様々な掌握小説を投稿します。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-11-26 13:24:47
15891文字
会話率:35%
根津美ネルは母子家庭育ちの女の子。
ある日お気に入りの靴下片方に穴が開いてしまう。
ネルは穴が開いてしまった靴下がお気に入りだったから、ある行動に出る。
初田ハートクリニックの法度、根津美ネルさんがいつも左右違う靴下をはいている理由の掌
編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 19:09:45
1089文字
会話率:33%
当たり前のような光景でも、その中身が当たり前とは限らない。
最終更新:2024-11-17 18:06:03
1131文字
会話率:28%
今日も君が来た。じゃあ遊ぼうか。
最終更新:2024-11-17 01:03:20
412文字
会話率:0%
内容はありません。ただ書きたいと感じた事を、描くだけ。それだけの掌編小説です。
最終更新:2024-11-13 00:57:45
320文字
会話率:0%
少年が子供のころに夢見たのは宇宙飛行士だった。
一人の少年はその結末に臨み、もう一人の少年はその始まりに臨む。
レイ・ブラッドベリの『ウは宇宙船のウ』を目指して、わたし自身の宇宙や宇宙飛行士への憧れを描いてみた地味なSF掌編です。
ジャン
ル選択の項目が少なすぎて選びようがなく、大ジャンル「SF」、小ジャンル「宇宙」にしましたが、スペースオペラなどの壮大な話とかじゃありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-17 00:18:06
3352文字
会話率:4%
人が滅びた後に残されたヒューマノイドたちの選択。
SFっぽい掌編。
最終更新:2024-11-14 19:24:47
725文字
会話率:0%
タイトルまま、掌編エッセイ2編。
キーワード:
最終更新:2024-11-14 17:43:11
2522文字
会話率:0%
ここと言うには遠くて、あちらと呼ぶには近い。そんな日常の傍らにある、触れるか触れないかの竒しい話。僕が、私が、俺が、あたしが語る不思議で奇妙で素敵な話。話数自体は多めですが、全て1ページ完結かつ1話200~1200字程度の、あっさり読める
掌編集です。お気軽にどうぞ。毎週土曜18時更新。
「カクヨム」にても同時公開中。
また下記サイト「Kowabana」にて英訳していただいてもおります。
http://www.kowabana.net/2017/10/07/swaying-swaying/
楽しみにしてくださっていた方には誠に申し訳ありませんが、一身上の都合にて、2021.2.6よりしばし更新を停止します。再開日時は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 18:00:00
439055文字
会話率:10%
暗いと思うか、明るいと思うか。
夜の明けるころか、日の沈むころか。
あなたの見る景色は、あなたの心しだい。
まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします。
この言葉たちが、少しでもあなたの心のカラッポに響くもので
あったなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 09:17:54
9852文字
会話率:9%
本投稿では、創作詩 ”白鯨の親子” を発表します。精神科の隔離病棟に入院している妻を見舞った男が偶然に偶然に目にした「11歳の患者が描いた鯨の絵」をモチーフにして詩に紡ぎました。なお、本詩は、2023年に投稿した掌編小説 「長い坂の先に立つ
病院」から抽出した一場面です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 12:34:37
766文字
会話率:0%
本投稿では、創作詩 ”鉄格子の窓から見た光景” を発表します。精神科の隔離病棟に入院している妻を見舞った男が見た「不思議な少女」を詩に紡ぎました。なお、本詩は、2023年3月1日に投稿した掌編小説 「長い坂の先に立つ病院」から抽出した一場面
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 14:17:08
306文字
会話率:22%
彼はとても美しい。
青い絹糸のような長髪、宝石のように青い瞳。――でも、首から下がない。美しい首だけの存在だ。
彼は機械人形だ。俺の「ひいじいちゃんのひいじいちゃん」の造った、美しい語り部のからくりだ。
彼は語る。「ひいじいちゃんのひい
じいちゃん」が若い頃、二人して旅して集めた昔話を。彼は語る。失った体を懐かしむせいか、どこか陰のある瞳をして……。
※「現代(異世界)」のエピソードで「昔話」を挟み込んだ、サンドイッチ方式の掌編集です。よろしければ「すきまの時間」にお茶など片手にご賞味を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 13:01:00
81450文字
会話率:31%
諸事情により始まったとたんに終わった、即興小説五つ分。
最終更新:2022-04-10 20:32:09
3489文字
会話率:12%
コロナ、ロシアのウクライナ侵攻、福島・岩手で震度六強。
ニュースを見て嘆く双子の妹、余裕で笑ってみせる姉。二人には二人だけの秘密があって――。
最終更新:2022-03-22 20:11:38
1747文字
会話率:37%
部屋に閉じこもる少女が空へ駆け出す。
キーワード:
最終更新:2024-11-06 16:16:54
629文字
会話率:27%
Xに投稿している140字の怖い話(呟怖)の中から、作者のお気に入りを選び、こちらにも載せました。すべての話が140字以内の一話完結です。サイトの規約上、200字以下の話は投稿できないので、2つの話を1セットで投稿しています。
(この作品は
エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:50:00
2725文字
会話率:10%
〈ジョンの店〉で殺人事件があった。
二〇三号室には犯人がいた。
二〇二号室には被害者がいた。
二〇一号室にはショートヘアの少女、または長髪の少年に見える殺し屋がいた……。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんと
らくと・きりんぐ』に含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:06:41
1417文字
会話率:52%
UWS財団Hu75アーカイヴにようこそ
ここでは職員のクリアランスごとに財団が収集した噂とその概要、対処を閲覧することができます。
アクセスの際には自己のクリアランスの確認をしましょう。
クリアランスが無効の噂については閲覧はできません
。
※注意※
クリアランス外の噂へのアクセスに違法ソフト〈BACRO〉を使う事例が増えています。
違法行為は秘匿コードに照らして、厳罰に処します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 18:03:02
853文字
会話率:0%
妻を殺した男が死体を埋める。
十分掘った穴の上から声がして、見上げると、そこにはショートヘアの少女、もしくは長髪の少年に見える殺し屋が顔を覗かせていた。
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に
含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 08:34:59
4624文字
会話率:50%
一話完結の短編 日常風景と小話
前書き部分に登場人物を表記
最終更新:2024-10-29 21:24:44
72175文字
会話率:45%
【毎週日曜日の23:00更新予定】
ホラー掌編集。基本的にお化けは出ません。
*****
こちらの作品はカクヨムにて連載中のものです。
カクヨムから1週間遅れで更新しています。
*****
最終更新:2024-10-27 23:00:00
14054文字
会話率:10%
Xの相互A氏の企画用に書いていて間に合わなかったものです。
テーマは「海」で、美しいと思う作品。素敵な企画感謝です。
最終更新:2024-10-27 19:00:00
1976文字
会話率:0%
深い森を彷徨う主人公は、喉の渇きを癒すために訪れた湖の水面に映る"もう一人の自分"と出会う。
静寂の中に潜む恐怖と対峙し、主人公は自身の内面に潜む"何か"を目の当たりにする。
最終更新:2024-10-27 16:52:58
543文字
会話率:8%
掌編小説1
三題噺スイッチ改訂版 「馬、女、封筒」
キーワード:
最終更新:2024-10-23 23:07:55
599文字
会話率:5%
短編掌編です。詩っぽくもあります。
最終更新:2024-10-23 07:19:14
667文字
会話率:0%
800字程度のショートショートです。
最終更新:2024-06-24 19:55:38
862文字
会話率:0%
ショートショートです。掌編。
最終更新:2024-06-23 09:24:39
1494文字
会話率:26%
完全犯罪率100%の男が、今日も誰かを救います。
最終更新:2024-10-19 23:28:16
723文字
会話率:0%
駅で電車を待っている時、レストランで案内を待っている時、バスの車内、授業が始まる10分前の講堂・・・などなど、ボーッとしていると、急に視線を向けられる感覚はないだろうか?
最終更新:2024-09-09 22:17:46
823文字
会話率:0%
語り手である『わたし』と風子の百合っぽい掌編集です。
なんでもない日常の断片だったり、少し不思議なお話だったり、ストーリー的な繋がりもそんなないです。
遠く離れていたり、ずっと傍にいたり、時間軸も曖昧な感じなのでゆるーく読んでください。
*Twitterに上げたものを纏めたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 19:16:33
23431文字
会話率:58%
地方都市の限界団地に伝わる七つの噂話の怪。
空き家の管理を頼まれた学生の見たものとは?
※夏のホラー企画向けに書いていた掌編を手直ししたものです。拙作の「消えたお隣さん(牛歩で連載中)」と同じ世界観になります。
最終更新:2024-10-19 17:21:11
3059文字
会話率:12%