「空」に関する俳句・川柳集です。
最終更新:2020-12-03 01:00:06
203文字
会話率:0%
海の俳句と川柳を集めました。
最終更新:2020-11-24 02:04:53
205文字
会話率:0%
赤点を川柳にする馬鹿がいる
最終更新:2020-02-09 20:28:52
214文字
会話率:0%
読んでみてのお楽しみです。
ネタバレしてしまうかもしれないので.....
『MAGNET MACROLINK』にも掲載しています
最終更新:2019-11-01 00:00:00
220文字
会話率:0%
文字で、詩をうたいたい。
感じ方は、十人十色。
最終更新:2019-10-05 19:08:39
212文字
会話率:0%
超能力、魔法、妖怪変化、自然哲学、世界の裏側に通じる若者 月見里 結(やまなし むすび)
同級生に超常の技を教え、平和を守るために暗躍する高校生……だが、彼は無能力者だった。
後の世において見つかった資料には、彼の生き様をこう詠んだ川柳が
残っていた。
――『凡百の 人超えずとも 業(わざ)修め 師となりけるも 皮を遺さず』
そんな彼が夏休みに入院し、暇になりそうだったところでゲーマーの友人と
バイト先の同僚から差し入れがあった。
――VRMMO《Twisting・Mythology》(ツイスティング・ミソロジー)と
その対応ハード《Access・Brain 2》(アクセス・ブレイン)
個々人に「パーソナル・シナリオ」という独自の物語が与えられるこのゲーム……。
その裏側には世界を跨ぐ陰謀が隠されていた。
陰謀渦巻き、境界が壊れ、現実(リアル)に異物(ゲーム)が混じる時、
一人のうさぎ(プレイヤー)はシナリオ・リーダーとなり、ゲーム世界を攻略する。
これは語られなかった物語……今となってはネットの噂。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
65032文字
会話率:29%
15年以上前から温めていた川柳です。
最終更新:2019-05-19 07:54:45
287文字
会話率:25%
イエス·キリスト様をモデルにした天体観測が趣味の男性とアベ·マリア様をベースにした仕事をこなすキャリアウーマンな女子!!その2人の主人公の意外な過去と接点······!!そして時が過ぎ彼は彼女に対し後悔の残る過去を背負ったまま一時を過ごした
がその後川柳をモチーフにしたラヴレターを送る!!それがきっかけで何と素敵な日に素敵な事が起こる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 04:39:40
2159文字
会話率:0%
おやぢが詠んだりひねったり。
俳句・川柳・短歌・狂歌・不定形句集。
過去作から新作までを ゆるりと更新。
※投稿作品の内、エブリスタ樣、並びにカクヨム樣に投稿しているものがあります。
また、一部修正作品もございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 18:00:00
3084文字
会話率:4%
ありがとう!! 1700PV・・。
みなさん、musicalyoiは、皆さんが、思い出を懐かしむ、川柳を、書いていきたいと思います。
オリジナル川柳の中で、生活に、比較できる、また、同期、できる、感情を込め、そして、四季ある、日本に、若者
が、詩を書いていきます・・。
是非、ご応援をよろしくお願いします!!
題して、「musicalyoiのチャレンジ、The 1000 ~オリジナル川柳集~」
春から、秋、冬、夏・・。それぞれの思いを表す・・。やっているようで、できないことばかりだと、自分、で、自ら、わかります!!
再度、ご応援よろしくお願いします。
musicalyoi
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 09:00:00
47792文字
会話率:17%
月の詩です。小説家の皆さんへの詩もあります。
最終更新:2019-03-12 13:35:36
1414文字
会話率:63%
そのまんま、なんちゃって俳句です。というか、主に川柳です。
短歌もあるかもしれません。内容も投稿頻度も、ゆるーくやっていきます。
気ままな言葉遊びです。©銘尾 友朗
最終更新:2018-12-11 12:00:00
1379文字
会話率:8%
駐車場の脇に植えられた八重桜。本来、春に咲く花が秋にも咲いてしまう。その花を撮影していた女性が書いたと思われる「句」が、その根本に残されていた。
この小説は、【橋沢高広 創作日記】(https://blogs.yahoo.co.jp/
hashizawa_takahiro)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 19:00:10
2925文字
会話率:17%
2018年10月制作。文語詩。
最終更新:2018-10-24 14:13:54
278文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(人生編)
最終更新:2018-09-17 14:09:25
238文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(眠れない夜編)
最終更新:2018-09-17 14:06:17
298文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(飲み会編)
最終更新:2018-09-17 13:54:08
282文字
会話率:0%
川柳を書きました。読んでください。
最終更新:2018-08-20 18:00:00
317文字
会話率:100%
少ない言葉で俳句のような、川柳のような。
シンプルなエッセイです。わたしの幸せってこんな感じだな~
最終更新:2018-06-02 06:40:18
232文字
会話率:0%
かつて伝説の五七五使いと呼ばれた川柳ブームの立役者も、ブームが過ぎてしまえばただの人。
酔っ払いとなった、かつての伝説に前に娘の恋人が現れて……?
※お題スレ投稿作品になります。使用お題は『伝説』『五七五』『呂律の回らない酔っ払いが登場
する』『出不精』『柳眉』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:09:09
1174文字
会話率:56%
何気ない日々の物語。
最終更新:2017-12-31 00:00:00
230583文字
会話率:7%
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて投稿してできたものです。しかし、今回は川柳です。
和歌……57577
川柳
……575
なので少し短め。でもゆっくりとしていってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 22:24:52
618文字
会話率:13%
第一章 放浪
伊達家に仕える林子平は、藩政改革案を度々、提言するも受け入れられず、禄を返上して仙台を旅立った。奥州や蝦夷を見て回る。
第二章 前句付け
子平は江戸に行き、民衆の支持を受ける前句付けの第一人者である柄井川柳と出会う。
川柳との縁で、幼少の頃の松平定信や、田沼意次と面識を得て、良い刺激を受けた。
第三章 異国への夢
子平は、江戸の工藤平助の屋敷を訪ねて感銘を受け、弟子入りした。そこで、蘭学や国学の士たちと交流を持ち、異国への関心を募らせる。
その後、長崎出島の通詞である吉雄耕牛と共に長崎に行った。学問に励みながら、オランダ船を見る機会があり、日本の船の性能が著しく劣っている状況に危惧を抱いた。
第四章 江戸参府随行と養子定信
カピタンの江戸参府に従ってきた子平は、定信が白河藩に養子に出される事実を知った。
屈辱に苛まれた定信を、川柳と子平は慰めた。
長崎に戻った後、唐人屋敷で反乱が起きた。太平に慣れた役人たちは戸惑うばかりであったので、子平は策を提案して鎮圧に功をなした。
第五章 蝦夷地随行
日本中に異国の存在を知って貰おうと、『三国通覧図説』を執筆、刊行。
意次が蝦夷調査を開始したため、子平は随行を希望し、最上徳内などと共に東蝦夷に向かった。
東蝦夷で、ロシア人の出没と、徐々に南下している事実を知った。
第六章 新たな改革
将軍の逝去に伴い、意次が失脚、後に死亡。
定信が頭角を現し、寛政の改革が始まった。
定信の政策は、意次の政策を全否定するもので、蝦夷地開発・探検も中止となった。
子平と川柳は定信を諌めるが、定信は取り合わなかった。
第七章 海国兵談
子平は、本を作る木版が手に入らず、各地で講演をしたり、読売に投稿をしたりした。
が、幕府に睨まれ、上手くいかなかった。
やがて、仙台で木版が手に入る目処がつき、自ら版木を彫り、『海国兵談』を完成させた。
しかし、『海国兵談』を刊行後、版元ともども定信に捕えられ、版木は没収の上、牢に入れられた。
終章 六無斎
子平は、兄のもとに預けられ、謹慎・蟄居処分を受けた。
蟄居後、ロシア船が交易を求めて厚岸に来航し、子平の言が正しかったと証明された。
子平は死病に侵され、亡くなる間際に、定信からの文が届き、子平に謝罪を述べていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 10:39:52
212614文字
会話率:28%