望が。
その為に日夜、武具の製作に勤しみ、売りに出しているのだ。
しかし、ヨーグの目論見とは異なり、武具はまったく売れなかった。売れないということは、こいつらは使われない!使われないと自身の野望が達成出来ない!そんな状況が続いていた。
そんなヨーグにある日、転機が訪れる。
その日はヨーグ自身、自分にとって最高の日になると確信していた。金を方々から掻き集め、使える限りの最高の素材で作り上げた最高傑作の武器を何とか完成させ、市場でお披露目を企んでいたのだ。
これなら絶対売れる。間違いない。これを使えば、どんな魔獣だって料理するが如く瞬殺できるはずだ!
そう息巻いていた。
そして突如、運命の出会いは訪れる。
街の外壁を潜り抜けた魔獣が街へ侵入し、ヨーグは襲われてしまう。そこへ駆けつけたのは、無邪気な黒髪の少女、シャロン・クリフターだった。
少女は勝手にヨーグの例の武器を使うと意図も簡単に魔獣を倒して見せたのだった。
武器の実用性が証明されたヨーグは歓喜するのも束の間、最高傑作の剣が折れてしまうのだった。
シャロンの特異な武器破壊の体質を知らないヨーグは、少女に詰め寄るが、あらぬ方向から問題に巻き込まれていってしまう。
何故か無類の強さを誇る武器破壊体質の少女と、売れない武具屋の男が織りなす、ちょっとだけ世界を救う物語がこの日から始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:00:00
42233文字
会話率:40%
学生の頃からやっていたVRMMO。俺はゲームの中では戦闘職も生産職もこなすプレイヤーだった。そんなある日、最高傑作をトンテンカンしていたら……。
剣あり魔法ありステータスあり!基本主人公tueee、仲間もtueee。
この世界に来ても
ユニークジョブ スキルは発現するし成長する。運営こんなのまで用意してたの!?
※はいはいテンプレテンプレな作品となっております。
※処女作&不定期更新ですが、頑張って行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!//アルファポリス様にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 15:00:00
115353文字
会話率:43%
ある日異世界に記憶をもって転生してしまった元人間が、とある人形魔道創造師によって作られた最高傑作になってしまう・・・
最終更新:2019-02-04 17:29:51
409文字
会話率:34%
『こんな筈じゃなかった─────』
自身の創り出した化学兵器で紅く染められた世界で、男は、絶望した。
科学という学問に取り憑かれた天才は、研究、発明に全人生を掛け、彼の発明品は、世界を変えた。勿論、それは、良い意味でも、
─────悪い意味でも。
底の無い後悔、絶望に耐えられなかった男は、自身最高傑作の猛毒を服毒し、若くして自害した。
そんな彼は、なんの因果か、再び同じ世界に前世の記憶を保持したまま生れ落ちる。
しかし、2度目のその世界には、幸か、不幸か、彼の負の遺産は、姿形も存在していなかった。
それどころか科学自体が数百年分、衰退しており、彼にとっては未知の技術──魔術が台頭している世界だった。
同じ轍は踏まない決心をした彼は、
その有能すぎる才をひた隠しにし───
ているつもり。(本人は)
男が生まれ変わった身体は、想像を超えたチートであった。
*要は、チート主人公がくっそ重い過去を引きずりつつもじわじわ成長する話。
*紹介でシリアスぶってる割に案外ユルい内容になりそうです。(過去編以外)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 22:03:10
6917文字
会話率:45%
天才。神童。幼いころ親に勧められるままに物語を描き続けた少年は、周囲からそう呼ばれていた。偉大なる作家の曾祖父を持つがために物語を読むことを、書くことを強要され続けた少年はやがて本嫌いへと成長する。
本を憎み、物語を憎み、ペンを置いた元神
童はある日一冊の本と出逢う。それは、曾祖父が遺した最高傑作の物語。突然その本が光ったかと思うと、気がつけば目の前に一人の少女が立っていた。その少女を、少年はよく知っていて……――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 19:00:00
70796文字
会話率:23%
入学と同時に何か部活動に所属しなければならないルールを持つ学校、私立土井垣学園高等科に入学した元野球部の出屋敷進次郎(でやしき しんじろう)は、
ひょんなことから野球を観戦し理解を深めることを目的に作られた部活、『野球観戦部』に入部するこ
とになり、
そこで地球46億年が産み出した最高傑作の美少女にして阪神アニマルカイザース(通称阪神カイザース)のファンの西九条真訪(にしくじょう まこと)と出会う。
真訪との部活動は進次郎にとって思いの外楽しく、充実した活動は順調に続いていくかに見えたが、
部室の使用権利をきっかけに他部との抗争が勃発、果ては野球観戦の有り様を巡って相手部員といざこざをおこしてしまい、
発足後間もない野球観戦部は廃部の危機に。
部が生き残る方法はーーー部活同士の争いを仲裁するシステム『部活法廷』で、
自らの主張の正当性と、活動の意義を示すこと。
肘を壊した野球少年と
人生をかけて阪神を応援する少女による
グラウンドの外、負けられない野球が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 06:00:00
320386文字
会話率:30%
魔法と科学の融合により起こされた奇跡___アンドロイド。
人と殆ど変わらない、人類の最高傑作。
家事も子守りも出来るアンドロイド。
教師にだってなれるアンドロイド。
友達にも恋人にもなってくれるアンドロイド。
最早人
類になくてはならない存在。
但し、そんな完璧なアンドロイドには、たった一つ、あまり有名ではないが、たった一つの欠点があるという____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 17:58:47
5665文字
会話率:45%
こんにちは! 俺の名前は、ジャック・ドウ。
生活能力皆無、精神年齢6歳未満の師匠の下で魔導刀の刀鍛冶見習いをやっています!
刀鍛冶見習いの朝は、太陽が昇る前に起きて、薪割りと朝ごはんの用意をして、師匠を叩き起こしてから始まります。
もちろん、大変なこともいっぱいありますけど、最愛の妹のためにも早く一人前の刀鍛冶になることが目標です。
そう、そう、紹介していませんでしたが、俺の妹、ジェーンは帝国一、いや、世界一かわいい天使です。ほんとに天使というわけではないですよ。あくまで天使かと思うほどかわいいということです。親バカならぬ兄バカではないですよ。ほんとにかわいいんです。神様の最高傑作です。妹のためなら何でもできます。高熱を出したジェーンのために真夜中の森中を駆けずり回って薬草を探したこともあります。他にも何でもします。
っっって、そろそろ、師匠を起こさないと!
まだまだ、ジェーンの魅力を伝えきれてないけどこの辺で失礼します。また、本編でお会いしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:42:49
40080文字
会話率:42%
人には大きく分けて二つのパターンが存在している
【天才】─何も努力せずに才能だけで物事をこなす人のこと
【秀才】─努力して才能を身に付け物事をこなす人のこと
更にこの二つを超えた存在のことを《逸材》と呼んでいる
逸材の最高傑作である主
人公──
『境川生(さかいがわ しょう)』
その幼馴染である同い年の女──
『東雲命(しののめ みこと)』
ふたりの名前から親友 沢渡棗からは二人合わせて『生命』と呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 19:19:23
413332文字
会話率:45%
路地裏の死神の異名を持つ男、ラヴェルト。
彼が受けた依頼はとある博士の最高傑作を奪還すること。
やがて、彼が目的地に辿り着くと一つのカプセルに眠る少女が一人。
自らを天使と名乗った少女は世界を地獄の底へと変貌させる禁忌の存在だった。
最終更新:2018-09-18 22:34:39
50477文字
会話率:30%
世の中に溢れるゲームの数だけ運営が存在する。
レア種族、オリジナル職業、特殊ギミック、好感度システム、壮大なワールドストーリー。製作者達の汗と涙と努力と鼻水が詰まった最高傑作を今日もプレイヤー達が攻略していくのだが、その裏側では「そこ開
けちゃらめぇぇええええ――ッ!」「何でレア種族引き当てるんだ――ッ!」「メディック! メディ――ック!」「私ポーションしか作れないんだけど」「極ぶりなんて聞いていないぞ!」「運要素なんてクソくらえだッ!」「バグ修正急げッ! バレなきゃセーフだッ!」「くそッ! 彼女は化け物かッ!?」
これはプレイヤー達が冒険者となり世界を開拓している裏側で運営さん達の魂の叫びを綴った作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 20:00:00
35452文字
会話率:54%
そこは人のよりつかない秘境の地。
昔からの人類の夢、完全な人間の創造。
それを成すためにそこはある。
そこの最高傑作と呼ばれるものがいた。
それは高い知能に柔軟で強靭な肉体を持つ、あらゆる理を納めたもの。しかし、それは能力は完全
に近くとも明確な欠点があった。
それは心がない。人を思うことができない。
それは理性の怪物。
それは里で得るものがないと判断した。
里の人々を消し、里の痕跡も消した。
こうして最高傑作と呼ばれた怪物が世に解き放たれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 21:24:37
4252文字
会話率:50%
クラネル・アスリート タヨト車が作る最高傑作のまさに神が作ったといっても過言ではない!
そして俺の愛車だ!
趣味は大事な愛車を毎日洗って磨いていじってドライブだ!
俺の愛車への愛が強すぎるせいなのか?どうやら愛車に命が宿ってしまったらし
くその力のせいで異世界に行ってしまったんだけど?!
えっ?えっ?ちょとまて! この世界だと車で走るの超アウェイなんだけど??
てか愛車がチートすぎなんですけど?
なんか空飛べるんですけど!なんかビーム出るんですけど!なんかすごい魔法でるんですけど!なんか可愛くなってるんですけどぉぉぉぉぉぉ!
どんどんチート化していく俺の愛車
けど
異世界に行ってしまっても
チートすぎても
なんかもう車じゃなくなっても
俺の愛車への愛は変わらない。
これから始まる話は異世界で俺の異常な愛とチートすぎなかっこよくて可愛いい愛車が最強で最速の商人といわれるようになるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 02:00:00
2572文字
会話率:13%
22世紀末、人間の手により科学技術が進み、人工知能やらを持つ機械も出現しそれが一般化して人間と同等に渡り合える世の中となっていた。そんな中、科学技術の発展していく中で作られた最高傑作となるもの、それが他でもない『仮想世界<ゲーム>
;』だった。大人から子供まで老若男女問わず何世紀にも渡って愛され続けてきた"ゲーム"。しかしこの"ゲーム"は一般的にいわれるゲームとは一味もふた味も違った。そう、この"ゲーム"は現実世界の転移をして初めてクエストが始まる、体験型の"ゲーム"だった…___。ある日、主人公『浅野井 愛由来(あさのい あゆら)』は興味本位で新作VR転移型ゲームのβテスターとなった。ゲーム内でユーザーネームを本名である[アユラ]と設定しゲームクリアを目指していた。彼女はクエストを着々とクリアし、βテスターとして相応しい活躍っぷりを見せていた。ただ、この"ゲーム"には未だに解明されていない大きな秘密があった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 00:05:33
3138文字
会話率:31%
機械仕掛けの翼が壊れた。
あの人が私のために作ってくれたものだったのに。
全身ボロボロだ、自分はあの人の兵器の中でも最高傑作のであるのに、なんてザマでしょうか。
ああ、こんな私は――きっと必要ない。
もう、あの人のところには、帰れ
ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:14:27
588文字
会話率:0%
私の最高傑作であるこの作品、やっと出しましたよ!
先生の方々、どんどん見てください! 感想や、修正点もじゃんじゃん送ってください!
いつも見てくれている皆さんに感謝の気持ちを込めて投稿させていただきます。
では、どうぞ!
最終更新:2018-01-09 14:37:46
9620文字
会話率:37%
芸術とは二つの極によって生み出される。片方は作品を作る側である、芸術家。そしてもう片方は作品を鑑賞する鑑賞者である。二つの極には火花のようにぱちぱちと放ちそれが初めて芸術が生み出される。
マルセル・デュシャンの言葉の意味だと、志方空はそ
う認識している。
志方空は元芸術家だった。今は平凡生活を送っている高校生。
父は天才芸術家であり、死後には最高傑作『桜の女性』シリーズの連続作品が発見されこの世を驚かされた。
両親が他界してから少年は筆を折り、一人で病院に入院している妹、志方舞を扶養していた。
世間からつまらない似顔商売をし、生活をある程度まで自立でできていた。
「志方空。あなたは天才芸術家。だからあなたが描いた絵は、全て芸術よ」
「お前は、白河ことりだっけ?」
「違うわよ!髪の特徴だけしか、同じじゃない!っていうかあなたなんで知っているのよ!」
赤い髪をなびかせて美しい少女。わざと名前を間違えたその少女は九条彩花。世界有数の企業グループ、九条財閥の娘。少年を評価しいつも付きまとう存在だった。
少年にとってはある意味鬱陶しい人間だが、権力を握っている人間には目立ちたくない立場だった。
それより、少年には人生で大切なものがある。
「もう! お兄ちゃんたら! 部屋に入る前にノックしてって言ったでしょう?」
「すまん。すまん。寒さで頭が回らなくて
入院している妹の舞だった。
年齢では中学三年生であるが、抱えている病の影響で学校に通う事は出来なかった。
小柄で、青い瞳に白髪。肩の白雪のような肌。妖精がいた。
「あ、そうだ。お詫びってわけじゃないが、お土産があるんだった」
「ありがとう。お兄ちゃん」
妖精の微笑みに恭しく答え、そっと彼女の手を取る。
―――その手はもろく、今にも壊れそうに細い。
―――その微笑みは無邪気で無垢なままで。
―――妖精は、いまだこの鳥籠の外を知らない。
少年は誓った。この妖精を守らなければいけない。
これは両親から託された任務でもあり、兄としての義務でもある。
舞はたった一人の家族。だから、なにがあってもこの妖精を守らなければいけない。
三年前に亡くなった両親のためにも。
自分の存在意義をかけて、最後まで。
これは元芸術家の志方空の存在意義の物語。
少年は少しずつ前に歩。小さな願いを抱え、生きていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:11:31
858文字
会話率:34%
前世怪物だった僕はとある事態によりマフィンという少女に『不思議で不可思議な世界』へ招待される事になった。
そこには不思議で不可思議な愉快な仲間がいっぱい。
前世の記憶をなくした僕はこの世界に十分に満足し、幸福に過ごしていた。
が、過去に罪を
侵した僕にそのような権限は渡されない。
過去の僕の仲間であった少年セリヤと少女エクレアは僕を災厄の過去へと戻そうとする。
僕は本物に手を伸ばす。
『助けて、`***゛…』
その手はきっと彼女の元へ。彼女の温かい手の平へ。
この世界は矛盾だらけだ。だからこそ、面白い。
個性豊かな主人公達が送るキョナの最高傑作。
??「幻想の世界へようこそ~?」
Season3突入しました!閲覧していただいてる皆さん、ありがとうございます!物語はついに後半へ!一話一話がそれほど長くないので日記感覚でゆっくり読んで頂いても構いません。是非是非一から作品を読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 15:41:52
167107文字
会話率:49%