異世界での命の恩人が俺の想い人とそっくりだった件について
最終更新:2017-07-03 01:12:21
2773文字
会話率:23%
深夜11時。今日も夜が始まる。
最終更新:2017-06-13 20:28:27
1049文字
会話率:3%
平穏な暮らしを望む雨宿 時雨(あまやどり しぐれ)は同じ倶楽部の馬鹿な友人の雲行 西尾(くもゆき 西尾) に引きずり回される。
「裏の街に行こうぜ!」
最終更新:2017-06-29 00:40:42
3335文字
会話率:53%
卒業式。
小雨の中、見つめる先にはあなたがいた。
伝えたかった想いは、今も私の胸の中にあります。
最終更新:2016-12-18 00:29:51
541文字
会話率:5%
天気と季節の妖精達の日常話
小雨:季節・梅雨、天気・雨 、元気が取り柄、いつも張り切ってる。小夏に負けないぐらいうるさい。
モコ:季節・なし、天気・曇り、苦労人でよくヘマばかりする、元天使、妖精見習い。
月子:季節・秋、天気・夜の晴れ
担当。
心配性でおしとやかな性格、一番お姉さん。見た目はウサギの獣人。
小春:季節・春、天気・朝の晴れ、めちゃくちゃおとなしい、理由は眠いから、明日頑張るっていうタイプ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 11:53:35
585文字
会話率:67%
天気と季節の妖精達の日常話
てんちゃん:天使、妖精達に神様からの仕事とか伝える。元妖精、おしゃべりが好き。
小雪:季節・冬、天気・雪 担当。
のんびりな性格、妖精の中では口数が少ない方。
小夏:季節・夏、天気・昼の晴れ 担当。
とても元気な
性格、一番声がでかい、見た目は犬の獣人。
月子:季節・秋、天気・夜の晴れ 担当。
心配性でおしとやかな性格、一番お姉さん。見た目はウサギの獣人。
子妖精:季節を運ぶ仕事をしてる。とても小さい。
今回出て来てない子達
小雨:季節・梅雨、天気・雨
小春:季節・春、天気・朝の晴れ
モコ:天気・雲、元天使折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 16:05:53
400文字
会話率:46%
小雨の日には放浪でもしたくなる
最終更新:2016-09-05 00:25:31
321文字
会話率:0%
人界歴777年、王都フローディア。
国王の崩御により、新たな国王の選定が始まる少し前に、第4皇女アリスティア・ハルールはとある予言を受け、従者と共にとある村へと向かう。
そこで青年ハルと彼女が出会う時は、大いなる運命の歯車が回りだす!
「さあ、世界を変える旅に出ようか!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 02:00:49
445文字
会話率:22%
季節は春。小雨が温かくて過ごしやすい日が続く。
「こんにちは、たんぽぽさん!」
一人の少女は、わたしにそう声を掛けた。
「あたしは、まき! 小学二年生! よろしくね!」
わたしは、たんぽぽ。路地にポツンと咲く、ただの花。
まきちゃん
と出会えたこの日から、わたしの物語が始まる。
「じゃあ急に止まんなよブス」
気さくで照れ屋さんのまきちゃんの幼馴染、しょうたくん。
「はいはい。まきちゃん、これかね」
厳しいけど優しいまきちゃんのおばあちゃん。
「わん!」
子犬のワサビ。
三人と一匹とわたしが過ごした一春の想い出。
「これ、あたしとしょうたのひみつにしない?」
二人の秘密。
「お前の、せいだ!」
「しょうた…………?」
二人の亀裂。
「犬っころに八つ当たりするなんざ、人間のすることじゃないよ!!」
乗り越えるべき壁。
わたしには夢がある。……いや、野心がある。
そして、わたしの野望。
わたしが辿り着いた一つの答えとは---。
たんぽぽの花言葉をモチーフとした一話完結型純愛成長物語。
さよならとは、言わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 06:00:00
35094文字
会話率:48%
このクラスは「悲愴で」「悲壮だ」
私立言ノ葉高等学院に入学した普通より特別友達思いな普通の学生、赤坂秋季
だが彼の入る学級は妙に人数が少なく、暗い雰囲気だった
最終更新:2016-05-14 23:00:55
2136文字
会話率:26%
小雨が連れてきた出会い。それは幸せへと続く道筋。
今日も傘をさして出かけよう・・・・
この作品は、即興小説トレーニングにて書いた作品を、加筆修正したものです。http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?i
d=369517
お題:今日のゲストは小雨
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 22:26:48
1702文字
会話率:12%
小雨の降る日、拾われるように先生に傘を差し出された。憧れを胸に秘め、僕は……。行為の描写はありません。
最終更新:2016-04-25 23:26:30
6376文字
会話率:49%
古びた商店街の喫茶店に、妻を亡くした主人がいた。
三十年の時が経ち、なおも妻を想う主人と、少女の話。
最終更新:2016-03-11 22:02:37
4098文字
会話率:14%
「即興小説トレーニング」より。
小雨の降る日の二人を描いた短編です。
最終更新:2016-01-24 22:56:07
865文字
会話率:0%
小雨は、みかんが大好きな女の子。
ある日、とてもおいしいみかんをたべた小雨は、そのみかんがどこから来たのか、どうしても知りたくなりました。
ともだちの瞬といっしょに、みかんを売っていたコンビニまで歩いていった小雨は、そこで、みかんの国から
やってきた、有実(あるみ)さんという名前のお姉さんと知り合ったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 01:16:22
10112文字
会話率:44%
大学生の瀬名瞬は、ひょんなことから、サークルの先輩・袴田に招かれ、幼馴染の小雨、同級生で二重人格の少女・真紀を連れて海沿いの別荘で数日間の休暇を共に過ごすことになった。
袴田先輩の妹・心美や、両親である袴田繁幸・良子夫妻、使用人の吉川夫妻に
歓待され、波の音を聞きながらのんびりとしたバカンスを楽しんでいたが、二日目の夜、二重の密室内で、胸にナイフを突き立てられた袴田先輩の死体が発見される。
自殺か、不可能犯罪か……難解な密室トリックに、瞬、小雨、真紀、そしてもう一人の真紀が挑む。
即興小説トレーニングで投稿したものを加筆・修正しています。
お題を消化していく中で生まれたキャラクターを再利用して連載ものを書けないか、と、プロットを練って作ってみた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 22:08:05
42149文字
会話率:43%
中3の夏休み直前、真山 沙羽 ( マヤマ サワ )の通う郊外の冴えない中学校に、美しい少女、水鳥 縞 ( ミズトリ コウ )が ゛ 聴講生 ゛ としてやってきた。
妖艶な微笑み纏う、水鳥 縞 は自分を〝 僕 ゛ と呼ぶ変わり者であっとい
う間に学校中の皆が注目する少女の王子様になった。
学校という世界をなんとかやり過ごしている私に少女の王子様コウは、頼んでもいないのに何かと絡んでくる。
「 僕はさ、魔法が使えます 」
そんなおかしな事を言うコウの好意に最初は戸惑うものの徐々に私達は親しくなっていった。
そしてコウは私に言った
「 サワは僕と一緒に死んでくれる? 」
やがて夏休みが始まり私達は忘れる事のできない一夏を過ごした。
それぞれが密かに抱えてきた問題が、大人でも子供でも無い2人に逃れられない暗い影を落とす。
私達は互いの絶望と痛みを感じながら、縋るように手のひらを結んだ。
あの日飛び立った白鳥の軌跡とコウが私にかけた魔法についてを綴った少女小説。
※こちらの小説は名義は異なりますがエブリスタとの重複投稿となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 14:59:59
37315文字
会話率:28%
"厄"が見える山育ちの少年、降夜《ふるや》幸緒《ゆきお》は日課としている修行の最中、突如噴出した穴に飲み込まれ、異世界へ落ちる。
目が覚めればその世界の治療所に横たわっていた降夜は、の療養中の少女に持ち前の能力&qu
ot;厄殺し"を使用する、その結果少女の病気は治り、なんやかんやで神様として崇められてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 19:22:36
2066文字
会話率:16%
小学生の頃、泣き虫だった陸生《リクオ》。
慰め役だった小梅《コウメ》と、仇を打ちに行く小雨《コサメ》の2人に再会。
幼い頃の淡い恋心に苦悩する男の子と女の子、素直になれない不器用な男の子と女の子の love story。
最終更新:2015-06-19 17:40:41
3812文字
会話率:29%
ネオン街の片隅に佇む時計塔。小雨降る中、一匹の猫が姿を現した――。※個人サイトに同じ物があります。
最終更新:2015-05-12 00:13:22
576文字
会話率:0%
降りしきる小雨の中、傘も差さず雨上がりの太陽を待つ少年を見つける。
雨が上がり、雲が途切れ、太陽が顔を覗かせる瞬間、少女は言葉じゃわからない大切なことに気づいた。
最終更新:2014-10-13 15:30:22
1492文字
会話率:31%
徴兵されて、はるか遠くの星で起きている内戦におもむく新兵のふたり。唯一無二の親友であるジャックとアンジェロが惑星ゼーミアででくわすものは、取り返しの付かないものだった。
最終更新:2014-09-30 14:54:32
10766文字
会話率:57%
現実に絶望している少女、胡蝶蘭小雨(こちょうらんこさめ)は、ある日隕石落下の余波に巻き込まれ死亡する。
しかし翌日、何事も無かったかのようにベッドの上で目覚める小雨。死んだはずが生きていた、そんな小雨の心には、何故か昨日までには絶対になか
った感情が芽生えていた。
それはあらゆる者に向けることができる"殺意"────ダークファンタジー、ディアブロジカル"学園極刑"編、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 19:54:15
26087文字
会話率:24%