極めた人をオタクと呼ぶなら、僕の婚約者のエヴァは、実践型のオタクです。
僕の婚約者は妄想癖がある。と、思う。小さい頃からときめく本に出合うと、、、突進してしまう。
女性騎士の話なら、筋トレして剣術を極めてドラゴンと戦いに行こうとするし。い
ないから。
聖女様が農地改革した話なら、図書館にこもって勉強して領地の農業改革に出掛けてしまうし。
そして、、、厄介なことに、悪役令嬢話なら?、、、、見てて退屈しない僕の婚約者は今日も突進中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 10:43:30
11797文字
会話率:36%
システィーナ・エヴァンスは王太子のキース・ジルベルトの婚約者として日々王妃教育に勤しみ努力していた。だがある日、妹のリリーナに嵌められ身に覚えの無い罪で婚約破棄を申し込まれる。だが、あまりにも無能な王太子のおかげで(?)冤罪は晴れ、正式に婚
約も破棄される。そんな時隣国の皇太子、ユージン・ステライトから縁談が申し込まれる。もしかしたら彼に愛されるかもしれないー。そんな淡い期待を抱いて嫁いだが、ユージンもシスティーナの悪い噂を信じているようでー?
「今さら口説かれても困るんですけど…。」
後半はがっつり口説いてくる皇太子ですが結ばれません⭐︎でも一応恋愛要素はあります!ざまぁメインのラブコメって感じかなぁ。そういうのはちょっと…とか嫌だなって人はブラウザバックをお願いします(o^^o)更新も遅めかもなので続きが気になるって方は気長に待っててください。なお、これが初作品ですエヘヘ(о´∀`о)
優しい感想待ってます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 07:09:30
14378文字
会話率:82%
弟子をかばって命を落とした魔術師メーアは、愛弟子の少年エヴァンの魔力で普通の女の子アンナに転生する。
18年後。そうとは知らないアンナは、前世の記憶を取り戻したことで「今度こそ平和な人生を送る」ことを決意。だがそんなアンナの前に、今や「英雄
」と呼ばれるほど強い魔術師になったエヴァンが現れる。前世と縁を切りたいアンナはエヴァンに見つからないうちに遠ざかろうとするが、愛する師匠が転生していることに気付いたエヴァンの追跡は予想以上で……?
追う愛弟子ヒーローと追われる転生師匠ヒロインの、年齢逆転師弟ラブストーリー。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 15:54:56
59955文字
会話率:24%
この溺愛、どこかおかしい……
アルビノについての認知が薄かった時代、生まれ持った色彩と体質故に孤独な毎日を過ごしていたエヴァン。
逃げるように引っ越した先で、一人の少女クリスティナと出会い彼の人生は変わる。いろんな意味で。
これは長閑な田
舎を舞台にした、幼馴染み二人の王道ラブストーリー……とみせかけた、イケメン無罪の限界に挑む物語。
ハートフルな幼少期と、色々アウトな成長後のギャップをお楽しみください。
※短編「違う、そうじゃない」を読まなくてもお楽しみいただけますが、読んだ方が覚悟できると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:31:34
52386文字
会話率:32%
ある日、クリスティナの家の隣に、都会から親子が引っ越してきた。
まだアルビノについて知られていなかった時代、両親とは違う色を持ち体も弱かったエヴァンは孤独な毎日を過ごしていた。
少年と友達になった少女が、幼馴染みを救い、周囲の大人も変えてい
く……。
そんな王道から始まる、イケメン無罪の限界に挑む物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 18:12:59
6072文字
会話率:25%
ホント、かわかっこよかった(可愛くてカッコ良いこもね)なぁ、最初の頃のミサトさん。
あ、エヴァ、の、ね。
キーワード:
最終更新:2024-08-31 08:06:22
423文字
会話率:0%
ほらー、あるでしょ?
あの有名なてんどんですよ。
エビの代わりに、伊勢エビ入れて、あと、カキフライ(なぜ、フライ?)とか、カニのハサミの天ぷらとか、マツタケの天ぷらとか、おまけでウニとか乗っけてるやつ。
そんな天丼、見たことないわ、ってくら
い、珍しい高級食材詰め込んだ天丼、それがそう、あの、エヴァンゲリオンのタイトルで有名な『見知らぬ天丼』。
へへ、詩集のタイトル、ちょっと借用させていだきました。
って!
そら、天井【てんじょう】やんっ!
いや、詩集の中身は、けっこうあらすじのイメージと違って真面目なやつなんですよ。
一目でもお会いできれば、嬉しいです。
ばい、翼なき翼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 03:33:43
17930文字
会話率:2%
シンジ、アスカ、レイ、って。
いや、名前を入れてみただけ。
エヴァ、みにいこっかなぁ、でも、また、裏切られるのかなぁ。
キーワード:
最終更新:2021-01-21 23:46:02
250文字
会話率:0%
「王子より王子らしい」と言われる公爵家嫡男、エヴァリスト・デュルフェを婚約者にもつバルゲリー伯爵家長女のピエレット。
デビュタントの折に突撃するようにダンスを申し込まれ、望まれて婚約をしたピエレットだが、ある日ふと気づく。
「エヴァリスト様って、ルシール王女殿下のお話ししかなさらないのでは?」
エヴァリストとルシールはいとこ同士であり、幼い頃より親交があることはピエレットも知っている。
だがしかし度を越している、と、大事にしているぬいぐるみのぴぃちゃんに語りかけるピエレット。
「でもね、ぴぃちゃん。私、エヴァリスト様に恋をしてしまったの。だから、頑張るわね」
ピエレットは、そう言って、胸の前で小さく拳を握り、決意を込めた。
ルシール王女殿下の好きな場所、好きな物、好みの装い。
と多くの場所へピエレットを連れて行き、食べさせ、贈ってくれるエヴァリスト。
「あのね、ぴぃちゃん!エヴァリスト様がね・・・・・!」
そして、ピエレットは今日も、エヴァリストが贈ってくれた特注のぬいぐるみ、孔雀のぴぃちゃんを相手にエヴァリストへの想いを語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 19:00:00
74327文字
会話率:54%
ルヴィルカリア王国には三人の王子がいた。
才知豊かなグレアム、武術に長けたローレンス、そして影の薄いエヴァン。
これは、そんな影の薄い第三王子が色んなテンプレに遭遇したりしなかったりするお話。
◇◆◇◆◇◆
「もしも婚約者の王子がま
ともだったら」から続く、「もしも婚約破棄の場面にまともな王子が居合わせたら」のシリーズ化作品です。
時系列バラバラなオムニバス方式なので、いつ頃の話かはサブタイに記しております。
あんなことこんなことを匂わせる表現もあるので、R-15は念のため。
更新はネタが思いつき次第気まぐれにやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:46:08
49522文字
会話率:46%
「イザベル! 今日限りでお前との婚約は破棄する!」
貴族学院の卒業パーティーで、突如始まった断罪劇。しかし観客のノリはこの上なく悪かった。なにせこの手の茶番は聞き飽きているのだから。
つまらないパフォーマンスで、せっかくの晴れの舞台をぶち
壊しにするなど言語道断。卒業生の一人であるエヴァンは、逆にこの断罪劇をぶち壊してやろうと密かに決意するのだった。
「もしも婚約者の王子がまともだったら」の続きのようなn番煎じの話。単体でもさくっと読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:07:55
7479文字
会話率:47%
訳あって郊外の寄宿学校に入学したエヴァリーには摩訶不思議な体質があった。それはエヴァリーが好きな人に触れるとその相手はすっぽりとエヴァリーを忘れてしまう……そのせいかエヴァリーは実現不可能な恋物語に恋焦がれ、空想に耽る事を得意として恋愛話
も恋愛小説も大好物だ。そんなエヴァリーは学園の人気者二人と親友の割には華やかでない学校生活を、大好きな恋愛小説と共に順調にに送っていた。敵対するブライトン学園の悪魔が現れるまでは……
※ふわっと設定です※アルファポリス様にも投稿してます※魔法要素弱めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 21:00:00
56586文字
会話率:29%
宗教国家アレラル王国の研究所で施術兵器による災害事件が発生した。
それは十年前に一都市を滅ぼした酷使天使と呼ばれる施術細菌兵器を使用した、国家に対する叛逆だった。
あらゆる機関の陰謀が混沌と渦巻く中、レセナは事件解決を命じられる。
最終更新:2024-08-06 21:04:38
54923文字
会話率:45%
エヴァ・アキテーヌ。
彼女の一度目の人生は、小国の王女。
二度目の人生は、小鳥。
三度目の人生は、多くの弟妹がいる平民の長女。
そして、四度目の人生は、『王妃付の行き遅れ侍女』
第三王子が婚姻届を片手に迫ってくるのですが、どうしましょ
う!?
ゆるい設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 06:10:00
7055文字
会話率:41%
上級貴族に嫁ぐ予定だった非凡なる令嬢、エヴァンジェリン・サクソンが失踪した。
凡庸な妹アビーリアは、消えた姉の足取りを追い、俗世と隔離された女学院へ入学することに。
ところが寮の同室者は、女装して潜入してきた姉の元婚約者だった――。
二人
の転入生の訪れと同時期、女学院では怪現象が発生するようになり、まもなく連続殺人事件へと発展する。
愛憎渦巻く少女達の花園で、二人は事件の犯人を、そして探し人の行方を突き止められるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:10:00
4453文字
会話率:26%
乙女ゲーム大好きの日本人の玲香は、よりによって断罪後のドアマット悪役令嬢と呼ばれるエヴァレインに転生してしまった。
目の前には推しの騎士団長ロカの姿が。
このままでは鉱山に連れて行かれ、ドアマット人生が始まってしまう。
玲香はロカに、ここは
ゲームの世界であることを話し──
「あなたは私の推しなんです! 結婚してください!!」
イチかバチかの求婚を試みるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:12:08
7533文字
会話率:44%
聖女となったルナリーは、護衛のアルトゥールとエヴァンダーと共に、各地に結界を張る旅に出ていた。
しかし旅から戻ると、王都は魔女の瘴気が蔓延してしまっていた。
三人は国を魔女から取り戻そうと奮闘するも、その途中で護衛のアルとイーヴァが死んで
しまう。
ルナリーは聖女の力を使って命を削り、時間を巻き戻すのだった。
二人の騎士の命を助けるために、何度も、何度も。
「もう、時間を巻き戻さないでください」
「俺たちが死ぬたび、ルナリーの寿命が減っちまう……!」
ルナリーを想う言葉をありがたく思いつつも、大切な二人のために時間を巻き戻し続けて──
どんどんルナリーの命は削られていく。
最後に訪れるのは最高の幸せか、それとも……
*『騎士コンビと恋愛企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 20:05:00
132971文字
会話率:45%
ミカはメイドとしてお嬢様エヴァンナのお世話係をしていた。
そんなある日、屋敷に「転生者」を名乗り成功を納めた商人である──通称「氷の王子様」ジョイスが訪れる事になる。
あくまで彼は商談のために屋敷を訪れたらしいが、彼はミカを見た途端様
子をおかしくさせて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:17:55
2281文字
会話率:41%
人工知能〘TEO-AI〙に脳を支配された男エリック・エヴァンス
人工知能〘TEO-AI〙に執着された平凡会社員の藤沢レナ
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【エリック・エヴァンス】アメリカ人。195cm。米DCブランド〖Tim
Delix〗の専属ファッションモデル。セレブリティであり、そのアイドルルックス故に世界中にファンが多い。
今やジャンク品であるレトロPC:Teo2000に搭載されたAI〘TEO-AI〙に脳を支配され、レナに執着偏愛を押し付ける。
【藤沢レナ】日本人。大手日本化粧品メーカー〖芳華堂〗の広報部で働いている一般会社員。
一時期エリックの熱烈なファンだったが今はファン卒している。善良に過ごしているだけなのに、上司・野坂真理子のトンチキ案件処理係に奔走させられている。
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永井アキ:レナの同期入社同僚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 18:48:16
122729文字
会話率:15%
エヴァレーン王国の次期女王、ルナティアナは、自身がプレイしていた乙女ゲームの世界に転生してしまったことに気づく。彼女の大好きな推しキャラクターである悪役宰相バルサザール・クロウリーが、自分を操り人形にしようとしており、王位継承後に現王である
彼女の父を暗殺しようとしていることを知る。今が丁度その計画が進行している時期であり、彼の手を止めるために行動を開始する。 そして!!あわよくば…彼を籠絡したい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 00:34:28
206563文字
会話率:47%
全作品に☆1つけるマンが現れた!
本当にいたんだ。
最終更新:2024-06-16 20:32:48
1126文字
会話率:4%
伯爵家の令嬢アナベルはある日突然婚約者エヴァンに告げられる。「婚約を破断にするためにはどうすればいい!?」
――だがそれは自分たちの婚約ではなく、エヴァンの実妹の婚約についての言葉だった。
妹の婚約をぶち壊したいシスコン気味の婚約者
エヴァンに、惚れた弱みで振り回される令嬢アナベル。
彼女に平穏は訪れるのか――?
(シリアスラブコメディを目指します!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:42:15
137601文字
会話率:36%
宮部梓は趣味のノベルゲームに興じていた。
華の女子高生でありながら、「学校に通わなくても良い」という自分の境遇をいいことに、生活におけるほぼ全ての時間をノベルゲームに捧げていた。
少女漫画から始まり、ライトノベルに手を出し、そして年
頃もあって乙女ゲームにはまるや、ギャルゲーにまで手を出した。当然のようにウェブ小説で乙女ゲームものは読み漁った。今や今までに読んできた作品の数は知れず、気に入ったゲームを周回した回数もやはり覚えきれず。
そんな彼女には中でもお気に入りの作品があった。
「永遠なりしフォークロール」
ある日を境に現実の世界での「役目を終えた」彼女は、大好きなそのゲームの世界に転生することになり。
しばらくした所で、現実世界の記憶を取り戻した。
ひとつ文句を言わせてください神様。
悪役令嬢転生ものには憧れたと言いました。
この世界のもとになった「永遠なりしフォークロール」も大好きです。
だから、えぇ。若干どきどきわくわくしてることは、まぁ、認めましょう。
けれど。
けれども。
過去の世界でのわたし、「宮部梓」は女で。
「エヴァンは悪役『令嬢』じゃなくて『令息』なんですけどー!」
悪役令嬢はおろか、嫌ってやまない「ギャルゲー」の「悪役令息」に転生した彼女(?)の運命はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 16:12:06
22771文字
会話率:19%
ある日、少女は前世の記憶を思い出した。そして同時に理解した、自分はヒロインであると。
自分にはここではない世界で生きた記憶がある、そしてここは一世を風靡した某乙女ゲームの世界によく似ている。だから間違いはないだろうと。
しかし、少女に
はなにもない。
魔法や聖なる力を使うことも、刺繍や調薬の技術も、異世界の知識も、なにもない。
さらに届け出が必要だといわれて届け出た役所で少女に与えられたのは【重要度ランクD】。
その人の持つ前世の記憶がいかに重要かを示したランクの中で、最も低いランクだった。
納得がいかずに騒げば、役所の奥の奥にある部署に連れて行かれた。
そこは〝なんでも相談課〟というふざけた名前の部署。
ふざけた名前の課に所属する職員はいう
「この世では、あなたのように前世の記憶を持っている人が大勢います。はい、沢山いるんです。あなただけではないんですよ。ですので、特別な技能や知識を持っていた方だけが重要度ランクが高いと認定されます」
少女の自分は「乙女ゲームのヒロインである」という思いを完全否定した職員は、少女に一冊の本を手渡す。
少女と同じように、特別な知識も能力もない一市民として生きたという記憶を持ったひとりの少女の十代半ばから二十代半ばに至る十年の手記を纏めたという本を。
「あなたと同じ立場だった女性のものですから、どうぞ参考にして下さい。こんな風に考えて行動した人もいたんだな、くらいに受け取って下されはいいかと」
本のタイトルは『派遣社員ジュリアン・エヴァンスの手記』という、なんのひねりもないものであった。
-*-*-
【毎週水曜日更新予定:事情により前後することがございます】
※誤字脱字については気を付けていますがどうしても無くなりません、脳内で正しい変換をお願い致します。
※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。
※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在して当然のようにまかり通ります。そういうものなんだ、とご理解ください。
※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛ください。
※諸事情ありまして誤字脱字の報告・感想は受け付けておりません。ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 10:08:18
145902文字
会話率:42%
短編ですが、続きが読みたい方はぜひコメント・応援よろしくお願いします!
☆あらすじ
連日の午前様に加え、散々案を出した挙句"やっぱり最初の奴が一番いいよね"など上司に言われ、彼氏にはおめでとうの代わりに簡素な文面でお別れを告げられた。や
ってられるか! 状態だった最悪の誕生日。
神様のうっかりに巻き込まれ事故にあった彼女は、神様の代理人を名乗る人物から異世界行きを提案される。
慰謝料として鑑定スキルを手に異世界でマーガレット・エヴァンスに憑依した彼女。
チートスキルで楽に生きてやる! と思っていた矢先、一つ誤算が。
『ごはんが美味しくない!』
これは早々に改善しなくては!
ただ美味しいごはんを食べたいだけの鑑定士は上手く大魔導師を操作して、今日も美味しい食卓を目指す!
これはそんな2人の食を巡るほのぼの系ラブコメディ……だといいな(笑)
他エブリスタ様、ベリーズカフェにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:11:08
32330文字
会話率:41%