今日はここから――SNSでサッカーのサポーターによくある風景写真つきのこの投稿は、日常から非日常への切り替えスイッチなんだと思う。スタグルを食べたり、ゲーフラを掲げたり、僕にはいくつかのスイッチがある。出会った人たちとのふれあいも大切なその
ひとつだ――スタジアムに集う人たちからの刺激を受けて、自分と向き合おうとするヘタレなおっさんの願望記。今さら変わることはできるのか。今からまだ間に合うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 12:00:00
60637文字
会話率:34%
追放された側ではなく追放した側の物語です。
【第一章あらすじ】
「バーク、貴様はクビだ!」
《連邦認定勇者に最も近い男》と呼ばれた男ケンツ。
ある日ケンツは大して役に立たないという理由でポーター(荷物持ち)のバークに解雇を言い渡す。
ところがどうしたことか、バークが去ってからと言うもの、まるで力が出せなくなってしまい、今まで雑魚扱いしていた魔獣にも苦戦するようになってしまった。
その後もケンツのパーティーは堕ち続け、パーティー仲間のキリスとキュイがとうとう音を上げ、バークの元へ去って行った。
さらに半年後には幼馴染のシャロンもケンツの元を去った。
その後、冒険者達の過酷なイジメに遭いながら、ずっと独りでくすぶり続けるケンツだったがやがて転機が訪れる。
ラミア神殿から飛ばされて来たと言う謎の美少女アリサと強引にパーティーを組み、ケンツは再起を果たそうと目論むのだが……
【第二章あらすじ】
ついにシャロンをとり戻したケンツだが、同時期にリットールにおいて奇病が蔓延し始めた!
かつての仲間、キリスとキュイも奇病に倒れ、やがては愛するシャロンさえも奇病感染が発覚してしまった。
ケンツは奇病の原因を調べるべく調査に乗り出すのだが、そこには驚くべき事実が……
しかも奇病の影にはケンツをイジメた主犯格、バロンとブルーノの暗躍する姿も……
果たしてケンツは奇病の原因を特定し、愛するシャロンを、キリスを、キュイを、そしてリットールの民を救えるのか!?
なるべく早く読み終われるように、出来るだけ一投稿あたり二千文字前後でリリースします。
本作は『【ティラム逃亡記】幼馴染が聖女に覚醒したので勇者にストーキングされてます。現在全力逃亡中!』の第七章クロスオーバー作品です。しかし【ティラム逃亡記】を読まなくとも問題ありません。(むしろ読めばネタバレの可能性があります。すでに読まれている方は双方の進行差異をお楽しみください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:24:44
566152文字
会話率:42%
後藤ひとりが婚活の料理教室でテロリストに間違われてしまい、独特な事件が巻き起こります。
最終更新:2023-12-05 23:00:56
2328文字
会話率:55%
探偵助手のケイトは、貴族の娘なのに、兄の探偵事務所を手伝っていた。
しかし、兄の不在時に訪れた依頼主の事件を解決しようとして、兄ともども瀕死の重傷を負う。
しかし、エドリック博士に救われ、人形の身体を持ったリリアという少女に生まれ変わった
。
リリアは、自分と兄を殺した犯人に復讐することを決意する。
彼女をサポートするために博士から与えられたのは、執事のアンドリューと、黒犬のイヌクロ。どちらも特殊な能力を持っている。
加えて、リリアに与えられた人形の身体の力。それは世界を構成するエレメンツのすべてに介入することができる、強大な力だった。
ふたりのサポーターと、自らの力を用い、幼き少女による、貴族社会への復讐が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 09:34:00
60391文字
会話率:55%
平成24年、西暦に変換すると2012年の4月12日。
現役高校生である來見 佑斗は携帯電話に届いたメールを見て、非常に頭を悩ませていた。
「2012年4月13日16時30分、保 蕗沙が交通事故に遭い死亡する。」
とにかく、自分がやれる事をや
るしかない。失敗の許されない状況の中、未来から届く不可思議なメールを頼りに來見は人々を救う為に奔走する。果たして将来はどう変わるのか、そうさせているのは誰なのか。そんな感じのミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 23:41:33
760501文字
会話率:49%
ぎゅるぎゅると、可愛いらしい音が鳴る。
「お゛腹空いたー」
声は可愛らしくない。
「五月蝿い」
「びぇーん」
嘘でしょ、顔を殴られた。酷い(泣)。
「ちょ、何で殴るのさ。痛いよぉ」
「喋らないで、今イライラしてるから」
「そんなこと言ったってさ、こんなところにランダムテレポーターがあるのが悪いじゃないか、だからうっかり踏んじゃったんだよぉ」
「お前が悪い」
パーティー一同から突っ込まれ、大きな衝撃を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 15:20:35
1081文字
会話率:46%
※以前投稿していた作品を改稿しています。
この世界のお金は金額が増えると質量は重くなる。そのため枚数が増えると管理がしにくくなる。そのため冒険者にポーターは必須だ。
そんなポーターであるウォーレンは幼馴染の誘いでパーティーを組むが、
勇者となったアドルにパーティーを追放されてしまう。
謎のスキル【証券口座】の力でお金の管理がしやすいという理由だけでポーターとなったウォーレン。
だが、その力はお金をただ収納するだけのスキルではなかった。
ある日突然武器を手に入れた。それは偶然お金で権利を購入した鍛冶屋から定期的にもらえる配当という謎のラッキースキルだった。
しかも権利を購入できるのは鍛冶屋だけではなかった。
一方、新しいポーターを雇った勇者達は一般のポーターとの違いを知ることとなる。
勇者達は周りに強奪されないかと気にしながら生活する一方、ウォーレンは伝説の武器やユニークスキル、伝説のアイテムでいつのまにか最強の冒険者ポーターとなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 07:58:05
102324文字
会話率:43%
グルメレポーターの男がグルメレポートコンテストで頂点を目指す物語。
お題ガチャを使用した練習用小説です。
意味わからんと思いますが、お付き合いいただけたら幸い寄りの幸いです。
【今回のお題】
・グルメレポーター
・ハイテンシ
ョン
・下駄箱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 00:37:31
4640文字
会話率:8%
ある日突然、初見殺し特化の前衛に!?
色々なパーティーを転々としている、ポーター兼弓使いの新人冒険者、リエル。
【空間魔法】と【弓術】の二つのスキルが上手く噛み合い……。
「なんで、ポーターで弓使いの後衛が前線張ったんだよ!?」
「
仕方なくだ。仕方なく」
その独特な戦い方から最強だと勘違いされていき、面倒ごとに巻き込まれる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 19:33:46
84218文字
会話率:30%
猫獣人のロジータ、10歳。
冒険者登録して初めての仕事で、ダンジョンのポーターを務めることになったのに、
なぜか同行したパーティーメンバーによって、ダンジョンの中の真っ暗闇の竪穴に落とされてしまった。
「なーんーでーっ!」
落下しながら
、ロジータは前世の記憶というのを思い出した。
ただそれが……前世だけではなく、前々々々世……4回前? の記憶までも思い出してしまった。
ここから、ロジータのスローライフを目指す、波乱万丈な冒険が始まります。
ご都合主義なので、スルーと流して読んで頂ければありがたいです。
セルフレイティングは念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:47:52
93928文字
会話率:38%
たいていそんなことまで覚えているのか?とよく言われるのですけどね
最終更新:2023-10-03 10:11:18
1846文字
会話率:0%
2年間寄り添ったSランクパーティー「紅き閃光」を追放され、更には所属していた大手ギルド「赤い不死鳥」からも追放されてしまった荷物持ち・アイラ。…しかし、アイラを追放したリーダー・マイルスは知らなかった。…実は、アイラはライバルギルド「蒼い彗
星」のギルドマスターから熱心な勧誘を受けていたのだ。アイラは隣町のライバルギルドに移籍し、メキメキと実力を伸ばしていく。一方、アイラを追放した「紅き閃光」は、優秀な荷物持ちの不在に苦しめられる日々が続く。「戻ってきてくれ」と言ってももう遅い。申し訳ないけど、僕は隣町で快適な冒険者ライフを送ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 01:35:59
167267文字
会話率:35%
「ケンシン、てめえは今日限りでクビだ! このパーティーから出て行け!」
ある日、サポーターのケンシンは勇者のキースにそう言われて勇者パーティーをクビになってしまう。
そんなケンシンをクビにした理由は魔力が0の魔抜けだったことと、パー
ティーに何の恩恵も与えない意味不明なスキル持ちだったこと。
そしてケンシンが戦闘をしない空手家で無能だったからという理由だった。
ケンシンは理不尽だと思いながらも、勇者パーティーになってから人格が変わってしまったメンバーのことを哀れに思い、余計な言い訳をせずに大人しく追放された。
しかし、勇者であるキースたちは知らなかった。
自分たちがSランクの冒険者となり、国王から勇者パーティーとして認定された裏には、人知れずメンバーたちのために尽力していたケンシンの努力があったことに。
それだけではなく、実は縁の下の力持ち的存在だったケンシンを強引に追放したことで、キースたち勇者パーティーはこれまで味わったことのない屈辱と挫折、そして没落を経験していくこととなる。
一方のケンシンは勇者パーティーから追放されたことで自由の身になり、国の歴史を変えるほどの戦いで真の実力を発揮することにより英雄として成り上がっていく。
その途中においてケンシンは自分しか使えない継承スキル【神の武道場】を使い、王女、漢女、聖女を自分の弟子として鍛え上げることで、一人の空手家としても大きく成長することとなる。
これは後世において【大拳聖】と呼ばれた空手家と、その空手家を最後まで支えた【三拳姫】と呼ばれた三人の女性の若き日の物語――。
※勇者サイドの話は基本的に没落の前ふりか没落シーンになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:50:47
257281文字
会話率:25%
「カンサイ、君は今日限りでポーターをクビだ。さっさと出て行ってくれ」
ポーターとして日々の仕事を頑張っていたカンサイは、自身が所属していた冒険者パーティーのリーダーから給料日前にそう宣告された。
しかもリーダーのクビの理由はあまりに
も身勝手で理不尽だったことに加えて、働きぶりが無能だから給料を支払わないとも告げてきたのだ。
もちろん納得がいかなかったカンサイは、リーダーに掴みかかりながら抗議して給料の支払いを求めた。
しかし、リーダーは給料の支払いどころか「無能が俺に触れるな」と平手打ちをしてきた。
パンッ!
その瞬間、カンサイは世界最強かつ空前絶後の超絶スキル――【ツッコミ】スキルに目覚める。
そして心身ともに生まれ変わったカンサイは、この【ツッコミ】スキルを使ってリーダーとその仲間を瞬殺ざまぁした(ざまぁしたのは男だけで女魔法使いは仲間にした)。
やがてカンサイはロリっ子神様(?)と出会うことで、自分の真の正体がわかるどころか【ツッコミ】スキルが【神のツッコミ】スキルへと変化する。
その後、カンサイは女魔法使い、ロリっ子神様(?)、第三王女たちと独自のハーレムを築いたり、魔人を倒して国王に力を認められて領地をもらったり、少し変な少女に振り回されたりしながらも何やかんやと〝ツッコミ〟をしながら成り上がっていく。
平手打ちから始まったポーターのツッコミ無双ファンタジー、ここに大開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 17:11:00
94844文字
会話率:23%
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういもの
だ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
みなさんどうもこんにちは。
『突撃! 隣の婚約破棄』のお時間がやってまいりました。
リポーターのヨネーケです。
本日私が訪れているのは、ここ、ニャッポリート王国でございます。
いやあ、緑が豊かで、本当にいいところですねー。
それ
では早速行ってみましょう。
おお、これまた随分ご立派なお屋敷ですねぇ。
さぞかし名のある貴族のお家に違いありませんよ。
おやおや、どうやらお庭でホームパーティーの真っ最中みたいですね。
ちょっと覗いてみましょうか。
「オリヴィア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「そ、そんな!?」
あー、やってるやってる。
案の定婚約破棄が繰り広げられてますよ。
すいませーん、お取込み中失礼します。
「む? なんだ貴様は。どこかで見た顔だな……」
いやー、これは恐縮です。
『突撃! 隣の婚約破棄』、リポーターのヨネーケです。
「き、貴様があの!? ええい、今は忙しいんだ! 帰ってくれ!」
まあまあそう仰らずに。
少しだけお話を伺ったら帰りますから。
「クッ、ほ、本当に少しだけだぞッ!」
へへ、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:05:52
2412文字
会話率:38%
アイズはポーターだ。
ポーターは冒険者の役職の1つであるが、やってることは荷物をもって移動する役目た。
だが、過去3度に渡って冒険者パーティからの追放を経験している。
4度目のパーティも、同じく追放されるとおもっていたのだが…
最終更新:2023-08-25 06:03:09
377文字
会話率:22%
特殊なネクロマンサーであるアレンは、
その特殊さ故に死霊術師とバレたくなかったため、
ポーターいわゆる運び屋としての生活をしていた。
しかし、なんの因果か勇者パーティーからの依頼をギルド経由で受けてしまう。
ギルドでは紳士的な態度を
取っていたが、
街を出た途端に豹変。
ポーターの役目に無いことまで押し付けてくる。
ギルドから追加報酬をふんだくればいいと思っていたのだが、
夜営場所には一体の死体しかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 03:06:49
62345文字
会話率:18%
私、雪乃春華はピアサポーターとして働きたい障害と病気を持った女の子(妙齢)。
近年やっと気が合うソーシャルワーカーの夏重さんと出会えて嬉しい。
早くお互いいる現場の苦労話でも出来たらなあと思うけども、夏重さんはなかなか砕けないんだよねえ…
恋に落ちるの? 落ちないの?? スレスレ恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 21:44:39
1436文字
会話率:17%
時は宇宙開発歴289年。世界は宇宙に散らばる恒星には沢山の惑星と衛星、そしてその衛星の周りを周回する伴星が見つかり、その星には様々な資源が見つかった。世界各国はスペースコロニーを送り込み資源採取を行い始めた。資源は瞬間移動装置。俗称テレポ
ーターで資源を輸送し、AIが工場を取り扱う。出来た製品の近距離輸送は異次元収納が担っている。
しかしその年高校生になった雨宮圭介の登校風景は西暦の当時と何ら変わらない。大き目な学校指定かばんをぶら下げ、45分かけて自転車を飛ばして通学する。
そんな彼は勇者の響きに憧れて『宇宙外来生命体駆除資格』俗名勇者資格を取りに行く。西暦年間との大きな違いは、巷に愛玩動物として連れてきた宇宙生命体や品物に付いてきた有害生命体だ。
そんな宇宙外来生命体を敵に仲間を集め(⁉)少年のご近所冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 22:22:55
77747文字
会話率:46%
社畜を脱出してニートになったコウタは不慮の事故で死んでしまう。死後、輪廻転生を司る女神にコウタが願ったのは心身の【健康】と「穏やかな暮らし」だった。記憶をなくして異世界で生まれ直すはずが、コウタは記憶を残したまま目覚める。かたわらには事故の
時にかばったカラス——カークがいた。なぜか三本足で。コウタとカークが目覚めたのはひと気のない盆地だった。これは一人と一羽が「健康で穏やかな暮らし」を目指して、剣と魔法のファンタジー世界の片隅でのんびり開拓する物語である。
※8/4タイトル&あらすじ修正。旧タイトル:元社畜のニート、【健康】チート付きで異世界に送り込まれたから、逸脱賢者と追放された荷運び人と世界の果てでスローライフする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
381496文字
会話率:48%