いつも通りの高校生活。駅前に化け物が出る、友人たちとそんな噂話の調査に乗り出した新庄ツバサは偶然にもそれと出会ってしまう。状況が呑み込めないツバサの前に現れたのはクラスメイトの女子で……魔法少女だった。
※タイトルが思いつかなかったので、
プロット段階を仮タイトルにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 00:00:00
17669文字
会話率:39%
「私があらすじに──来た!」
「こんなところで何してるんですか先輩! 早く、早く本来のあらすじを──」
「無駄よ! やつは私が倒した!」
「倒した!?」
「そう! 決して何も思いつかなかった作者が『こいつら都合いいな』と思って間に合わせで私
たちを喋らせているわけではないわ!」
「……」
「いやあ、なかなか手強いあらすじだったわ。なぜって、私のことを『バカ』とか『怠惰』とか書いてるんですもの! この才色兼備の超優秀大天使たる私をそんな風に書くなんて、許せないわ!」
「自分のことを才色兼備なんていうやつは全員バカだと思いますけどね」
「うるさい! バカって言った方がバカなの! 後輩君のバーカ! クロウのバーカ!」
「おい作者をディスるな! 消されますよ!?」
「はっ、人間の分際で私を消せるなんて思い上がりも甚だしいわね」
「いや多分その人絶対神だから! この世界の唯一神だから!」
「あーもう。ごちゃごちゃとうるさいわね。あんたはいいからプロローグを読んできなさい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 15:34:09
11510文字
会話率:31%
本が好き、詩が好き、小説が好き。
ああ、私は知っている。
この世は本の一節なのだろう。
物書きである私は、書くしかないのだ。
世界を自身を。
不恰好な文書で、言葉が足りなくて、的確な文章が思いつかなかったとしても。
最終更新:2017-05-09 22:23:42
3799文字
会話率:34%
偶然手に入れたICレコーダーに記録されていた内容。
適当なタイトルが思いつかなかったので無題です
キーワード:
最終更新:2017-03-22 11:52:19
6493文字
会話率:0%
見知らぬ世界で目覚める記憶喪失の少年。
はたして彼は幸せになれるのか?どうしよう
別世界の最強成り上がりものです
"ある少年と( )の物語"から名前変えました。()に意味は無かったです。ただ、タイトル思いつかなかった
のでそうなってました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 20:00:00
16315文字
会話率:52%
Wi-Fiがちょくちょく不調を起こすんですけど、私はどうすれば良いの…
タイトルほど難解な内容じゃないです。
ラノベチックなちょっと良いのが思いつかなかっただけです。
そこまで私の頭は哲学者してないです、親しみやすい中二病よりです。
いき
なりスタートするのは仕様です。
前世も考えてありますけど、必要ないと思いました。
この作品は夢を見るときのような気持ちで読むと良いと思います。
-----------------------------------------
あなたにとって"神様"とはどんなものですか?
ここでは、一般的な神様の扱いを受ける、一人のヒトです。
あなたにとって"運命"とはどんなものですか?
ここでは、魂の燃料です。
あなたにとって"死"とはどんなものですか?
ここでは、肉体的なものならば、運命が尽きた時です。
精神的なものならば、ヒトビトに忘れ去られた時です。
しかし、運命が尽きる前に死を受け入れようとする方もいます。
その場合、余った運命はヒトビトに配られます。
そうして、彼らは"死"に辿り着くことができます。
あなたにとって"不幸"とはどんなものですか?
ここでは、幸福の礎です。
あなたにとって"幸福"とはどんなものですか?
それが、主人公の探し物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 03:10:58
2428文字
会話率:40%
何かから逃げ回って、自分とは何かを見つけ出す旅に出た青年のお話しです。
青年の過去とかはあとあと話に出てくる予定!
面白い作品にしていきたいので、よかったらアドバイスもらえるとうれしいです!!
あらすじとは関係ないですが、少ししたら題名変え
ると思います。
ちょっと思いつかなかったので仮題です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 18:00:00
6418文字
会話率:33%
気がついたらドラゴンになっていた。
なんでドラゴンになったのかは分からないけど、とりあえず生き抜くために何か仕事をしてみよう!と思いついたのが弁当屋でした。
はい、なぜそこで思いつかなかったのか。
私、ドラゴン。ドラゴンが弁当屋をや
ったところで誰が買いに来るというのか。
場所も場所だし。
私の巣の近く、つまり魔の森で開店です。
いつも閑古鳥がないてます(泣)、開店休業状態です。(魔物は来るけど。魔物しか客いないけど!)
誰か買いに来て!(特に人間!)
お話するだけでもいいから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 22:13:47
21197文字
会話率:43%
好きな人ができたってネット友達のりんりんが言ってきた。私に恋愛の相談とかむりむりかたつむりと返そうとしたら、私みえを張って彼氏いるっていう話をしていたから泣く泣く少女漫画の知識から一生懸命伝授することにしたよ……。
私、恋愛経験0なのに
ね。好きな人がいた、なんていうこともなく、今十七歳。ゲームが好きな十七歳なんだよ。
シチュエーションも掃除とお弁当とボディタッチぐらいしか思いつかなかったけど……きっとりんりんなら大丈夫、だよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 13:29:42
2585文字
会話率:46%
ほんとになにも思いつかなかったのです。
最終更新:2016-04-07 01:27:46
275文字
会話率:20%
ただの人間から神へと上り詰めてしまった一人の男は、魂の霊格に耐え切れずにあっさりと長い人生に終止符を打ってしまう。それも仕方ないと諦めていたのだが、神から天界への受け入れを拒否されてしまい、しかも魂の格が高過ぎて記憶と人格の消去もできない
ままで転生するしかないと告げられてしまった。
別に良いんじゃね?
特に困る事を思いつかなかった彼は、自分を保ったまま転生を果たし、新たな世界へと降臨した。
しかし、その世界は割と滅びの窮地に陥っていて、彼にはそれを解決する手段があったりするのだが、
いや、私は君臨するだけだし。
これは、傍観を決め込む彼が滅びの世界に身を投じるお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 18:19:51
26879文字
会話率:14%
旧題。
僕を……神を……。【面白い世界を】〜異世界で無双する奴隷物語〜
作品題変えました。
退屈だ。つまらない。面倒だ。
それだけを思い。ただただ日々を消化していくだけの刃刄切(はばきり) 鞘鬼(さやき)は消えたい。が口癖になっていた。
そんないつも通りのある日。
風呂に浸かっている鞘鬼に声をかける変態が現れた。
その自称神とやらに言われた面白い世界。に行く事に。
そこで神からの依頼『世界をかき回してくれ』という名を受け、只ひたすらやりたい事をやり続けるちょっとチートな鞘鬼のものがたり。
タイトルに奴隷と有りますが途中から奴隷じゃなくなる予定です。
良くある、異世界無双をら描いてみたくて書きました。
初登校+行き当たりばったり過ぎて文章がおかしかったり、ネタの入れ方がへだったりなど至らないところも多いと思います。
また、書きだめなど皆無な他、思いついから書くという適当使用により毎日投稿はほぼ不可能なのでご了承ください。
週一くらいは頑張ります。たぶん。
いややっぱり月一でお願いします。
失踪はしないと思いますが、ますが‼︎
思いつかなかったり、忘れてたりで、もしかしたら半年後、一年、と開くかもしれません。
まぁ、読んでくれる人いるかはわかりませんが頑張りますので応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 17:52:30
62304文字
会話率:13%
母親の手料理を食べた瞬間、あまりのまずさにショックで前世を思い出した主人公が、メシマズな世界でおいしいご飯を自分で作っていくお話。
乙女ゲーム設定なのに男が出てこない。どうしてこうなった……な短編ネタです。
連載ネタ考えようとしても、これ
どうやって先に続けるか思いつかなかったので短編で短くまとめちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 00:47:15
3379文字
会話率:20%
オチは最後まで思いつかなかったでござる。
最終更新:2014-12-24 18:23:50
1211文字
会話率:13%
一人の人間と妖精のほのぼの生活
ちなみにタイトルは妖録(あやかしろく)です。
最終更新:2014-10-27 18:00:44
901文字
会話率:79%
友人から頂いた、「運命」「スイッチ」「コントロール」というお題を元に書いた小説です。タイトル思いつかなかったので、そのままお題をタイトルにしちゃいました(笑)。
主人公と女の子型ロボットとの交流を描いた、ほのぼの日常ストーリーです。
最終更新:2014-08-31 05:14:57
3419文字
会話率:44%
キャサリン・エクレア・スカーレットは、エクレア王国国王スティーブンと、王妃エリザベスとの間に生まれた、ただ一人の御子である。
12人の魔法使いを招き、誕生記念パーティーが行われた。
しかし8人目の魔法使いが祝福を贈った直後に、呼ばれな
かった13人目の魔法使いが、呪いを掛けた。
「王女はとても淫乱で、毎日のように男を枯れるまで搾り取る女に育つだろう。相手は一人では足りず、何十何百の男と交わり、父親の分からない子供を産むことだろう」
解除することはできない呪いに、残りの4人の魔法使いは、祝福で上書きする事により対応するも、重大な問題が残ったままだった。
童話『眠れる森の美女』のパロディの筈が、全然別物になってしまったのは、ナイショですよ?
※『童話パロ企画』がキッカケですが、本作はGLが含まれるため、参加作品ではありません。
この企画が無ければ思いつかなかったネタなので、不参加作品ではありますが、企画に感謝感謝、です(^^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 18:00:00
4186文字
会話率:3%
ここは作者がふとした時に思い付いたネタ等を連載できる程話が思いつかなかったりして長編として書かなかった短編やらネタ帳を置いた場所です。
お蔵入りさせるには惜しいなと感じた物などを適当に入れているので、考えた年月が時系列順となっておりません。
警告は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 06:49:58
209文字
会話率:0%
とある個室で目を覚ました少年少女たち。彼らがそこを出るとなんと大自然があった。彼らは無事に抜け出し自分のもといたところへ帰ることができるのだろうか⁉
ちょっと不思議で面白く,泣けるかもしれない学園ファンタジー
ーー「奴宮くん、俺らの話が小
説になるらしいんだ。面白いとこってどこだろ?」
「ふん。どうせ、思いつかなかったのだろう。教えてやる。それは、お前の顔だ」
「酷くない⁉ま、いいか。みんな~、打ち合わせ通りせーのでいくよ。準備は、できてるみたいだね」
「せーの」
「「「「「よろしくお願いします」」」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 00:57:13
11569文字
会話率:49%
どうしても思いつかなかったら
あらすじがドロンと化けた
最終更新:2013-11-28 17:41:57
262文字
会話率:100%