あのおもちゃ屋にはサンタがいる。
そんなクリスマスイブのお話。
200文字小説です。
最終更新:2019-12-24 23:13:49
200文字
会話率:40%
クリスマスの日の夕暮れ時。優弥は彼女である小百合にプレゼントを贈ろうと考えて花屋にいた。
店員さんに今の時期に良い花はないかと訊いたら。一輪の鈴蘭を勧められる。それを花束にしてもらい、小百合の住むアパートに赴いた優弥だったが--?
最終更新:2019-12-23 12:03:46
1735文字
会話率:69%
⑴『松屋狂い』・・・手頃な値段の絶品の食として 最大でも一日に一度、訪れるくらいの松屋だが、飛び切り美味しい、ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めしに、現在は狂っているとする、小説的エッセイ。
⑵『松屋狂い』・・・期間限定の100円豚汁について
量、味、共に抜群の松屋の豚汁には、限定機関が過ぎても狂うだろうとした。また、松屋の中の室内の、運命共同体的雰囲気にも狂っているとする、小説的エッセイ。
⑶『松屋狂い』・・・牛めしに乗せる、生姜 牛肉が隠れてしまう程、牛めしの上に生姜を乗せる狂いがあると伝え聞く。しかし、本当の松屋狂いは、生姜云々の問題ではないとする、小説的エッセイ。
⑷『松屋狂い』・・・計り知れない食券の謎 松屋に通い始めた当初、間違えて食券を二枚買って、店員さんに、一枚分を返金してもらていたとする、小説的エッセイ。
⑸『松屋狂い』・・・終わりに 頭で考えるまでもなく、食感で、牛めしが美味しいというだけで、上質な狂いであるとした。その狂いは、悪いことでも何でもないとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 04:30:31
2067文字
会話率:24%
ゲラゲラコンテスト:ファミレスに来た変な客と応対する店員さん
最終更新:2019-09-21 10:21:26
1751文字
会話率:100%
私は父に、性処理の道具としてしか扱われない。
しかしある日隣人から声がうるさいと言われ始めてラブホテルに行く。
そこで嘘の18歳以上とかかれた身分証をみせ、部屋に入ろうとすると、警察がいた。その日にお父さんは捕まり自由になった私は泣きつかれ
てしまい、その場で寝てしまった。
次の日起きると、知らない男の家で寝ていた!その人は、あの時助けてくれたラブホの店員さん!
「あ、起きた?今朝ごはん作ってるから、待っててね!」
なんとその店員さん、顔もいい、頭もいい、料理ができるの三銃士現役大学生だった!!!
その日からよくわからないけど一緒に暮らすようになり、徐々に打ち解けられるようになった。
でもその店員さん、実は裏社会の人間で、母が死んだ原因がその人だという事がわかり複雑な気持ちを抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:00:00
2381文字
会話率:44%
喫茶店でカワイイ店員さんと目があって恥ずかしくて目をそらしたら、誘導灯があった。
緑色のピクトグラムってどんな気持ちなんだろうと思ったら、妄想が止まらなくなった。
最終更新:2019-07-06 10:43:22
1634文字
会話率:0%
ある日私は気分転換にセルフレジに行ってみた
普段は店員さんにやってもらっているのでなんだかそわそわする
セルフレジの前に立つ
「なっ!」
私がそこで見たものとは...
最終更新:2019-06-03 19:16:17
612文字
会話率:20%
恋愛知らずの【水和】が1文字違いの友人の【美和】に連れられて行ったアクアショップの店員さんにドキドキ!?
最終更新:2019-05-31 12:12:53
1292文字
会話率:19%
コンビニのレジに必ず存在している「客層ボタン」。
間違えて押すと、お客さんの見た目が変わっちゃう!
コンビニバイトをしている全国の店員さんに捧ぐ。
実体験から思いついた妄想を作品にしました。
最終更新:2019-05-03 21:00:00
41069文字
会話率:54%
オタクで腐女子なアラサー派遣社員のカオルは、お気に入りのカフェのかわいい店員さんが、前世で楽しみにしていたゲーム『攻略するべきかされるべきか、それが問題だ』の攻略対象だと気づいた
こちらから行動しなければ大丈夫だと思っていたが、なぜか次々と
イベントが起きていく……
※リハビリ作です。短め・軽めです。ひまつぶし程度にお読みいただければ幸いです
※恋愛ではなくコメディ、勘違いもののつもりです。基本サブタイトルで内容がわかります
※2020.07.17 更新予定だった番外編がまとまらないので、完結に変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 19:00:00
35584文字
会話率:25%
少しだけ未来のお話です。
主人公は希空(のあ)という普通の女の子。
19歳になった彼女は生れて始めて、仕事をすることになりました。
彼女の選んだ仕事は、喫茶店の店員さん。
お店は「もう一度行きたくなる喫茶店」というちょっと変わった名
前です。
ちょっと変わっているのは、名前だけではありません。
そこで働いているのは、「ヒト」ではなく、「ロボット」だったのです。
しかし、彼らは、AI(人工知能)ではありません。
彼らは、働きたいという意思のもと、集まってきました。
彼らは、「生き難さ」を抱えているのです。
それは、身体的であったり、精神的であったり、人それぞれです。
それは、誰しもが抱く感情です。
さあ、午前11時になりました。
店長のヨネリンが、お店の前に看板を立てます。
お店に入れば、明るい声が出迎えてくれます。
「いらっしゃいませ」
お店を出るときには、温かく見送ってくれます。
「ありがとうございました」
きっと、誰もがもう一度いきたいと思うはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 18:00:00
61594文字
会話率:30%
“君はハムⅠレースを知っているかい?
ハムⅠレースは人間とハムスターの見る夢の中で行うレースなんだ。”
ごくふつうの小学四年生だった星野香由花は、迷いこんだペットショップでミステリアスな店員さんにハムⅠレースの存在を知らされる。
レースは夢
の中で行われるから何でもあり。
空を飛んで、じゃまなビルをかわして進み、パートナーのハムスターと相談して謎を解いてドラゴンを倒す!
たいくつな毎日につまらなさを感じていた香由花は、なまいきなハムスターぽよとともに、ハムⅠレースの夢の中へと一夜、落ちていく……。
※イラストは木城木ゆみこ様からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 16:07:07
60178文字
会話率:27%
心斎橋でやっていた"SIREN展"に行って参りました。
なんだか懐かしくって、非常に良い思い出になったと思います。
...店員さんと写真撮りたかったなぁ。僕の意気地なし。
最終更新:2018-12-07 23:59:56
1586文字
会話率:46%
俺のスーパーではネット注文を受けている
しかし、来るのは変な注文ばかりだ
俺は憂さ晴らしをしながら客の注文を捌いていく
結末がどうなったかなど興味がない
スーパーマーケット×異世界ファンタジー
異質のコラボがここに誕生
【気分転換に書
いているだけなので結末やオチを求めてはいけません】
【本作品は想像で書いております、現実のような描写もありますが何ら関係はございません】
【人によっては不快な表現も含まれます、ご理解の上お読みください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 18:11:31
4443文字
会話率:17%
僕の誕生日は、ハロウィンだ。
誕生日祝いと、ハロウィン祝い。いっしょくたにされることが多くて、なんか損な感じ。
今年も百貨店へ、お母さんと一緒に買い物。けれど、大事な用件の時、僕はおもちゃ屋の前で「留守番」させられる。
そこへ店の店員さん
が声をかけてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 19:33:30
3982文字
会話率:3%
時はいつかの未来。世界を未だかつてない恐怖が襲う。
それは、銃弾も爆弾も、いかなる強烈な手段も無効化する巨大な繭の群れ。
繭は宇宙から、地中から、海中から、いずこかから突然姿を現し、多くのものを破壊して呑みこんでいった。各国は必死になって攻
撃を続けるが、抗う術はなく、結局繭が自主的に活動を止めるまで無意味な破壊と悲しみを生むだけだった。
幸いにして死人こそ少なかったものの、動かない繭にさえ人類は恐怖した。
触らぬ神に祟りなしと、これを研究しよう、コミュニケーションをとってみようなどと考えるのは意外にも一部の変わり者だけだった。しかし、この変わり者たちが地球の、人類の新たな道を切り拓くことになる。なんとゲームを使ってコミュニケーションをとることに成功したのだ。
これはそう、少しばかり我々の住む世界とは違う、けれども似た、やはりいつかの未来の話。
“プロゲーマー”が“リアルな国土を賭けた戦い”に挑み、“ゲームセンターの店員さん”が国家資格のいる“特殊国家公務員”として扱われてしまうような、そんな世界のゲームの話。
俺たちはゲームを愛し、ゲームに散る、遊び人(アミューズ・メンツ)。
合言葉は『ゲームは一日一時間!』。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 14:59:15
7367文字
会話率:36%
僅か410文字の作品であります。
貴方の時間を決して浪費しないでしょう。
最終更新:2018-07-19 20:00:00
410文字
会話率:0%
【家族にペンネームが露見した記念作品】
お洒落スポットとして人気のカフェ『ム・ラモンタ』で起こる惨劇を回避せよ。
惨劇のトリガーはたった一言。
「店員さん、このタコライス、蛸が入ってないんだけど」
惨劇を回避せよ。
トリ
ガーを引かせてはならない。
惨劇を、回避せよ。
【お知らせ】
姉妹作、「 ー糞ー 」と同じ名前の登場人物か出てきますが、基本別の話、別人だと思ってください。だって名前考えるの苦手なんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 02:52:02
7031文字
会話率:28%
口下手な少女、平野ヒカル。
彼女は転校先でその口下手な故に人と接することができなかった。
その帰りに寄ったカフェweather。
美味しい料理と個性豊かな店員さん。
ヒカルはそのカフェがお気に入りになった。
そして、だんだんと友達が増え、そ
のカフェは彼女の憩いの場となっていく。
口下手でちょっぴりドジな女の子ヒカルのゆったりカフェライフ。
今日も彼女はカフェにいく。
「いらっしゃいませ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 18:14:30
1297文字
会話率:27%
地下迷宮嫌いのアンデルセン。
彼は一匹の黒猫と出会い、一冊の書物を手に入れる。
それはダンジョンの一部を造り変え、神出鬼没の商店にする為の不思議な契約書だった。
指南書、魔導書、教典、手引書、地図、巻物……これは古今東西あらゆる書物が揃って
いるという幻の書店《蝋燭堂》の始まりの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 09:00:00
11571文字
会話率:47%