ただのおっさん、VRMMOを始める。
ゲームの経験はドラ〇エVが最後、
ごく普通のサラリーマンおっさん、
そんなおっさんがVRMMOで周りに恵まれ、のんびり楽しく、自由快適に強くなって行くお話である。
最終更新:2024-04-16 19:26:55
2200文字
会話率:66%
私は恵まれたもらわれっこ。
まあまあ快適な日々を過ごしていたら、ある夜、義母と義弟の会話を聞いてしまった。
そこから気づく、自分の感情と両親への感謝。
最終更新:2024-04-13 21:00:00
1731文字
会話率:17%
とあるメーカーから発売された凌辱系のエロゲ。
豊富なエロシチュと多様なヒロインが評価され4作続いた上にいくつものスピンオフが展開されるほどの人気作となった。
そのエロゲの世界に転生したが、それが4作目のラスボスだった。
十七歳と言う若さで殺
されるラスボス。そんなことで死ぬのはイヤだと死なない方法を模索する。
ラスボスはクリア後の世界を快適に生きたいのだった。
そのためにラスボスは足掻き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:00:00
491872文字
会話率:28%
人も寄り付かぬ森の奥で、魔女は1人、優雅なスローライフを過ごしていた。
しかし、とあるガキ2人の襲来によって、彼女のスローライフは終わりを告げる・・・
最終更新:2024-04-05 19:16:47
24022文字
会話率:59%
「頼む!一緒にゲームやってくれ!」
そう親友に頼まれたことがきっかけで『アストラル・オンライン』をプレーすることになった白崎好人。
『アストラル・オンライン』は全世界5000万ダウンロードを記録する今最もプレイされているVRMMOであり、ゲ
ーム内世界『アストラル』を自由に冒険するもよし、クランを結成してクラン同士で争うもよし、国を作って王様になるもよしといったように、もはやできることがないのではないかというような自由度の高い作品で、このゲームに搭載されている成長するゲームエンジン『アストラルエンジン』のおかげでバグやラグがなく快適にゲームをプレイできるのも魅力とされている。
そんな超人気ゲームをゲーム初心者の白崎好人こと『シロト』が出会った人々とともに楽しく過ごしていきつつ、困った人を見つけては助けていくことによって様々なプレイヤーに注目される存在になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
39109文字
会話率:49%
強大な力を持つ存在に、太古の世界に引きずり込まれた独身おじさん享年48歳は、これから先をどうしようかと思案する。
若返ったらしき姿も確認したが、日本人とは呼べない容姿だ。
一応原型を残してくれているようなので、転生とは言い難い。転移か
な?あんまかわらないか?
そんな事を考えつつ、彼はこの世界を生きていくしかない。
ただ、超常の存在から授かったのは命だけでなく、自身の力の一部を分けてもらった。
反則級の力を得た彼の行動は?
太古の世界を舞台に彼が目指す快適生活とは?
彼の過酷とは言い切れないおかしな原始生活が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 07:00:00
127238文字
会話率:23%
『核シェルター付きマンションを相続した男が快適に引き籠る物語』
の続編です。
ゾンビパンデミックから3年後が舞台、
前作を読んでおいたほうがいいと思います
最終更新:2024-03-24 23:52:09
606687文字
会話率:14%
世界規模のゾンビパンデミックが起こったが
快適な核シェルター付きマンションを相続したので
何不自由なく引き籠る男の物語
最終更新:2020-12-06 20:21:46
342620文字
会話率:12%
リューク・ヒュガロ・デスクストスは大人向け恋愛戦略シミュレーションゲームの悪役貴族である。
性格は怠惰で、魔法の才能を持っているのに努力をしないで、暴飲暴食をしてキモデブガマガエルキャラとして成長を遂げる。
そんなリューク・ヒュガロ
・デスクストスに転生した彼は、怠惰な性格はそのままに、美しさと快適さを求め、日々を楽しく過ごしていく。
悪役ルートを歩もうと自らの怠惰のために未来を切り開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 11:59:23
482731文字
会話率:40%
設計を仕事としていた佐藤大悟はオーバーワークとブラックすぎる会社のために無職になってしまう。失業手当をもらうべくハローワークに行ったそこでおっさん職員に水源管理の仕事を勧められて、気がついたら知らないどこかの山の上にいた。
荒地にたた
ずむ日本家屋とクレーターがある不思議な場所で大悟は水神にあう。
給料を払うからここで生活して欲しいと。必要なものと家事スキル一式は用意したと。
水神は虹となって消えた。
揃ってはいるけど調理が必要な食材。
よくわからないブツが置いてある倉庫。
連星でふたつある太陽。
怪我をしている牛柄の犬がいたりとかあれこれ試すうちに現地の人類と遭遇する。
もしかしなくてもここは日本じゃない?
屋敷にあった説明書を頼りに違和感と闘いながら生活していく大悟は、快適に生活するにはお金がより多く必要な状況に陥る。
よくわからない土地に放り込まれた大悟がお金を稼ぎつつまったりスローライフを送る予定だが、予定は未定だ。水神にも思惑はある。なければ大悟を呼んでいない。
クライアントの意向に振り回されつつも水源管理というスローライフは進む。
R15は予備です。主人公である大悟は弱いので戦えません。メシテロもあります。ゆっくり進行です。
基本は主人公一人称ですが他視点は三人称となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 12:00:00
488016文字
会話率:52%
「地球じゃどんなに恋焦がれてもケモミミ娘はいない! だから俺は異世界転移したかったんだ!」
そんな俺が本当に異世界に転移して念願のダンジョンマスターになった。
この世界のダンジョンマスターはダンジョンモンスターなら自分好みのケモミ
ミ娘を、ダンジョンなら遊び場とかデートスポットとかを自由に作れるらしい!
最初は森しかなかったダンジョンも
海洋エリアを作って遊んだり(2-4)
温泉入ってゆっくりしたり(4-10)
果樹園作って花見をしたり(6-20)
事あるごとに宴会したりしたよ!(3-12)(4-4)(5-22)(5-29)(6-17)
でもまだまだ遊び足りない! これからもいろんな施設を作って遊びまくるんだ!
この物語はケモミミ娘達との毎日エンジョイ生活を目指し、時には作った食料や施設でケモミミ娘とのコミュニケーションを取りながら日々奮闘する主人公を書いた娯楽小説です。
©でんでん太鼓持ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 08:11:13
763886文字
会話率:38%
久しぶりに図書館に来た。
最終更新:2024-02-28 13:59:07
2173文字
会話率:33%
『あらすじ? 面倒だ』とネロ様に押し付けられました…。
はじめまして。私はユア。カナリアです。
ちなみにネロ様は猫さんです。真っ白です、可愛いです。
私の住むナーランドでは、「黒い穢れ」という病が流行っています。治療法はありません。
しかし感染を防ぐ方法ならあります。
私たち修道女、カナリアは人々に代わって穢れを引き受けるのがお仕事です。死ぬまで続きます。私も両手が動かなくなってしまいました。
棄てられた私に、尻尾を差し伸べてくれた白い猫。
ネロ様は穢れの化身、グリムでした。
自由を取り戻すため。
快適なゴロニャン生活を手に入れるため。
檻を飛び出した私たちは、仲間とともに未開地に潜むグリムを狩ることとなるのです…。
この物語はネロ様の独断と偏見のもとに語られています。
実在する団体、企業、猫とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:22:21
87911文字
会話率:57%
ある時、佐伯祐介はクラスメイトと乗っていたバスの集団事故に巻き込まれて死亡する。
その事故は予定されたものではなかったらしく、佐伯は他のクラスメイトたちと同様に一つのスキルを授かり異世界に転生する。
転生先はたまたま異世界召喚を行ってい
た、召喚国にクラスメイトと同様に召喚されることになり、そこで他国との戦争の為に訓練に従事することになる。
佐伯の授かった商店スキルはクラスメイトのみんなに馬鹿にされる。
だが、そのスキルは店舗を建てることができて、その店舗は無敵でかつ、どんなものでもタダで発注できるというスキルだった。
彼は商店スキルをつかって異世界で規格外の快適生活を送っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 16:55:42
9294文字
会話率:36%
おちんちんがすーすーする
そう感じた時には生まれ落ちていた
魔王、宇宙人、狼の魂が混ざりあって生まれ落ちたトリノ・ジャモン。
飢えることも、働きすぎることももう嫌な彼は、ただ快適さを求めて全てを手に入れようと第二の生を謳歌する
傍らには、
1人の奴隷少女を連れて────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 00:00:00
668文字
会話率:11%
幼くして両親が失踪したファリンは、養父となった伯父一家に虐げられる日々を送っていた。皆が黒髪である砂漠の国で一人だけ砂色の髪を持つ彼女は『砂かぶり』と呼ばれ、祖父が遺した婚約者も横取りされて下働き同然の暮らしを強いられていたのだ。
やがて
十六になった頃。義妹に、この砂漠の大帝国を束ねる皇帝の後宮へ上がれという命令が下される。だが、そこは『呪われた後宮』と噂されている場所で――こうしてファリンは、噂を恐れた義妹から後宮入りを押し付けられることになったのだ。
――だが。いざ入った後宮は、砂漠の部族長の住まいなどとは比べ物にならないほどの、超快適な場所だった!
満足な食事を与えられず痩せっぽちだったファリンは皇帝の好みから外れていたようで、見向きもされなかった。だが持ち前の特技でお姉さま方から可愛がられ、空調の効いた後宮でのびのびニート生活を満喫することになる。
しかしその間も、後宮ではポツポツと事件が続いていた。ある日、後宮を抜け出しているのを皇帝とその甥サイードに見つかってしまったファリンは、処罰の代わりに後宮の呪いの正体を突き止めるための捜査に協力することになったのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 11:17:45
119763文字
会話率:54%
今年30歳になる主人公は、実家を出て1人暮らしをしていた。
彼と共に暮らす愛犬チルとは12年の付き合いだ。
『 累積ポイントが規定値に達しました。 ゲートが使用可能となります 』
ある日、頭の中に響いた不思議な声、そら耳だと気にもしなか
ったのだが。
その夜、不思議な体験をする。
異世界に渡った彼は、犬獣人となったチルと出会い、異世界でお散歩を始める。
その世界には魔力も機力も存在していて、異世界から来た主人公達は『 機力 』がとても高かった。
主人公は、機械を動かす力『 機力 』を使って、快適な異世界ライフを目指します。
『 機石 』を用いて、内政にコミットするかも。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 01:00:00
141729文字
会話率:40%
宇宙人の武器からリバースエンジニアリングした技術で、超快適に生活してたら、解放軍に見込まれて何故か最前線で戦っています。
ある日突如侵略してきた宇宙人は全主要都市を攻撃
偶然にも生き残れた主人公は残りの人生を静かに過ごそうと山奥に引きこも
るが…
様々な戦争に巻き込まれてしまう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:00:29
9668文字
会話率:15%
ラメール王国の王太子ライアンは数少ない竜人族。そして王族の血を受け継ぐ王太子。人族が大半のたった三国しかないこの大陸からツガイを見つけだすことが、王太子最優先事項だった。チャンスがあると、隣の国ピアンタ王国やセルバ王国まで冒険者のフリをして
探してみてはいるが、なかなかツガイは見つからない…… そんなとき隣の国ピアンタ王国から珍しい薬草『キノコの女王』が手に入ったと密かにラメール王国が支配下に置く薬種商から連絡がくる。向かった先で思いがけず側近ガントリーの知り合い、パールという九歳の女の子を馬車に乗せラメール王国まで帰ることに。一目見た瞬間からパールがどうも気になるが……ツガイか? しかし、父王から聞かされていた、ドキッとして心臓を持っていかれたようなそんな強烈な感じではない…… 違う? イヤ、でも気になる…… やはりツガイなのか? これは、どっちなんだーっ?!
♢♢♢♢
迷い人と当たり人〜伝説の国の魔道具で気ままに快適冒険者ライフを目指します〜 (ハイファンタジー) 完結済(全221話)のお話。今回はライアン王太子が主役です。ツガイを探すお話しになるので、ハイファンタジーではなく(恋愛)にしました。だいたい105話ぐらいから131話、第三章にいくまでの出会いのお話しです。『迷い人と当たり人〜』をみてくださった方は、逆の立場でもう一度。そうでない方たちにも、そのまま気楽に読んでいただけるゆる〜いご都合ファンタジーです。
23話完結ですから、よろしければお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 10:00:00
56153文字
会話率:33%
一歳で両親を亡くし母方の伯父マークがいる辺境伯領に連れて来られたパール。伯父と一緒に暮らすお許しを伯爵様に乞うため訪れていた伯爵邸で、たまたま出くわした侯爵令嬢の無知な善意により六歳で見習い冒険者になることが決定してしまった! 運良く?
『前世の記憶』を思い出し『スマッホ』のチェリーちゃんにも協力してもらいながら立派な冒険者になる為に前世使えなかった魔法も喜んで覚え、なんだか百年に一人現れるかどうかの伝説の国に迷い混んだ『迷い人』にもなってしまって、その恩恵を受けようとする『当たり人』と呼ばれる人達に貢がれたり……全然理想の田舎でまったりスローライフは送れないけど、しょうがないから伝説の国の魔道具を駆使して気ままに快適冒険者を目指しながら周りのみんなを無自覚でハッピーライフに巻き込んで? 楽しく生きていこうかな!
ゆるーいスローペースのご都合ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 10:00:00
531985文字
会話率:35%
雪山生まれのエルフは美肌で涼やかなエルフと相場が決まっている。そんなわたしも例に漏れず美形で聡明なエルフ。そんな順風満帆、成功が約束されたわたしにだって悩みごとがある。とにかく身体が冷たいの。本来なら寒さに堪えられる精神を持っているのが普通
だというのに。わたしにはこの寒さが堪えられない。あぁ、天よ、なぜわたしにこのような試練を課すのですか。しかし天は答えてはくれない。わたし自身でなんとかするしかない。悩みのない快適な生活を手にいれるために。普通の体温を得るためにエメルチュの、このわたしの戦いが始まったのだ。でも寒さを感じているからこそ体験することのできた幸せもあるしなぁ。本当にこの超低体温を捨て去ってもいいのだろうか。うーん、そんな優柔不断な物語のはじまり、はじまりぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:46:20
4775文字
会話率:21%
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲
くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%