ここ1年ほどで、私の中でジャムの地位が上昇しています。
糖分の問題もあり、頻繁にとはいきませんが、あれを焼きたてのトーストに塗ってかぶりつくのは快感です。
しかし、そんなジャムにも弱点がありました。豪華なジャムならではの弱点が。
「果肉が邪
魔で塗りにくい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 08:19:35
1845文字
会話率:4%
†物販のコピーです†
最終更新:2019-03-05 15:56:31
1346文字
会話率:25%
喫茶店のモーニングセット これいかに?!
最終更新:2019-02-19 20:48:39
585文字
会話率:0%
喫茶店の、1-2ー3 フィニッシュ の元気な声のパンチ とは?!
最終更新:2018-09-11 07:56:16
445文字
会話率:0%
診断メーカーから
「聞き覚えのあるの声が聞こえた気がした」で始まり「焦げたトーストは、苦いのにやたら美味しかった」で終わります。
#こんなお話いかがですか
https://shindanmaker.com/804548
最終更新:2019-01-14 08:06:25
474文字
会話率:20%
森に住む魔法使いの秘密とは?
口の軽い魔法使いとその世界の物語。
最終更新:2019-01-03 04:11:59
2517文字
会話率:16%
目的と用途が一致しないとき、それを繋ぐプロセスは何かの代償を消費する。
最終更新:2018-12-02 18:00:00
343文字
会話率:0%
事故で死んでしまった。高校生の西条琉依は神様によって異世界に転移する。「この世界で強くなって魔王とか倒してやるぜ。」しかし転移したら魔王城の上空で落っこちたら、「あれ、魔王しんでね?魔王の力が俺に移った?とりあえずチートライフでも送るか。」
これは、魔王の力を手にした男が異世界で生きていく話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:19:02
3167文字
会話率:35%
~ふぁっぴつとは。ファミレスでの執筆活動のことである~
29歳社会人で彼女いない暦=年齢な主人公は今日も元気に大物ライトノベル作家になることを夢見てファミレスで執筆活動をするのであった。
けれどある日、同じファミレスの常連である推定
16歳の文学少女に頭から熱々のコーヒーをぶっかけられたことをきっかけに、そんな彼女と交流を持ち始める。
そして、彼女もまた自分と同じくライトノベルを描いていることを明かされる。
そんな2人にはもう1つ共通点があり、それは『自称天才』であること。
2人の自称天才が1つのテーブルで向かい合うとき、そこから生まれるものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:27:05
14151文字
会話率:19%
とある喫茶店を舞台にしたショートストーリーです。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-08 14:37:44
892文字
会話率:0%
ジャムトーストが死ぬまで。と、もうひとつ続きを書こうと思っています(漠然)
キーワード:
最終更新:2018-07-08 16:49:53
3788文字
会話率:32%
ここは、地球とは異なる世界。
そこでは「魔法少女」と呼ばれる十三人の少女達が、世界を悪に染めんとする怪人の野望から、日々世界を守っていた。
そんな魔法少女であったが、彼女達の生活は非常に貧しい。学生の魔法少女達はお金が無く、三食トース
トを貪る毎日。
極貧の生活を改善するため、少女達は魔法少女の力を使って自営業をすることに!
これは、ちょっと不思議な世界の現代ファンタジー。魔法少女の絶え間ない苦難の日常を描いた物語である。
要するに……魔法少女はラクじゃない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 18:02:42
55067文字
会話率:41%
始まりの物語、既に始まってしまった物語、終わってしまう物語。そんな、中途半端な物語たちだけしか存在しない、一話完結超短編小説群。一部関連がある話もあります。600~1000字程度。玉石混合、ただし玉は無い。闇鍋を食べるつもりでどうぞ。「はち
みつトースト(管理人:小林夏樹様、http://honey0toast.web.fc2.com/)」掲載のお題で作らせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 23:11:41
67004文字
会話率:41%
『名前の無い小説群』の話の拡張パック。一話200字としました。『名前の無い小説群』を先に読むも良し。これを読んでから『名前の無い小説群』を読むも良し。お好きにどうぞ。お題配布サイト「はちみつトースト(管理人:小林夏樹様、http://hon
ey0toast.web.fc2.com/)」掲載のお題で作らせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-28 12:22:32
600文字
会話率:81%
君の大好物はパパとママがコーヒーに使うお砂糖がたっぷりかかったトーストで、ぼくの大好物はおでかけ前の君のキス。よくある毎日の風景。
毎日の習慣、毎日のしあわせ…そんななかにぼくはいつも幸せを感じるんだ。
君の事を見守りながら言ってらっしゃい
のあいさつを、君は気づかないけど毎日するんだ。
…小さなあの子を見守り続ける小さな紳士かわいいお話。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=166折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 14:34:27
3799文字
会話率:22%
僕は春休みに祖母の実家に帰ってきていた。彼女の作るフレンチトーストは本当に絶品だった。
最終更新:2018-01-12 16:42:10
334文字
会話率:0%
教室に残った私とまゆ
日常の中に生まれた一瞬の物語
最終更新:2017-12-11 21:08:26
4234文字
会話率:24%
ある晴れた日曜日の朝。
男が妻にフレンチトースト作る幸せなお話です。
最終更新:2017-10-21 11:27:52
1011文字
会話率:6%
主人公、真木 小希(まき こまれ)が朝起きると、幼馴染が家の逆方向から納豆トーストを持って駆けて来た。それに激突、納豆まみれになった小希の前にピペット駒込と名乗る精霊が現れ、この世界は他ジャンルから狙われたギャグ小説の世界だと告げられ……
最終更新:2017-08-07 00:01:39
114582文字
会話率:63%
レイチェル・ドアーが持ち帰ってくる経費の領収書は毎月毎月エマの頭を悩ませていた。
「ねぇ、レイチェル。この経費、もう少しどうにかならない?」
「無理」
ソファに寝っ転がりながら、即答するレイチェル
「即答しないでよっ!経費申請し
たら、毎回、『アイスココアとハニートーストってなんですか?』って経理から電話かかってくるんだからっ!」
「あはは、アイスココアとハニーとストもわっかんないなんて、経理もアホな子そろいだねぇ」
「そう言う意味じゃないっ‼何のために必要だったのかってことよっ!」
「そりゃ、カフェに居座るのに、何にも注文しないわけにいかないじゃん?エマは鬼ですか?私はそこまで鬼にはなれないかな~」
「なんで?今なんで私が鬼扱いされたの⁉別にカフェでなくても……図書館とかでなんとかならない?」
「ならない‼」
「もう、そこ自慢しないでよぉ」
「まぁまぁ、そのうち、私が伊達にアイスココアとハニートーストを飲み食いしてたんじゃないって、思い知る時がくるから。うんうん。きっとくるよ」
「本当かなぁ」
いつも通り、ちょろエマを丸め込んで、レイチェルはニカニカと笑う。
記事にできない金持ちのスキャンダルのストックはいくらかある。情事ネタや遺恨ネタはそう簡単に風化するものではないから、いざという時に大いに役に立つことだろう。
……主に、恐喝にとか…?
「うへぇ……」
レイチェルは、頬をポリポリと指で掻いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 20:09:45
9685文字
会話率:56%
いつもと同じ朝。
パンを焼いてコーヒー飲んで支度して。
でも、そんな毎日が終わった。
最終更新:2016-08-18 09:14:23
588文字
会話率:0%
省エネ少年の前に現れたのは、半透明で身体に鱗を持った幽霊少女、ユーレイさんだった。成仏してほしくて振り回されているうちに、岬の日常が色付いていく。
※自傷癖のあるキャラクターが登場しますが直接の描写はありません。
以下、ネタばれ有りのあ
らすじです。
「うらめしやっほー!」中二の夏休み、ハイテンションな挨拶とともに岬《みさき》の部屋に現れたのは、やたらとクラシカルな服を着た幽霊だった。何事も要領よく、親しい友人も恋もしないで無機質な岬の日々を、半透明の「ユーレイさん」が色付けていく。覚えているのは、高校二年であることと、家族のこと。ユーレイさんはお姉さんぶって岬にあれこれ口を出す。
両親健在で、健康で、ただ生きていられることは当たり前ではないのだと、家族とろくに口もきかない岬に、ユーレイさんは両親からの受け売りだと、友人、家族、恋と、持論を交えて言い聞かせる。
誕生日ケーキを食べたいというユーレイさんに、それが未練かと岬がスポンジケーキを焼くも膨らまない。さっさと成仏させようとホットケーキやフレンチトーストを教わるうちに、岬は兄への劣等感など、少しずつ年齢相応の本音をこぼすようになる。ユーレイさんはわらったりしないで岬の言葉を受け止めて「傷は大切な人が出来たときに役に立つよ」とわらった。
成仏することにした、とユーレイさんが言いだしたのは夏休みの終わる二日前。いっそこのまま一緒にいてもいいと岬が思い始めていた頃だった。岬はパンケーキを積み上げて誕生日ケーキを贈る。
ちゃんと見つけてね、と意味深な言葉を残して消えたユーレイさんを思いながら、高校生になった岬はユーレイさんの面影を持つ少女、茉莉《まり》に出会う。茉莉に惹かれた岬は、過去の傷も受け入れて恋人になり、結婚する。
岬は長女と双子の弟の父親になったが、娘が高二の夏に病に倒れ、生きるか死ぬかの手術を迫られる。娘の強い希望で手術を受けることにした岬は、麻酔が効いている間に行けるマジカルランドを医師から勧められる。麻酔が効いてから意識が戻るまで、脳波を通じて仮想空間に滞在できるのだ。娘は九月の誕生日ケーキとプレゼントを約束して手術に臨んだ。
誰も気づかずに起こるバグを、岬だけは知っている。
高二の娘の行く先が、中二の岬の夏休みであるということを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 17:00:00
64285文字
会話率:51%