焔 舞(ホムラ マイ)―彼女は、魔法が満ちあふれたファンタジーな世界で目を覚ました。しかし、彼女には記憶がなかった。失われた記憶を求めて、そばにいた青い鳥の導きに従ってグリモワールにたどり着く。そこで彼女は、不法侵入の罪で捕らえられてしまう
。舞の記憶は、どこにあるのだろうか―――
同内容を、Pixivにも投稿いたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 22:25:27
10775文字
会話率:40%
出来心で放課後の学校に居残ってしまった少年秋人。誰もいない図書室で若干後悔気味に本を物色していると、そこでとある本を見つける。そしてその本がキッカケで秋人は異世界へと迷い込んでしまう。
最終更新:2017-01-27 00:07:31
8022文字
会話率:36%
ご感想を頂けたら必ず返信致します。
是非、宜しくお願い致します。
※この作品は縦読み推奨です。
横読みで読みにくいと感じた方は縦読みをお試し下さい。
※この作品は推敲前の無料版です。頒布版とは大きく内容が異なる可能性があります。
頒
布版は「この声届け、月までも参」にて。
サークル名「ファンタジック・フラワーガーデン」
テーマソング「グリモワール・メサイア」:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29018681
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グリモワールの伝説。
何千年もの昔、進化と混沌を求めた神を罰する為に作られた魔道書を巡る逸話。
千年に一度その魂は解き放たれ、人間の世界に混沌を呼ぶ魔物が召還される。
――――その千年の期間が、もうじき終わる。
ここは大陸の半分以上を占有する巨大帝国。
始まりは、城下町を襲った"存在するはずのない"数体の魔物。
混沌が訪れたこの世界を救う鍵は、この地に永く伝わる伝説。
世界が魔物に喰い殺される前に、封印の地を目指せ――――。
剣士ライアは己が命運を理解し黒き刃を腰に下げる。
魔術師リオンは、そんなライアを手助けするためにその力を振るう。
二人の少女が織り成す、残酷で非情で純粋な、旅の話。
――――――――――――――――――――――――――
カクヨムは更新を停止しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880823373
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 20:00:00
104835文字
会話率:25%
「グリモワール・メサイア」の世界観を把握し、深く楽しむための資料です。
現在公開中の内容とは若干異なる点があります。
この世界観設定は即売会イベント頒布版のものに従事しています。
最終更新:2017-01-08 23:40:52
469文字
会話率:0%
読書好きな高校生「寺宮春太」。春太の趣味である古書堂巡りで、彼は辛うじて解読可能なのは表紙だけという胡散臭さ全開の魔導書を見つける。その名も「グリモワール=オブ=ウィークエンド」。導かれるようにその魔導書を手に取った春太と、自称魔導書の精霊
「週末さん」の突飛で有意義な週末の過ごし方を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 00:14:02
19695文字
会話率:57%
2569年、魔法が不思議な力から現代科学技術における能力として定義化された時代。
その時代を生きるとある少年が偶然手にした異世界から来た禁断の魔導書、【空白の魔導書】(ホワイトグリモワール)、あらゆる魔法を記録し、魔導書自体による代理演算で
使用可能にする魔導書。
それを手にした少年が様々な異世界を巡り、旅をする物語だったりする・・・。
注意※この作品はパクリ諸々の成分でできております。嫌な方はブラウザバックを、通報しようとしているお方はコメントで注意や「こうした方がいい」などの改善の指摘を下さると幸いです。
主人公の世界での魔法のコンセプトは某人気のライトノベルのように現代化学で定義されていますがご了承下さい。
カテゴリーとしては異世界ファンタジーと現代科学や最近のネタなどが交差しあってカオスなギャグ小説になる予定です。(ホントもうツッコミどころが満載)卑猥な発言からキチガイまで何でもありな感じです。SSを作る際には作者がアバターを介して登場するかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 23:00:00
18570文字
会話率:52%
不良で孤独な高校生、雨谷希生。文字通りに何もない「0」の日常は、一冊の魔道書との出会いによって魔法世界の抗争に巻き込まれる。魔法世界との対立、別世界によってつけられた因縁との対峙の末に何を掴むのか。「0」の少年と「0」の魔道書が交わった時、
彼の決断とは……!? 魔道書を中心に繰り広げられる異能力と魔法が飛び交うバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 22:57:35
8305文字
会話率:52%
アカシックレポート・グリモワールを知っているだろうか?
≪万象全知書≫、≪魔法狂目録≫とも呼ばれる、あらゆる世界に存在する全ての魔法・魔術を網羅した魔導書の事だ。
この書を書いたのは、魔法をこよなく愛した一人の男だった。
これは魔法に人生を
費やした、そんな彼の物語。
※感想、誤字・脱字の報告など随時お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 22:48:05
10148文字
会話率:9%
「今日の稽古も、がんばった、けど……」
冷たい風がそよぐ中、女子中学生のマユミは、道をとぼとぼと歩き、一軒の駄菓子屋を訪れる。
「お腹がすいたっす。暖かいものが欲しいっす」
店先であたりを見回す。
「こういうときは、一人で過ごすのが一番
っすね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 18:37:28
22193文字
会話率:61%
俺は生まれながらにしてエリートだった、これからもそうであるしそうあらねばならない。
だから俺は言う、この世界が間違っている。俺をエリートたらしめることのできない世界は間違っている。 だから俺は、このような失敗を二度としない、次はある。その
次を生かすまでだ。
最後にもう一度俺は言う、俺はこの世界を認めない。
そうして俺、|斉藤真(さいとうまこと)は死んだ。
これは、とあるエリートの物語、擬人化魔導書との異世界やり直しストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 22:41:59
20469文字
会話率:19%
主人公、リオラ・フォン・ローグレインはローグレイン王国の王子だったが、とある理由で王国が壊滅してしまう。空間転移で逃げた先に謎の遺跡に転移してしまい、そこでリオラは自身の運命を大きく変える様な出会いをする・・・
最終更新:2016-06-23 03:26:24
3383文字
会話率:43%
本の虫が集まる郷園高校“読書部” そして、使い手を選ぶ『魔導書』。二つの出会いは偶然か必然か。
強くなるなら本を読め!
最終更新:2016-06-01 00:00:00
10420文字
会話率:53%
祖母の遺品整理で入った古い納屋。
そこに待っていたのは、紫色の本だった。
最終更新:2016-05-25 21:25:47
3070文字
会話率:5%
処女作ですがよろしくお願いします
運転免許取得の為教習所にかよっていた佐久間 和也(18)は黒い球体に飲まれて異世界に召喚させられる
召喚させられた先は、勇者パーティと最終決戦を行っている最中の魔王の目の前だった。
しかし、なんの力も持っ
ていない和也はただ戦いをみていることしかできず、勇者パーティ5人中4人が死に女剣士シャルロットがなんとか魔王を倒す
異世界に召喚されたことを知った和也は誰も魔法を使ってない事に気付き、異世界なのに魔法はないのだと知る
魔王の宝物庫にあったグリモワール(魔道書)がシャルロットが見たことのない文字で書かれていた
和也がグリモワールを覗き込んでみると、なんと日本語で書かれている事が判明する
和也がグリモワールを読み終わり、最後のページに書かれた魔法陣に手を触れると、グリモワールに封印されていた妖精がでてくる
その妖精の話によると300年前までは魔法が存在したが、大賢者がグリモワールに魔法を封印して各地にばらまいたと言う
グリモワールの中には異世界を行き来する魔法、死んだ人間を生き返らせる魔法があるという事を知り
和也は元の世界に戻る為、シャルロットは魔王に殺された仲間を生き返らせる為に各地に散らばるグリモワールを探す旅に出る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 17:08:42
5461文字
会話率:47%
この世の中には二つの人間が存在する。
「魔法」を使える人間と 使えない人間。
だが魔法を自在に使える人間はほんの1握り。
自在に使えるようになりたい人間は大都市「ダルタ」通称「魔法都市」へと向かうことになる…
ここ魔法都市では、一流の魔法
使いが教鞭を振るう魔法学校が複数存在する。
この都市に移住する際、その者のチカラを確かめるためのテストが行われる。そのテストの結果が自身の入学する学校への切符となる訳だ。
複数存在する学校にはひとつひとつランク付けがされている。
Sランク学校 グリモワール学院
Aランク学校 インディゴ学園
Bランク学校 アルス学園
Cランク学校 スフィア学園
つまり優れたものはより上の学校へと通えることとなる。
そしてこの小説は Sランク学校 グリモワール学院へ通う天才少年の話となる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 00:19:31
927文字
会話率:40%
グリモワールの失われたページを探す少女と、それを見守る少年。
彼らは、ペルと名乗る小人に出くわす。
彼らを気に入った小人は、二人が結ばれるようにと指輪を渡すが……。
最終更新:2016-03-02 00:41:11
11734文字
会話率:15%
無駄に行動力のあるゲスな高校生。自業自得な運命の悪戯で暗鬱な人生を送るしかないかに思われたが、慈悲深い運命の神様は、やり直せるチャンスとして驚異の魔導書を授ける。
その魔導書は、何でも叶う途轍もない力を有していた。
少年は、その力で人生をや
り直す為に善行をしなければならないのだが果たして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 02:55:15
5629文字
会話率:3%
魔導書――禁忌の書物であり、所持者に力を与える書物。
魔導書の父祖である男、ダンタリオン・グリモワールは死を恐れて自身を魔導書にしてしまう。
そして時は経ち、一人の青年、ステイン・ニルヴァーナの手によってダンタリオンは目覚める。
しかし、そ
れに呼応するように街で眼を抉りとられた死体が毎晩発生するようになり、街は恐怖に呑まれていた。
ダンタリオンはそれをもう1人の魔導書を持つ者が事件を起こしていると言った。それを聞いたステインは魔導書を回収すると宣言し、事件解決に乗り出すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 00:05:50
4316文字
会話率:56%
剣と魔法と叡智に溢れた世界『グリモワール』——
世界を救った7人の『王』に滅ぼされた筈の『魔王ゲーテ』こと、『クロノス・ヨルムンガンド』は滅ぼされた城跡で一人考え、怠け、呆け、思いついた。
『暇だし旅に出よう』
世界を滅ぼすことに飽きた
クロノスは各地で問題や災難を巻き起こしながら、
王たちや、世界にふれることによって更生されていく物語なら、どれほどよかったことか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 05:04:10
198279文字
会話率:80%
「なにこれ。…ゴミ?」
旅から帰ってきた父があたしに手渡したのは所々の埃が影となって斑点状に焼けた表紙の古びた本だった。悪魔が宿る本だとワクワクしながら話す父は、坊さん。異教徒の僧侶なのかが窺わしい。
本へのせめてもの敬意としてパラパラ
とページをめくっていくと、最後のページには手書きの魔法陣が書かれ、中央には文字。
文字を読み上げたとき、それは詠み上げたことになっていたー
短編です。前編後編で完結します。
※追記。長くなったので、中編、後編と分けます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 22:00:00
21497文字
会話率:58%
初小説初投稿!
拙いながも一所懸命に頑張ります
迷宮都市ラビリスに異世界召喚された主人公 渡来進(わたらい すすむ)が、迷宮つまりダンジョンを攻略し、魔導書《グリモワール》を手に入れ強くなっていく、サクセスストーリー(の予定)です。
最終更新:2015-08-20 20:29:20
2665文字
会話率:36%