将来有望もしくは既に活躍中のタレントが、多く在籍する芸能学園。
その卒業イベントのラストを飾るのは、今年度のナンバーワンアーティスト。
のはずが、ステージには一位から三位が揃ってるのに、なぜか突然客席から歌いだした、隣の美少女が。俺、関係な
いよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 18:00:00
24783文字
会話率:51%
若くしてガールズバンドでメジャーデビューするも、理由あって夢絶たれた本庄栞。
そんな彼女の元に届いた一通のメール。
それは24時間生配信アイドル育成番組出演依頼のメールだった。
アイドル?わたしが?なんで?嫌だ……でも。
もう後が無いわたし
に縋れるものはこれしか――。
富士見ファンタジア大賞一次審査通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 18:42:14
95878文字
会話率:41%
都内の大手企業に勤める会社員、山並美冬は、望まぬ異動や両親からの結婚へのプレッシャーにクサクサしていた。そんな彼女の元へ舞い込んだ、旧友からの「ブラインド・デート」なるものの誘い。詳しく聞くと、海外ではメジャーな出会い方で、友人がフリーの男
女を紹介しあってデートをセッティングするというものらしい。ただし、紹介される当の本人たちは、誰とのデートをセッティングされたのか、当日顔を合わせるまでわからない。強引な旧友に勧められ、山並は渋々「ブラインド・デート」へと向かう。
だが、彼女は知らなかった。これが壮大な陰謀に巻き込まれる、始まりの一歩になろうとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 17:42:30
46945文字
会話率:43%
解釈でもめたくないんだけど二次創作をしたいんだっていう時にこれをやったら建設的かもしれない。
最終更新:2022-07-30 10:44:55
852文字
会話率:0%
世の中には色んな仕事がある。
メジャーな物から、マイナーな物まで、多岐にわたる。
そんな中、メジャーな会社で、ちょっと変わった部署に所属している主人公の仕事は――
悪役令嬢として、婚約破棄される事だった。
最終更新:2022-06-26 12:21:21
16806文字
会話率:32%
事故で家族を失ってしまう主人公の優太。
家族と野球がいつも一緒だった日常から一転…
家族の居ない日常は野球のない日常へ
しかし、ある人物との出会いがまた野球を優太の日常へと引き戻していく?!
のほほんな日常あり本格野球もありの青春?野球小説
です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 16:06:51
15332文字
会話率:72%
今回もちょっと変わった海の幸を食べてみた、そんなお話のエッセイです。北の海からやって来たホヤに付着した生き物を、食い意地張った稲村某が食べて感想を述べるって感じです。
最終更新:2022-06-21 14:31:47
1199文字
会話率:6%
誰もが知ってる生き物だけど、食べたらどんな味なんだろう。そう、食べてみなけりゃ判らない。
その店は幻想的な生き物が身近に住む世界で、ごく普通に営業している食堂。そこの主人【ししょー】と様々な人々が、あんな生き物やこんな生き物を食べてしまう
お話ですが……果たして、どんな料理が出てくるのやら。
メジャーな魔物から、珍しい生き物まで、腕を振るって丁寧に調理致します。時には旨さに我を忘れたり、思わず絶句してしまうかもしれませんが、あなたも一口いかが?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 08:00:00
116454文字
会話率:42%
――私は、おしっこ我慢フェチである。
昨今はアニメでもこういった描写は増え、そこそこ市民権を得ているとは言え、まだまだメジャーとは言えないこのジャンル。
今回は恥ずかしながら、このマニアックな性癖と数十年に渡り寄り添い続けた私が、
その拘りを赤裸々に語らせていただこうと思います。
キモいって? 性癖なんて元々キモいもんです。
でも、傍から見たらキモいものの中にこそ、エロスは潜んでいるものです。
試しに、ちょっと覗いてみませんか?
新しい扉が、開くかもしれませんよ。
※全13部分、10日に分けての投稿の予定です。
※話数は作者のテンションで変わる可能性がございます。
※注意事項
・挿絵無し、文字オンリーの小説に焦点を当てております。アニメやコミックスにはあまり触れません。
・創作論や執筆指南の話ではありません。作者はプロでもなければ、ランキング入り経験もありません。
・分析なども行なっておりません。全て作者の主観によるものです。
・際どい内容に触れるため、いつのまにかノクターンにお引越ししている可能性が御座います。
・作者は失禁と放尿なら完全に失禁派です。基本的に、フィニッシュは失禁のつもりで書いてます。
宗派、音楽性の違いにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:52:32
47548文字
会話率:14%
初の音楽番組に出演する秋山マサキ率いるメジャーバンド。その名はメガロウルフ!
映画主題歌を生放送で演奏することになり、気合いが入ると思いきや、メンバーからまさかの願望が生まれる。
映画会社や音楽番組の大人な事情に振り回される中、とある出
来事が起きてしまい、マサキたちはついに禁断のジャンルに手を出してしまう!
ーーそれは放送事故か……生ける伝説となるか。
お茶の間が驚く、メガロウルフの奇跡が起きる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:06:29
16150文字
会話率:32%
この話は、主人公の私が、かって自殺した中学生時代の恋人に、よく似た、いやもっと綺麗な女性と出会った事から、物語は始まる。
しかし、彼女は、実は、既にメジャーデビューしていた漫画家であったのだ。「カルト的漫画家」と呼ばれて、少なからずのフ
ァンは、いたのである。
だが、彼女は、心の病を抱えていた。
私は、この彼女と暮らす事によって、「灼熱の日々」に、首を突っ込んでしまったのだ。
やがて、彼女の症状は、徐々に悪くなって行くのだ……。
そして、遂に、恐れていた事が起きたのだ。果たして、彼女の運命はどうなっていくのであろうか?
私は、彼女の漫画を、また、読む事は、できるようになるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 10:18:28
28055文字
会話率:23%
重複ではない「 74作品目( 82投稿目 ) 」です。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難い
です。
◎ 本作は「 異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそりとブックカフェ始めました。」コミック版の最終巻発売記念に勝手にあやかり、気分転換に考えてみた作品となります。
私は「 イラストが良いな 」と思って買ったコミック派なので、原作を読んだ事はありません。
機会があったら読んでみたいと思います。
知ったのはコミックですが、「 異世界ブックカフェ 」の作品と出会えた事が切っ掛けで新しい物語が誕生しましたので、この出会いに感謝したいと思います。
◎ 作品の作成中は「 メジャー 」の全主題歌アルバムを聞きながら、楽しく文章を打っています。
野球は嫌いですけど、1作目のアニメを見ていました。
2作目( 息子編 )のアニメは途中まで。
◎ 御約束になりますが、期待しないで読んでください。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
〔 あらすじ的な 〕
雪国の≪ ロミナズナ王国 ≫の隣国として、そこそこ栄えている≪ ラチルミダ王国 ≫がありました。
雪国の近くにある≪ ケイラームの街 ≫の山奥の一角に突如として出現したのは、立派な2階建ての建物。
その建物は時代錯誤のブックカフェ。
誰にも見付からなさそうな山奥にブックカフェを開店させたのは、久遠実成に作られし無慈悲な生きるお人形様。
誰も来ない事を狙ったかのように、ひっそりと存在するブックカフェには、どんな事情を抱えた御客様が来店するのでしょうか?
無慈悲な生きるお人形様ことセロフィート・シンミンと旅仲間のマオ・ユーグナルが、来店した悩める御客様を心を込めて “ おもてなし ” 致します。
今宵──、アナタは目撃者となる!!
なんて思って、期待して読まないでくださいね★
やりたい放題してるのに、暇を持て余して困っているマオ視点の物語りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 21:08:28
42427文字
会話率:36%
あたしは流行りものとかそういう"メジャー"なものが大ッ嫌いだ。だから学校では日陰者。
そんななか、あたしを口説いてくるやつが居た。そいつはよりにもよって、あたしが一番嫌いな……超メジャーな美少女だった。
最終更新:2022-05-15 01:52:57
8006文字
会話率:67%
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめまし
た。2022年、春バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『デッドボールあとの赤い糸』
頭にデッドボールを食らったプロ野球選手。そのあと、謎(なぞ)の「赤い糸」が見えるようになり、それが大きな事件を巻き起こす。
『修学旅行で試練』
修学旅行で訪れた福岡県の太宰府(だざいふ)天満宮(てんまんぐう)。そこで野球部の部員たちを待ち受けていたのは、大きな試練だった。
『自由の女神にイタズラしたい』
メジャーリーグの開幕前夜、ニューヨークのリバティ島に数人の男女が上陸した。彼らの正体は「ダークヒーローの集団」で・・・。
『撮影スポット』
この野球場の外周通路には、四枚の絵がある。その絵には、ちょっとした秘密があって・・・。
『↑↑↑祝勝会だ↑↑↑胴上げだ↑↑↑』
祝勝会では、こういうことに気をつけよう、そんな注意事項があるらしい。
『野球のルールは難しい』
僕の彼女は推理小説が大好きだ。そんな彼女の野球観戦は変わっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:00:00
26910文字
会話率:14%
超人気歌手HINATAが大炎上。社会的地位、財産、女その全てを失い酒に溺れた男は、メジャーデビューを夢見る新人と出会った。
最終更新:2022-05-04 17:39:26
3711文字
会話率:50%
親から勉強を強いられていた高瀬みらいは、進学校桜園学院高等学校に入学した。そこで出会ったクラスメイトとバンド若草物語を組むことになる。
作詞の奇才と作曲の天才と編曲の才媛のスリーピースバンドのサクセスストーリー。イエロー・マジック・オーケス
トラに憧れた高校生たちはメジャーデビューできるのか?
夢を見つけ、夢に挑み、夢を叶える。それが理想だけれど、多くの人の夢は破れる……。
この小説はスマホもパソコンもない1980年頃の日本をイメージして書いています。
なお、本作はフィクションであり、実在の人物、音楽グループ、学校等とはまったく関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
104585文字
会話率:53%
ある日、異世界に突然オーバーテクノロジーを保有する転生者が現れる。彼らは自分達の世界の視点からすればメジャーだったり、マイナーだったり、レトロなテクノロジーを活かして
どう生き抜き、どう運命を変え、どう現地民の運命を変えるのか。
最終更新:2022-03-20 12:16:32
918文字
会話率:0%
(本小説の原本は自分がポルトガル語で書き、現在自分で和訳しております。文法や方言に問題がありましたら、指摘を大歓迎いたします。なお、小説自体が完全に書いているため、内容については対応できない場合がございます)
エリザ=トンプソンは、北大西
洋の真ん中あたりに浮かぶ島にある国際的寄宿学校、ワールド・アカデミーに招かれた若者の一人。まさか、授業が始まる直前に、この寄宿学校が焼き払われるとは誰も思っていなかっただろう。
そのため、10代の子どもたちは、近くにある同じような全寮制のメジャー・インターナショナル・アカデミーに移された。しかし、その学生は普通の人ではなく、世界各国のの要人の子息・子女である。
高校を卒業するのは大変なことです。自宅から何千マイルも離れた場所にいて、自分が知っているすべてのもの、すべての人から遠く離れ、国籍も性格もまったく異なる、共通点のほとんどない人々に囲まれているのであれば、さらに大変になるだろう。
その上、さらに大変なことに、エリザは学校全体に普通ではないことが多いことにすぐ気がつく...。
(ポルトガル語・英語でお読みになりたい場合はAmazonにてお求めください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 05:29:19
8658文字
会話率:40%
「俺」は沢村健。野球が上手そうな名前だが小・中・高と一貫して補欠だった「万年補欠」。ただ野球への愛と情熱は誰にも負けない。
俺はその野球愛を買われ、高校3年の夏、ラストナンバーを手にした。しかし、大会前の合宿にあえなく野球部ともども転落
死。しかしそれは異世界への集団転移だった。しかし、テキトーな女神のせいで背番号順にスキルが割り振られ、ラストナンバーの俺には対単体の支援魔法と状態異常魔法だけという外れスキルだけ。
異世界でも補欠・足手まとい認定され、挙句の果てには仲間に見捨てられて死亡。再転生の憂き目に。だがしかーし!よく考えたらさ、支援魔法って野球に使ったら最強選手になれんじゃね?
この発想の大転換から生まれる俺の無双野球人生が幕を開ける!目指すは甲子園優勝!?いやいや五輪金メダルだってWBC優勝だってメジャーリーグだって手に入れてやんよ!
万年補欠のどん底野球少年の大逆転!痛快!爽快野球人生がここに開幕!
(重複投稿)この小説はカクヨムさんで50万PV超えの作品です。大谷さんがブームになる前年から書き始めたら大谷さんブームに乗って人気が爆発?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 22:43:44
323774文字
会話率:33%
最近書いているショートショートの小説を投稿しています。
ゴッホの夜のカフェテラスやクプカの静寂の道などメジャーな作品から着想を得て描いた作品になります。
他サイトと重複投稿です。
最終更新:2022-02-08 16:20:27
1898文字
会話率:24%
結成十周年を迎えるヴィジュアル系バンド「TARO’S」。
しかしそのベース担当である犬山は「もうバンドをやめよう」と口にする。
自分たちのバンドがメジャーでは通用しないこと、そろそろ人生を真剣に考えるべき時期であることを語る犬山。
それを聞いた桃川は「なら犬山はもうやめていい」と告げ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 12:00:00
2848文字
会話率:35%