こまっしゃくれた子供とゴリラJKが出会い、怪異が起こす事件に首を突っ込む。そして、チート捜査と腕力で解決する。以上!
最終更新:2025-04-06 12:00:00
10751文字
会話率:58%
週刊誌の新米記者である木山は、大御所老俳優和田のスクープを狙って彼を尾行していた。妻とこれから生まれる子供を養うために渋々業務を続ける木山が、都内から和田の車を尾行してたどり着いた先は、四方を山林に囲まれた湖畔に建った風変わりなホテルだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:42:13
4219文字
会話率:0%
モリアーティが殺人の濡れ衣を着せられる。しかし、実際にはホームズの推理を逆手に取り…
最終更新:2025-04-05 01:19:36
1447文字
会話率:41%
魔法で数々の難事件を解決してきた名探偵・田川。しかし、ある殺人事件の現場で彼の魔法が突如として封じられる。手がかりを探るため、魔法抜きで推理を進める田川だったが、やがて偶然?魔法が使えるようになった・解析魔法が導き出したのは、、
「犯人は
、、、_____?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:07:53
1426文字
会話率:52%
歴史バトルロワイヤル番外編:カスパー・ハウザーの謎
―語られざる真実は、沈黙の奥にある。―
1828年、ドイツ・ニュルンベルク。
突如として現れた謎の青年、カスパー・ハウザー。
言葉を知らず、文明に触れず、自らの名前と「馬に乗りたい」と
いう想いだけを握りしめていた――
彼は本当に王家の血を引く“失われた皇子”だったのか?
それとも、他者の欲望に踊らされた“作られた奇跡”だったのか?
今回の歴史バトルロワイヤルは、「人間の正体」をめぐる究極の推理戦。
論理を貫く名探偵・シャーロック・ホームズ、
心理の奥底に迫るエレガンス・エルキュール・ポアロ、
共感と物語で真実を見抜く紳士・明智小五郎、
そして誰よりも“信じる力”を武器にする少女探偵・ナンシー・ドルー。
4人の名探偵が、時を超えてスタジオに集結。
司会は、“物語の声を聞く案内人”あすか。
鋭く、優しく、彼らの議論を導きながら、一つの証拠を提示する――
科学が示した新たな事実、「ミトコンドリアDNAが語る、もう一つの真実」。
これは、“本当のカスパー・ハウザー”をめぐる対話であり、
記憶のない青年が“誰か”になろうとした物語。
「真実とは、いつも一つではない――」
観る者すべてに問いかける、感情と論理の名推理劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 19:26:37
14454文字
会話率:39%
1日の睡眠時間はほぼ14時間。
本当は20時間は眠りたい探偵・東伯カイリはいつもパジャマ姿の一風変わった男だった。
探偵であり警察の捜査協力者であるカイリが自身の夢の中で、もう一人の自分と様々な事件を解決へと導いていくストーリー。
【fi
le1・螺鈿箱に隠された真実】
ある財閥の頂点である男が亡くなった。
相続を巡り、殺人事件が起こる。
相続をするはずだった長男は不可解な転落により死亡。
おそらく、限りなく殺人事件だということで幕が開く。
次々に出てくる容疑者たち。
その度に相続権が移る。
事件が難航する中、そこに亡き男の実の子供だという少女が現れた。
少女が娘であるという確証を探す依頼を受け、今、パジャマ探偵カイリが推理を始める――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 18:28:49
65619文字
会話率:46%
【Q 〜憧れと雰囲気だけの名探偵は、華麗な推理にまるっと乗っかる〜】の短編集。1話完結なのでサラッと読んでいただけます。
ここちゃんの暴走ぶりや、推理などクスッと笑えるように書きました。ここちゃんファン様に贈る、ここちゃんワールド全開の1
話をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:00:00
59891文字
会話率:68%
Q 〜憧れと雰囲気だけの名探偵は、華麗な推理にまるっと乗っかる〜 のスペシャル版
最終更新:2024-12-24 12:00:00
19235文字
会話率:65%
たこす様の「だ〜れだ企画」に参加させていただいた作品です。よつ葉ちゃん要素をひた隠しにして書いたので、よつ葉らしく書き直した作品を第一話に掲載してそれから連載にしていこうと思います。
【告知】
著作者:菜須よつ葉
掲載サイト『小説家にな
ろう』http://ncode.syosetu.com/n8204hs/
無断転載・翻訳は固く禁じます。
No reproduction or republication
without written permission.
小説家になろうからの持ち出しは一切認めておりません。学校課題の翻訳であろうと認めていません。なろう外への持ち出しは一切禁止です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 12:00:00
14910文字
会話率:61%
恋バナジャンキーの高校二年生、大上絵 藍(おおうえ あい)は童貞ながら率先して恋愛相談を引き受け、『相談役』として一定の立場を確立していた。
恋愛に興味のない常連ギャル、熊野 夜夜夜(ゆや よやや)。
友達の想いの委員長、歌劇 聞声(かげ
き きくこ)。
彼を訪ねる依頼人は多岐に渡り、その依頼内容も甘酸っぱい初恋から浮気調査、修羅場の仲裁に至るまで、ラブコメであればなんだって――雑食も雑食、ナマモノいけるタイプの彼は相談の裏の意味を解き明かす。全てはラブコメを享受するために。
「恋愛は心理戦であり、推理戦だ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 18:47:23
80545文字
会話率:52%
蒼湊学園高校に通う二年の馨は、二年前偶然居合わせた殺人事件を見事に解決し、その推理力と観察力を警察に買われて以来事件が起きるたびに警察から協力を要請されている。
探偵でも何でもない、ただの女子高生の馨はごく普通の生活を送りたいと常日頃から思
っている。
そんな馨には過去にかかわってきた事件で唯一忘れられない事件がある。その事件は未だ未解決で、手掛かりを探すためにも協力要請された事件は必ず協力している。
ある日、登校中の馨のスマホに一件のメッセージが届く。送り主は捜査一課の一課長で、メール内容は半年前から起きている連続殺人事件への協力要請だった_。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 12:26:19
604文字
会話率:15%
東京に事務所を構える一人の名探偵がいる。
彼女の名前は佐々木 慧愛(ささき えま)。名探偵の名に恥じぬその推理力は、世界中を探しても彼女に並ぶ者が10人もいるかどうかというレベルのもの。
そんな彼女だが、仕事は普通の探偵とは異なる。彼女は推
理だけでなく、暴力組織や犯罪集団を懲らしめる仕事もしている。
そこで疑問に思っただろう?なぜ、少女の探偵がそんな集団を相手に優位に立てるか。
その理由は単純だ...
それは、彼女がただ強いから。
これはそんな最強の名探偵である慧愛と、その助手である敏陰 絃貴(としかげ つるぎ)の波乱な日常の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:00:00
23497文字
会話率:42%
警視総監の息子で推理小説マニアの男子高校生、乙鳥守は喫茶店で殺人事件に遭遇する。守は被害者の隣に座っていた友人を疑うが、そこに颯爽と現れたのは一人の少女。彼女は堂々とした態度で、華麗に推理を披露して事件を解決して見せた。その姿に衝撃を受けた
守。その後、偶然にも女子高生が守の学校へ転校してきたので話しかけてみると、推理ショーとは打って変わってオドオドし始め…。不運でドジでビビりでコミュ障、だけど真実にたどり着くと別人かのように豹変する一風変わった女子高生探偵、煌彩瞳と推理小説マニアの守がタッグを組み、目の前で巻き起こる難事件に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:00:00
46988文字
会話率:49%
大后・蘭明蕙(らん めいけい)は、日がな後宮の庭で茶を嗜みながら、心底退屈そうにため息をついた。
「はぁ……。青荷、何か面白い話はないの?」
侍女の柳青荷(りゅう せいか)は、慣れた手つきで茶を注ぎながら答える。
「では、新しい菓子を
お持ちしました。『極上の練り蜜菓』とのことですが……」
「甘いわね。」
「ええ、菓子ですので。」
そんな中、大后・蘭明蕙(らん めいけい)に事件が舞い込み、彼女の暇潰し(推理)が始まる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-22 12:00:00
188727文字
会話率:50%
「う○こ味のカレーと、カレー味のう○こ、どっちなら食べれる?」といったお決まりの問から思いっきました。オチをかんがえながら書いてみます。どえぞ宜しく御願い申し上げます!
最終更新:2025-03-18 13:23:21
949文字
会話率:50%
世の中は、脚の臭さで人々を狂気に陥れる怪人ダイチャンの話題で持ちきりになっていた。ダイチャンは神出鬼没であった。どこにでも現れては何処ででも犯行に及んで。彼の犯行の手口は、人混みで靴を脱ぎ、靴下もぬぎ、自らの脚の匂いを大衆に嗅がせる、という
だけであったが、その匂いは強烈で、人々を狂わせるのに充分であった。そんな彼の作り出す様々なストーリーの数々をお楽しみくたさいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 14:42:30
655文字
会話率:0%
地域の交番に赴任したばかりの桜林 美桜の奮闘と、その上官、大林 健三の推理とは・・・?短編の本格派推理諸絵説です。
最終更新:2024-09-26 20:29:13
5348文字
会話率:40%
夕暮れ、一軒家で発生した密室殺人。IT企業勤務の飯沼茂樹が、自宅の居間で突然息絶えた。首を押さえたまま倒れていたが、争った形跡もなく、致命傷らしきものもない。食卓には彼が準備したシチューが並び、友人たちを招いたパーティーの準備が整えられて
いた。
集まった五人の友人たちは、それぞれパーティー用の品を事前に送っていた。エビ、銀のスプーン、陶器の皿、テーブルクロス、そして花。だが、彼らは全員、飯沼がエビアレルギーであることを知っていたという。
一体、飯沼はなぜ命を落としたのか? そして、この中に犯人がいるのか?
探偵・黒須田真幌は、遺体のわずかな異変と、食卓に残された『あるもの』に着目する。やがて彼は静かに言った。
「これはただの事故ではない。彼は、計画的に『殺された』のです」
犯人は誰なのか? そして、凶器とは――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 17:00:00
1253文字
会話率:37%
館の一室に住む名探偵・黒須田真幌のもとに、ある日スーツ姿の男性が訪れる。彼が差し出したのは、不気味な予告文――「この封筒を開封後、1週間の間に資金の準備ができなければ、お前の大事なものに最悪のことが起きるだろう」。脅迫の可能性を疑う男性と相
棒のフリーライター・白田和樹。しかし、黒須田はわずかな手がかりから、この予告文がもつ真の意味を看破する。
それは金銭目的の脅迫などではなく、妻からの離婚宣告だった。冷え切った関係の中で、妻は新たな人生を求め、浮気相手に予告文を作らせたのだ。黒須田は「やり直したいなら、誠心誠意謝ることだ」と助言し、事件は幕を閉じる。
果たして、この夫婦の未来はどうなるのか――?
これは事件ではなく、ひとつの人生の選択の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 21:17:38
1293文字
会話率:61%
へっぽこ探偵の当たらない推理が今始まる!
最終更新:2025-03-15 21:30:00
2709文字
会話率:65%
「無能な探偵に、居場所などない」
冷たい雨が降りしきるなか、僕ことハロウ・オーリンは探偵事務所を飛び出した。
事務所きっての花形探偵ギル・フォックスから追放宣言を受けてしまったのだ。その場にいた仲間の探偵たちもなにも言われずに。
そ
の晩のことだった――何者かに、ギルは殺されてしまう。
当然、疑いは僕へ向かった。僕は街のなかを逃走し、真犯人を見つけようとするが……。
一人の青年が探偵の道へ進む、友情と決意の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 14:10:00
366156文字
会話率:30%
犯罪件数が現在の何倍にも増加し当たり前に殺人が起こる世界。事件を解決する探偵たちがヒーローのように人々から尊敬されていた。探偵の最高峰、「名探偵」である石滝薫は何者かの手によって殺されてしまう。その後、ある家庭の長男として生まれた薫。転生を
果たした「名探偵」は自身の死の原因を推理していく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 07:52:04
5974文字
会話率:61%
雪宮胡桃は、ある事情によって作家のひよことして一人暮らしをしている。夜中にいつものコンビニエンスストアで買い物を終えて家に戻っていると月明かりに照らされて明るい夜道に捨て猫のように蹲り震えている少年を発見する。雪宮胡桃は、自分自身の心の中に
眠る正義感が少年を救いたいと感じ、少年に手を差し伸ばす。その少年は、警戒心が強く、心も閉ざしていた。
この出会いが、自分自身の生活に大きく変化を齎す出来事になるとは知らずに・・・。
雪宮胡桃は小説の素材を探しながら、少年と暫く共に過ごす事になったが、事件に巻き込まれたり、少年の抱えている問題に巻き込まれてしまい小説どころではなくなってしまう。
雪宮胡桃の物語は、平和な日常から少し危険な非日常へと変化する。
心を閉ざしていた少年と共に非日常から抜け出す事はできるのだろうか。
「ほんのり甘い特製のアップルティーは如何ですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 20:00:00
30049文字
会話率:53%
「真実というものは、いつの時でも残酷」
家族団欒を大切にし平和に過ごしたり、友達と共に学問に励み青春を謳歌したり、何気なく日常を過ごしていた神無月玲。謎解きを好み、推理小説を読み漁るか友人と結成した探偵団で、事件や謎を解き回る変わった少
女。しかし、ある事件で記憶喪失になってしまい、その事件を解決すると何もかも如何でもよくなり、無気力になってしまう。
記憶を失った原因はわからない。
分かっていることは、事件がきっかけという事。
記憶を失った玲は、特に記憶を取り戻す事なく誰にも関わる事もせず、平穏に過ごすために努力をするが、過去自身が結成した探偵団の団員達が記憶を戻すことに前向きで必死に関わり始める。記憶が戻らなくても良いと考えている玲にとっては、騒がしい存在で見かける度に避けていた。玲は、関わろうとする探偵団の団員達の対応に疲れ始め、普通の日常生活で記憶を戻す事を条件に関わる事に決める。団員達は、玲の条件をのみ、共に日常生活を送る権利をもらうと様々な場所に振り回し始める。
行く先々で新たな出会いや様々な事件に巻き込まれる。
記憶を戻したい探偵団の団員達と共に事件に立ち向かう羽目になる記憶喪失少女玲の日常。
「僕は、無気力に何もせずに平和に過ごしたい・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 20:00:00
96331文字
会話率:45%
3月11日で止まったままの全ての人に。
菜須よつ葉様の作品
【Q 〜憧れと雰囲気だけの名探偵は、華麗な推理にまるっと乗っかる〜】の世界観をお借りしております。
最終更新:2025-03-11 12:00:00
897文字
会話率:34%
わたくしはレディ・ドルリス。近所で窃盗事件が発生ですって?
犯人の手掛かりは猫の肉球紋。
怪しい猫が通りを歩いていたですって?
んまあ、この街の治安が悪いと、わたくしのぼうやの教育に悪いではありませんか。
ではこの事件、わたくしが
解決してみせましょう。
さあ、今日もご町内のパトロールにまいりますわよ。
※※※注意!:魔法猫社会のお話のため、人間とは目線や価値観が多少異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 06:07:06
64797文字
会話率:34%
レディ・ドルリスの子どもが誘拐された!
僕が白く寂しい通りにあるリリィーナ不思議探偵事務所に来たら、不思議探偵リリィーナはそう告げた。
手掛かりは現場に落ちていた桜の花びら1枚。容疑者は、僕!?
バイト学生である僕への疑いはすぐ晴れ
たけど、もう1人の容疑者は僕の恋人ローズマリーだって? まさか、本当に彼女が関わっているなんてことがあるはずが……。
大急ぎで寮に戻った僕がそこで見たものは!?*****魔法学園物語~サー・トールの恋愛事情~のスピンオフ春の推理編です。独立短編なので本編を読まなくてもだいじょうぶです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:00:00
19128文字
会話率:30%