『おでん屋春子婆さんの偏屈異世界珍道中』番外編集。
主にセントノリスのみんなの日常話になります。
『おでん屋春子婆さんの偏屈異世界珍道中』本編を読んでいないとさっぱり意味がわかりませんので、おでんを食べ終わった、セントノリスが気になる選ば
れし変わり者だけお読みください。
ほぼ趣味として不定期更新で思いついた順にあげていきますのでおそらく年があっちいったりこっちいったりします。時系列で上からになるように割り込み投稿していきますので新しいものには次の話があがるまで★NEWマークをつけさせていただきます。だいたい春子さんでどの辺の位置の話かは各話の前書きに入れさせていただきます。
ではどうぞ変わり者。もしいたらセントノリスの門をおくぐりください。
大丈夫大丈夫。こちら平等に、誰にでも開かれております。
何卒おでんを食べてからの入学をお願いいたします。
※サブタイトルに【セントノリス中1-1】と数字が入りますが、左が学年、右が学期です。だいたいの目安になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:57:35
76276文字
会話率:52%
お爺さんとお婆さんと一緒に暮らしていた桃太郎は、鬼が暴れているとのうわさを聞き、旅立っていくのだった。その旅の中で桃太郎は新しい仲間と出会い、成長していく。これは桃太郎の出会いと別れの物語である。
最終更新:2022-06-20 23:36:02
306文字
会話率:0%
魔女の元で修行を積み、一人前の魔法使いを目指している青年エディ。
ついに今日ようやく卒業試験の日を迎えたのだが、何度やっても魔法が成功しない。
しかし、彼は何やら企んでいるようで……
最終更新:2022-06-17 15:06:42
13396文字
会話率:30%
四畳半の北向き風呂無しトイレ共同木造アパート二階。大家は腰の曲がったお婆さん。隣や下の部屋は誰が住んでるかは知らないが、時たまギターの音がする。そんな部屋に住むうだつの上がらない小説家未満の男とそのアパートを根城にし、ずかずかと部屋に入り込
む三毛猫の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 22:28:39
12236文字
会話率:32%
異世界から魔王がやってきた! だがしかしその魔王、向こうの世界じゃ最弱も最弱すぎて魔王とは名ばかりだったのである! こっちの世界にやってきた魔王はその力で悪逆の限りを……なんて事もなくお隣のお婆さんの家で日々まったりと過ごしているのであっ
た。
これはそんな魔王と私の何気ない日常の一コマである。ワン。
大体四年位前に書いてmixiの日記あたりに投下したやつ。晒そうぜ、黒歴史第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:03:22
3827文字
会話率:8%
「うちのタイムマシンは2月行き限定です。」
時計を愛してやまない女子高生の六花は、ある日道に迷っているお婆さんに出会う。お婆さんの持っている地図を頼りに付き添っていくと着いたのは、「如月堂」という看板の付いた一軒家。中に入ってみると、そこ
には世界中のあらゆる時計とやや怪しげな男が一人居た・・・。
この日から、六花の「二月乱天時計」の長いスケッチが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 14:52:23
28564文字
会話率:51%
お婆さんから精霊を買った
キーワード:
最終更新:2022-05-25 07:10:52
286文字
会話率:37%
お婆さんが川で洗濯をしていると川の上流から大きな大きな桃が流れてきましたよっ。
キーワード:
最終更新:2022-05-22 19:59:12
6132文字
会話率:70%
人間1人1人がいるように話も・・・・。
最終更新:2022-03-13 19:00:11
1044文字
会話率:75%
とあるお婆さんの日常です。
最終更新:2020-05-10 22:05:21
2179文字
会話率:3%
フロウラの末裔
https://ncode.syosetu.com/n4177he/
から遡ること30年。エイラとサツキが生きた時代のお話。
村を焼かれ孤児となった娘。やっと辿り着いた街で己の生き方を探り当て、|生涯の相棒《サツキ》
を見つけるが……
思わぬ災難から助け出してくれた|婆さん《ジーナ》は能力者だった。
理不尽な世界を相手に奮闘するエイラとサツキの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 05:00:00
213788文字
会話率:36%
少年は、寂れた駄菓子屋に心惹かれ中に入った。
そこでお婆さんと不思議な駄菓子に出会う。
誰にも買われないような、くしゃついた駄菓子を手に取る少年。
いくつもの偶然が重なり合い…いや、必然的に少年は強くなるためのチャンスを掴み取ることになる
。
強くなるために異世界に行き来し、少年は様々な運命の絡まりと向き合うことになる。
少年と共に異世界で運命を駆け抜ける妖精と現実世界で心配そうに見守る少女。
定めと少しの可能性を縫って進む少年の物語が今始まる。
※この作品は、YouTubeでも同題名で投稿しております。
YouTubeとの内容は多少変化しますが、大本のストーリーは変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 15:00:00
92992文字
会話率:35%
意地悪な婆さんが俺に言った言葉。
俺はその意味を理解しないまま……
※本作に出てくる主人公はひたすらにクズです。
最終更新:2022-04-30 19:26:15
1182文字
会話率:18%
◆1行あらすじ。
カースト下位の平凡な陰キャ男子高校生がお婆さんを助けたことで、学園のアイドル西沢彩菜に惚れられる学園ラブコメ。
◆あらすじ
平凡な陰キャ高校生・佐々木直人は学校からの帰り道、ちょっとだけ勇気を出して困っていたお婆さんをお
手伝いした。
するとその日を境に、なぜか学園のアイドル西沢彩菜が主人公に頻繁に声をかけてくるようになったのだ。
しばらくして屋上に呼び出された直人は、西沢彩菜から告白されてしまう。
もちろんOKしたものの、
(これってどう考えてもドッキリだよね……?)
「じゃあ佐々木くん、今日は一緒に帰ろう? 佐々木くんとお話しして佐々木くんのこともっと知りたいの」
「えっ!? これってドッキリじゃなかったの?」
「ふえっ、もしかして佐々木くんは嘘の告白だと思ってたの? じゃあOKしてくれたのも嘘ってこと? 酷いよ佐々木くん、わたし一生懸命告白したのに……」
「ち、違うんだ西沢さん! いや違わないんだけど、西沢さんに告白されてOKした気持ちは本気だったから! すごく嬉しかったし、ぶっちゃけ舞い上がっちゃってたから!」
「えへへ、ちょっと照れるし……」
学園のアイドル西沢彩菜との恋を必死に頑張る陰キャ男子高校生の等身大ラブコメディ!
*カクヨム併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:16:43
129622文字
会話率:44%
私、魔法を知ってるの。だけど、内緒にはしてないから。
最終更新:2022-04-26 20:00:00
716文字
会話率:0%
かなりぷんぷんです((( ̄へ ̄井)
この作品はノベルアップ+さんで連載中の「おじいちゃん、おばあちゃん、爺さん、婆さん…そして、私」にも掲載しています。
最終更新:2020-05-10 19:07:30
1696文字
会話率:31%
世界昔話史上 3本の指に入る薄幸の少女(個人の感想です)が 落語世界の片隅で、モブでも通行人でさえないけれど 幸せに暮らすお話
「懐かしいお婆さんに抱かれ 天に昇って行った」はずだったのに、気が付いたら 同じ年ごろの女の子の身体に入り込ん
でいました
二心同体からのスタートですが 家族に愛されて幸せです。
本人は平凡に暮らしていますが 実は落語世界のオチを落ち無くしちゃってます
以下の落語が登場?します
死神 酢豆腐(ちりとてちん)寿限無 時そば
初天神 まんじゅう怖い 長屋の花見 ご存じない方は 高座へGO!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 07:12:20
6144文字
会話率:64%
真生は小学1年生。
その日は2学期の終業式の日だった。
たまに見る、リアルだけれど、一度も行ったことのない
『喫茶pierrot』
マスターのペドロリーノは髭の生えた、コーヒーと葉巻が好きなとても無口なおじさん。
隣のお店はタイニーばあち
ゃんと呼ばれている、小さいお婆さん(真生とほとんど変わらない身長)の不思議な雑貨屋さん。
夢の中でたまに会えるその二人は、真生のことを『トーイ』と呼んでいるのだった。
トーイとよく一緒に遊んでいる『リィラ』、
タイニーばあちゃんの家の居候の『テサイラ』、
切り株小屋でピノックじいさんと一緒に住む『カルトス』。
真生はトーイの視点から、夢の中の世界でリィラやテサイラ、カルトスと、島の地図を完成させる為、住み慣れた町を出て、雪の降る高い山の向こうや熱帯雨林の奥、噂でしか聞いたことのなかった時計塔のサーカス団の街まで、島中を探検しに出掛けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 03:57:18
1202文字
会話率:16%
錬金術が化学へ変わり、未知を既知が塗りつぶしはじめた時代。そんな折に新たな力、“電気“が発見された。
人間は“電気“により、裁きの雷や、死者の復活など、神の奇蹟の再現を試みる。その探求は多くが失敗したが、奇蹟を模倣する術のなりそこないは、
“奇術”として体系化されるに至った。
それにより、皮肉にも“電気”は科学の手を離れ、神秘、あるいは怪異の仲間入りをした。
いまや世の人が“電気”と聞いて思い浮かぶのは、
奇蹟の再現を謳う妖しげな“奇術師”の顔か、ありがちな怪異譚を焼き直した怪物、“電気憑き”の三流フィクションだけ。
むろん、本書もそのひとつである。
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【概要】
かわいい女の子、エレノアが学園で色んな女の子とイチャイチャする話が書きたいだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:18:48
57365文字
会話率:29%
婆さんが川上から流れてきたアタッシュケースを持ち帰ると、その中には大金が入っていた。そのカネで装備を整えた金太郎は鬼ヶ島に鬼退治へと向かう。途中で奇人と出会った金太郎は、札束で仲間になれと誘うが……。
最終更新:2022-03-21 11:06:39
1833文字
会話率:99%
むかーしむかし、あるところにスナイパーのおじいさんと、怒れるバーサーカーのおばあさんが、仲睦まじく住んでおりました。
お爺さんは偵察へ、お婆さんは闘技場へ。
ハートフル諜報陰謀雄叫びラブアクション!
最終更新:2022-03-10 14:44:30
385文字
会話率:60%
鬼ヶ島での鬼退治を終えた桃太郎。彼はふと、自分を育ててくれたお爺さんお婆さんに手紙を書こうと思い付く。いろいろうまくやって財宝たんまり手に入ったから待っててね、と。
最終更新:2022-03-01 00:28:51
1007文字
会話率:0%
介護付き高齢者施設『深緑の郷』。
住吉圭は漫画家になるという夢を挫折し、逃げるように中途入社したこの高齢者施設で無気力に働いていた。
深緑の郷には様々な入居者が暮らしている。
怒鳴り散らす寝たきりのお爺さん。同じ質問を繰り返すお婆さん。
骨折した足で歩き出すお婆さん。等々。
門戸の広い介護の職場では、そこで働くスタッフも多様だ。
ムキムキの元プロレスラー。見た目が派手な元キャバ嬢。還暦を過ぎた元大工。等々。
それぞれの価値観で介護の仕事に向き合う同僚や、死と隣り合わせの入居者。
みんな心のうちに様々な想いを抱えている。
彼らの心の中の想いに触れ、挫折感に支配されていた住吉の気持ちは変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:35:14
107725文字
会話率:18%