何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要ら
ない」とパーティーを追放されてしまう。職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。前世の記憶によって伝説級の魔法とステータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 16:03:39
7005文字
会話率:30%
冒険者が冒険をする時代は終わった。誰でも簡単に魔物を相手に無双できる装備「魔銃」の出現によって。
それにより、冒険者は未知を追い求める冒険をやめ、安全圏から必要な分の魔物を撃ち、クエストをこなすだけの冒険を求めるようになった。
これは
、そんな朽ちていく冒険者の誇りを取り戻さんと奮闘する幼女の物語。
……でも俺ロリコンじゃないからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 23:00:00
87021文字
会話率:61%
「お前はクビだ、ルーカス!」
優秀なヒーラーであったが、紙装甲のHP5を理由にパーティーをクビになってしまったルーカス。
HPが5しかないんだったら増やせばいいじゃないと言う思考に至ったルーカスは、1年間ひたすら家に引き籠って筋トレに励
んだ。にもかかわらず、肝心のHPは、1も増えずそれ以外のステータスがバグレベルで上がっているだけだった。そこに訳あり新米冒険者のレーアが現れて、パーティーを組むことに。
HP以外のステータスにおいて、圧倒的な力を手に入れてしまったルーカスは、落ちぶれてしまった仲間だったものたちと再会することになるが、もはや彼らとは何の関係も助ける義理もないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:00:00
27298文字
会話率:49%
器用貧乏で人嫌い。そして何より自由が大好き。
興味のまま好きなことだけしてきた根暗系糞三十路おっさんが、バーンと死んで異世界転生。
するとそこは自由な風土、未開拓な世界、まさに素晴らしい環境。
ここでなら最高の人生をやり直せる……というほ
ど異世界も甘くない!?
だがしかし、彼には唯一無二のスキルで生み出した『アレ』があった ――
誰にもなびかないファブリックの異世界探訪記がいま幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 11:34:57
501870文字
会話率:49%
平凡な村で平凡に生まれ育ったジャック。
両親も亡くなり天涯孤独となったジャックは生まれ育った村を旅立ち、どんな経歴や理由であろうと腕さえあれば成り上がれる「冒険者」になろうとしたものの、初めてのクエストで先輩の冒険者達からの理不尽な仕打ち、
両親の形見である『斧』に対する偏見……様々な要素が重なった結果、彼は森にたどり着きそこで最強となるのだった!
これは斧を極めた彼が、最強と知らしめる伝説である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 11:14:12
4227文字
会話率:55%
突然の異世界転移に驚く俺。どうやらここはファンタジーな世界らしい。魔法に魔物、エルフもいるときた。冒険者と言う職業まであるらしい。そして
強いやつが王になれる?よし俺がなる!
時には強いやつの靴を舐め、時には弱い奴を裏切る!
この
実力社会の世界で好き勝手生きていく、ノリとテンションだけの伝説が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 21:27:20
16662文字
会話率:56%
魔王が滅んでから約数百年がたった。
かつての冒険者たちは、皆目的を失い前時代の技術は消失したかに思えた。
世の中はまさに力でなく、ゼニがものをいう時代になった。
そんな時代の荒波に取り残された二人の魔法少女の姉妹がここにいた。
両親が残し
た五億円を返済しないといけないのだが、少女たちは返済できず途方に暮れていた。
そんな時パスタ屋を経営するクローネと出会い、彼も客引きで困っているそうであった。
そこで少女たちはある方法を思いつき実践するのであった。
この物語は少女たちと、両親の残した莫大な借金を魔法を使いお金儲けすることで、少しずつ返済しながら
いつの日か楽しく暮らせる日々が戻ってくるのを願うのであった。
他サイトにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 12:55:44
76690文字
会話率:46%
俺が目を覚ますと、女神が自分の死を告げた。
女の子をかばおうとして、トラックに轢かれて死んでしまった……と。
そんな俺に、女神はある人物を紹介したいと言い、映像を見せ始める。
「ミーク、パーティーから出ていってもらえないか」
中世ファンタジーな世界で、一人の冒険者が追放された。
冒険者の名前は、ミーク。
理由は役立たずだから。荷物持ちだから。
こうしてパーティーを追い出されたミーク。
しかし、ある村へ立ち寄った日の事だ。
一人泣いている女の子のため手品を披露すると……。
「騙された」
その一言で恐怖におののき、発狂。
村人たちが駆けつけ、村を追われて……。
やがて、命を落としてしまったのだった。
だけどミークには秘密があった。
それは、彼が持っていた宝箱が、実はミミックというモンスターが擬態した姿であったという事。
さらに最強クラスのステータスをもっており、敵の目を欺きつつ確実に仕留めていたという事。
女神は俺にお願いをする。
ミークのため、ミミックを連れて汚名返上を果たしてほしいと。
そりゃあ、断る理由なんてない。
引き受けたさ、快くな。
そう、ここまではよかったんだが……。
そのためにわざわざ、俺が彼の姿に擬態する事になるなんて……。
しかも女神まで俺の旅についてきて、ぶりっ子な本性かましてくるなんて……。
※この物語は追放もののフリをした異世界転移ものです。
※この物語は女神にからかわれながらも、主人公が頑張る姿を楽しむ異世界コメディです。
※タイトル変更しました(汗)
前回タイトル:追放された冒険者、実は最強のミミックが相棒 〜無双するミミックと共に、彼の汚名返上を果たす旅に出かけてきます。追放した君たち、今さら後悔したところでもう遅いから〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 21:41:47
69623文字
会話率:40%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士《ベルセルク》って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
アルファポリス、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 21:25:04
181372文字
会話率:37%
世界を救ったパーティーの一員であるウィズは魔法使いなのに魔法が使えないという状況が続いていた。
威力が高すぎて仲間に迷惑をかけてしまう、それを知っていたウィズは親が伝説の魔法使いという立場を活かしてアイテムや武器を割安で購入して貢献してい
た。
それから半年、勇者という権限を行使して酒池肉林を築いていたパーティーは成り行きでウィズを追放する。
その権限は勇者としてではなく、ウィズの立場で成り立っていたことをパーティーは知らなかった。
無銭で飲食することもできなくなった元勇者達は地位をかけて最難関ダンジョンに挑む。
結果は惨敗。彼らは切磋琢磨していた時よりも弱くなっていた。
『悪かった! 帰ってきてくれぇ!』
一時の栄光が忘れられない勇者達。
『地位が欲しいだけなら王様の靴でも舐めたらいい』
そう言ってウィズは最難関ダンジョンに単独で挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:36:14
58652文字
会話率:56%
「占い師からメンバーを入れ替えた方がいい、と言われたから誰を外すか多数決を取るわね」
突然そう告げられ多数決で決まったのは、女性ばかりのパーティに一人だけいるおっさんの俺だった。
有無を言わさず追放された俺は、とりあえず生活の為に、とギ
ルドへ向かうがどうやら冒険者とはもう扱ってくれないらしい。
呪われているせいで外す事が出来ず、かつ意思を持って喋る事が出来る装備と共に『団体一名様』の物語がここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 22:00:00
430935文字
会話率:40%
ナイトメア級と呼ばれ、恐れられる超難易度ダンジョン。
その入り口で、ぷかぷかとタバコを吹かす黒鉄の甲冑騎士。
彼の名はディーゼル。
あまたのS級冒険者を血まつりに上げてきた、泣く子も黙る幽鬼のディーゼルだ。
そして彼こそが、このダンジョ
ンの最奥を守る最終兵器。
いわゆるラスボスであるディーゼルが今、そのダンジョンを前に仁王立ちとなっている。
なぜか?
実はつい先ほど、ダンジョンマスター(ダンマス)と大喧嘩してダンジョンから事実上の追放を食らっていたからだ。
それでも彼は一刻も早くダンマスの元に戻らなくてはいけない。
彼の不在とは、ダンマスの命の危機を意味するのだから――。
こうしてディーゼルは途中で見つけたスーパー脳天気な女冒険者を適当に引っ掴み、ヤバい契約を交わしてパーティーに加えると、彼女からの凄腕コスプレイヤー扱いにもめげずに、何度も何度も全滅を繰り返しながら、自身が守護すべき悪夢の迷宮〈絆の深淵〉に挑むのだった。
それがこの世の存亡を巡る、長い長い苦難の帰宅の始まりだとは、つゆ知らず……。
――39回目の全滅。俺はまだ、帰宅の道筋すら見出せていない…。
(外部サイトでも掲載しております)
(タイトル変更 2020/09/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 16:12:44
262027文字
会話率:40%
男爵家の令嬢だったキサラ・アニエスは『貴族の娘にも関わらず剣の稽古をしていた』という、よくわからない罪で開拓地での労役を命じられ、故郷の街から追放されてしまう。
幼馴染のアクヤ・クレイ伯爵令嬢はそんなキサラを気にかけており、ツンデレ混じりに
彼女の旅を助けるのだが、目的地にたどり着く直前、強力なモンスターに襲われてしまう。
絶体絶命と思われたその瞬間、キサラの剣が鞘から抜き放たれた。
実はキサラの亡くなった父は剣聖と呼ばれる程の剣の達人且つ『最高の冒険者』と称えられていた。
父が稽古しているのを見ていたキサラは見様見真似でその必殺剣を習得しており、実力は既に英雄級。
また、見た目は王国三大美女の一人『北部の白薔薇』と崇められた母譲りの美貌を受け継ぎながらも童顔で親しみやすいルックスの持ち主。
そんな最強無敵の美少女のキサラが追放先としてたどり着いたのはフェブリアル自治区。
魔族の住む魔族領に隣接しており、とある理由から女性以外は住んではならない、とされている街。
故郷とは全く違う風習や文化に戸惑いながらも、新しい友達と珍しい料理やお菓子を食べ歩き、比較的安全な冒険や街での催しを通して、ユカイで心温まる暮らしを送るのだった。
※ノベルアッププラスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 17:34:27
45908文字
会話率:31%
夏休み。高校生である親友4人組は、パソコンソフトでRPGを作成していた。
ある日、なぜかパソコンのディスプレイから地球と異世界を行き来できるようになる。その異世界では、パソコンソフトで自分たちが作成した装備やスキルを使用できることが分か
るが、使用できるようにするためにはCOSTが必要となり、無双が始まるような気配などは無い。
そんな中、地球の神を名乗る幼女から「異世界の瘴気を神の代わりに浄化して欲しい」と依頼される。
2つの世界を行き来できるようになったのはこの幼女の仕業であり、こちらで作成した装備やスキルを使うことができるのも幼女のパソコンソフトの改造によるものであった。
依頼を受けた4人組は瘴気の情報を得るため、異世界で冒険者となるが……。
――ツッコミ担当+脳筋担当+機械オンチ担当+カオス担当によるドタバタ異世界コメディ、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 10:49:02
23641文字
会話率:34%
どこから見ても勇者じゃない。英雄譚の主役になれない。ヒロインのピンチも救わない。いいタイミングであらわれない。惚れるほどカッコよくない。喝采するほど働かない。子供もあこがれない。大人も目をそらす。ダメダメのダメ野郎どもだけど、けっこう楽しく
生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 20:09:57
25760文字
会話率:51%
佐藤翔太(さとうしょうた)は30歳独身、大手証券会社勤務というごく普通の男である。
両親は去年事故でなくなり、3年付き合った彼女とは1か月前に別れた。特に不満はないがつまらない日常を送っていた。そんな男が異世界へ行き、チートを得た。
ウィ
ンバルド・スフィンドールとして新しい生を受け、冒険者になり、チートを駆使して無双していき、最強への道を歩んでいく。
そしてついには神になる。
※シリアス展開とギャグ展開が交互に来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 17:35:06
187354文字
会話率:40%
何の取り柄もない普通の村人ロキ。
そんな彼は十五歳になり、スキルを授かる。
だがそれは【レベルアップ】という聞いたことも無いスキルだった。
使ってみても変わった変化が起きない【レベルアップ】は、彼が気づかないうちに無限にレベルが上がり続けて
いたーー!
これは、鈍感過ぎる村人が冒険者になり、無自覚に無双を繰り広げるコメディファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 01:59:28
26665文字
会話率:36%
東京にダンジョンが出現して早五年。ダンジョンに入ると与えられるスキルを駆使して、世界中の人々がダンジョン攻略を進めていた。冴えないサラリーマンのカトウはダンジョンとは無縁の生活を続けていたが、ある日会社をクビになったため仕方なく冒険者となっ
た。そんなカトウに目覚めた能力は『日替りスキル』。そのスキルを使ってカトウは冒険者になった初日に、五年間誰も倒すことのできなかったフロアボスを討伐してしまう。
強力な日替りスキルの日はダンジョン攻略を、非戦闘向けのスキルの日にはまったりダンジョン生活を送り、いつしかカトウは最強のダンジョンマスターと呼ばれるようになる。
★20/7/7 日間ローファンタジーランキング1位達成しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 15:16:35
84834文字
会話率:24%
(現在、序盤の読みにくさを解消する為のんびりと改稿しております。)
(内容はほぼ変更しないつもりです)
(あらすじは削除した部分もあるため2019/05/19に修正しました。)
(これより前の流れが必要だと思い2020/08/04に「はじめ
に」を追加しました。)
ある夫婦が依頼を受けてたどり着いたのは、村とも呼べない開拓中の辺境の集落。
役所の出張所(現在職員3人)は労働者として冒険者を募集する。
一見能天気に見えるが、町では暮らせないすねに傷を持つ人達の物語。
あ、敵は超雑魚扱いのしか出てこないので英雄とか勇者とかいません。
チートの人は居ることは居ますが戦闘面ではほぼ活躍しません。
という予定でしたが、雑魚扱いが多い有名で厄介な敵が実はかなり強かったり、
脇役の筈のチート気味村長が村の開発面でとんでもない事になったり・・・
根本的にはコメディです。
TTRPG寄りなのでCPRPGによくある便利だからと超高度な技術の筈なのに、
なぜか簡単に使える物は入れない方向性です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:57:55
261661文字
会話率:48%
冒険者歴10年のルシフ・シャロ。彼は10年経っても最弱冒険者だった。天職は戦闘に不向きな『学者』。そんな職業を持つ彼は能力値が最弱ながら知識と技術と努力で相手を無双する。勇者の師匠になったり学園で最強になったり、昔から仲の悪い受付嬢と言い合
ったりと自由な生活を送る。
そんな毎日にある日異変が起きる。裏で動く大きな事件の前兆。突然現れる魔族と魔王。敵か味方か分からない精霊。そんな人物たちに振り回される主人公は昔夢見た最強の冒険者となり、自分の守りたいものを守ることができるのか。
笑いあり涙ありの物語。最弱の冒険者が気づかない間に最強の仲間入り。これはそんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 19:00:53
23207文字
会話率:63%