巨大な外壁に囲った王国『オフィックス王国』
その国にいる唯一の孤児である盗人コブラと唯一の黒い髪をした異邦人の騎士ヤマトは刑罰としての任務を任された罪人として、そしてその罪人の監視、補佐として国外へと旅に出る。任務とは、オフィックス王国に
昔から伝えられている儀式『星巡り』を完遂させることだった。オフィックス王国を囲むように点在する12の国で行われる『星巡りの儀式』にコブラたちは挑んでいく盗人と騎士が織りなす冒険ハイファンタジー。
キャンス王国で新たな仲間ロロンが加わったコブラ・キヨ・アステリオスの4人は5つ目の国『レオ帝国』に辿りつく。
国民全員が黒い髪の者たちが住むこの国はヤマトの故郷であった。囚われているヤマトを救うために4人はレオ帝国の城へ向かうが、そこでヤマトの兄にしてこの国を治めている男ホムラ=ヘラクロスに星巡りの儀式を言い渡される。その内容とは、コブラたちにとって、レオ帝国そのものを敵に回さねばならないものであった――。
ヘラクロスが建てた侍の国を舞台に、ヤマトは取りこぼしてしまった自分の過去と向き合い、兄に勝利することが出来るのか。
12の国を巡る長編ファンタジー第五弾開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 20:12:04
187089文字
会話率:46%
国家間・、○の<翻訳>という語どうしが対立を保持したままに,グローバルの問題は 先送りされている……。
人間 が持っているこころだけ では、根源に〔からっぽな感覚〕 が存在している だけであり、 そこにはなにも無い。
けれども 国
家に属した 人間同士 #ことば♭ をクチにするコトで (個人の人生を)発展の継続的な~=速度の優劣= >人権を得た超常下に ことばが世界をつくるように 成立する。
・ ・■歪んだシステム は]キャラ[を うんでいる 。
音楽があって、_ ̄|2つ以上の事象をどうじに;料理の味のように人間は体感し,そして それは%気%へ方向性を ほぼ強制している。このことは熟達する物事に増幅され アイデンティティの糸口に処理が個体間に合わない気脈 となる。
ものがたり の現実と重ならないわけは;異国の語を翻訳したまま境界をまぜこんだことによる--- 。だから目の前の’質’に…$おそれ$、理性より~~関係 を囚われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 10:59:40
411345文字
会話率:21%
絶世の美貌を謳われた王妃レイアの記憶に残っているのは、愛しい王の最期の声だけ。
凄惨な過去の衝撃から、ほとんどの記憶を失ったまま、レイアは魔界の城に囚われている。
人界を滅ぼした魔王ディオン。
逃亡を試みたレイアの前で、ディオンは共にあっ
た侍女のノルンをためらいもなく切り捨てる。
「――おまえが、私を恐れるのか? ルシア」
恐れるレイアを、魔王はなぜかルシアと呼んだ。
彼と共に過ごすうちに、彼女はわからなくなる。
自分はルシアなのか。一体誰を愛し夢を語っていたのか。
失われ、蝕まれていく想い。
やがてルシアは、魔王ディオンの真実に辿り着く。
※他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 07:48:47
116885文字
会話率:46%
中学生の頃、大好きだった少女のある行動で女性を信じることがっできなくなった少年「進藤 正輝」
同じく、大好きだった少年にある行動をしたせいで悔恨に囚われている少女「一之瀬 千夏」
数奇な運命により再会してしまった二人はお互いに葛藤しながらお
互いを気に掛けあう
これは「少年の気持ちを裏切った少女」と「少女に気持ちを否定された少年」のもどかしくも甘い物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 20:00:00
29254文字
会話率:49%
《魔法》を使う者を、人々は魔法使いと呼んだ。
だがその魔法は、決して無限でも、無敵でも、万能でもない。
魔法使い達は、永劫解き放たれることのない、とある《制約》に囚われているのだ。
王都での日々を過ごしていた少年エレンは、《三年
前》に負った心の傷に苦しんでいた。大切な人を守れなかった自身の無力さ、愚かさ、自分に流れる血脈全てを呪い、「僕には誰かを守る力なんてない」と苛み続けていた。
そんなある日、エレンは王家直属四大ギルドの一つ《時代の放逐者(アナクロニズム)》に流れ着く。
そこでエレンを待っていたのは、とびきり濃いギルドメンバーと、仲間と共に戦う日々だった。
氷のような視線を放つルイ、ガハハと笑う男レイドット、仔リスのような少女リイシャン、巨乳受付嬢に変人技師!?
彼らとの日々の中、エレンの凍った心は少しずつ溶けてゆく。
ただそれでも、エレンは自身の《秘密》を打ち明けられないでいた。
エレンが苦しむ《秘密》とは。三年前の《過去》に一体何があったのか。
「エレン……お前は一体何者なんだ……?」
それが明らかになった時、物語は大きく動き出す。
人類を屠る害悪《法獣》、魔道を外れ堕天の道を歩む《闇ギルド》。
様々な会敵がエレンたちを待ち受ける、王道魔法ハイファンタジー。
*無断転載等はおやめください。
*更新ペースは比較的遅いです。
*残酷な描写等がある話もあります。耐性がない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 12:00:00
260800文字
会話率:38%
今から少し先の未来。人間が暮らす世界にはアンドロイドがいた。それ奴隷で、人間の手伝いをして暮らしていた。
湊という少年も、そんな世の中に住んでいる普通の学生だ。そんな彼には妹がいた。精神年齢が低く、ツイッタラーでメンヘラの椎菜という少女だ。
椎菜は生活の中で、日常的にアンドロイドを虐待して楽しんでいた。
ある日椎菜がいつも通りアンドロイドを虐め楽しんでいたら、突然アンドロイドが怒りだし、椎菜に反逆をした。腹部から異世界に通ずる穴を呼び出し、椎菜を吸い込んだのだ。椎菜がいないことに焦る湊は彼女を探すが、彼も同様に、遭遇してしまったアンドロイドに吸い込まれてしまう。
目を覚まし、彼が見たその世界は、VRMMO「ウォルナック」
しかしそそこは、NPCが意志を持ち、吸い込まれて辿り着いた人間を虐げて奴隷にしているディストピアだった。
そんな中湊は、早々に人間狩りに捕まり、奴隷として売り出されてしまうが、買い手が付き引き渡されそうになった瞬間、何者かが湊をさらってそのまま逃げだしたのだ。
湊が再び目を覚ますと、そこにいたのは椎菜だった。椎菜は人間オークションで出品されている湊を見つけ、助けたのだという。椎菜は、自分たちに何が起こったのかを知り、現実世界に戻るため、ネット上の友達を集め、「あの日に戻り隊」を組んでいた。
椎菜から話を聞く限り、NPCの王は、現実世界に囚われている「姫」をこの世界に戻すために人間を呼び寄せ続けているのだと言う。しかし連れてこられた人間は現実世界に戻ることができなかった。その結果王は、連れてきた人間を仕方がなく奴隷にしているのだという。
王は、いつか来る「両世界を渡り歩くことができる人間」を待っているらしい。
そんな話を椎菜から聞いた後、湊は寝て起きたら現実世界にいた。湊はその瞬間に自分が「両世界を渡り歩くことができる人間」だと気付いてしまった。湊は起きて、そのことを椎菜に仕える。椎菜は大喜びし、その力を私たちと一緒に使ってほしいと頼んだ。
湊は断った。何故なら、それは。
彼は極度の潔癖症だったからだ。1日に現実世界に行けるのは1回。その中で彼は絶対に異世界のトイレには無い、ウォシュレット付きのトイレに入りたいのだ。
ウンコが一番したいときに現実世界に戻りたい湊と、世界の真実を突き止めるために現実世界に戻ってほしい椎菜との戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:35:14
3017文字
会話率:20%
一年以上付き合っていた彼氏にフラれ落ち込んでいた結希は、友達に、自分の恋愛が上手く行かないのは初恋の人を引きずっているせいだと指摘され、その人を忘れられないならもう誰とも付き合うなと言われてしまう。心の中で初恋を引きずってなんかないと否定す
るも、その人とのことが原因で人間関係が消極的になっている事は確かで、友達の指摘に誘発されるように、思い出さないように、考えないようにしてきたことが鮮明に蘇ってきて、結希はそれに苛まされることとなった。そんな中、初恋の人の弟達と再会し、実の弟のようにかわいがっていた彼らに昔と同じように接してこられて、結希はつい流されて彼らとの交流を復活させてしまう。それをきっかけに、結希の心境も次第に変化していき、今のままの自分は嫌だ、変わりたいと思った結希は、自分が囚われている過去にケリをつける決心をするのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-05-03 23:03:34
100161文字
会話率:57%
優しく誠実で真面目な努力家だった主人公マコトは、ある日死んでしまった。
しかし目が覚めると目の前は火の海―――
逃げ惑う人々と耳を塞ぎたくなってしまうような数多の悲鳴…
―――そして見たこともない異形な生物―――
マコトが呆気に囚わ
れていると目の前で一人の少女が異形なモノに襲われてしまう
「助けないと…!」
反射的に目の前の少女を庇おうとするが自らの脚が瓦礫に挟まっていて…
悔しさ、絶望、恐怖…
様々な感情が高ぶり悲痛な声を出すことしか出来ないマコトだが
一人の女騎士にその危機を救われる
「もう大丈夫だ」
凛としていて優しい声と少女が騎士に抱えられている姿に
マコトは安堵しその意識を手放した。
次にマコトが目覚めると病院だったが
やはり設備は自分が知っているものとは違っていて…
鏡を見ても前の自分の姿ではなく見知らぬ少年だった。
異世界転生ファンタジー「エルツォート」
これは平凡な努力家の平凡とは言えない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:08:35
1278文字
会話率:74%
ある日、幼馴染の神薙 雫とともに唐突に異世界に召喚された青年、班目 勉。
ところが2人を召喚したのは人間の王様や綺麗な王女様ではなく、異形の姿をした化物、邪神メテオスであった。
メテオスは雫を捕まえ人質にとる。
そして、勉に対して要求した。
「勇者ヲ殺セ。サモナクバ、娘ヲ殺ス」
この世界では元々異世界から来た侵略者であるメテオス率いる邪神軍と、この世界の原住民である各種族の連合軍が激突しており、邪神軍に対抗するために連合軍は異世界から勇者を召喚して対抗したという。
メテオスは勇者を殺害するために、同じ世界の住人を対抗する戦力として召喚した。
それが勉と雫であった。
勇者は雫が好意を抱いている彼女の学校の同級生、鳩村 仁と雫のクラスメイトたち。
勇者を殺さなければ雫が殺される。
勇者の正体が仁であることを知らない勉は、雫を守るために邪神の手先として勇者たちと戦うことを承諾した。
これは異世界に召喚され、邪神の手先として勇者たちと戦うこととなった、勇者ではない勇者と同郷の異世界人である1人の敵役の物語。
登場人物
●班目 勉 (まだらめ つとむ)
主人公で敵役。邪神の手先。
●神薙 雫 (かみなぎ しずく)
勉の幼馴染。現在邪神に囚われている。
●鳩村 仁 (はとむら じん)
勇者たちのリーダー。雫が片思いを向ける相手。
●九重 凪沙 (ここのえ なぎさ)
雫と仁のクラスメイトで、学級委員長。勇者の1人。
●忌原 廉 (いみはら れん)
雫たちのクラスメイト。帰還の方法を探して単独行動している。
●最上 郁 (もがみ かおる)
狂犬という物騒なあだ名を持つ不良勇者。
●メテオス
異世界を侵略する邪神。
●ギェルフスト
勉の率いる邪神軍の副官。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 13:10:18
58587文字
会話率:17%
果たしてそれは本当に世の中のことを思っての発言なのか?それで本当に回るのか?目先の利益に囚われているだけではないのか?
最終更新:2020-03-29 11:40:45
1536文字
会話率:29%
言葉を知っている人間は、言葉でしか話せない。
しかし、中には生まれつき言葉を持たない人間も存在するのもご存知だろうか?
言葉に囚われている現代に、言葉を持たない二人が出会い、惹かれ合う。
最終更新:2020-03-25 19:46:20
4189文字
会話率:5%
生物学者の卵であるヴァレンティナはある日、10年前に行方不明となったクモ学者の父からの手紙を受け取る。
その手紙によると父は南米ベネズエラのジャングルを本拠とする凶悪な武装ゲリラに囚われているらしく、娘である彼女に助けを求めてきたのだ。
父
の救出を決意したヴァレンティナは彼女を慕う研究助手のライアンや、現地で出会ったタフな傭兵イサークと共に未踏のジャングルへと分け入る。
しかし彼女達はその樹海の奥で、この世の物とは思えない脅威の怪物と遭遇する――!
ギャング、毒蛇、武装ゲリラ、アメリカ軍、果ては未知の怪物……。
パニックあり、アクションあり、ロマンスありの王道冒険活劇!
※この作品はフィクションです。登場する国家、地名、団体名は架空であり、現実のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 12:40:26
119094文字
会話率:49%
彼の机に遺っていた紙切れに、私は今も囚われている。
※この作品はカクヨム様でも掲載させていただいております
URL: https://kakuyomu.jp/works/1177354054894721342
最終更新:2020-03-13 15:37:43
1510文字
会話率:0%
注 本小説はいわゆる『ゾンビ物』ではありませんのでご了承ください
哲学的思考実験である哲学的ゾンビ
この思考に囚われている少年Aの初恋
自分の思考と自分の身体に現れる事変に戸惑いを禁じ得ない少年の葛藤を描く
最終更新:2020-02-01 19:17:13
1789文字
会話率:23%
ある日、中道理子は鮮明な夢を見た。それはどこかに囚われているお姫様の夢で、そのお姫様は理子に助けを求めていた。
その後理子は、職場であるグループホームでの勤務中、正体不明のオッサンにドラクエ世界に連れて行かれる。もちろんお姫様を助けるの
が目的だ。そしてドラクエ世界で僧侶を担当するように言われ、お姫様が囚われているという黒い塔を破壊するために修行を始める。
しかし理子の前には、様々なモンスターが立ちはだかる――。
ドラクエ世界に現れる意外なモンスターの正体とは?理子たちを助けてくれる意外な仲間とは?そして黒い塔に潜む者の正体とは?
グループホームを舞台に、ドラクエ世界と行き来しながら、認識することとはなにか?我々の悩みの原因とはなにか?頭が悪くなっている理由とはなにか?そもそも我々の存在とはなにか?などなどを、ドラクエふうの冒険を繰り広げて行く中、仏教的視点で紐解いて行くファンタジーストーリー。
※尚、この作品はカクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 18:26:44
255464文字
会話率:47%
現在が楽で未来を見たくない男、過去と現実に囚われている女。周りから理解してもらえない女、自分を理解できない女。
全員が、一つだけ自由にできたなら…と何かを抱えて今を生きる。全員が主人公みたいな話。
最終更新:2019-11-10 19:52:09
5014文字
会話率:54%
とある女性が人生を振り返る独白。
生きていたい、死んでしまいたい…そんな矛盾が彼女をずっと蝕んで、そして支え続けた。笑えなかった頃、笑わなきゃと努力して笑顔を手に入れた。笑っていたら、皆が笑い返してくれるようになった。でも心はあの頃のまま、
囚われている。死にたいと言いながら、死ねずに歳をとった人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 21:28:25
1925文字
会話率:25%
犯罪都市フォルトゥナ。一つの島を中と外を檻で区切ったそこは、犯罪率がカンストした流刑地だった。中は危険、外は安全。そんな常識が根付いたフォルトゥナで、わざわざ危険域のフォルトゥナへと飛び込んで用心棒のバイトをする馬鹿野郎な少年・荻野悠真。
そして彼はとあるギャングの名を耳にする。『プレグナント』。そこに囚われているのは幼気な少女だ! とアメリカンポリス風のえっちな女の子からそう聞かされたけどこれは信じて良い情報か!?
たった一丁の銃と純白のバイク。荻野悠真はそれだけを頼りに、犯罪都市の中を戦い抜く!
「……その格好だと運転に集中できないんだけど」
「しがみつかないと一瞬で死ぬカーチェイスの真っ最中ですけれど!?」
さあ。
銃とバイクで世界に抗え。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 10:00:00
102296文字
会話率:46%
魔の国を統べる、王がいた。
この国では固有名詞はなく、それぞれが種族の特徴や与えられた役割で呼ばれている。そしてこの国の王はもちろん、魔王と呼ばれるその男だった。
そして、この魔の国に似つかわしくない存在がもう一体。それは魔王の住まう社殿の
奥深くにいた。
シャボンの玉か、あるいは巨大な水滴。のようにみえるそれの中。
けれどもそれは蜃気楼のように霞んで、実体を持つものではない、檻。
その中に囚われているのもまた、実体とは思えぬほどに儚げな天使だった--。
※以前、SS速報VIPにて掲載し未完結だった作品を、小説投稿用に編集したものです。
当時のスレタイは 『 魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」 』。
初投稿になります。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 07:35:45
135044文字
会話率:53%
東の大陸のさらに東。
極東の島国で猿渡勝平(さるわたり かっぺい)は忍者として生計を立てていた。
パワハラ上司や多忙なスケジュール、そして死と隣り合わせの過酷な任務をこなし続けていた勝平は、すっかり胃薬と仲良くなっていた。
そんな彼の夢
は引退後のスローライフ、もしくは来世で鳥になることである。
ある日、唐突に一つの指令が下る。
「今すぐ西の大陸まで渡り、帝国に囚われている少女を攫(さら)い出せ」
もちろん拒否権などない勝平は、少女誘拐犯となるべく西の大陸へと渡り、任務を遂行することになる。
しかしこの時勝平は知る由も無かった。
この後、様々な少女たちと出会い、○○接触することになろうとは。
その身にとんでもない呪いを受けることになろうとは。
そして、世界をめぐる冒険に出ることになろうとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 06:00:00
102114文字
会話率:42%