2025年
11次元の存在を証明しようとする一人の科学者の凶行によって、CERNのラージハドロンコライダーがハッキングされ暴走、銀河彼方の惑星スピルウィアーとをつなぐ門が開かれた。
そしてその門(プラネティウヌゲート)から、異星人や人間
が空想上で描いていたUMAや空想上の生物などが現れて人々を襲い始める。
強大すぎる力に圧倒されて人類は敗北を目の当たりにすると思われていたが勇気ある数人の宇宙飛行士や軍人などの様々な人々が団結し世界協同宇宙ステーション ナディエージダが結成されるのであった。
・・・
この物語は5chの創作文芸板のほうで制作されています。
現在執筆者が人手不足になっています。
小説を書く練習をしたい等でもいいので是非執筆のご協力をお願い致します。
ただし今後の話の内容などがわかる可能性があるのでネタバレとかが嫌な方は見ないことをお勧めします。
安価で作った話をなろうに投稿するスレ!
(http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1477575386/)
更新ペースは不定期でかなり遅めになると思いますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 09:19:13
148835文字
会話率:64%
友人の出したお題に沿った文章を作る企画で生まれたモノです。
お題は、主人公が大学生で現実的なもの(非ファンタジー)です。
大学三年生の鴨矢は今日は非常に憑いてなかった。自転車に轢かれて、脇腹をド突かれ…。
そんな彼の凶行を友人の京極は
見透かすように知っていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 12:00:00
10881文字
会話率:48%
(※毎週月曜更新予定)
アルビオン大英帝国に相並び立つふたつの公爵家、白雪公スノードロップ家と黒馬公セングレン家。
白と黒の両家が興された昔からずっと、白雪公と執事、そして黒馬公の三者は、古き因縁による復讐の連鎖に絡め取られ、数百年も殺し合
ってきた。
春荒れの嵐の日、白雪公と執事が亡くなり、突然の出来事にスノードロップ家は動揺する。
わずか七歳でスノードロップ家を継ぐことになった白雪姫・リィンセル。
白雪公の執事たるボイド家の一人息子・コハク。
執事の父と長年仲たがいしてきたコハクは、それまでの考えを曲げ、幼いリィンセルの頼みにより新品執事となる。
白雪公と執事を葬り去ったのは、黒馬公セングレン家現当主、黒太守・ダネル公。
父を殺す息子になりそこねたコハクは、慈悲の十字短剣<ミセリコルデ>をもって、ダネル公へのねじれた復讐を求める中、スノードロップ家には印度から来たサーカス団の踊り子・アリアドネが現れる。
彼女は生き別れになったアルビオン人の肉親を捜していた。
「白雪姫には呪いと毒がつきものだ。白の公爵家の小さなお姫様はこの先無事にはいられまいよ」
不吉な予言を告げるダネル公は過去、白雪公と執事の凶行により妻子を喪っていた。
「お父様がおっしゃってましたわ。古き因縁は、いつか、だれかが、断ち切らねばならない、と」
七人のしもべを従えたリィンセルの願いをかなえるためには、十字短剣をもつコハクの復讐を止めなければならない。
「私のほんとうの父がここにいたら、こんなふうだったかしら」
まだ幼いリィンセルを守りたいと思うアリアドネは、正体を知らぬままダネル公に父の面影を見ていた。
(※カクヨム、Pixivにも同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 23:00:30
127411文字
会話率:41%
■【ホラー/和/短編】■まったく、不思議というものは――或る作家の嘆きであった◇『夏のホラー2018~和ホラーvs.洋ホラー~』企画参加作品。
最終更新:2018-08-09 06:28:58
3962文字
会話率:40%
世界の危機に、王国は聖女を召喚した。聖女は、世継ぎの王子との婚姻を望んだ。王子の婚約者だった悪役令嬢は、王子だけでなく他の男性にも媚をふりまく聖女に怒りを募らせ、とうとう凶行に出た。悪役令嬢と、王子と、聖女のそれぞれの独白。ハピエンじゃない
、シリアス寄りのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:38:49
13706文字
会話率:10%
探偵を生業とする高齢の父に代わり、依頼のため奔走する小生意気な女子高生《御守夜子》。
ある日、御守探偵事務所に一件の依頼が舞い込む。
それは『知人が《異形の者》に成り代わられているかも知れない』というものだった――。
舞台はあなたの知ってい
る現実と似ているけれどどこか違う、《人間》とそうでない者――《異形の者》が暮らす世界。
どこからか忍び寄り、人間を捕食し、人間に成り代わって生きる《異形の者》。
彼らの凶行を止めるべく、捜査をし、本性を暴き、時には救済を与え、また時には排除を行う《対異形探偵》――通称《探偵》。
これは女子高生探偵・御守夜子を中心に、幾人もの探偵と異形の者が織り成す、少し不思議な物語。
「あなたのお話を聞かせてください。私が父に代わり、解決してみせます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 12:00:00
106110文字
会話率:45%
彼はただ優秀だった。
誰よりも優秀で、誰よりも聡明だった。
だがそれ故に孤独で、だがそれ故に理解者がいなかった。
人々は優秀な彼を恐れ、次第に増した恐怖の感情は人々を凶行へと駆り立てる。
そして彼は殺された、他ならぬ守りたかった人々の手で。
死んだはずの彼が目を覚ましたのは別世界。
そこは彼の住んでいた世界とは異なる異世界であった。
そこで彼は再び歩みだす。
今度こそ、間違えない為に。
今度は自らの欲望に忠実になろうと。
世界の全てを自らの手に入れようと。
手中に収めてしまえば、そこに孤独などないのだからと信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 02:22:26
1853文字
会話率:30%
クレハ・シンイチロウは真昼の凶行をヒナ・ビンロウジの杖を無理に奪って、加害者を殴り付けることで未然に防いだはいいものの、代わりに杖を破損してしまったことを後から聞いてしまった。
杖がなければ授業欠席になる、そう知ったシンイチロウは代わりの杖
を探すヒナを見つけるため町に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 11:10:59
6319文字
会話率:76%
大規模核戦争により生命体が滅んで6000年、人族を含む3種族が新大陸で生活を営んでいた。人界国力一位の王国の図書館で美人同僚と共に司書の仕事をしていたミオ=アレクセイは、ある夜、図書館に侵入した賊の凶行で致命傷を負ってしまう。
意識が
朦朧としているなか、彼はある1冊の本を手に入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 22:40:12
70826文字
会話率:60%
人と神様のお話です。
人々を凶行に駆り立てる「不浄」と戦う神様サラリーマン(神リーマン)。
ひっそりと影こそこそ活動する神リーマン。
人の世の当たり前を守るため、仕事ですから影でこっそりの活動でも頑張ります。
最終更新:2017-07-24 15:24:15
1259文字
会話率:0%
森で幼馴染を助けるため、竜に片腕を食われた二人の少年。
テリオは右腕を、クルーデは左腕をそれぞれ失った。
二人は共に孤児院で暮らし、騎士団を目指し、競い合っていた。
だが、テリオは剣を取ることを諦めてしまう。
そのまま月日が経ち――
ク
ルーデは隻腕というハンデを抱えていたにも関わらず
騎士団のエースにまで登りつめていた。
――が、悲劇はある時、突然に起きる。
クルーデが騎士団長を襲い、村へと火を放ったのである。
凶行を止めようとしたテリオだったが、クルーデに敵うことなく。
絶体絶命の危機に陥るも、テリオの窮地を救ったのは謎の少女。
その後、姿を眩ましたクルーデを追う為――
テリオは旅に出ることを決意したのだった。
何故か同行したがる、謎の少女と共に。
幼少期に片腕を竜に食われた青年と、食欲旺盛な謎の少女。
空を飛びたい少女と、頑なに飛ぼうとしない竜。
記憶を失った青年と、赤金を操る絶世の美女。
別々の場所で、別々のきっかけから始まった物語。
最果ての地で生まれた世界最大の脅威に、どう立ち向かうのか――?
※2017.6.30 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 17:05:22
191232文字
会話率:47%
とある小さな街で連続的に猟奇的な殺人事件が起きる
一人の殺人鬼によって街中は恐怖に陥れられたが、犯人を突き止めることはできなかった
死体は皆、重度の凍傷と火傷を負っていた
住民は皆、アウェイカーの仕業だと恐れていたが、その恐怖は現実のものと
なってしまう
百人に一人と言われるアウェイカーと呼ばれる能力者達は、
この現実世界に不可思議な現象を起こすことができる
ある者は心の声を聞き、あるものは普通の人間には見えないものを見ることができる
そしてあるものは物質を触ることで過去の情報を読み取ることができる
次々と起こる悲惨な事件
謎の殺人鬼の凶行を食い止めようと立ち上がったのは、街の小さな少年・少女達であった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:32:35
2621文字
会話率:42%
カクヨムにも投稿しております。(あらすじ考察中。第一話まで執筆完了中)
最終更新:2017-06-28 23:40:14
1168文字
会話率:11%
十九歳の大学生の少年、江藤は猫の目にアロンアルファを塗りつけた容疑で逮捕され、取り調べを受けている。
一体彼に何があって、凶行に走らせたのか。事件の真相は彼のモノローグによって紐解かれていく。
最終更新:2017-06-03 01:40:54
14438文字
会話率:30%
「これは世界に点在する大陸の1つ、今ではイシュト大陸と呼ばれる場所での物語。
その大陸の南東に位置する小さな村は、突如現れた赤い竜の凶行によって壊滅した。
その時生き残った2人の子供は、彼らを助けてくれた行商人のもとで学び、成長し、旅に出る
。
これはそんな彼らと、彼らを取り巻く人達の、物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 14:01:56
553535文字
会話率:33%
それは13年前のクーデター『神殺しの黄昏』から始まっていた。
独立を果たした『神無』には、その日を境に『魔導師』なる不可思議な力を行使する者が現れる。
時は現在の『神無』
主人公の間桐焔は1人の少女、御上莉心に出会った事により『魔導師』の
引き起こす事件に自ら関わっていく事になる。
大切なモノを守る為、自身と同じ『魔導師』による凶行を止める為に、自らの能力を行使する。
これは魔導師がいる世界の物語。
pixiv掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 18:00:00
246425文字
会話率:55%
公安警察の捜査官だった葛木恭矢は、妻の自殺をきっかけに暴力団の用心棒身をやつす。
ぶつけどころの無い怒りと哀しみを燻らせながら、日々を無為に過ごしていた。
だが、妻を自殺に追い込んだ張本人、ブラック企業「ゼンミン」の総裁である我来賢一の国会
議員立候補を、自身が属する暴力団が支援する運びとなり事態は急転していく。
憎悪を再燃させた恭矢は我来の身辺警護を務めながら、復讐として我来の近親者たちに次々と拉致、殺人を繰り返えしていく。
凶行を繰り広げていく恭矢に対し動き出す公安警察の暗部。そして事態は日本国をも揺るがすまでに発展する。
はたして、葛木恭矢の正体とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 21:37:12
8133文字
会話率:17%
大阪の建築事務所に勤める東雲蘇芳(22)は実家と折り合いが悪く、大祖父が亡くなって五年もの間、家へは戻っていなかった。だが、末の妹の萌葱(21)に電話で呼び出され、屋敷で恐ろしい事件が起こっていると告げられる。
妹のためなら仕方がないと、同
僚で友人の貝塚悠基(24)を伴って実家に戻った蘇芳。
だが、そこで待っていたのは一人、また一人と続く殺人事件の幕開けだった。
屋敷の使用人たちは口をそろえて五年前に亡くなった大祖父の呪いだと震撼する中、勝気な萌葱が事件を解決しようと奮闘する。だが、そんな萌葱にも魔の手が迫る。
蘇芳はこの凶行を終わらせることができるのか――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 22:00:00
37843文字
会話率:45%
あたしはヒロインなのにっ!
その言葉が母の口癖だった。
薄暗い牢の中、自分の名も知らずに、ただ生きていた。
意味の分からない言葉を繰り返す母と、狂ってしまった父と一緒に。
そんな、いつまで続くかわからないような日々は突然終わりを告げ
る。
突如正気を取り戻した父の凶行によって。
母に私を見てほしかった。
父に私を知ってもらいたかった。
ただそれだけを願っていただけなのに。
「やっぱりあたしはヒロインなのね!」
そのわけのわからない言葉を妹が叫んだ瞬間、私は唐突に理解した。
この人は私の母だった人だ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 18:56:59
78431文字
会話率:34%
勇者は旅立つ前に、一人の少女によって殺された。
少女の凶行はそれだけにとどまらない。
魔王軍の命令によって、
勇者となるであろう者たちを次々と暗殺。
生物ならば何でも切り裂く魔法を武器に、凶行を繰り返す。
人間と悪魔の間に生まれた半魔族の少
女……
ブルータの勇者暗殺は続く。
誰かが彼女を、救うまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 14:28:17
484459文字
会話率:33%