あら、筋の固い野菜ですね
あらすじって本の帯とか裏表紙にちょろっと書かれているやつってイメージがありますね。
アニメで言うとアバン部分。
そう言った意味ではZeroがあらすじなのかもしれませんが、それはそれで、別扱いをしたい……。
0話(
1話)であらすじを書くのには何故か抵抗があります。
2話以降ならそれぞれの話のあらすじを書いてもいいのかなとか思ったり……。
何が言いたいのかと言うと……
あらすじを書かない言い訳を書いただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:00:00
366988文字
会話率:42%
大谷睦月には秘密があった。
伸びない髪。その髪の色と目の色がヒトとは違うこと。それから――――女だと隠していること。
そんな外見上の秘密に加え、毎日秘密の修行に身を投じながらも、普通の高校生として暮らしていた睦月。
彼女の前にあ
る日突然、黒ずくめの刺客たちが降り立った。
※ぎゃー!ちょっと増えてるー?!Σ(Д゜;/)/←ビビり
いや、いやいやあの、た……ただのお家騒動だからー!
たいして面白くないからー!!(←バチ当たり)
※タイトルは造語です。
※基本ハッピーエンドしか書かないですが、んー……死亡アレルギーがある方とか繊細な方とかは回避した方がいいです。
※同名で他サイトにもアップしています。
※いまだに悩むジャンル……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 17:14:32
94169文字
会話率:26%
この作品は、ネタの卵です。このあらすじくらいに短い。
ある日新聞を読んでいてふっと思いつき、「いつかこれを元に書こう」とネタ箱に放り込んで幾星霜。年末の大掃除をして時に久々に読み返して、「あ、存在自体忘れてた」「これ、いつ書くかな?」「いや
もう書かないんじゃ……」と思った瞬間、加筆して、とりあえずここに挙げることにしました。
お暇な方はお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:09:08
1613文字
会話率:32%
ある日、日本に住む普通の学生、剣持匠真(けんもちしょうま)はとある事故で命を落としてしまった。
しかし、次に意識を取り戻した彼を待っていたのは目を見張る程の美女で……
これは前世で不幸体質だった青年が、異世界で幸せを掴み取ろうとす
る王道チート無双ファンタジー!
※誤字報告、明らかな矛盾点、良かったよ! 続きが気になる! みたいな感想は大歓迎です! どんどん送ってください!
逆に、否定的な感想は書かないようにお願いします。
受け取り手によって変わりそうな箇所などは報告しなくて大丈夫です!(言い回しとか、言葉の意味の違いとか)
出来る方はいいねや☆評価も積極的に送ってもらえるとめちゃくちゃ助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
89914文字
会話率:55%
底辺作家のひとりごと。ひまつぶしのお供にいかがですか?
批判がましいことは書かないはずです。のほほんと書いてますから。
最終更新:2022-12-01 16:19:40
22928文字
会話率:5%
「ねぇ、私が主人公の小説書いてよ。」
深夜のファミレスで突然かけられた言葉。好きで小説を書いてるだけのただのオッサンが
戸惑っているうちに、彼女は返答を迫る。
「で、書くの? 書かないの?」
なに言ってんだ、コイツ?
なんて返してや
ろうか、この失礼なお嬢さんに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 23:55:51
78300文字
会話率:37%
基本的には、本編「宇宙艦隊の司令官から剣と魔法のファンタジー世界の冒険者に転職しました」に出てくる主人公以外の人物を主人公にした外伝です。ただあくまで基本的にはであって、そのうち過去の主人公の物語や、人格AIが主人公となったものも書くかもし
れません。一応外伝だけ読んでも大丈夫なように書くつもりではありますが、あくまで外伝ですので、本編を先にある程度読んで頂いた後の方が分かりやすいと思います。こちらはあくまで思いついたら書くというスタンスですので、更新は不定期です。基本的にはハッピーエンドのものしか書かないつもりです。本来は1話完結式のSSを書くつもりでしたが、いきなり最初が6話になってしまいました・・・。カクヨム様にも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 20:00:00
39610文字
会話率:36%
外部で喚いてんじゃねーよって話
キーワード:
最終更新:2022-10-23 15:00:38
850文字
会話率:0%
学園のブレーキこと、杠奏要の日常はいつもドタバタ。
天災発明家の幼馴染と、愉快犯的ポジションの悪友と三人でいつも騒がしくも楽しい(?)日常を送っていた。
そんなある日、愉快犯の計画と天災の発明技術を合わせた計画をすることに。
それは
、要を女にして動画配信者としてデビューさせることだった!
二人の計画にまんまと巻き込まれた要は、『杠奏』としてデビューすることに。
そうして始まるのは、TSした男子高校生の動画配信者とリアルでのかなり騒がしい日常である。
※ 一応ギャグ作品ですが、作者はギャグ系をあまり書かないので、面白くないかもしれませんが、温かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 10:00:00
52721文字
会話率:47%
むかしの詩集をひとつ終わらせるために、その詩集の最後の詩を書いた。
わざと、最初のほうの詩を下敷きに書いたので、最近では書かないような、けっこうカッコいいヤツになってしまった。
お読みくだされば、幸いです。
てか。
時間、時間。
ま〜た、
3時に起きて、書いてるのか?
いや、これは、昨日書いたヤツを、投稿してるだけだから、って。
そういう話じゃ、なくって、ですね〜。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-14 03:09:47
613文字
会話率:0%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
あまり書かないんだけど、本音を言うと、希望のうたが大好きなんだ。
キーワード:
最終更新:2022-06-09 22:51:34
379文字
会話率:0%
短編『天秤にかけた愛〜かけおちの行方〜』の夫視点です。妻に手紙一つ置いて出て行かれてから2年後に、心境の変化があったり、妻から連絡があったりして、離婚が決まる話。
天秤〜を読まなくてもいいように書いたつもりです。
※夫視点を書かないと言っ
たけれど書いてしまいました。自己満足です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 17:30:51
3402文字
会話率:37%
書かなかった話はすべて消えていく。
書かないとね、金にならない。
最終更新:2022-08-12 23:04:57
9284文字
会話率:0%
もと・歌手で、会社を経営していた高来隆一郎は、引退後、「自分の考えを文章にして、大勢へ発信したい」と考えるようになる。
丁度その頃、隆一郎の許へ、かつての盟友から「匿名でコラムを書かないか」という話があった。新聞社の企画で、複数の匿名コ
ラムニストが順にコラムを書き、コラムニストの正体を突き止めた読者に賞金を贈呈するというものらしい。
隆一郎はその話をひきうけた。しかし、隆一郎が書いたコラムをきっかけに、あるブログが炎上。最終的に重大な事件へと発展してしまう……。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 10:46:29
13488文字
会話率:44%
安倍晋三氏暗殺事件の関連で統一教会=家庭連合の記者会見があった
ここ完全無欠のクソカルトで創価学会がかすむぐらいなんですけど。
マスコミはなんでこれまで悪事や霊感商法の件言わないの?
最終更新:2022-07-12 20:00:00
1754文字
会話率:0%
今回は「医療用語」のみで文章を書いてみました。
できるだけ難しいことは書かないように心がけました。
最終更新:2022-07-09 12:13:21
578文字
会話率:12%
これは≪私≫が仕事帰りの電車の中で、目の前に座った人に焦点を当てて、ただひたすら妄想を膨らませていく日記的なものである。
『なろう』では最低200字書かないと投稿できない。
是非とも特徴的な人が目の前に座る事を祈っている。
最終更新:2022-07-04 22:54:15
16796文字
会話率:7%
日本のどこかにある海沿いの田舎、白鰐(しろわに)町で事件が起きる。
白鰐団地のすぐそばにある公園で親が目を離していた隙に、猫田少年が何者かに殺されたのだ。
現場には動物の毛のようなものが落ちていたが、捜査は難航。
少年の死を皮切りに次々起
こる怪死に、近隣住民が騒然とする中、血とサメの匂いを嗅ぎつけた鮫斬りの異名を持つ鮫島は、ニュースを見ながら事件を静観していた……!
百獣の王と海の人喰い生物をくっつければ怖くね?という、安直な発想から生まれたシ・シャークに、斬人はどう立ち向かうのか!
キャラクター紹介
鮫島斬人(さめじま・きりと)
鮫斬りの名で知られる、黒髪の中肉中背の男。
一人称は俺様。
礼儀知らずで傲慢な性格だが、実力は本物で、数多くの不可思議なサメを殺してきた実績がある。
サメに対して独自の理論を展開していて、異性との関わりを極端に嫌う。
愛用の2本の刀はどちらにも刀身がないが、呪文を唱えることで、さまざまな形の刀身が浮かび上がるという。
鮫口紗子(さめぐち·さえこ)
金髪碧眼の斬人の女助手。
溌剌とした性格だが、かなりの毒舌家。
米国人父と日本人母のハーフで、あだ名はシャーコ。
今までは米国で暮らしており、母に日本語を教わっている最中なので、語尾のイントネーションがちょっとおかしい。
「金髪美女といると、サメに襲われる」
という持論を持つ斬人からは、少し嫌われている(毒舌のせいもあるが)。
たまに彼に的確な突っ込みを入れてくれる、数少ない存在。
主人公の斬人視点の三人称一元視点小説です。
アルバトロ〇とアサ×ラムの社員に
「B級サメ小説を書かないと、遺伝子操作でお前の両親と姉を、サメ人間にするぞ」
と脅されて、この小説を書くに至りました。
B級映画並みの整合性を取れていればいいらしいので、キャラクター設定含め、適当に書いてます。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 00:39:37
10595文字
会話率:48%
ここは異世界からやってきた魔王と名乗る者が創り出した世界「ピンポンワールド」。
この世のありとあらゆる武力が卓球となった混沌の世界。そこには魔王によって召喚された異世界の大陸が散りばめられていた。そんな中、不幸なことに現代日本が大陸ごと召喚
されてしまった。それから百年後、卓球の経験者が多い日本は異種族の移民地となり、治安を悪化させていた。反則技や魔法が飛び交う卓球の殺し合い。無法地帯と化したこの世界に革命を起こす「新たな王」が誕生しようとしている…。
※このお話は「異世界卓球 混沌の章」と少し似ていますが、従来の設定の一部を除いて内容が大きく違います。
※改案ということでネットには残しますが、続きを書かない可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:39:46
10594文字
会話率:61%
古代中国、秦の時代。初めて中華の大地を統一した始皇帝は、不老不死を求めた。人の理を越えた存在―仙人となり、永遠に生きたいと。それに応え、不老不死につながり得る研究を行い、実験薬を捧げる者がいた。仙人伝説の根拠を発見し、必ずや不死の秘薬を開
発してみせると。しかし、その研究の結果生まれた不死は、仙人とは全く異なるおぞましい代物であった……。仙薬の研究により、ゾンビが生まれる研究課程を歴史とつなげて描いてみました。ゾンビは途中まで出てきません。歴史要素がありますが、歴史を知らなくても読めるようにそのつど簡単な説明を入れていきます。誰も研究課程を書かないので自分が書いてみた程度のものです。お気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 09:00:00
978161文字
会話率:19%
完結しないどころか現時点での執筆も厳しいので、読まない事をお勧めします。
理由としては戦国時代の歴史作品を書こうと思いますが、天正の頃含めた歴史を調べたりする時間が非常にかかるためです。
信長関連は谷口克広の書籍を中心に、他は銭や南蛮貿易に
ついても調べるだけ調べましたが多分そこまで書く可能性は限りなくゼロに近いです。
天正三年七月一日に初めて東播磨の大名別所長治が織田信長と相国寺で会う時に、30半ばの中年のおっさんが家ごと現在の兵庫県加古郡稲美町にタイムスリップする話です。
家は太陽光発電に蓄電器に深水ポンプと凄い設備を整えていますが、この地域の歴史を調べるとこれぐらいしないと無理だと判明したからです。
感想欄はめんどくさいので返さないので書かない様にして欲しいですが、疑問点について返すかもしれません。
名前などは作者がその日の気分次第で、姓や官位や仮名や諱で呼ぶ可能性があるので注意してください。
これに関しては当時の文章を調べても複数種の名前を使う人がいたり私称官位が変わったりする点と、江戸時代では全国的に有名な人物は官職で呼びますが他は官職で呼ばないことを参考にしています。
江戸時代には職場が同じ同僚であれば私称官位で呼び、余り関わりのない人は姓で呼んでいたので。
現代人が昔に行っても言葉が通じないと言うツッコミはあると思いますが、文章に関しては怪しくても口語に関しては通じる部分はあるとされているので、言葉は概ね通じる設定です。
書き溜めなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 23:46:35
63268文字
会話率:37%
夢で見た違う星のお話
書くか書かないかも分からないけど覚え書き
最終更新:2022-05-21 17:03:34
1294文字
会話率:0%