高尾山に家族で登って、色々と苦難を乗り越えながらたどり着いた薬王寺。天狗の像に見とれて、親の声に階段を降りようとしたが。
「階段が...ない!?」
現実的にありえないことが起きすぎて頭がパンクしそうになりそうな私であったが......。
「覚えているか、私のことを______」
二作品目ですねぇ。一作品目の更新の調子が悪いのは他に書きたいものが多すぎて頭が回らないからだよん。
まぁ、今回は趣向を変えて異種族恋愛モノを書くよん(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:09:21
3877文字
会話率:34%
異世界小説を書こうとした江藤という男は困っていた。
舞台が異世界である必要性が全く感じられなかったためである。
この自己矛盾じみた状態を解決するために唯一の友人である柳田に電話を掛けて相談を試みるが、これがまずかった。
詭弁と脱線が延々と繰
り広げられる、ひたすらに不毛な論戦の始まりである。
足の引っ張り合いの末に、江藤は書きたいものを見つけることができるのか。
物語という形式を借りて、ひたすらに頭が固く、腰が重くなってしまう作者の悲哀を書いた自虐作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 02:29:38
3239文字
会話率:50%
書きたいものをその都度書いていたり、どなたかのおうちの子を書いてたりするので、ジャンルは未定です。雑多な短編集的な扱いになるかと。Twitterにも貌無.exeとして生息してるのでよければ絡んでやってください。残酷な描写は、場合によってはす
るかもなので一応つけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 00:31:40
18199文字
会話率:48%
主人公は心臓麻痺で死んで異世界に転生!
転生先は剣と魔法、王や貴族に奴隷など、まさにファンタジーの世界。主人公は両親に鍛えられた力を活かしつつも、学校などの公ではそれを隠し、貴族などの権力者たちに自分の才能がばれて注目されないようにしながら
、冒険者として目立ちすぎず気楽に生きていくことを望む。
前世で周りに流されて生きていた少年は、異世界ではそういう気楽な生活ができるように、そして自分らしく生きていくことを決意する。
第二章からが本番です。第一章をみなくてもたぶんついていけます。だんだん書きたいものを書いていくのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 05:00:00
401851文字
会話率:55%
ただの誰かの独り言
あなたに似た人もいるかもね
半ば私の書きたいものを短期で書く場所になりつつあります
キーワード:
最終更新:2018-08-21 02:31:28
87126文字
会話率:26%
気付けば草原のど真ん中に立っていた主人公の木島徹。
最初はわけのわからない状況に困惑するも、持ち前の肝っ玉のでかさでもって事態を受け入れていく。
自分自身から逃げていた弱気な自分から脱却するため、徹は冒険へと乗り出す。
図らずも厄介ごとへと
首を突っ込んでしまうが、その冷静さと、新しく手に入れた「自分の体」を武器に軽々と困難を乗り越えてゆく物語。
※書きたいものをうまく言葉で表現できないことに嫌気のさした作者が、書きなぐるようにしてできあがった物語です。プロットはもちろんのこと、設定も全く定まっていません。みなさんの応援があれば書き続けることができるかもしれません。何卒宜しくお願い致します。
ちなみに作者はアンチハーレム主義者であり、アンチ巨乳主義者であります。なんでもでかけりゃいいというわけではない。控えめなところに良さがあるのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 08:00:00
10244文字
会話率:6%
自ら川に飛び込んだ少女を引き上げたのは、何も知らない少年だった。
ひとりの世界で来訪者に怯えながら生き延びようとする壮年を訪ねたのは、謎の言語を話す化け物じみた身体能力の小柄な何かだった。
うっとりと、美しい思い出に浸るかのように目を細め
て、小柄な少年は言う。
憧れの、美しい父に殺された事。
それが前の世界での、自分の中で一番眩しい記憶だと。
異世界から飛ばされてきた少年に、厚着が出来ないヒーラー少女、バッファーのムキムキなおっさんの三人パーティーその他諸々で送る、「とにかく書きたいものを詰めて見た」作品です。
※題名にはああありますが、父親による殺害描写はあれど、虐待描写などはありません※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 18:10:03
9308文字
会話率:18%
昔、「自分が書きたいものを書く」と決めた主人公。その後、彼はマイナージャンルで頂点をとっていく。しかし、そんな主人公が他の作者とかかわった後、異世界ものを書こうと触発される。
果てしてどうなるのか。
※この作品は以前書いた『なろ
う作家は感想やPVを求める』の続きみたいなものです。
『なろう作家は感想やPVを求める』https://ncode.syosetu.com/n0013dw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 12:00:00
3150文字
会話率:24%
自分の書きたいものを書いたショートストーリー(SS)です。
幼馴染の近すぎて、いざという時言葉が出ないもどかしさをテーマにしました。
最終更新:2018-04-01 01:19:31
1779文字
会話率:59%
20XX年、増加する異世界召喚に対応するため、異世界保険が作られた。
保険外交員の望月仁は今日も異世界からの救いの声に応えて登場する。
*ネタバレ?*
恋愛要素は現時点では考えてないです。
秘書子が出るからその子とかなーとは思ってるけど
。
いつも通りの書きたいもの書いての見切り発車です。
異世界帰りの勇者を書いてみたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 02:54:23
5173文字
会話率:29%
主人公レインはスキル鑑定の日に『無能』と診断されてしまう。
親には捨てられ、学校ではイジメられる。
辛く苦しい日々。
そんな主人公が、なんやかんやで美少女たちと仲良くなりつつ、きゃっきゃうふふと成長していく話。
硬派なようで、軟派な作品
にしていきたいです。
▼作者が書きたいもの
据え膳系の超ハーレム(4章終了時点では小ハーレムくらい)
積極的なヒロイン
ずっと若いヒロイン
ソフトなヤンデレ
ソフトなドロドロ
ノクターン未満のエッチな話
(↑主人公が16才くらいから)
▼作者が書かないもの
寝取られ
※追記:5章再開まで間が空いてしまうので、いったん完結設定にしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 07:00:00
576684文字
会話率:25%
超人によって自分と妻子を殺され、自分だけ超人になって蘇ってしまったレッドマーダーことアカイロ・ヒトシ。自分と妻子、そしてその周りにいた多くの人々を殺した超人を見つけるためにウサンクサー私立探偵事務所を営み、次々と超人やら魔物やら寄生生物や
らその他いろいろな野郎を殺していくぞ!そして周りの人々も負けじと活躍する!サイバーパンク・サイキックアクション小説ここに参上致す!
多分これは筆者が書きたいものから書いていくと思うので時系列が少しバラバラになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 21:23:09
18835文字
会話率:62%
今日、たまたま立ち寄った
パーキングエリアのトイレが
夜ということもあるからか不気味だったので。
舞台はそのまま私が怖いと思った場所ですが、
ほぼは想像です。
怖いと言っても、私は今 何が怖いのか、と
考えてみると ほぼが想像であり自分の想
像に
怯えていたことが分かりました。
ちなみに私はホラーとか怖いものは苦手です。
文章力が無いです……。
頭に書きたいものは浮かぶのですが
文字に書き起すのが どうも難しいですね。
イメージしにくいかもしれませんが、
どうか ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 02:14:41
772文字
会話率:0%
とりあえず書きたいものをなんの予定もなく。
そんな感じで殴り書きしている小説?です。
(スマホを殴って書いているわけではございません。たぶん、これからもきっと。)
最終更新:2017-08-07 00:45:15
7765文字
会話率:19%
階を上がる。階を上がる。階を上がる。
僕は/俺は/私は/わたしは/彼は/彼女は/君は/あなたは――、境界を超えて、世界を超えて、時間を超えて。
勇者となり、英雄となり、聖女となり、娼婦となり、魔女となり、魔王となり、転変流転を繰り返す。
これは、現代地球で暮らすひとりの少年が、失意のうちに命を落としたことから始まる物語。
死したはずの彼が再び自我を取り戻したとき――そこは異世界だった。
※2017/06/23 ひとまずの区切りまで投稿し終えました。
※これは、2017年6月21日、マイナビ出版ファン文庫様より発売予定の自著『僕はまだ、君の名前を呼んでいない lost your name』に登場する作中作を、実際に書き起こしたものになります。
単体で楽しめる独立したお話となっています。
一言で表すと異世界転生ダークファンタジー。
機に便乗して、趣味百二十パーセントの書きたいものを書き散らしただけの物語です。
ある程度区切りがつくところまで投稿する予定ですが、それ以降は未定となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:43:08
185192文字
会話率:18%
橘啓吾はいびつな青年であった。
両親を失ってからこちら、ただただ人の目ばかりを気にして生きてきた。
傷つくのが怖くて遠ざかり、それでも愛されたくて虚ろな目で佇んでいた。
祖父だけが彼の理解者だった。
剣の道を示し、趣味を教え、生きる意味を与
えてくれた。
けれど唐突に、不条理に、その人生は終わった。
代わりに青年が手に入れたのは異世界への片道切符。
前世で願い続けたものを青年はようやく手に入れた。
『人は、なにを思い、なにを為すかによって自分を自分たりえるものさ』
戦火と謀略が迫るとき、一人の剣客として彼はなにを為すのか。
後の世に百花繚乱と謳われた時代を、燦然と駆け抜けた英雄がいま胎動する。
これは異世界にその名を刻んだ偉大な戦士たちの物語、『エインヘリャル物語』の最初に記されたある剣客の伝記である。
【著者のつぶやき】
この作品は以前投稿していた連載作品がルーツです。本当に書きたいものを書く、という信念のもと執筆しております。
あまりにも書きたいものと違ったために長い潜伏と共に設定から作り直しました。そのため登場人物などにも共通点が見られますがご了承をば。奇特にもお待ちいただいていた方は本当にありがとうございます。
それでは本格ファンタジーをじっくりとお楽しみください!
*一日一話を投稿予定(三千字超える場合は分割)
*一部いただいたイラストを載せております、苦手な方は非表示設定をお願いいたします
*”カクヨム”さまでも投稿しておりますが、こちらの方がメイン&最新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 20:32:02
183637文字
会話率:28%
winter Prison に投獄された少女、ガーヤは再び想い人にあうためにひたすら歩き続ける。
もう1度会いたくて。その想いを胸に。だけど、出口付近で倒れてしまう。
待っているのは死か……、それとも……。
本作品は、長編で書こうと思っ
て保留にしたプロットを元にクライマックス短編としてまとめたものです。
書きたいものが多すぎて、残念ながら保留、だけどクライマックスはどうしても書きたかったので、短編にしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 23:37:53
2904文字
会話率:12%
たとえ自分が書きたいものが世間にとって何の価値もないものであったとしても、
オレはオレが書きたいことを書く。そうしないとオレの心は壊れてしまうから。
最終更新:2017-04-10 23:54:50
645文字
会話率:0%
なんとなく書いた短編というか、雑文みたいのをまとめていく感じのやつ
最終更新:2017-02-15 00:48:19
37366文字
会話率:46%
ルサンチマンに踊らされるな!
キーワード:
最終更新:2016-12-17 18:16:48
3136文字
会話率:2%
「作品を評価されたいなら、読者が読みたいものを書くべきだ」
「趣味でやってるんだから、自分が書きたいものを書くべきだ」
あなたはどちらの考え方を、妥当と思うだろうか。
最終更新:2014-08-31 16:23:12
651文字
会話率:17%