異世界に行ってみたい。
そんな夢を持っていた異世界モノのラノベが好きな高校生、八木沢 晴斗が、異世界に召喚される···途中で死んでしまった。
「嘘でしょ!?」
神「英雄候補増やしすぎちゃった。世界のバランスが不味い事になってるから、英
雄候補を間引いてくれるんならチート付きで転生させてあげるよ。」
「まじで?!やるやる!」
そして神から与えられたものは、
英雄候補を見つけるための[選別]の力、
鑑定、転移、隠蔽など7つの能力を持つ神器、
とどめを刺した相手のスキルを劣化コピー出来る刃渡り10cmのナイフ、
良くわからない能力、[適応]の力、の4つ。
ステータスは一般人よりちょっと高い程度で、勇者達より伸びが悪い。
「···あれ?これでどうやってあいつらに勝てと?」
この物語は、安請け合いをしたせいでハードな使命を課された青年が、苦労しながらも一応言われた通りの事をこなす、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 19:00:00
17009文字
会話率:30%
冴えない30歳男性の瞬が世界のバランスを保つ神に会い異世界で神の使徒となり魔王などを倒していく(仮定)
最終更新:2018-12-07 09:07:57
2429文字
会話率:61%
日本という国は娯楽に溢れている。
彼が異世界に行くに当たって、一番危惧したのはそれだ。むろん人間に仇なす魔物対策や資金の問題も危惧していた。しかしそれ以上に、マンガ然り、テレビ然り、アニメ、ゲーム、ネットが無い世界で、暇もてあますことこ
そが問題と彼は考えた。
そのため彼は女神から与えられる力で、ひときわ異色の能力である『夢幻の書庫』をもらうことにした。
その能力に関しての説明は、ほとんど無かった。『本がいっぱい読めます』それだけ。『小説家になろう』でタグ登録できる短さだ。
だけど、彼はこの能力を知るうちに、あることに気がついてしまった。『夢幻の書庫』は世界のバランスを崩すんじゃないかってぐらいの、超チート能力だってことに。
彼は異次元な力の使用方法を理解した後、やべ俺超TUEEEじゃん魔王倒して世界を救おう。
なぁんてなることは一切なく、力を隠して観光という旅を始めるのだった。
※たまに年月ぶっとびます。いきなり数日後、十年後だったりします。
※誤字脱字多し、感想で指摘頂ければ幸いです。
※フォルダ整理してたら見つけた作品です。昔書いたなぁと思いつつ、久々に読んだら面白かったので投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 00:00:00
66799文字
会話率:51%
ある国の物語
その国には太陽が消えた時代があった
『太陽の子』を始めとする『司る者』たちは、幾多の困難を乗り越え、世界に再び太陽を甦らせた
新しい日の出から5年・・・
自分たちの居場所に戻っていった「司る者」たち
だが、彼ら
に安息の時はなかった
彼らの予想以上に世界のバランスは崩壊に向けて動き出していた
新しい世界に向けて、彼らは試練に直面することになる。
今までは仲間がいた
だが、今回は己との戦い。
『司る者』たちは試練に打ち勝ち、新しい世界を迎えることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:00:00
69783文字
会話率:82%
太陽が昇らない国に、太陽が蘇って5年が経った。
海も山も大地も豊かな実りに溢れて、人々に笑顔が戻った。
しかし、人々は考える。そして不安を抱える。
もし、また太陽が消えてしまったら・・・
太陽が消えてしまっても、生きて行くためにはどう
したらよいのだろう?
恐怖が人々を駆り立て、火の力に頼ろうとした
火の力を制御しようとした人達は、様々な、もとは世界に必要なかった技術を得た
その「必要以上の技術」が世界のバランスを崩そうとしている・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 21:00:00
80842文字
会話率:85%
ある日、神と名乗る者に選ばれた現実世界の人間、防衛凌騎(サキモリリョウキ)と梶宮蓮人(カジミヤレント)。
神は言う、二人は普通の人間よりも強い願いを持つ者であると。
現実世界と平行した世界である異世界が魔王によって支配されようとしており、魔
王を倒さねば世界のバランスが崩れて現実世界までもが支配されかねない。
魔王を討伐した者には一つ願いを叶えられる権利を与えよう。
だがそれは二人ともではなく、願いを叶えることができるのは魔王を倒したただ一人だけだ、と。
二人はそれぞれの願いのため、異世界で魔王を倒すための冒険を始めるのだった。
※二人の物語がそれぞれ独立して展開していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 19:16:51
177070文字
会話率:44%
19世紀、チャールズ・バベッジの解析機関が完成し、本来とは違う歴史を歩んだ世界。
そして、解析機関の完成から500年
人々は「機甲」<ニクス>を開発し、テクノロジーは大幅に発展していた。
機甲は世界に大きな影響を与え、世界のバラ
ンスは大きく変化していた。
従来の重機に代わる工業用機械として開発された機甲は、新兵器として実戦配備され、
戦争の主役は機甲となり、長きに渡る世界大戦が繰り広げられた。
これはその戦争の、名も無き英雄たちの記録・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 02:49:27
263文字
会話率:0%
オタクな主人公__佐切一騎は突如として異世界の女神に召喚される。女神様からは世界のバランスをただす代わりに願いを聞く、という契約を強引にさせられる。「だが、断る」を言い忘れた一騎は異世界へ放り出され、やっとのこと魔王を倒し元の世界へ帰ってく
るが女神の謀略により、、今度はクラスメイトやら家族やらとまた召喚される。アニメを見たい一心で元の世界に帰ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 03:27:37
24458文字
会話率:49%
昼寝の最中に見た夢は異世界の話だった。
主人公の太刀 剣志は夢の中でパーティーを組んでいた美少女魔法使いが夢の中から現実世界にやって来てしまう。
その時から太刀の日常、さらには異世界と現実世界のバランスまでもが変わってしまう。
学園ラブコ
メとアクションと異世界と、その他もろもろ詰め込んだ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:00:00
263140文字
会話率:42%
今この世界は、男性よりも女性の方が立場が上。
加えて今は戦争中。
男なんてものは、使い捨ての戦力として戦地に送り込まれている。
魔法・特殊能力、なんでもありのこの世界、特殊能力を持って王国・ルナガルドに生まれ育ったイルミア(16)(男)は、
様々な出会い、別れを経て、この世界のバランスを壊してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 20:52:02
29614文字
会話率:25%
町中の小さな小さな路地裏を抜けた先に待っていたのは古城。
現代にこんなものがあるわけもなく頭を抱えていると、、、、
主人公 星野レンがこの世界に来てから世界のバランスが乱れ始める。
そんな中、レンは領主として皆を引っ張り不可能を可能にして
いく!
異世界を旅した男の物語が今、ここに記される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 20:33:38
7422文字
会話率:44%
1羽の白いウサギの手によって、黒い絵本が盗まれました.
その黒い絵本は、世界のバランスを壊してしまうほどの力を持っています.
不思議の国の女王様は一人の少女に、シロウサギを追いかけるように命じました.
少女が協力を求めたのは、現実《リ
アル》で居場所を失くした、白い髪の少年でした.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 10:56:39
772文字
会話率:12%
車に跳ねられそうな子供を助け死んでしまった鷹目勇市は、ある時から前後24時間以内に死亡した人間の魂でありその中で最も善寄りな人間に該当した者として転生者に選ばれた。
それは天使が世界のバランス調整のために必要な行為の1つでありそれをな
んとなく承諾
後に選ばれてる時点で拒否権が無いと知り承諾に意味が無い事で恥を掻くという無意味なイベントを起こしつつも異世界についた勇市は転生時にもらった力を使いまったり生き抜く事を決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:51:51
138122文字
会話率:45%
この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変
えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFTER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
様々な種族が暮らす世界-クレセリアード。
三つの大陸で構成されたこの世界は七つの大国によってバランスを保たれてきた。
狐人、龍人(竜人)、虎人がそれぞれ治める3つの国。
人間、魔族がそれぞれ治める2つの国。
精霊が治める国。
そし
て、種族差別のない現在玉座が空席の新規国。
他国との交流に対して鎖国的な狐人の国…アリオクレイア
比較的種問わず友好的な龍人(竜人)の国…メラジーン
自然豊かで資源も豊富な実力主義の虎人の治める獣人国家…ミザルイス
種族差別が強く人間至上主義な人間の国…ドゥーベスタ
常に闇に包まれ、魔物が徘徊する魔の国…ベネトシュラ
この世とは違う理の中で動く妖精と精霊の国…メグレスフィ
王が不在の出来たばかりの新規国…フェクロード
♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯
以前のクレセリアードは突如現れた“災厄の王”と呼ばれる存在により世界のバランスが崩れていた。
それにより国同士の争いが続き、生きるもの達は絶望に囚わたものも多く、破滅へと着実に進んでいた。
しかし、約十二年前ある青年が現れたことでそれが食い止められた。
その男は英雄と呼ばれていた。
しかし、男は途中で姿を消した。
英雄という肩書きを捨て、自分の存在まで捨て、消えてしまったのだ。
それでも、世界の厄介ごとは平穏に静かに暮らしていたかった男をまた表舞台に出すことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 20:12:20
40573文字
会話率:41%
勇者として魔王を倒すために育てられた青年。しかしいざ旅に出ると魔王はすでに転生者に倒されていました。青年はショックで死にます。そんな青年が転生者狩りとして目覚めます。名をアルス・ハンターと改め、世界のバランスが崩れ崩壊するのを防ぎ、これから
生まれてくる本当の勇者の役目を守るために転生者を狩りまくる。相棒である『のじゃ』が口癖の元魔王アリシアちゃん(推定12歳)と共にチートによる一撃死に震えながらも知恵を振り絞り戦う。
大体どうして転生者はニートや無職が多くてトラックが原因で転生するの? そんな疑問を持ちつつ色々な転生者と出会い狩る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 02:13:05
110791文字
会話率:33%
古代突如来襲した魔族により、今もなお人族の世界は侵食され続けていた。
すべての魔族は強力過ぎる闇属性に加えて、火・水・風・雷・土の五属性魔法全てに適性を持って生まれてくる。
人族は闇属性に全く適性が無い上に、五属性さえまともに扱える
ものは少ない。そのうち二つに適性を持てば魔導師として名声を上げ、三つ持っていれば宮廷魔導師として名を刻む栄誉を受ける。それ程までの種族の才能の差に、ただひたすら蹂躙される現実。それ程に魔族とその力ーー闇属性ーーは圧倒的であるが故に人族の恐怖の象徴であり、畏怖すべき力なのだ。
だが人々には一つの希望があった。
人族には奇跡の様な確率で、”光属性”魔法の適性者が生まれる。人族の唯一の優位性で、光属性は闇に対して無類の強さを誇り、その力を持って生まれた者の多くは魔族との戦争に大きな戦果を上げ、人々を守り、伝説に語り継がれる。
ーーそれでもやはり二族間の戦力差は歴然であり、世界のバランスは傾く一方だった。
そんな世界の小さな村で育った少年バルドは、”忌み子”として敬遠されていた。その黒髪に黒眼の少年は”闇属性”の適性を持った人間だった。
彼は村を出て世界を知ってゆく。
・主人公は成長して最強レベルになります。(チートとかはあまり無いです)
・初めて書く小説なので、読みにくさや駄文はご容赦ください。アドバイスがあれば参考にさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 19:15:00
34299文字
会話率:47%
スヴェン=アルスタードは人族でも魔族でも神族でもない『なにか』である。彼はこの世界に住む三種族の存在バランスが悪いとぽっくり死ぬ呪いに掛かっていた。そんな彼はある日、魔王のもとを訪れてこう言う。「今すぐ魔族を引きつれて退け。世界のバランスが
悪い」「それになんの支障がある!」「朝から俺の腕に蕁麻疹が出てる」「……」これはかつて三つの種族の王を経験したバランス狂が、出来たてほやほやの新しい女魔王と紡ぐ、たまにラブコメな世界征服譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 21:19:57
4928文字
会話率:41%
今から約百年程前、隣り合った二つの王国は一つとなり王族は政治より離れ貴族が治める公国となった。
旧王国の王女であるアリシアとアルマは国をより良くするため、国中を巡り悩みごとはないかと聞いて回っていたところ、たまたま立ち寄った村で黒い毛の
獣の話を聞き、国民を守るため行動をしようとしたが黒い毛の獣に襲われてしまう、なんとか討ち取ることが出来たが国にとてつもない危機が迫っているのでは考える。
王国の歴史の影に居て初代国王を手助けしたという魔女に助けを求めた、魔女は助ける条件として自身の死に方を探せと条件をだした。
国のために頑張る王女たちと永く生きすぎた死にたがりの魔女の国を揺るがす大騒動劇!
「魔女様だめです、うちの研究員が十年かけた研究を二日で終わらせないでくださいー」
「だめですよ、そんなもの流通させたら世界のバランスが崩れますー」
最初はちょっとだけシリアスです、作品全体としてはほのぼのやって行きたいと思います。
明るく行きたかったんですがどうしてこうなった(;´Д`)
早くのほほんとした話が書きたい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 22:31:21
24554文字
会話率:47%
トラックで死んだ男、高坂幸弘(こうさかゆきひろ)は、女神さまのお願いを聞いて異世界へ向うことになった。世界のバランスを正すという仕事を受け、そこでチートとしてその世界では稀少な時空魔法を貰う。理由は時間停止で夢だったあんな事やこんな事ができ
るかも? という主にエロい理由からであった。しかし、ユキヒロの目論見は、使い勝手の微妙な時空魔法と、なぜかどんどんと女性化していく自分の姿と、減衰していく性欲に打ち砕かれることになる。エッチだけどチキンな女装主人公が、時空魔法を持って異世界を旅する。アホで、ちょっとだけエッチなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 07:40:13
284481文字
会話率:35%
日常は確かに存在する。
この混沌とした世界にも。
同時に非日常も必ずどこかに存在するのだ。
多分、誰も知らないところで。
世界は絶望の縁に立たされた!
非日常的現象が許される世界に暮らす高校生『藤嶺翔(?)』は、並行世界へ行
き来できる数少ない人間である。
世界のバランスが崩れかかっている今、翔はある女子高生との接触を図る。全ては日常を取り戻すために……
日常と非日常をテーマに奔走する、コメディタッチの絶望カウントダウン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:35:43
6960文字
会話率:48%