ひたすら招き猫の呪いのせいで人が死んでく小説です。
最終更新:2014-07-09 17:53:35
1597文字
会話率:10%
ここは彌延不思議屋店、不思議な人が不思議を売り買いする店だ。
そして、俺の名前は佐藤と言って、わけあって猫をやっている。招き猫なんかじゃあない、正真正銘本物、生きている猫だ。ある一つの不思議に巻き込まれて猫になってしまったのだ――と俺が
猫になった話なんかはどうでもいい。
この店と猫の体にはうんざりなんだ。こんなわけわかんない所で、あのわけのわからない店長に任せていたらどうにも人間に戻れそうもないのだ。だから、誰か人間に戻るだとかそんな感じの不思議を知っていたら俺に伝えてほしい。だからそれまでは俺がこれまでに見て聞いた不思議譚をここに記そうと思う。
p、s この店に来ようと思っても来れないらしいぞ、どうにもあの糞気味の悪い店長が言うには、不思議と、選ばれたものしか来れないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:36:56
3410文字
会話率:58%
走り込みをして帰りが遅れてしまった屋久崎 斗希(ヤクザキ トキ)は、
いつも、地味でさえないとバカにされていたはずの高祇 夜白(タカガミ ヤシロ)の本当の姿を見てしまい、騎士に指名されてしまう
最終更新:2013-09-05 21:59:19
2296文字
会話率:44%
息子が送ってきた招き猫。その効用とは・・・。
この小説もブログ等に併載します。
最終更新:2013-08-07 15:00:26
1229文字
会話率:12%
初投稿です。
オリジナル作品です。
キーワード:
最終更新:2013-07-09 00:38:27
847文字
会話率:24%
招き猫は幸運を呼ぶという。廃れた神社の神主である俺は、日課の招き猫磨きをしながら、ため息をついた。そんな時、バイト希望の巫女が訪れる。これは、招き猫に招かれた巫女の神社再興奮闘記である。
最終更新:2013-06-23 01:02:49
4861文字
会話率:49%
此処は、何処かの人通りの少ない商店街の、裏路地を入った所でひっそりと営業している質屋|【弧月堂】《こげつどう》。
格子戸の上には、白い三日月と霊芝雲文が描かれた藍染めの暖簾。
その脇には編み笠を被った狸の置物……ではなく、編み笠を被った黒い
大きな招き猫。
只今商い中 万、質入れを御受け致しております。いわく付きは要相談。質屋和風幻想譚。
※PC内に眠っているものを少しずつ放出中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 16:28:25
9443文字
会話率:58%
女子高生三人組みの肝試しです。
最終更新:2012-07-11 00:25:34
1077文字
会話率:0%
女の子が恋をした男の子には、「可愛い男の娘が好き」と言う噂が流れていました。女の子は親友の魔女に頼んで、自分の声と魔女の声を取りかえることを条件に男の娘に変身します。
自分の容姿と声を元来醜いものと勘違いしていた魔女は、この時初めて気づくの
です。自分が元来、男の娘にはぴったりのショタボイスを持っていたことに……。魔女と賢者、女の子と男の子の恋の行方や如何に。
※この作品は作者が某コミュニティにおいて開催された三題話(誤植にあらず)用に書き下ろした短編小説です。三題は「男の娘」「招き猫」「声」となっております。関係者もそうでない方も、お時間があればお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 22:32:20
9911文字
会話率:48%
私と彼との出会い
正確に表現するなら私と一匹の猫との出会い
四十を間近に大きな不幸と大きな壁に阻まれた私と、とても賢く聡明な彼との日々を書いた物語です。
最終更新:2011-03-05 21:11:12
486文字
会話率:40%
異世界転生し何を成せるのか?とも思ったが猫ですから、猫として日々をまったりと過ごします。ちょっと不思議な力を持った猫が幸せを招きます。
最終更新:2011-03-05 13:22:27
18542文字
会話率:29%
僕は尼寺務。H税務署の税務調査官だ。
最終更新:2010-02-22 14:40:28
5977文字
会話率:47%
招き猫とお金とぼく!?がバージョンアップしました!!本編では描けなかった、ひろしの学校生活の模様などなどをノリよく書いていきます!!〜本編を見てなくても楽しめます♪〜◆手直ししちゃってます◆
最終更新:2009-11-06 21:30:11
116013文字
会話率:51%
クリスマス特別編?みたいな感じで書いちゃいました★☆若干スピードハイで書きましたのです。招き猫とお金とぼく以下省略のあのキャラが主役?ですわぁ^^まぁ、あなたも1歩踏み出してこの小説を読んでみませんか?
最終更新:2008-12-27 11:02:39
2961文字
会話率:38%
少し金使いの荒い小学生、鈴木ひろしはひょんなことから不思議な招き猫にお金の使い方を教えられることに・・・・ひろしの日常生活はどうなる!?
最終更新:2008-05-11 01:55:24
16206文字
会話率:59%
リサイクルショップで見かけた招き猫。
なんとなく気になります。
最終更新:2009-10-22 19:32:40
832文字
会話率:14%
『ただひたすら叫び続けるがま口』や、『客を拒絶する招き猫』など、妙な商品ばかりあつまってくる骨董品店、よろず屋で働く詩郎とみゆきの奮闘ぶりをお楽しみください!1話完結なので、何話から読んでも大丈夫!
最終更新:2007-08-21 01:26:11
21844文字
会話率:51%
ある商店街にいるその猫は、人々に『くろすけ』と呼ばれていた。そしてくろすけは人々に愛されていて―――……。
最終更新:2006-04-21 20:33:25
996文字
会話率:5%